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出会い系でエッチしたいなら人妻を狙うのが一番の王道です

今回の記事では、出会い系サイトで知り合った女性とセックスすることに成功した、ヤリ手男性の体験談とヤレるコツを紹介します。
出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

1.出会い系サイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)


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出会い系サイトは独身時代はたまに使ったこともありましたが、課金して使うということはありませんでした。
結婚して出会いが欲しいなと思い再び出会い系サイトを使い出しましたが、登録して使っているのは有料のサイトです。
使う時は1回2000円ぐらい課金します。
会える人が見つかるまで使って、会えるなら休みという感じで、また他の会いたい人を探すときに使う感じです。

再び出会い系を使うようなり3年ほどですが、1年でだいたい4,5人程度に会う形なので、この3年で15人程度の女性に会ってきました。

2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)


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出会い系サイトは、男性の競争がとても激しいので何か相手に印象が残る形にしないと会うまではもっていきません。
自分の場合は、最初は「会う」という単語もあまり使わずに、趣味や仕事の話などたわいのない話で盛り上げていき、頃合いを見計らって会うことを誘います。

ただ、一度「会いたい」という内容を送ったあとは、とにかく会うことを前提に話を続けて、相手のテンションが下がらないことに注力します。
女性のメールの内容で会える時間帯や会う希望場所などを言ってくると、相手も確実に会うモードになっているので、そこまで話を持っていければ大丈夫という確信はあります。

逆に会う話をもっていっても、数日返信がなかったりすると、その場合はさっさとあきらめて次のターゲットに向かうようにしています。

3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)


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平日に会う場合はどうしても仕事終わりの夜なのでスーツになります。
休日に会う場合はとりたてて服装を気にすることはありませんが、初めて会う人の場合は清潔感が感じれる服にはしようと心がけています。
特別におしゃれをしてとか、自分のお気に入りの服を着ていくというようなことは特にしません。
気合いの入った服を着ていると思われても嫌だし、相手にも変なプレッシャーをあたえたくないからです。

場所については繁華街で会うことが多いです。
ただお互いの最寄りの繁華街だと知っている人に会うリスクもあるので、住んでいるところからは少し離れた繁華街で会うことが多いです。
会う場所については自分の希望より相手の希望を常に優先するようにしています。

4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)


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よく知っている繁華街で会う場合は自分の知っている店にいくこともありますが、だいたいは待ち合わせした場所で目についた店に入るようにしています。
よほど事前に気に入っている女性ならば、どこか店を予約するということも考えるのですが、だいたいは「気楽な気持ちで会いましょう」という流れで会うことが多いので予約をとることはほとんどありません。

夜会うのならば居酒屋にしますし、昼間の場合は、まずはお茶でもしながら話すということでカフェに入ります。
ただ、カフェの場合はチェーン店というよりは少し落ち着いた感じの店を選ぶことが多いです。
居酒屋はNGのものが無いかどうかだけ聞いてみて、お店の中がおじさんだらけではなくて、女性だけの客もいるような店を選ぶことが多いです。

5.行為の内容(どんなHをしたか等)


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出会い系の場合は、相手も出会いを求めて登録している訳で、且つお互い大人なのでエッチをするということに女性も抵抗感をあまり持っていないと思います。
ただ、そうはいっても雰囲気のようなものも必要なので、口説くことは一応はしっかりとやります。
自分の場合は人妻と会うことが多いのですが、人妻の場合はホテルに入るとモードが切り替わるのかスイッチが入るのか大胆になる女性がとても多いです。

また、エッチ自体を楽しみたいという気持ちを持っている人も多いので、普段のパートナーにはできないような大胆なエッチをすることも多いです。
自分の場合は服装をしていしてノーパンで来させてみたり、夏にブラジャーなしで来させてみたりしたこともあります。

ホテルに行けばおもちゃが使えるところもあるので、おもちゃを使ったエッチをすることもよくあります。
お互い慣れてくるとエッチが会う一番の目的になっているので、食事をすることもなくホテルに直行して、ひたすらやりまくるということがほとんどです。

