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出会い系でエッチしたいなら人妻を狙うのが一番の王道です

今回の記事では、出会い系サイトで知り合った女性とセックスすることに成功した、ヤリ手男性の体験談とヤレるコツを紹介します。
出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

1.出会い系サイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)


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出会い系サイトは独身時代はたまに使ったこともありましたが、課金して使うということはありませんでした。
結婚して出会いが欲しいなと思い再び出会い系サイトを使い出しましたが、登録して使っているのは有料のサイトです。
使う時は1回2000円ぐらい課金します。
会える人が見つかるまで使って、会えるなら休みという感じで、また他の会いたい人を探すときに使う感じです。

再び出会い系を使うようなり3年ほどですが、1年でだいたい4,5人程度に会う形なので、この3年で15人程度の女性に会ってきました。

2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)


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出会い系サイトは、男性の競争がとても激しいので何か相手に印象が残る形にしないと会うまではもっていきません。
自分の場合は、最初は「会う」という単語もあまり使わずに、趣味や仕事の話などたわいのない話で盛り上げていき、頃合いを見計らって会うことを誘います。

ただ、一度「会いたい」という内容を送ったあとは、とにかく会うことを前提に話を続けて、相手のテンションが下がらないことに注力します。
女性のメールの内容で会える時間帯や会う希望場所などを言ってくると、相手も確実に会うモードになっているので、そこまで話を持っていければ大丈夫という確信はあります。

逆に会う話をもっていっても、数日返信がなかったりすると、その場合はさっさとあきらめて次のターゲットに向かうようにしています。

3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)


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平日に会う場合はどうしても仕事終わりの夜なのでスーツになります。
休日に会う場合はとりたてて服装を気にすることはありませんが、初めて会う人の場合は清潔感が感じれる服にはしようと心がけています。
特別におしゃれをしてとか、自分のお気に入りの服を着ていくというようなことは特にしません。
気合いの入った服を着ていると思われても嫌だし、相手にも変なプレッシャーをあたえたくないからです。

場所については繁華街で会うことが多いです。
ただお互いの最寄りの繁華街だと知っている人に会うリスクもあるので、住んでいるところからは少し離れた繁華街で会うことが多いです。
会う場所については自分の希望より相手の希望を常に優先するようにしています。

4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)


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よく知っている繁華街で会う場合は自分の知っている店にいくこともありますが、だいたいは待ち合わせした場所で目についた店に入るようにしています。
よほど事前に気に入っている女性ならば、どこか店を予約するということも考えるのですが、だいたいは「気楽な気持ちで会いましょう」という流れで会うことが多いので予約をとることはほとんどありません。

夜会うのならば居酒屋にしますし、昼間の場合は、まずはお茶でもしながら話すということでカフェに入ります。
ただ、カフェの場合はチェーン店というよりは少し落ち着いた感じの店を選ぶことが多いです。
居酒屋はNGのものが無いかどうかだけ聞いてみて、お店の中がおじさんだらけではなくて、女性だけの客もいるような店を選ぶことが多いです。

5.行為の内容(どんなHをしたか等)


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出会い系の場合は、相手も出会いを求めて登録している訳で、且つお互い大人なのでエッチをするということに女性も抵抗感をあまり持っていないと思います。
ただ、そうはいっても雰囲気のようなものも必要なので、口説くことは一応はしっかりとやります。
自分の場合は人妻と会うことが多いのですが、人妻の場合はホテルに入るとモードが切り替わるのかスイッチが入るのか大胆になる女性がとても多いです。

また、エッチ自体を楽しみたいという気持ちを持っている人も多いので、普段のパートナーにはできないような大胆なエッチをすることも多いです。
自分の場合は服装をしていしてノーパンで来させてみたり、夏にブラジャーなしで来させてみたりしたこともあります。

ホテルに行けばおもちゃが使えるところもあるので、おもちゃを使ったエッチをすることもよくあります。
お互い慣れてくるとエッチが会う一番の目的になっているので、食事をすることもなくホテルに直行して、ひたすらやりまくるということがほとんどです。

ただ、いつもホテルを使うとお金の問題もあったりするので、カーセックスをすることもよくあります。
まさか自分が40歳にもなってカーセックスをするようになるとは、出会い系を始めるまでは思いもしなかったことでした。

6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)


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出会い系で会ってエッチをした女性は、その1回で終わるか、3回程度で終わるか、ずっと続くかの3パターンになります。

今は出会い系で会った4歳上の人妻と1年近く続いています。
月に3回から4回会って、会えば必ずセックスするという形です。
彼女とはエッチの相性もいいですし、何よりエロくエッチに積極的なので満足しています。

