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初体験!処女のパイパン少女と中出しセックス!エッチな課外授業

話は10日くらい前に遡ります。
このサイトで知り合って仲良くなった麻里子というフリーター少女がいます。

普段からメールで話していたし、仲良くなってからは携帯のメアドを交換して日常生活からちょっとエッチな事まで色々な話をしていました。
そのうち電話で話すようになって、会うことになりました。
それが先月の土曜日です。


詳しい話は省略しますが、午前中からドライブに行き、その後ランチでもするつもりでした。
食後のデザートはもちろん麻里子ですが(笑)

ドライブとランチは、意気投合して楽しく過ごしました。
特に大人の話やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

麻里子は150センチくらいでショートの似合うかわいい少女です、
篠田麻里子に似ているので、麻里子と呼んでます。

そして、ちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、ついそっちに目が行ってしまいます。
それに短めのスカートなので太ももが露わでとてもキレイな足をしていました。

昼過ぎてから麻里子の希望でネカフェに入り、ペアブースを取りました。
ブースは奥の方で暗くてちょっと怪しい感じで、狭い室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。

私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。
最初はお互いふざけたようにじゃれてましたが、私のチンポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、急に緊張したように大人しくなってしまいました。

私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。

その先は・・・

堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。

「誰か来ちゃうよぅ・・・」
彼女は恥かしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。

「ん・・・」
麻里子はキスが好きなみたいでキス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パンツの上から彼女のマンコに触ることができました。

「ん・・・んんっ・・・」
彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。
「・・・!!」
慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろしました。

「えぇっ・・・やだぁ・・・」
彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。

太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)
いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。

(おお!?)
パイパンは久しぶりだったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。

「・・・毛は無いの?」
聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。

そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。
敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。

「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」
私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。

「・・・!」
彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマンコを眺めました。

「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」
麻里子は両手で顔を抑えていました。

私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマンコのような無毛で形のきれいなマンコでした。
この時はしばらく彼女の絶品のマンコに吸い突いていました。

これまでいろんなマンコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビラビラが長かったり、どこか使い古された感じがあったのですが、彼女のそれは違いました。
透き通るような肌に中はピンク色・・・

私が必死に股間に吸い突いている間、麻里子は狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。

そして、私のチンポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。
「ハァハァハァ・・・」
彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。
きっと、何度も逝ってしまったんでしょう。

しかし、目の前に突き立ったガチガチのチンポを見つけて困惑した表情で私を見ました。
「何するの?・・・ムリムリ・・・」

私のチンポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・。
私は彼女を抱き締めて、そーっとチンポの上に導きました。

「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」
私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。

ワレメの小さな穴の入り口にチンポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチンポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。
なんと麻里子は処女だったのです。

「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」
彼女が逃れようと後ろに体を反らした時にグッとチンポの先のカリがようやく入りました・・・。

「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」
思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。

可愛そうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんでそのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入ってもすぐに押し出されそうなくらいでした。

「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」
彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチンポを少しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。

やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・。
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チンポがヒリヒリ痛みました。
動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。

彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。



翌日、麻里子の方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しましたが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りました。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ仕方なく私の家に麻里子を呼びました。

彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いてきて
「会いたかった」
と、甘えんぼモードでした。

キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお尻、お腹を味わいました。

そして、とっておきの極上マンコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・

私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。

(よかった・・・)

10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチンポを何度も拒絶した少女が、今は私のチンポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・。

麻里子は私のチンポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。

私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女はイキ続け、ぐったりと力尽きました。

それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチンポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女は可愛く微笑みました。

eroseku81


その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。
彼女はイキすぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。




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少女と中出し3Pセックス!出会い系でゲットした乱交パーティー

先日、このサイトである少女と知り合ってメールを始めた。

メールをしていた分かったことは、縁目的だった。
普段そういうのはやらないのだけど、いくつかおいしい条件があって飲むことにした。
なんとその女、友達を連れてくるというのだ。
つまり3P。
しかも、まだ相当若いらしい。
この条件で、1マンだったらヤルでしょう!

