良い意味で予想を裏切られた、地味目だけどキレイな女性との快楽セックス

マッチングアプリで出会った女性とのセックスに性交（成功）した、ヤリチン男のヤレるコツと感想を紹介します。

マッチングアプリの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

１．マッチングサイトの利用状況（どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等）

マッチングアプリは異性の遊び相手が欲しくて1年くらい前から、1ヶ月に数回のペースで使っていました。

それほど、高頻度にマッチングしてはいなかったので、これまでに会ったのは3人くらいです。

3人目のことは、何となく何度か遊んだりしていましたが、お互いに波長が合わないせいか自然に連絡を取らなくなりました。

なので、その子とはHもしませんでした。

それからしばらくの間は、仕事が忙しかったり同僚と遊ぶことが多かったので、しばらくマッチングアプリはやってなかったのですが、時間ができたので久しぶりに使ってみることにしました。

２．女性と会う約束を取り付けるまでの流れ（女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など）

今回マッチングした女性は写真が小さくて顔がよくわからなかったのですが、地味そうだけどきれい目な印象だったのと趣味が合いそうだったので連絡してみました。

名前は「みすず」さんと言い、僕より2歳上の28歳でした。

メッセージのやり取りもサクサク進むのと、印象も悪くなかったので「一度飲みにいきませんか？」と連絡しました。

すると「行きたいお店があるので、そこならいいよ」と返事が来ました。

これって、もしかして高い所に連れて行けってやつかもと思いながら、「どこのお店ですか？」と連絡するとお店の名前と場所が送られてきました。

調べてみると、居酒屋だったので拍子抜けしました。

それでもヤバい店かもと調べてみると、どうやら隠れ家的な居酒屋みたいで評判も結構良かったです。

「何でこのお店に行きたいんですか？」と聞くと「1人じゃ入りづらいから笑」と返事が来たので少し安心しました。

３．女性との待ち合わせ（場所や服装など）

待ち合わせ場所は、目的のお店の最寄り駅にしました。

週末の18時くらいだったこともあり、結構人も多かったです。

待ち合わせ時間の10分くらい前に着いたので、「着きました」と連絡すると「こっちも後5分くらいで着きます」と連絡が来ました。

久しぶりにマッチングした女性と会うので少しドキドキしていると「今改札出ます」と連絡が来たので改札の方に向かいました。

服装が薄いグレーのロングスカートと濃い色のシャツということだったので探していると、そういう服装の女性がスマホを持ってキョロキョロしながら歩いているのを見つけました。

目が合ったので「今目の前にいます」と連絡すると、女性はスマホに少し視線を落として、すぐに僕の方に歩いてきました。

僕が「みすずさん？」と聞くと「そうです。ゆういち君ですよね？」と聞いてきたので、コクリと頷きました。

みすずさんは思っていたよりも、キレイな人だったのでさっきよりも少しドキドキが増していました。

４．女性とのやりとり（居酒屋、カラオケ、カフェなど）

予約していたお店に着いて席に案内されました。

お店は2階立てで席は掘りごたつの個室でした。

2階に上る階段が狭くて先にみすずさんが上ったのですが、ちょうど僕の目の前に彼女のお尻が来る感じになりました。

プリッとした形の良いお尻ですごくエロく感じました。

スカートの生地が薄手だったのですが、パンツのラインも透けてなかったのでもしかして、Tバックかなとか考えながら登りました。

席に着くとビールを頼んで2人で乾杯しました。

みすずさんはお酒も結構飲めるようで、僕よりもペースが早いくらいでした。

最初は仕事とか趣味とかの話をしていて、特に趣味の話で盛り上がって雰囲気も打ち解けてきたので、恋愛の話もしてみました。

彼女は1ヶ月くらい前に彼氏と別れたらしく、それからしばらくしてマッチングアプリを始めたとのことでした。

僕はビールとハイボールをあわせて4杯くらい飲んで、少し酔ったかなという感じでした。

彼女も僕と同じかそれ以上飲んでいました。

彼女がトイレに行ってくると行って立ち上がった時、彼女がふらついて僕の方に倒れかかってきました。

とっさに彼女を支えました。

彼女からはとても甘くて良い香りがしました。

彼女は「ごめん、ごめん、ちょっとふらついた。てか、ゆういち君結構良い体してるんだね」と彼女は笑って言いながらトイレに行きました。

僕はちょっとドキドキしていました。

しばらくして戻ってくると彼女は僕の横に腰をおろしました。

そして、彼女は僕の腕に自分の腕を絡ませてきました。

彼女の体の柔らかい食感が伝わってきました。

「この後どうしたい？、好きなことしてあげるよぉ」と微笑みながら聞くので、「それって、Hでもいいんですか」と聞くと、耳元で「どうしようかなー？」と彼女はイジワルっぽく応えてくれました。

