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出会い系サイトで綺麗なシングルマザーさんとエッチが出来ました

今回の記事では、出会い系サイトで知り合った女性とセックスすることに成功した、ヤリ手男性の体験談とヤレるコツを紹介します。
出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

1.出会い系サイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)


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私は50代のサラリーマンですが、多くの女性とセックスを楽しみたいために数か月に一回程度出会い系サイトを利用してます。
私の利用している出会い系サイトは割り切りも含めてセックス目的の女性がほとんどなので、メールのタイミングと会う時間、そして何より相手を選ばなければセックス出来る可能性はとても高いと思います。

私はこのサイトでこれまでに19歳から40代後半までの20人以上の女性と実際に会っていますが、一応セックスまで到達出来なかったことは一度もありません。

2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)


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昨年の秋口に、最近抜いていなかったこともあり久しぶりに妻以外の女性とセックスを楽しみたくなったため、会社の昼休みの時間に出会い系サイトをチェックしていると、「今日の夕方から逢える紳士的な方いませんか?」という書き込みを発見しました。
「紳士的な方」という表現で相手はそんなに変な女性ではないと考えた私は、仕事帰りの夕方からであれば好都合なので、早速彼女のプロフィールを確認しました。
すると年齢は30代前半で「交際ステータス」は「ナイショ」となっていました。

更にこのサイトには自己評価という女性自らが自分の「かわいい度」や「セクシー度」、「スタイル」、「エッチ度」などを5点満点で採点する項目もあり、(私はいつもこの項目をとても参考にしているのですが)この女性は「かわいい度」と「セクシー度」に高い点数をつけていたため、とりあえず「今日の18時頃から会えますか?」とメールを送ってみると、そんなに時間もたたずに返事メールがあり、「大丈夫です。割り切りで良いですか?」とのことだったので条件を決めて会う約束をしました。

3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)


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彼女に指定された待ち合わせ場所は、私も良く知っているお店の周辺だったので、仕事も定刻で切り上げてしばし車を走らせお店の近くまで到着した旨と車の色、種類などを記載したメールを入れると、やがてそわそわしながら落ち着いた服装のスレンダー美人が緊張した面持ちで現れました。
肝心のお顔も雰囲気は木村文乃似のなかなかの美人系だったのでとても安心して、「ラッキー」と心の中で叫んだことを覚えています。

私のこれまでの出会い系サイトの経験では、女性自身が行う自己評価は男性にアプローチされやすくするためか一般的に高めに採点されている場合が多かったため、今回は額面通りの綺麗な女性だったのででとてもホッとしました。

4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)


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彼女が私の車に近づいたので私から「こんばんは」と声をかけると、彼女も「こんばんは」と答えてくれました。
早速彼女を車に乗せましたが、「ホテルにまっすぐで良い?」と聞くと、「子どもを実家に預けてきて、時間もあるのでこのまま行きましょう」とのことだったので、お約束のラブホテルに向かいました。

車の中で彼女に更に少し話を聞いてみると、年齢は33歳、日中はパートの仕事をしているそうで、バツイチでお子さんも一人いると教えてくれました。
その日は子どもを実家に預けてきたということなので、「少し遅くなるけど大丈夫なの?」と聞くと、出会い系サイトで男性と会う時には、家計の足しにするため夕方からも時々仕事もしていると実家の両親には伝えてあると正直に話してくれました。

5.行為の内容(どんなHをしたか等)


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やがてホテルに着いたので、とりあえずお風呂に彼女を誘い私が服を脱がせてあげると、スレンダー系ではありますが色白の肌でとても素敵なボディラインでした。
またお子さんがいるとは思えないほど腰のくびれもしっかりしていて、オッパイもそれなりの大きさだったので、美形さんということもありこの段階で私の息子はかなり興奮してきてしまいました。

今日の条件は、キスOK、生挿入OK、中出しNGということにしていたので、お風呂から上がってベッドに移動し、キスから始まりオッパイ、そして彼女の大事な部分へと徐々に舌を這わせていきましたが、特にクリトリスが感じるポイントらしく舌先でツンツンしてあげると、その都度「あっ」という声と体をよじっていました。