これは、ラッキーだと思い早速会う約束を取り付けた。

2人で現れた少女は、どちらめ細く未発達な体。
2人とも黒髪で小さく、美沙はツンとした顔立ちでカオリはロリだ。


好みは美沙だったが、なんと生理がきたかもと言い出した。
だから1万なのかと思った。

2人とも処女ではなく経験はそれなりと話す。

ラブホに行きシャワーを3人で浴び、2人に舐めさせたり逆にマンコをいじる。
敏感なのはカオリでクリを触ると立てなくなりそうな感じで俺にもたれる。

シャワーを出てカオリのマンコを舐め、手で美沙のマンコをいじる。

カオリ「はぁん!あんっ!ああんっ!うぁんっ!」
美沙「アンッ!アンッ!」
カオリは大きめに喘ぎ、美沙は可愛く高い声で喘いだ。

カオリに舐めさせ、美沙のクリを高速で擦る。
美沙「キャァン!アンッ!はぁんっ!」

声の可愛さに興奮してカオリに生で入れる。
本当は美沙に挿れたかったが、生理では仕方がない。
カオリは抵抗はせず生が当たり前だと思ってるようで、チンポが入るのを体を少し起こし見ている。

奥まで入ると再び寝て声を出し、美沙はクリの高速で体を浮かせ何度もイク。
カオリ「ああんっ!おっきい!はぁん!んぁん!」
美沙「アンッ!だめっ!イクッ!イクよ!」
美沙のマンコからは血は出ず、たっぷりマン汁から穴から垂れる。

カオリをバックで突いて、美沙を起こしキスしながらまたクリを高速刺激。

美沙「また…アンッ!ハァンッ!ダメだよ!ダメだよ!」
美沙は俺の首に手を回して気持ち良すぎるのか目に涙を溜め見つめながら顔を横に振る。
仕草が可愛くもっといじめると、美沙はギュっと抱きしめ腰が抜けたかペタッと座り込む。

俺も興奮しイキそうなのでカオリを正常位にして抱きしめながら小声で言う。
俺「カオリちゃん出していい?」
カオリ「え?」
俺「カオリちゃんの中…気持ちいいんだもん…」
カオリ「ダメだよ…無理…」
カオリは首を振る。

俺「美沙ちゃんの中少し入れてもいい?生理でもまだ血出てないみたいだし…」
美沙は無言で頷き寝転がる。

カオリのマンコからチンポを抜くと、カオリはちょっと潮が出た。
美沙の中に入れる。
美沙「ったっい…」
俺「痛い…?」
カオリ「美沙まだ初体験から日浅いからね!」
美沙「それもだけど…大きい…」
痛がり恥ずかしがる美沙が可愛くて抱きしめてゆっくり突く。

美沙は慣れたのか首に手を回して涙目で見つめ声を出す。
美沙「アンッ!あんっ!ウァッ!んぁっ!気持ちぃ…よぉ…アンッ!」

起き上がりカオリを起こして手マンしながら美沙に中出しした。
美沙は精子が中に出た瞬間ビクビクビクッと体を痙攣させチンポが脈打つ度に体を震わせた。

カオリは高速の手マンで大量の潮を漏らす。
美沙「アッ…アァ…アン…」
カオリ「いやぁぁ?!出るぅぅぅ!!!」

美沙は中出しも嫌がらずそのままグッタリ。
カオリもペタッと潮でビショビショのシーツの上に座る。

美沙の腰を掴んで奥まで出し入れして、まんべんなく精子を塗るようにしてチンポを引き抜くと少し血が出て精子が流れた。
カオリはそれを興味津々で見て笑い、美沙は恥ずかしがった。

カオリ「きゃぁ!すごい出てる!すごい!」
美沙「恥ずかしいよ…」

再び3人でシャワーを浴びラブホを出た。

車の中でお金を支払い美沙のアドレスも聞いて別れた。

後日、美沙にメールでまたしようね2人でと送ると絵文字付きの可愛いメールで返事がきた。
美沙「はい!また是非お願いします!気持ち良くしてね?」

俺はその後、美沙と生理終わりに会い中出しエッチした。
美沙は全然嫌がらず中出しを受け入れてくれ、俺は続けた2回戦も中出しして1万払った。

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美沙は中出しに妊娠の可能性があることを理解していないのか会う度に中出しさせてくれた。
幸い妊娠はしなかった。

そして、関係は今でも続いている。






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童顔ビッチに言葉責めセックス!中出しかゴックンどっちがいい?