ただ、いつもホテルを使うとお金の問題もあったりするので、カーセックスをすることもよくあります。
まさか自分が40歳にもなってカーセックスをするようになるとは、出会い系を始めるまでは思いもしなかったことでした。

6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)


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出会い系で会ってエッチをした女性は、その1回で終わるか、3回程度で終わるか、ずっと続くかの3パターンになります。

今は出会い系で会った4歳上の人妻と1年近く続いています。
月に3回から4回会って、会えば必ずセックスするという形です。
彼女とはエッチの相性もいいですし、何よりエロくエッチに積極的なので満足しています。

ただ、1年も続くと正直飽きてくる気持ちもあるので、そろそろサイトで新しい女性を探すことを検討中です。


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出会い系で出会った母子家庭のパイパン処女とお家セックス

話は3ヶ月日くらい前に遡ります。
ココで知り合って仲良くなった結衣という18歳の少女がいます。

チャットやメールで話をして、仲良くなってからはメアドを交換して色んな相談や話をしていました。
そのうち電話で話すようになって、会うことになりました。
詳しい話は省略しますが、ドライブに行った後、カフェでいつものようにお話をするつもりでした。

ドライブと食事は、意気投合って感じで楽しく過ごしました。特に大人の話やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

結衣は150センチくらいでショートの黒髪の似合うかわいい少女です。
昔の安部なつみみたいなかんじ。その割にはちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、
ついそっちに目が行ってしまいます。それに短めのスカートなので太ももが露わでとてもきれいでかわいい足をしていました。

昼過ぎてからカラオケに入り、とりあえず歌を歌います。
部屋は暗めでちょっと怪しい感じ。かなり狭い部屋に通されたので、室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。

私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。最初はお互いふざけたようにじゃれてましたが、
私のチンポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、
急に緊張したように大人しくなってしまいました。
私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。

その先は・・・
堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。
「誰か来ちゃうよぅ・・・」
彼女は恥かしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。
「ん・・・」
結衣はキスが好きなみたいでキス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パンツの上から彼女のマンコに触ることができました。
「ん・・・んんっ・・・」
彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。
「・・・!!」
慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろしました。
「えぇっ・・・やだぁ・・・」
彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。
太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)
いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。
(おお!?)
私はまだパイパンなるものを生で見た事がなかったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。
「・・・毛は無いの?」
聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。
そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。
「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」
私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。
「・・・!」
彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマンコを眺めました。
「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」
結衣は両手で顔を抑えていました。
私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマンコのような無毛で形のきれいなマンコでした。
私は陰毛が苦手であまりクンニはしませんが、この時ばかりはしばらく彼女の絶品のマンコに吸い突いていました。
これまでいろんなマンコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビラビラが長かったり、どこかグロさがあってあまり直視してこなかったのですが、彼女のそれは全く違いました。透き通るような肌に中はピンク色・・・。

私が必死に股間に吸い突いている間、結衣は狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。

そして、私のチンポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。
「ハァハァハァ・・・」
彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。きっと、何度も逝ってしまったんでしょう。
しかし、目の前に突き立ったガチガチのチンポを見つけて困惑した表情で私を見ました。
「何するの?・・・ムリムリ・・・」
私のチンポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・
私は彼女を抱き締めて、そーっとチンポの上に導きました。
彼女はこれから何が起きるのか分かっていました・・・
「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」
私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。
ワレメの小さな穴の入り口にチンポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチンポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。
「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」
彼女が逃れようと後ろに体を反らした時にグッとチンポの先のカリがようやく入りました・・・
「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」
思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。
かわいそうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんでそのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入ってもすぐに押し出されそうなくらいでした。
「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」
彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチンポを少しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。

やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チンポがヒリヒリ痛みました。動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。
彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。

翌日、結衣の方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しましたが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りました。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ仕方なく私の家に結衣を呼びました。

彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いてきて
「会いたかった?」
と、甘えんぼモードでした。
キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお尻、お腹を味わいました。
そして、とっておきの極上マンコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・
私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。
(よかった・・・)
10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチンポを何度も拒絶した少女が、今は私のチンポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・
結衣は私のチンポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。