彼女のアソコもだいぶ濡れてきたことを確信した私は次にフェラをお願いすると、口と手で一生懸命に刺激を与えてくれたのと、私の大好きなロングヘアーをかき上げたフェラスタイルにかなり興奮状態が高まってしまったため、彼女の火照っている体に直接オチンチンを正常位で挿入しました。
彼女の喘ぎ声がどんどん激しくなっていったので、このままではマズイと思った私は雰囲気を変えるためにバックに体位を変えてピストン運動を続けましたが、私のオチンチンの先端が彼女の快感スポットを直撃しているようで、とてもエロチックな恍惚の声と「すごい、当たってる」、「イキそう」と彼女の発する言葉にいよいよ耐え切れなくなり、大量のザーメンを彼女の背中の上に発射してしまいました。

6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)


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十分に満足した私は彼女に「もう少しだけ時間大丈夫?」と聞いてみると、「はい」と言ってくれたので、私の腕枕に呼び寄せ綺麗な女性としばしのセックスの余韻を楽しむことが出来ました。

時間も経ったことから着替えることになりましたが、その途中で「また機会が会ったら会ってくれる?」と聞いてみると、「シングルで子持ちだと生活するだけで大変だからしばらくはサイトにいると思うので見つけたらまた声をかけてくださいね」と有り難い返事をいただくことが出来ました。

あれから数か月経ったこともあるし、そもそもとても素敵な女性だったので、近々サイトでまた彼女を探してみようと思っている今日この頃です。

今は今で別の女性とセックスを楽しんでいるんですけどね。





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【出会い系】ミニスカ美人ギャルとカラオケ本番セックス

深夜に急にムラムラしてきたので、いつものサイトでで女探しw
週末の夜は、女もムラムラしてるみたいで、セフレを見つけるのにちょうどいい。

アダルト掲示板に、性欲満々の女がいたので、早速メールしてみることに。
すっかり意気投合して、メールを数回したところで、メアドを交換して写メを送りあった。

全身写真をもらったので、服装までばっちり。
顔はちょいギャルの美人系で、スカートはパンツ見えそうなくらい短かった。
これは期待できる…!!
写メ交換して、一週間くらいで会うことになった。

会った印象は、おっ、カワイイ!! だった。

ノースリーブにカーディガン羽織って思ってたより大人っぽかった。
大きな猫目がすごく印象的。
初対面だったが写メ交換したり、メールもしていたのですぐに打ち解けた。
ことみは「今日は奢りね♪」と腕を組んできた。
二人で歌舞伎町の居酒屋に入る。

飲んでる間のことはよく覚えてないが、ことみも酒を飲んでた気がする。


二人でトイレに行ったとき、廊下でことみが出てくるのを待ってたらすごく嬉しそうに駆け寄ってきた。

肩を抱くと「ちょっとー何してるの?w」と言いながらも嫌そうではない。

プリクラが取りたいというのでゲーセンへ移動した。

肩を組んでプリクラを取った時にキスをした。
抱きしめて「もっと一緒にいたいな…」と言うと、
「何にもしない?」
しないしない、ということでホテルへ。

ホテルについてベッドに二人で横たわる。
何度もキスはするけどことみはそれ以上は断固拒否。
「彼氏としかしなーいw」ではぐらかすが、目の前に服をはだけさせた女がいるのに我慢できる男がいるであろうか?いや(ry
「もう我慢できないって…」というと
「じゃあ、付き合う?w」

女に言いたいが、この状況で断れる男などいない。
どんな手段でもいいからとりあえずまず付き合うにはこの攻撃がオススメ。
ただしそのあとどうなるかは知らんww

俺「…付き合おうか…?」

ガードを解いておとなしくなることみ。

ワンピをなかなか脱がせられず、モタモタしてる俺に「こっちだよ…」とファスナーに手を当てる。

やっとあらわになったことみの体は俺の好みど真ん中だった。

正直俺は巨乳フェチだ。だが体が細いのに巨乳、よりも少し肉付きがいい子の方がずっと好きだ。

ことみはまさにそのタイプだった。
そして着痩せするタイプなのだろうか、綺麗なEカップだとその時初めてわかった。

お預けをくらっていた俺は張りのあるJKの胸にむしゃぶりついた。
ことみは「ん…」とほとんど声も出さず身体を反らす。

下を触るとさらに身体をくねらせる。
時折「…ぁっ…」と漏らす吐息がかわいくて更に俺は興奮した。
だがそれに反し、酒の入った俺の息子は全く役に立つ状態にない…。

ことみに触ってもらいなんとか大きくするが、とてもゴムがつけれる状態にまではならなかった。

ことみ「…ねえ…舐めてあげようか?」

頷くとことみはゆっくり息子を頬張った。
決して上手ではないが、気持ちよさではなく、不慣れながらも一生懸命舐めてくれるJKの行為に興奮し、息子はやっとビッグダディになった。