今回はココの出会い系で女探しをしていたら尻が軽そうな女が釣れた。

女は20歳で隣の県に住んでいる。
俺の住んでいるところは割と県境に近く、他県なら知人バレしにくいだろうという考えのもとでメールをやりとりすることに。

このオンナを仮に「杏子」という名とする。
この杏子とはこれまでやっていた出会い系とは違うサイトで出会った。

杏子「もう恋人いらない。誰も信じない」
俺「強がんなって、辛いときが無い奴はいないんだから。話してみ?」
杏子「いやだ、信用しない」
俺「じゃあ俺の話をするからそれで俺が信用出来るかどうか考えなよ。リラックスして」
こんな感じでやりとり始まった。

通過儀式である顔写メ交換をしてみると、何とも超清純ロリ顔である。
奇跡の1枚かもしれないが、めちゃくちゃ可愛い。
仮に奇跡の1枚だったということを差し引いても相当可愛い。
芸能人でいうと、みるきーこと渡辺美優紀を更に幼くしたような感じである。

どうやら本人も結構ロリ系の顔をコンプレックスに思っているらしく、
スーパーへ買い物に行くと、中○生がお酒を買っちゃダメでしょとレジのおばさんに怒られるくらいらしい。

ロリにはパイパンが合う。
俺はパイパンであることを祈りつつ、徐々にメールをエロ系に持って行った。

俺「てかそんだけ童顔だったらちゃんと体のほうも成長してるのか?」
杏子「ひっどーい!こう見えても結構スタイル自信あるんだからね」
俺「でも胸はちっちゃそーじゃね?」
杏子「残念でしたーwDくらいありますー」
俺「でかした」

こんな感じで攻めつつ、相手に「ぎゅーってして」と言わすのが俺の定石である。
俺は会ってからホテルに持ち込むのはあまり得意ではない。
どっちかというとエッチする約束を立ててから会う方が好きである。

その方がお互い構えて来れるし、それまでの待ち遠しさが堪らないのである。
しかしあまりにもベッピンな杏子にはそんなことも言えなかった。
というか割とシモネタも突っ込みすぎるとメールを切ろうとしてくるからである。
当たり障りのないメール内容で、会う約束を取り付けることにした。

そうして、「週末に俺の県まで用があるから、帰りにご飯食べて送ってくれるならいいよ」とのことで会えることになった。
上から目線な態度にイラ立ちを感じながらも、絶対にハメてやると意気込み出陣。

そして当日、車を止めて待ち合わせのスタバへ。
スタバの前が待ち合わせ場所なのだが、詐欺写メ対策のために2階席で待つことにした。

杏子は、約束の時間から30分も遅れてやってきた。

俺は待たされるのが大嫌いなので、ちょっと不機嫌に「遅ェよ」と言ったら
「ごめんね!あんまりこっちに来ないから場所が分からんかったの。ホントにごめん!」

あまりに謝られたので逆に俺も申し訳なくなってお互いに詫びつつ、とりあえず車へ。

杏子は写メよりちょっと劣っていたが、許容範囲。
肌が綺麗だった。
出会い系の女には多い黒づくめのファッションだったが、
ホットパンツに生足だったので何の文句も無いなと思った

オッパイもぱっと見た感じではDはありそうで、
何よりもサラサラで綺麗なセミロングの黒髪が、俺をグっとその気にさせた。

そして杏子を乗せて俺の車は走りだす。行く先は杏子の家方面だ

正味の話、杏子の家まではここから90分ほどかかる。
ましてや夕方なのでそれ以上にかかるだろう。

「杏子ちゃんはなんでフリーターなの?」
「前までは携帯の店頭販売で働いてたんだけど働くのがイヤになっちゃったwというか今実は無職w」
「そうか、まあめんどくさいよな、無理に働くより休みたいときは休んだ方がいい」
「だよねーそうだよねーお母さんはでも働けってうるさいんだよ。誰も杏子の気持ちわかってくれないもん」
「それは辛いな、それなら元気出すために焼き肉でも食いに行くか」
「えーでも匂いついちゃうよぉ」
「俺が今さら杏子が焼き肉臭くなったら嫌いになるとか思ってんの?」
「そっか。エヘヘw」