私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女は逝き続け、ぐったりと力尽きました。
それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチンポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

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「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女はかわいく微笑みました。
その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。彼女は逝きすぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。
今日もこれから仕事なんで・・・眠くなったらまた、極上のマンコを思い出して頑張ろうと思います。






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出会い系で出会ったTバックの巨乳女にパイズリとフェラしてもらった話

仕事が終わって、飲みにも行かないで
今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど
電車内で暇なので暇つぶしがてらにココで検索してみた。

そんな中、最新の投稿ではないけれど
「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
怪しいなと思ってたけど
興味本位でメール。

するとすぐに返信が来た。
麻衣子ちゃんと名乗る女の子。歳は22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。

会ってから決めていいよ。と言うので
冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに
入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というか
そう言うものが働きメールもちょい停止してみた。

すると家でくつろぎ始めてからすぐに
「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺は写メが見たい!と言いたい心を抑えて
「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。

「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て
「写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」

期待半分で写メにアクセス。
こ・・・これは!
俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど
街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。

「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後
「すごい緊張したんですよ?写メ見せてもらっていいですか?」
・・・
しかし正直俺は自信が無いw
それでも、一応写メを撮り送る。

返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです」

すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、麻衣子ちゃんの写メを見てしまった俺の
股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう言い聞かせながら返信する。

「ありがとう!お世辞上手いな麻衣子ちゃんはw」
危なく麻衣子ちゃんの写メで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?この写メから発散されるエロいフェロモンは!
胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこの写メは!

「生脱ぎ興味ないですか?」
こんな谷間くっきりな麻衣子ちゃんはきっと
ふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。しかし、俺はもう決心していた。会おうと。

「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」
まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!
濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・

・・・・そっか・・・・

ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。

駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。

どこから来るのか、何処にいるのか
怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」

ラーメン店に目を向ける。
おぉ!
背は低いけれど、ミニに近いスカートで
髪はダークブラウンで落ち着いた感じ。ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸
男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・

まぁスレンダーとは言わない体型だが
むっちり?骨太?なんというか幼○体型なのに胸だけでかいみたいな・・・
「目の前の銀色の車です」

相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。

これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!

助手席に乗せる。
しばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
暑いですね?とか
なんか飲みます??とか
綺麗ですね?とか
他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。

「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねw麻衣子です、よろしく!」
「俺は○○、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw

「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」

聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、○○さんの写メ見て
優しそうだと思って決断しました。という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて
冒険心溢れる女の子だなとw

気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」

片足からあげて中腰になり
するりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。スカートがめくられた太ももは
暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。

「脱ぎました」
と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。

「○○さんも脱いで下さいよ?w」ほんと素人か?ww
「恥ずかしいから後ろ行かない?」
後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になり
あわてて隠す麻衣子ちゃん。

びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるが
あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」

なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
麻衣子ちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではない
これはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。

「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる。

スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「麻衣子ちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」
谷間に手をいれまさぐる。柔らかいマシュマロなのに
芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。

「そんなしたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「○○さんのすごい・・・」
「麻衣子ちゃんがやらしくこするからだよ」

あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方から
お金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!

「キスしちゃダメなんだよね?」
「え?!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」

そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくり
でもキスしてる間手コキが止まってしまう。

「○○さんキス上手!」
って俺が??ありえないw
「濡れちゃう?」
「うん」

でもここで下半身には一切触らなかった
ヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw

片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえて
キスし続ける。ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものから
そろそろ飛び出そうな気配。

「麻衣子ちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」
しこしこスピードが速くなる。
「あぁ麻衣子ちゃん!」
そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!