ただ、1年も続くと正直飽きてくる気持ちもあるので、そろそろサイトで新しい女性を探すことを検討中です。


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出会い系女子とエッチな温泉旅行!ツーリングデートからのエッチな体験談

里奈と知り合ったのは、雑誌に載っていたこのサイトがきっかけだった。

その時は、多忙な仕事の息抜き程度のつもりだったので、あまり会う事までは考えておらず、趣味のバイクと温泉の話ができればいいな…程度の気持ちで登録した。

登録した翌日にメールをくれたのが里奈だった。
里奈は大学4回生だったので21歳だったと思う。
趣味が同じだった事もあって結構すぐに仲良くなり、2週間くらいで一緒にツーリングする仲になった。

初めて会った里奈はメールの印象通りボーイッシュな感じ。
美人系ではなく可愛いタイプ。
肩に少しかかる位のショートヘア、身長は150cm代後半(160cm弱)位はあるが、体型はかなり細い。
その小柄な身体で某1200ccネイキッドをそこそこ上手に乗りこなしていた。

その後も2回程一緒に走って、メールのやり取りを重ねているうちに九州の温泉の話になった。


俺はそれまで職場がちょっと忙しく、休日出勤の代休や年次有給が溜まりまくっていた為、9月に日・祝日をからめて8日間の連休をもらえる事になっていて、その時に九州に行くつもりだった。
そこで半分以上冗談のつもりで「里奈ちゃん、一緒に行かない(笑)?」と聞いてみたところ、何とOKの返事が出てしまった。
向こうは学生なので、往復のフェリー代は俺が持ってあげる事になったけど。

さすがに二人で泊りがけのツーリングともなれば、ナニかを期待するなという方が無理(笑)

でもそれまでは、本当に「ただの普通のツーリング友達」って雰囲気だったし、向こうもサバサバしてるから、そっち方面はあんまり考えて無いようにも思える。
まぁ一応初日だけは別々の部屋で宿を予約しておいて、その後は成り行きまかせって事に…。

そんなこんなで出発当日。仕事を早めに切り上げて、雨の降る中、とあるSAで待ち合わせ。
あいにくの雨はフェリーに乗ってからも激しく降り続き、里奈が少し憂鬱な顔をしていたので、ちょっとネタを振ってみた。

「俺の念力でこの雨止ませてみせるから、もし九州に上陸した時に雨が止んでたら、一つ目の温泉(※貸切の露天風呂)にバスタオルだけで入ってきてくれる?」
駄目だったら昼飯に美味しい地鶏おごるから、と言うと、その賭けに乗ってきた。

でも、この時点で外は大雨。
俺自身もほとんど期待はしていなかったのだが…。

翌朝、別府港到着1時間前。
…雨止んでる。
それどころか薄日も差してる。


直感的に、エロ神が降りてきたと確信した(笑)


湯布院の街並やミルクロードの爽快な風景の中を走りながらも、頭の半分位はその後の温泉が占めていた。

昼過ぎ位に目的地の某温泉へ到着。
20分程先客があがってくるのを待つ間、里奈が恥ずかしそうな顔をしている。

その顔を見て「…あのさ、昨夜の賭けは半分冗談だったから…水着でもいいよー」とか言ってしまう莫迦な俺。

頭の中でもう一人の俺が『おまえ何言ってんだよ!』と暴れていたが、結果的にはこの一言が好印象を与えたのか、順番が回ってきた後、里奈はちゃんとバスタオル姿で入ってきた。
入る時とあがる時の「あっち向いてて」というお願いは聞いたが、正直一緒に入ってる間ずっと白い手足や濡れたタオル越しの体のラインに勃起しっぱなしだった。

その後風呂から出て服を着る時、壁一枚向こうにいる里奈に「しまった、先に来て壁に穴空けとけばよかった」等と莫迦話しながら冗談で壁をさぐる…。
が、空いているわけないですよねー。
しぼんでいく息子にエールを送って温泉を出ました。

翌日は朝から阿蘇の有名な某混浴温泉に。
昨日で吹っ切れたのか、里奈は今日もバスタオルのみ。

周りのおばちゃん方に「湯舟の底に溜まった泥を塗ると、お肌がツルツルになるよ」と言われたので、早速顔や腕に塗る里奈…が、片手でしっかりバスタオルの端を押さえていたので、上手く塗れないらしい。
そこで「仕方ないな」とか言いつつ、うなじから背中や肩から鎖骨のあたりに俺が塗ってあげる事に。
…柔らかい感触に、またもや反応してしまいそうに…昨日と違って今日は周りの眼があるのでヤバい。