ハッキリ言って、働く気が無い女も焼き肉臭い女も大嫌いである。

全ては今夜のセクロスの為。

そして帰り道の途中に見つけた焼肉屋で焼き肉を食うことに。
この杏子という女は、相当食べることが好きみたいである。
しかし肉付きはいいのだが決してデブでもポチャでもない。むしろ細み。

どうやらテニスを趣味でやってるらしく、それがダイエットになってるのかもということらしい。
そしてそのスリムな杏子は、あれもこれもとメニューから注文し、確実に二人では食べ切れない量の肉がテーブルの上に並べられた。

俺「残さず食えよ、勿体ないお化けがでるぞ」
杏子「大丈夫だよーお腹すいてるもん」

女の根拠のない大丈夫は大嫌いである。人の金を何だと思っているのだろうか。
ちなみに杏子は前日のメールで「1000円しかないよん」と言っていた。
1000円しかない奴が俺の県来て出来ることはあるか?否、杏子は嘘をついている。
イライラしながらも、今夜のお楽しみがあるので我慢して笑顔を作る。

「肉食ってしっかり精力つけとこか」
「じょーだんうまいwアハハ」
冗談ではない、これは命令である。

そして店を出る。
覚えていないが、二人の食べた金額(ほとんど残しやがった)は、
普通のラブホテルの宿泊料金を超えており最悪であった。
絶対このままタダで帰してはいけない。
俺はコンビニでマカの力を呑んで意気込んだ

「飯食ったし時間まだあるしホテルいこか」
「え!?」
「野暮なことを言わせんなよ」
「ええ!?」
「ダメなん?」
「だって今日会ったばっかじゃん」
「今日会おうと明日会おうと変わらないだろ」
「二回目とかなら分かるけど…」←何が分かるのだろうか。俺には今でもさっぱりである
「だって杏子みたいな可愛い子がいたら抱きしめたくなるもんな」
「・・・」

長い沈黙が続いた。
ハッキリ言って俺は、無理やりエッチとかは大嫌いだし、
レ○プモノのAVなんか観たら女優が可哀想になるくらい優しい男である。
お互いが納得するからエッチは盛り上がる。
だからこんなムードではダメである。
俺は苛立ちながらも帰り道を急いだ。

しばらくすると杏子が口を開いた。

「・・・分かった」
「何が?」
「ホテル行こ」
「無理やり納得したとかならダメだぜ、俺はそういうエッチは苦手なんだ」
「ううん、今日いろいろごちそうになったし、何かしてあげられるならエッチしかないけどそれで満足してもらえるなら」

結局、杏子は自分の言い訳が作りたかったワケである。

これは出会い系の女によく見られる傾向であり、
彼女たちは自分に対して仕方が無い状況、
もしくは自分がハタからみても納得せざるを得ない状況を作ることが出来たときにエッチをすることができるのである。

この杏子のケースの場合は「迫られたから仕方無しに」

他にも
「エッチが好きだから」とか
「エッチ前提で会う約束だったから」
などあるが割愛させていただく。

どれも腐った考えであるが、こういう茶番は盛り上がるからやはり大好きである。

出会い系の女は形式的で良いから
「仕方なくエッチすることになった」という状況にすれば9割セックスできる。

俺はホテルへと急いだ。

ホテルに入るや否や、杏子は布団に入って「お休み」と茶番を繰り出してきた。
あまりにも向こうのペースで腸が煮えくりかえったので俺もカマを掛けて敢えてソファーの上で煙草を吸って傍観してみた。

すると杏子が布団から顔だけを出してこう言ってきた
「しないの?」
「気分が変わった」
「怒った?」
「美人には怒れないよ」
「ねえこっち来ないの?」
「それが人に頼む態度なのか?」
「ごめん、来てください」
「行くだけでいいのか?ただ寝るだけなら帰ろうぜ」
「抱きしめてください」
「しょうがないな、ちょっと待って」

その言葉に内心かなりホっとして、俺は上着を脱いでベットの中へ入る。
照明は全開にする。
照れて頬を赤らめるこの女は、近くで見てもやはりいい女だった。
今でもそう思う。

「ちょっと恥ずかしいよぉ」
「でもこうしないと杏子の顔が見えない」
「お願い、電気消して」
「じゃあ俺の顔も見たくないわけだな」
「ごめん、こっち向いてください」
「お利口さん、やっと素直になったな」