ゴムをつけて正常位で挿入。

びっくりした。
今まで体験したことがないくらい、。
ことみの身体は俺を快楽へと導いた。
「ちょっと痛い…ゆっくり…ね…あっ」
両手でEカップを揺らしながら、俺はゆっくり腰を振りつづけた。

今思い出しても、この子以上に身体の相性がよかった相手はいなかった。

「…んっ!…恥ずかしい…よぉ…あっ!」
ことみの表情に耐え切れず、俺は果てた。

休憩で入っていたので時間が来る。
「帰るの?」と聞くと友達の家に泊まることにすれば大丈夫だという。
そのままカラオケに行き、朝まで過ごした。

ことみの身体を覚えてしまった俺は興奮が抑えきれず、
恥ずかしがることみをなんとか説得し、カラオケでもパンツだけ脱がせ、生騎乗位でセクロスした。

付き合うことになったそれからは、俺はもう盛りのついた猿状態だった。

会えば必ずホテル。日中から性を貪っていた。
ことみを好きだったかどうかはわからないが、何回目でも恥ずかしがることみに(演技だったのかも知れんが)興奮はおさまらなかった。
「やだやだ!恥ずかしいよぉ…あっ…」
最初の一回以来常に生だったが、何故か妊娠はしなかった。
今考えると恐ろしい。

そんな状態が半年ほど続き、俺は気になる子が出来てことみと別れた。
ことみの反応は覚えていない。

社会人になって、一度ことみと飲んだことがある。
オーストラリアに留学していたらしい。少し綺麗になっていた。
当時を思い出し興奮した俺はことみを誘ってみた。

「じゃあ、また付き合う?w」

普通の人なら引っ掛からないこのトラップに、俺はまんまと引っ掛かった。
それほどことみの身体は忘れられなかった。
その日は生で五回くらいことみを求めた。

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再び付き合いだしたが、「もう生はダメ!」とことみに制されたのがきっかけかわからんが、二週間ほどでまた別れた。
また付き合う日が来るのかな…?
ていうか、この関係はいったい何なのだろうって我ながら不思議に思うw





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オナニーでしかイケない?初心な巨乳女子大生を挿入調教!

先日、ココで知り合った女と会って来ました。
自分は都内ですが、真紀は栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことに。
(大学2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なエロい女でした。彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです)


待ち合わせ当日。
メールで教えてもらってた服装の女の子が来たので声をかけてみました。
「○○ですけど」
「あっ!○○さんですか?」
「はじめまして」
近頃の若い子には珍しく律儀です。

 小柄で一見幼く見えますが、胸はDカップあるそうです。最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
真紀の体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになりました。
すると真紀のほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌で真紀の閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れて真紀も舌を差し出して来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音がお互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、真紀の口の中に唾液をたくさん流し込み、真紀に味わってもらいました。
真紀もたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていました。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままの真紀を味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」

服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のDカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップからはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。

 とっさに真紀の両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしい真紀の汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらった事はないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。

 スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかります。
「真紀、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』

 いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。真紀のおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりと真紀の中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、真紀のかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。

 今度はいよいよ真紀の一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!○○さぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
真紀のクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながら真紀は、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
真紀がひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
真紀は、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
真紀は、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる真紀の体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。