一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出て麻衣子ちゃんの
手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w

「○○さん出すぎですよw」
「麻衣子ちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」

すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。

でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったし
エロい事もした。そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」

「うん」
と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど
相場からすれば格安だ。

だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」

そのままドライブするが
この時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ?し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と
冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」

ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にw
ある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
「魅力ないですか?」
「ん?」
「私、魅力ないですかね?」
「そんなこと無いよ?」

俺は傍に座って話を聞いたけど
実際エロい事しか考えてなくて殆ど話が頭に入ってないw
途切れた所で押し倒してみた。
「きゃ」
「やらしい麻衣子にしてあげる」
「あっダメですよ!だめだめぇ」

子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて
段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。
脚を割った頃にはもうぐしょ濡れ。
ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりで
またまた大量射精。

この子、大人しそうな子だけれど身体は熟れきった果実みたいに
全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」
あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて
「あぁいく!イク!○○さんいくの!」
これまたエロボイスで昇天。

「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」

マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w
そのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。

一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間
「あぁ麻衣子ちゃん!すごいよ!」
「○○さんのぴくんってしてる」

ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。そのまま射精。
べとべとの谷間を見てる麻衣子ちゃんだが
「こういうのスキなんです」とにっこり。

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スーツの中に隠された巨乳淫乱美女と変態カーセックス

ココですぐにセックスできそうな子を探していると、
偶然同じ県内の女の子を見つけて、メアドを交換してみました。
結愛という女性です。
このナイスバディが堪らなくて一目ぼれですw



自分の住んでる場所を教えると、これが5駅ほどしか離れていないご近所さんだったんです。

せっかく家が近いんだから、会って話してみようよと持ちかけると意外と結愛も乗り気の模様。
犬が好きと言っていたので、車でペットショップがあるショッピングモールへ行くことになりました。

結愛の最寄駅で待ち合わせ。
駅についてみると、スーツ姿に白いコートを着たナイスバディの女性がいました。
急上昇するテンションを抑えて、早速ペットショップコーナーに。
動物を可愛がる結愛を見て、俺も犬になりたいと思いましたww
ペットショップで和やかな雰囲気を作ることに成功。掴みはOKです。

その後、車に戻りました。
実は、写メで結愛はOLスーツを着ていて、その格好で来てとほしいリクエストしたんですが、
スーツは白いコートにすっかり隠れてしまっている。
コートを脱いで欲しいけど、今日は寒いので可哀想だ…。う~む。
そこで、せっかく着てきたんだからと、OL姿を暖房がきいた車の中で見せてもらうことにした。

僕のミニバンの後部座席に乗って、思いっきり頼みこんだ。
「スーツを! いや、パンチラ見せて」
本当はスーツをガン見しようと思ってたけど、こんなキレイな女性と車で二人きり。
そりゃ、気も変わるでしょw
「え!嫌だよ、見せないよ」
「だめ? 減るものじゃないよ?」
「実際に会うのだって初めてだし、こんなとこで見せたりしないよお」
「数秒でいいからお願い! 五千円払うから」
「なに言ってるの(笑)」
「だって、そのつもりで今日会ってくれたんじゃないの…?」

「えぇ…」
「お願い」
「…じゃあ…ちょっとだけだよ」
タイトスカートを躊躇いながらたくしあげ、ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手を止めた。
「ストッキング履いてちゃパンチラじゃないよお、ストッキング脱いでよ」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった。
それでも、お願いします! と頼み込んだw
結愛は辺りを気にしながら、ストッキングを脱いでくれた。
マジ女神!!

そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった。
僕はいそいで携帯をとりだした。
「ちょっと!なにするの?」
「動画とるの」
「そんなの何に使うの?」
「しこしこするときに使うの、結愛でしこしこしたいの」

まったく…。と結愛は呆れ気味に結愛はスカートを戻そうとした。
しかし、手を押さえつけて、もうちょっとこのままで、と言って膝の上にブランケットをかけた。
一瞬油断する結愛。

そしてバックの中から玩具を出した。
お馴染みのピンクローターだ。
ブランケットの中で結愛の股間にあて振動させた。
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた。
「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか、肩をぴくんぴくんと振るわせた。

「直に当てないとダメだ」
僕はパンツを脱がしにかかった。
「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
自分でも意味が分からないことを懸命に力説した。
しぶしぶ結愛はパンツを脱がさせてくれた。

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み。
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた。
「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって」
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた。
そして結愛の手を取って硬くなったチンコを握らせた。