すぐに二人で近くのラブホテルを探しました。

ちょっと歩いたところに、おしゃれなラブホテルがあったのでそこに行くことにしました。

５．行為の内容（どんなHをしたか等）

お店を出てからホテルまでの間、彼女は僕の腕に腕を絡ませて歩いてくれました。

彼女の胸の膨らみも感じられて僕はだいぶ興奮していました。

ホテルの部屋に着くなり、彼女をベッドに押し倒してキスをしました。

「ちょっと強引すぎ」と言いながら、彼女も舌を絡めてきます。

そして、彼女の服を脱がせました。

彼女は上下紺色の下着を身につけていました。

下は予想通りTバックで、前側もレースで透けており、うっすらと陰毛が見えています。

「みすずさん、エロい下着着てるんですね」と言うと、「実は、朝痴漢されそうになってやばかったの」と彼女は笑いながら言ったので、「えっ、まじですか」と僕は思わず言いました。

「挙動不審なオジサンがずっと私の後ろついて来てて怪しいなと思ってたら、電車の中でお尻触ってきたんだよ。ヤバって思ってたらスカートのファスナー下げて中に手を入れようとしてきたんだけど、ちょうどそこで駅に着いたから逃げたの。もうちょっと遅かったらTバックだったしヤバかったかも」と彼女は言いました。

「痴漢されて大丈夫なんですか」と聞くと、「お尻触られるくらいならね。でも、中はさずがにイヤ」と彼女はいい「だ、か、ら、ゆういち君、今日私をしっかり慰めてね」と言いました。

僕は「わかりました」と言いました。

正直、みすずさんには悪いと思いながら、痴漢された話を聞いて、さらに興奮していました。

下着姿の彼女をお姫様抱っこで抱き上げて、二人でシャワーを浴びに行きました。

上下の下着を脱がしました。

彼女の胸は乳輪は少し大きめでしたが、薄い茶色で乳房はきれいな形でサイズもそこそこありました。

お尻からウエストのラインがきれいにくびれており、すごくエロい体をしていました。

「みすずさん、エロい」と言うと「ゆういち君もいい体。鍛えてるの？」と言うので、「ダイエットもかねてちょっとだけ」と言いました。

そして、二人でシャワーを浴びながらお互いの体を洗いました。

みすずさんが僕のペニスを洗いながら「ここもすごい良い形してるね」と言いながら、優しくこするので、僕は我慢できなくなり「お風呂でやりませんか」と彼女に言うと、「いいよ」と彼女は答えました。

そして、お風呂で1回目のHをしました。

彼女の中はほどよい締め付け加減でとても気持ちよく、1回目は彼女が満足する前に終わってしまいました。

そしてベッドに移って彼女にフェラをしてもらっていると回復したので、2回目のHをしました。

今度は色々な体位を楽しみながら、彼女も満足したようでした。

そのまま二人で疲れて寝てしまって、翌朝起きて3回目をしました。

3回目のHはアルコールが抜けていたことも有り、できるだけ優しく彼女を抱きました。

3回目が終わると「今のすごく良かった。むっちゃ気持ち良かったよ」と言い、キスしてくれました。

６．現在の女性との関係（まだ関係は続いているか終わったか等）

みすずさんとはその後も会ってHをしました。

普通のデートも何回かしましたが、最後はかならずセックスだったので、彼女というよりはセフレに近い関係でした。

デートをしていても楽しかったので、一度本気で付き合わないかと告白したのですが、彼女の答えはノーでした。

あんまり束縛されたくないというのが理由でした。

さすがにちょっとへこんだ僕を見かねてか、その日のHはいつも以上に気持ちよくさせてくれました。

その後もそういう関係が続いていたのですが、僕が転勤することになってその関係が終わりました。

体の相性も性格的にも相性が良いと思っていたので、最後にもう一度彼女に告白しました。

彼女は申し訳なさそうに「ごめんね」と言い、僕と彼女の関係は終わりました。

その時はとても残念な思いが強かったですが、今思うとそういう割り切ったな関係も悪くなかったのかなと思います。

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