大和なでしこがお酒で急変！マッチングアプリで出会った性欲女子

マッチングアプリで出会った女性とのセックスに性交（成功）した、ヤリチン男のヤレるコツと感想を紹介します。

マッチングアプリの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

１．マッチングサイトの利用状況（どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等）

コロナ前に彼女にフラれてから、会社から帰ってきては家で一人晩酌する日々。

たまにマッチングアプリで可愛い子を見つめては妄想に耽っていました。

これまで一万人にGoodを押してるでしょうけど、マッチしたのは10人もいませんし、実際に会えたのは2人だけ。

コロナによる行動制限もありましたが、ぽっちゃりした私の写真を見てGoodを押す人はそういませんし、殆どは何かの勧誘でした。

やっとの思いで会えた方も話を聞くと、宗教系だったので結局お茶して終わり…

そして、藁にもすがる思いでこのマッチングアプリを使い始めて数日…。

去年の冬に会えることになった方も期待していなかったのですが、彼女になるなんて思ってもいませんでした。

２．女性と会う約束を取り付けるまでの流れ（女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など）

寒くなってきましたね！
鍋と熱燗で暖まりませんか？
と自宅のコタツで丸くなりながら鍋をつつく写真をアップしてたのですが、マッチしても勧誘系ばかり…

忘れた頃に開いてみると、色白黒髪女子とマッチしてました。

メッセージはまるで便箋でもらうお手紙のような時候の挨拶。

お年の割にしっかりとした文章ですね、と返したらその返信も大和撫子的文章。

趣味が無く、在宅中心の仕事なので部屋にこもりっきりなんです。という彼女は35歳とあるのにどう見ても20代半ばくらいのほっそり女子。

ダメ元でまずはお茶しませんか？と誘ったら、好きな抹茶の美味しいお店なら、ということで浅草で会うことになりました。

これだけトントン拍子で進むのだからきっと勧誘系なんだろうな、と半ば諦めながらもどこか期待しながら部屋を整理し週末へ出かけるのでした。

３．女性との待ち合わせ（場所や服装など）

週末だというのに観光客がまだ戻らない浅草雷門前に来たのは、ダッフルコートに手編みと思われるマフラー、ロングスカート姿の黒髪ロング。

高校生のようないで立ちで本当に30代なんだろうかと思いましたが、写真よりも清楚なナチュラルメイクに思わず半勃起…

軽く挨拶をすまし、そのまま仲見世通りを歩きながら抹茶カフェへ向かうのですが会話が続かず…。

気まずい空気を変えたくお参りしませんかと提案し境内に。

お賽銭を入れて隣で手を合わせ、横目で彼女をチラッと見ると、シャープな目元に長いまつ毛、何より肌の白さが美しい。

170㎝近い身長もあってモデルのようにも見えるし、社長令嬢のようにも見える…

一体何者なんだろうと思いながら、お目当ての抹茶カフェへと向かいました。

４．女性とのやりとり（居酒屋、カラオケ、カフェなど）

抹茶カフェで話をしていくと、彼女は学生時代に病気を患ってしまい、青春時代を楽しめなかったとのこと。

そこから同情を引いて宗教かねずみ講かと構えていたのですが、ちゃんとした会社にお勤めでした。

なんで私と会おうと思ったんですか？とストレートに聞いてみたところ、少し躊躇しながら「太ってる人が羨ましくて…」と顔を手で隠す仕草。

ドッキリじゃないのかと辺りを見回しましたがカメラがある様子もない。

聞くと、体質的に太れず極度の寒がりなので、寒い季節になると太った方に憧れるんです、と湯気の出る抹茶ラテに震える手を当てながら話してくれました。

ぎこちない会話が一時間も続き、話のネタも尽きてきたので、この後どうしますか？と質問。

夕食にはちょっと早い時間だったので、頭の中でこの近辺をウロウロして時間でもつぶそうかなと考えてると、
「いきなりご自宅とか伺ったら不都合ですか？」と真顔で聞いてくるではありませんか。

いえ、大丈夫ですけど…なんだこの急展開は！

不安と驚きでいっぱいの気持ちに、部屋片づけておいて良かったという若干の安堵が加わった感情を抱き、
乗り換えも面倒なのでタクシーで行きましょう！と焦る気持ちが出てしまいながらも２人で我が家へと向かうのでした。

５．行為の内容（どんなHをしたか等）

我が家へ迎え入れると、彼女はコタツを見るや否や潜るように飛び込み、「これが楽しみだったんですぅ」と屈託のない笑顔で喜んでいました。

彼女のリクエストで夕食は鍋料理。

熱燗も用意し、二人で差しつ差されつ飲んでいくと、彼女の瞳がトロンとし、ほっぺがほんのりピンク色になっているのがわかりました。

食事を終えると、「隣行っていいですか？」と甘えた声で聞いてくる彼女に、頷くことしかできない私。

「あったかいですね」

なんだこのエロゲーのような展開…と思ってると、

「もっと…あったかいことしません？」

自分の頬をつねるが痛い…夢じゃないよな、なんて確認してたら反対の頬に温かい吐息を感じ、振り向くと彼女の顔が目の前に。

うわっ、と驚いて倒れこんでしまうと、彼女が覆いかぶさるように乗ってきて唇を重ねてきました。

「うふふ、こういうの嫌いですか？」ブルブルと首を横にふる。

今までの大和撫子なイメージが一気に崩壊し、メスと化した彼女は私の服を剥ぐように脱がし、小さな唇が私のカラダを上から下へ這わせていきます。

突然の出来事と本来のドM体質から、抵抗できずにいるとおへその下に到着。

さすがにナニは…と手で抑えると「ダァ～メ」とはねのけ、そのままじゅるじゅると私のナニをしゃぶり始めました。

初めてのフェラが初対面の黒髪美女にしてもらえるなんて…1分もしないうちにイきそうになり、慌ててコタツ上のティッシュに手を伸ばそうとしましたが、再び甘い声で「ダァ～メ」とはねのけられ…彼女のお口で果ててしまいました。

全てを吸い尽くして顔を上げた彼女は、手を合わせて微笑みを浮かべながら…

「気持ち良かった？」

悪戯っぽく笑うのでした

６．現在の女性との関係（まだ関係は続いているか終わったか等）

その日は結局朝まで3回戦。

すっかり彼女のテクニックに虜になってしまいました。

それから、毎週末はコタツでイチャイチャする仲になり、年明けからは彼女が我が家に居つくようになりました。

同棲生活もまもなく一年、普段は大人しく自己主張をしない彼女も、お酒が入ると性欲モンスターと化すこの関係。

一時は諦めかけていましたが、このマッチングアプリのおかげで幸せな日々を送っています。

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