嫌がってたにも関わらず、クリで気持ち良くなってきたのか、握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた。
イイぞもっとHなことしてしまおう。
結愛のマンコがずぶずぶに濡れてきた。
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて、手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた。
その恥じらいもまた興奮する。

「もう、いい…おわった……」
イッテしまったようだ。
ローターはお汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた。
「いけた?」
「うん…いかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは、自分のなかで解釈もしたくなかろう。
「イッっちゃったんだ? じゃあ次はコレ。僕もイキたいから、口でお願い」
「え~、ここで?」
「ここだかいいんだよ! ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「もう…」
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた。
「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと口に入れてくれた。
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた。
「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと結愛はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり根本まで深く吸い込んだりしてくれた。
なんだよ、プロ並に上手いじゃないか!
めちゃくちゃ気持ち良い!
そして、一発目の射精w

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね」
「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
「今出したじゃない?」
「腿に挟ませて欲しい・・」
「え?」
「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」

う~ん。と悩むそぶりを見せるけど、人目が気になると頑なに嫌がる。
そこで、こんなこともあろうと買っておいた、ブラインドを窓に設置。
(こういうスリリングなプレイも興奮するけど、実際、俺も見られると困るし(笑))

ようやく安堵した様子の結愛を後ろ向きにさせて、お尻をちょっと突き出させた。
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、
「きゃあ!」
この僕がバックスマタで我慢できるとでも思ってたのか、ひっかかりやがって。

まさか結愛も朝知り合ったばかりの男と真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんて、想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう。
「え、ちょっと!?」
と繰り返していたが、情け容赦なくするするとボタンを外しブラを外しOL服を引っかけてるだけの半裸状態にした。

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり、クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり。
嫌々やめての声もハァ…ハァ…ハァ…の息使いに変わっていった。
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー!!」
と声が大きくなっていき、表に人がいたら覗き込まれるくらいの声。
「声! 声!」
結愛は気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子が結愛の服にピューピューと飛んだ。
すぐにウエットティッシュで拭き取って、結愛のマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた。
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコをポンポン拭いてはいお終いでは何の気遣いもない。

僕は最初から入れるつもりで会いに行ったのだ。
だから家を出る前に一発抜いておいた。
早漏にならないようにだ。
そして洗面所で石鹸でチンコも洗っておいた。臭かったらフェラしてくれないからだ。
一回亀頭にチュウしてくれたときも アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと思い直したはずだww

結愛は脳の芯を突き抜けるようにイッタようで、5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた。
僕は頭を撫で続け、じゃあそろそろ服を着ようと言って、コレあげると紙袋を渡した。
中には黒のガーターストッキング。
「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか、インリンも確かに淫乱だが。

どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった。
そして、それを白いコートで隠すようにしてカフェで一息。
「気持ちよかったね! 一応確認だけど、今日はそのつもりできたんでしょ?」
「そうだけど…」
「そうだけど?」
「まさかショッピングモールの駐車場で、カーセックスするなんて思ってなかった…」
「でも、気持ち良かったんだから、良いじゃん!」
「ホント、変わった人ね」
そう言って、結愛はクスっと笑った。

結愛にはノーパンのまんまガーターストッキングを履いてもらってる。
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのだ。
そして、帰るために車に戻る。

車に乗り込む結愛。続く俺。
車の鍵をロック。
チンコを出して、
「最後にもう一回しよ?」
「え! でも…」
「そのガーター見てたら、また元気になってきちゃった」
結愛は苦笑しながらも、まんざらではない感じでフェラしてくれた。
上目遣いが、また俺のアソコを硬くさせる。

そして、カーセックス第二ラウンドをして、無事(?)に家まで送り届けましたw


>結愛へ
 結愛の写メみたいにキレイに撮れなくてゴメンね!!
 でも、最高に可愛いよ!!


本当にこんな可愛くて、ナイスバディな女の子と知り合わせてくれてココには感謝します。
俺みたいなエロいことしか考えてない男では普通に生活してたら絶対にこんな子と出会いないからw
「※イケメンに限る」がここでは気にしなくていいんだから、すげー!
マジめっちゃ幸せ。
うひょょょょ!!





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