 しばらくして、
『○○さん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、真紀が淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
真紀の右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりの真紀の花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端に真紀の靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいてしまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
真紀の指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませました。
よく、初めてする子とはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くけど真紀の中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、真紀が腰を動かして角度を調節してくれているから、ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめている真紀の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、真紀の中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
真紀の膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいます。
『○○さん・・・・・・』
真紀が、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう明らかに大人の女性の妖しい瞳がありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、真紀は、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、真紀は細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
真紀は、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を絡めます。
『気持ちいいよ・・・○○さん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
真紀は、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、真紀は、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、○○さぁん・・・・・・ンあッ!
 き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長く真紀と繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えました。
耐えながら真紀の脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、真紀の肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ?っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強く真紀の体内に自らを打ちこみました。そして、真紀の体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『○○さぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、真紀も強烈なエクスタシーを迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。

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そして・・・・・・
『○○さん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。







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出会い系で出会ったTバックの巨乳女にパイズリとフェラしてもらった話

仕事が終わって、飲みにも行かないで
今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど
電車内で暇なので暇つぶしがてらにココで検索してみた。

そんな中、最新の投稿ではないけれど
「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
怪しいなと思ってたけど
興味本位でメール。

するとすぐに返信が来た。
麻衣子ちゃんと名乗る女の子。歳は22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。

会ってから決めていいよ。と言うので
冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに
入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というか
そう言うものが働きメールもちょい停止してみた。

すると家でくつろぎ始めてからすぐに
「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺は写メが見たい!と言いたい心を抑えて
「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。

「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て
「写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」

期待半分で写メにアクセス。
こ・・・これは!
俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど
街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。

「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後
「すごい緊張したんですよ?写メ見せてもらっていいですか?」
・・・
しかし正直俺は自信が無いw
それでも、一応写メを撮り送る。

返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです」

すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、麻衣子ちゃんの写メを見てしまった俺の
股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう言い聞かせながら返信する。

「ありがとう!お世辞上手いな麻衣子ちゃんはw」
危なく麻衣子ちゃんの写メで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?この写メから発散されるエロいフェロモンは!
胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこの写メは!

「生脱ぎ興味ないですか?」
こんな谷間くっきりな麻衣子ちゃんはきっと
ふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。しかし、俺はもう決心していた。会おうと。

「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」
まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!
濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・

・・・・そっか・・・・

ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。

駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。

どこから来るのか、何処にいるのか
怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」

ラーメン店に目を向ける。
おぉ!
背は低いけれど、ミニに近いスカートで
髪はダークブラウンで落ち着いた感じ。ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸
男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・

まぁスレンダーとは言わない体型だが
むっちり?骨太?なんというか幼○体型なのに胸だけでかいみたいな・・・
「目の前の銀色の車です」

相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。

これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!

助手席に乗せる。
しばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
暑いですね?とか
なんか飲みます??とか
綺麗ですね?とか
他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。

「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねw麻衣子です、よろしく!」
「俺は○○、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw

「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」

聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、○○さんの写メ見て
優しそうだと思って決断しました。という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて
冒険心溢れる女の子だなとw

気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」

片足からあげて中腰になり
するりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。スカートがめくられた太ももは
暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。

「脱ぎました」
と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。

「○○さんも脱いで下さいよ?w」ほんと素人か?ww
「恥ずかしいから後ろ行かない?」
後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になり
あわてて隠す麻衣子ちゃん。

びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるが
あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」

なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
麻衣子ちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではない
これはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。

「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる。

スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「麻衣子ちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」
谷間に手をいれまさぐる。柔らかいマシュマロなのに
芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。

「そんなしたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「○○さんのすごい・・・」
「麻衣子ちゃんがやらしくこするからだよ」

あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方から
お金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!

「キスしちゃダメなんだよね?」
「え?!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」

そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくり
でもキスしてる間手コキが止まってしまう。

「○○さんキス上手!」
って俺が??ありえないw
「濡れちゃう?」
「うん」

でもここで下半身には一切触らなかった
ヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw

片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえて
キスし続ける。ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものから
そろそろ飛び出そうな気配。

「麻衣子ちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」
しこしこスピードが速くなる。
「あぁ麻衣子ちゃん!」
そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!