そう言って抱き寄せてキスをする。
俺はキスが大好きだし正常位でキスを挟みながら突くのが大好きである
だから俺は口臭にはかなり気を使っているし、ガムとブレスケアを持ち歩く男である。
臭いと思われて顔をそむけられるのが大嫌だからだ。

あっという間にお互い裸になり、杏子を愛撫をする。
肌がプルプルすべすべで、いい香りがする。
おっぱいはマシュマロのようにふわふわのやわらかさ。
俺のモノがどんどん高層化する中で、杏子の股間に手を伸ばした。
期待に反してパイパンではなかったのがちょっと残念だった。
まあロリ系フェイスというだけで合格ラインなのだが。

メシを奢ったことや、遅刻してきたことのうっぷんを晴らすため、即フェラ→69へ

アソコはこれまたぐっちょんぐっちょんで、愛撫不要な感じであった。
シャワーも浴びてないが、無臭だったので69を行うことができた。
で、いざ挿入である。ゴムを着けずに入れようとしたら。
「え?ゴムは?」
「いるのか?」
「うん」
「感度落ちるぞ」
「でも子どもが出来たら…」
「イク時飲んでくれるなら外で出す」
「…分かった、ちゃんと出してね」

そう言って入れて欲しそうに腰を突き出してくる。
ぶっちゃけめちゃくちゃ可愛いかった。
はにかみながら出せと頼まれたら仕方が無い。
これは依頼である。

動かすと非常にアンアンうるさい。
その割には締まりはそれほどでもなかった。
タワワなオッパイを揉みながら騎乗位へ、非常に柔らかく、良い香りがする。
「ああぁーーー気持ちいいよぉ!」
「もっと動け」
「恥ずかしいよぉアンアンン!」
「どこがいいんだ?」
「もっと奥!胸も触って!アンアン」
「どこだ?ここか?あん?」
「あっっ…そこいい!アン!いいよぉー」

騎乗位の最中、向こうにスイッチが入ったらしく濃厚なキスを迫られた。
俺も可愛いと思うスイッチが入ったとたん、イキそうになる。
正常位に体を入れ替える。

「イキそう」
「アンアン!あっイこ!一緒に行きっ・・たい!アン」
「口に出すからしっかり飲めよ、おら!くっ…イクぞ!」

そう言って、愛液でテカテカのチンポを杏子の口元に持って行って口内へ発射。
おびただしい量の精液がドバドバ出た。

杏子は俺のチンポをしごきながら、絞り取るように尿道を吸いまくる。
「うわあーちょっとタンマタンマ」
「えへwもっと吸うぞーw」

イった後に触られるのはどうも苦手である。
その後しばらく、タマを触らせながら布団の中でイチャイチャ過ごした。

帰り道、杏子の家に着くまでの間、杏子はずっと俺の手を握ってた。
女って、一度やったら恋人気分になるヤツが多い。
これだからビッチだの言われるんだよと思う。
そうして家まで送って俺も帰宅し、「また今度」とメールを送った。

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それから1週間ほどしてムラっときたので、杏子に会おうとメールした。

「今週会おう」
「いいけどまたHするの」
「もちろん」
「そんなのそっちの都合のいいだけじゃん、悲しくなってきた」
「じゃあ別にH無くてもいいよ」
「そういう問題じゃないの、バカバカ」
「てゆーか、またHしようねって杏子も言ってたじゃん」
「あーもういい!じゃあね!もう連絡してこないで」

メンヘラは都合の悪いことは聞こえないので羨ましい限りである。
俺はアドレス帳から杏子を削除してまた出会い系を始めた。

少し残念ではあるが、これくらい割り切った関係のほうが後に引くこともなくて気楽なんだよね。





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出会い系で出会った母子家庭のパイパン処女とお家セックス

話は3ヶ月日くらい前に遡ります。
ココで知り合って仲良くなった結衣という18歳の少女がいます。

チャットやメールで話をして、仲良くなってからはメアドを交換して色んな相談や話をしていました。
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詳しい話は省略しますが、ドライブに行った後、カフェでいつものようにお話をするつもりでした。

ドライブと食事は、意気投合って感じで楽しく過ごしました。特に大人の話やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