一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出て麻衣子ちゃんの
手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w

「○○さん出すぎですよw」
「麻衣子ちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」

すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。

でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったし
エロい事もした。そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」

「うん」
と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど
相場からすれば格安だ。

だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」

そのままドライブするが
この時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ?し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と
冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」

ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にw
ある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
「魅力ないですか?」
「ん?」
「私、魅力ないですかね?」
「そんなこと無いよ?」

俺は傍に座って話を聞いたけど
実際エロい事しか考えてなくて殆ど話が頭に入ってないw
途切れた所で押し倒してみた。
「きゃ」
「やらしい麻衣子にしてあげる」
「あっダメですよ!だめだめぇ」

子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて
段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。
脚を割った頃にはもうぐしょ濡れ。
ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりで
またまた大量射精。

この子、大人しそうな子だけれど身体は熟れきった果実みたいに
全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」
あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて
「あぁいく!イク!○○さんいくの!」
これまたエロボイスで昇天。

「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」

マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w
そのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。

一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間
「あぁ麻衣子ちゃん!すごいよ!」
「○○さんのぴくんってしてる」

ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。そのまま射精。
べとべとの谷間を見てる麻衣子ちゃんだが
「こういうのスキなんです」とにっこり。

eroseku31.jpg


可愛い身体をぎゅっと抱きしめて駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしてももう一度会いたい。




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出会い系で割り切り!ツンデレ人妻と中出しセックス

先日の夜どうしてもやりたくてココでメールした、28歳の人妻と会いました。
残念ですが、援助ありです。
たま~にいるんですよね。でも、こっちのが話が早くていいか(笑)

ただ、茶髪のショートで巨乳で大当たり。エロい体してやがる!
但しなんだかご機嫌斜めな感じで、あからさまに態度が悪い。
だから「止めようか?」と話すと
「家庭が厳しくてお金欲しいから」と言われホテルに向かいました。

部屋に入り途切れ途切れの会話に苦しんだけど
シャワーを浴びて、彼女も入りベッドで。
「部屋暗くしてよ!」とつっけんどんに言われ
薄暗くして脱がしたら素晴らしい巨乳で
揉んで柔らかいし乳輪はおっきいけどかえっていやらしい
しかも母乳まで出てくる巨乳ちゃん。


パンティを脱がし、クンニしてヌルヌルしても反応は良くなかったが
指入るので「入れていいかな?」と言うと黙って脚を開きました。
そのまま入れようとしたら「ゴム位着けてよ!信じらんない」と言われ
ゴムを着け挿入体勢にしたら、「あぁ…いや」と枕で顔を隠した。

そんなにかよ…と腹が立ったが美味しそうな身体だから我慢して
挿入しかなりキツメな中に入り込んでたら「えっ?何?」と起き上がり
「大きくない?」とモノを見せたら「大きい?」と驚いてた。
硬いとは、言われた事はあるがでかいってのはないし、多分普通?だと思うが…
後から聞いた話だが18で結婚して、旦那以外の男性も数人しかなく
旦那の物が超ミニサイズらしい(笑)

そして、彼女に再挿入する時に、一回萎えたから外れかかってたゴムを外し
再挿入し根元まで入れるとなかはきついし「気持ちいい~」と反応して来た。

プルンプルンと重そうな揺れ方の胸を掴んだりしながら強めに打ち込むと
「気持ちいいとこ当たる!」と枕で顔を隠したさっきとは大違い。

「そこそこ…気持ちいいとこ」と言われ、激しくまた強めに打ち込むと
「あぁ~イクッ!」と身体をガクガクし痙攣。
再度動かして行くと「ダメッ!またイクッ!」と言う彼女に
「中に出すよ!」と激しく突くと「いいよ~あたしもイクッ」と
声を上げる彼女に抱き付き、声を上げる彼女に精子を撃ち込みました。
痙攣する彼女から抜き取るとドロッと精子が出てたが彼女は寝たまま。

しばらくした「大丈夫?」と聞くと「うん!」とさっきとは違い笑顔。
「ごめんなさい…冷たくして」と言われ「カッコ良くないからね」と言うと頷き
「はっきり言うな」と頭を叩くと「お返し!」と笑いながら叩く彼女と
しばらくして二回目をあっさりやらせて貰った。




帰りに「オチンチンて見た目じゃ判らないね♪」と笑っていた
「カッコいいだけで判断するからさ」と言うと
「気を付けま~す」と笑って笑顔で諭吉を一枚渡して別れた。

二回セックスして諭吉一枚とは、やっぱり人妻は安くて最高です。







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