結衣は150センチくらいでショートの黒髪の似合うかわいい少女です。
昔の安部なつみみたいなかんじ。その割にはちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、
ついそっちに目が行ってしまいます。それに短めのスカートなので太ももが露わでとてもきれいでかわいい足をしていました。

昼過ぎてからカラオケに入り、とりあえず歌を歌います。
部屋は暗めでちょっと怪しい感じ。かなり狭い部屋に通されたので、室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。

私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。最初はお互いふざけたようにじゃれてましたが、
私のチンポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、
急に緊張したように大人しくなってしまいました。
私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。

その先は・・・
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「誰か来ちゃうよぅ・・・」
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「ん・・・」
結衣はキスが好きなみたいでキス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パンツの上から彼女のマンコに触ることができました。
「ん・・・んんっ・・・」
彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。
「・・・!!」
慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろしました。
「えぇっ・・・やだぁ・・・」
彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。
太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)
いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。
(おお!?)
私はまだパイパンなるものを生で見た事がなかったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。
「・・・毛は無いの?」
聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。
そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。
「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」
私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。
「・・・!」
彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマンコを眺めました。
「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」
結衣は両手で顔を抑えていました。
私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマンコのような無毛で形のきれいなマンコでした。
私は陰毛が苦手であまりクンニはしませんが、この時ばかりはしばらく彼女の絶品のマンコに吸い突いていました。
これまでいろんなマンコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビラビラが長かったり、どこかグロさがあってあまり直視してこなかったのですが、彼女のそれは全く違いました。透き通るような肌に中はピンク色・・・。

私が必死に股間に吸い突いている間、結衣は狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。

そして、私のチンポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。
「ハァハァハァ・・・」
彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。きっと、何度も逝ってしまったんでしょう。
しかし、目の前に突き立ったガチガチのチンポを見つけて困惑した表情で私を見ました。
「何するの?・・・ムリムリ・・・」
私のチンポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・
私は彼女を抱き締めて、そーっとチンポの上に導きました。
彼女はこれから何が起きるのか分かっていました・・・
「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」
私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。
ワレメの小さな穴の入り口にチンポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチンポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。
「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」
彼女が逃れようと後ろに体を反らした時にグッとチンポの先のカリがようやく入りました・・・
「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」
思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。
かわいそうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんでそのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入ってもすぐに押し出されそうなくらいでした。
「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」
彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチンポを少しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。

やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チンポがヒリヒリ痛みました。動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。
彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。

翌日、結衣の方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しましたが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りました。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ仕方なく私の家に結衣を呼びました。

彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いてきて
「会いたかった?」
と、甘えんぼモードでした。
キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお尻、お腹を味わいました。
そして、とっておきの極上マンコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・
私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。
(よかった・・・)
10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチンポを何度も拒絶した少女が、今は私のチンポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・
結衣は私のチンポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。

私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女は逝き続け、ぐったりと力尽きました。
それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチンポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

eroseku33.jpg



「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女はかわいく微笑みました。
その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。彼女は逝きすぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。
今日もこれから仕事なんで・・・眠くなったらまた、極上のマンコを思い出して頑張ろうと思います。






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若い子のフェラは最高だぜ!10代ハメ撮りセックス

かれこれ3ヶ月ほど前…この出会い系でビッチ漁りをしていた。
というか、元来の女性好き(SEX好き?)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割りが中だし)でやりまくっていたのですが(笑)

そんなある日、ココで「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」という子と会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、それらしい子を探すも見あたらず(若い派手系の子を想像してました)、冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると、
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ?と思い改めて近くを見渡すが近くにいるのは石の植え込みに座って携帯をさわっている見るからに10代後半の素朴な子だけ・・。
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」
と聞くとなんと
「うん!」
と返事がきちゃいました(笑)
内心ラッキー!と思いつつも「こりゃさすがにヤバイかぁ」と考えつつしばし思案したけど、若い裸体を想像したら愚息が「行くきゃないっしょ!」と暴れ回る始末。
そんなこんなで
「△△ちゃん?それじゃ行こうか?」


と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間だとホテルで部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。

実は会う前に条件を決める際に、こっちは生希望って事と1回じゃ満足しないよ!と伝えておいたんだけど、密室で二人きりになると、またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて、思わず
「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
その子(ユキ:仮名)は「えっ?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」
と言い、二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ・ピチピチで小さめの乳房にピンクの小さな乳輪?乳首が・・その姿を見ただけで愚息はビンビン(笑)
「やっぱりやっちゃうか?」と言う気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし、その後私が横になり69でイラマチオへ!
しかし今時の子は凄いね!最初フェラはあまり期待してなかったんだけど、カリに舌を絡ませ喉奥までくわえ込んだフェラは熟女に負けない旨さでものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「イキそうだぞ」
と言うと、更に深くくわえ込み、頭をグラインドさせながら私の全てを受け止め愚息が収縮し始めると喉をゴクンと鳴らして全てを飲み干してしまったのであります。

最初の密会はそれで幕を閉じ、「この子は年齢的にヤバそうだから今回限りにしよう」と思っていたのですが次の日にユキからメールが・・
「タイプなのでまた会って欲しい、お小遣いは少しでいいから」と。
またまた私の頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑が私を支配してしまったのです。
私はメールの返事で
「いいけど、昨日はフェラだけだったから今度は1本くらいしかあげられないよ。それと、サンプーンって言う殺精剤使って中に出しても良いなら会ってもいいかな?」
と伝えると暫くして
「その薬使ったら妊娠しないならそれで良いよ!」
と返事がきたのであります。
内心はサンプーン使っても妊娠の可能性はあるよなぁと思いつつ
「妊娠の心配はないから平気だよ!」
と根拠のない安心感を与えてやりました。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、ユキは学校では地味な子らしいのですが、実はSEXに異常な興味があり、更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからお金よりも快楽を・・そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが、どうやら私にホストっぽい危なさを感じたと(笑)
喜んで良いやら悲しんで良いやら。

そして会う約束をした当日の朝に更に意地悪な要求を出しました。
「今日待ち合わせ場所に来るときはすこし大人っぽい服装で下着を何も着けずにおいで」と。
その後待ち合わせ場所に向かいユキを待っていると、前回の子供っぽい服装とは違うユキがちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
私は
「下着は?」
と聞くと
「駅のトイレで脱いできた」
と言うユキの言葉を聞いてムラムラとしてしまい、思わず映画館が入っているビルの階段へユキを連れて行き、抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・
そこにはジットリと濡れさらけ出された割れ目があり、更に興奮した私は思わずその場で愚息を取り出しユキの口に押し込んだのです。
「ングング」
と声にならない声を出しながらフェラをするユキ。
2分ほど経ったその時ユキを立たせてサンプーンを挿入し、その後更に5分ほどフェラをさせて頃合いを見ながら階段の手すりに手をついたユキの後から生挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけ有りその締め付けは最高で、その場のシチュエーションと相まって、射精をコントロールできると自負していた私も思わずヒダがほとんどないユキの綺麗なアソコ奥深くにぶちまけました。
ユキは
「中に出すと温かいんだね?」
と良いながら溢れ出た精液を手ですくい上げペロッと舐めながら
「なんか精子と違う味がするよー」と。
たぶんサンプーンの味が混ざったんだろうなぁ(笑)

「もっと欲しい!」
とユキがおねだりをするので、内緒でもってきたピンローをユキの中に入れ、精液が出てこないようにしながらホテルへ移動。
もちろん移動中ピンローのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、ユキが抱きついてきてピンローを入れたままで私のズボンを脱がせてフェラを開始。
ユキの異様な興奮状態に触発されて私もユキの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
ここで再度サンプーンを膣内に入れて、今後は部屋で売っていたバイブで時間を稼ぎます。
改めてジックリみるユキのアソコは氷の彫刻のように綺麗な形で、その中から先ほど射精した精液が少しずつ垂れてくる様は言葉では形容し難い情景でした。
10分ほど経つと
「バイブよりこっちがいいよ」
とユキが愚息を掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中にだすぞ」
と言うと
「何回でもいいよ」
と応えるユキ。
「中に出したところを写真で撮るか?」
と調子に乗って聞くと
「撮りたいなら・・」と。
10代の若い子に生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りと、SM以外のオンパレードでその時を楽しんだのです。




ユキとはその後も生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、歳の離れた彼氏感覚で会いたいというユキの希望でお小遣いは二回に一回、それも微々たる額で若い身体を堪能させてもらったのであります。
若いセフレ最高!






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