その後ループ橋やえびの高原の温泉等に寄ってから、今夜の宿泊予定地の宮崎市内へ。
夕方から降り出した雨の中を走り続けたので、PM7時頃に宮崎駅に到着した頃には二人ともヘトヘト。

駅から電話帳で探したロッジ風のホテルへTELした時に、横の里奈に聞こえるようにツインの部屋を予約した。
…里奈は何も言わない。
これで期待は最高潮へ。

部屋に荷物を置いて、近くのファミレスで夕食を取った後、コンビニでお酒を仕入れて戻ってくる。
別々にシャワーで汗を流した後、飲みながら話しているうち、疲れが出たのか里奈がうつらうつらし始めた。

(…おいこら、寝るなよ!これからが大事なんだろうが!)という心の声とは裏腹に「大丈夫?今日は疲れちゃったし、少し横になっておく?」と声をかける。
里奈はただ眠いのかそれともお酒に酔っているのか、椅子に座ったままフニャフニャになっているので、仕方なくお姫さま抱っこでベッドに運ぶと、俺の首に腕を回して軽く抱きつくような格好になった。
(…これは、その…多分、いいって事だよな。うん)
こっちはもうすっかりその気でベッドに里奈を横たえる…途端に聞こえる、里奈の寝息…寝やがった…。

俺は悲しくなり、再び勃起した息子にエールを送った。

しかし、それから1時間程で里奈は眼を覚ました。

そして、寝起きの里奈と同じベッドに座ってTVを見ている時に、このままでは終われないとばかりに「里奈ちゃんって、ここくすぐったい?」とか言いながら、脇腹や脚やらを触りまくってみた(笑)

意外にも里奈は全く嫌な顔はしなかった。
むしろ楽しんでる?

見ていた番組も終わり、日付けも変わった頃。
「それじゃおやすみ」と里奈がそのまま横たわる。

…なんでや!
心の中で叫んだ。

そして、俺は仕方なく「おやすみ」と言いながらも、もう一押ししてみることにした。

そのまま里奈の隣で横になり、布団を被る。
「え、一緒に寝るつもり?」とか言ってる里奈をあしらい、いよいよ本題。

「…あのね、さっきの…里奈ちゃんのくすぐったい所、わかったよー」
「え、何言ってるの?(笑)」

Tシャツの裾からするすると左手を入れる。
「…ここでしょ?」
小振りな胸を撫でるように触る。

「え、ちょっと…」
恥ずかしそうに顔を紅潮させる里奈。
でも、嫌がっている感じはしなかった。
これはイケる。

「本当?我慢してるんでしょー」
と言いつつ、今度は両手で…。
「…あ、何か手入ってきてるし…触ってる」
非難にも取れる台詞。だけど抵抗は無い。

「手じゃダメなのかなぁ…それじゃあ、と」
そのままTシャツを捲り上げる。
小振りな胸とその先端が露になる。

先端を左右交互に口に含み、舌で転がす。
里奈の「…ん…くぅ…」という声が微かに漏れ出す。

しばらく胸を弄んでから、一度上体を起こしてもらい、Tシャツを脱がすついでにキスする。

…そう言えば先に胸触ったのにまだキスしてなかったなーなどと、なぜかここで一瞬冷静になった。

そして里奈のジーンズのホックに手をかける…と、ここで初めて少し抵抗らしきものがあった。
「どうしたの?」
「…あのね、ちょっと恥ずかしいかも…」
ここまで来て今さら恥ずかしいも何もなさそうなものだが…と思いながら、何とかジーンズを脱がし、あまり色気の無いシンプルなショーツを脱がす。

あらためて見る里奈の身体は、かなり細くて胸も無いし、正直あまりスタイルがいい方ではないと思う。
…思うが、それでもかなり興奮した。
バイクに乗ってる時とは全然違う“女”を感じた。

全身を触り、舐め、弄り、少しづつ高めていく。
今まで聞いた事もなかった里奈のワンオクターブ上の声。
恥ずかしさからか、大事な所だけは舐めるのを拒否されたので、指で丁寧に弄くって濡らしていく。

かなり高めたところで、こっちももう我慢の限界。
里奈の脚を広げ、正常位で繋がっていく。

ツーリング前に一応用意しておいたゴムを荷物から取り出すタイミングが無かったので、そのまま生で…。
隣の部屋に声が漏れるのを恥ずかしがってか「…ふ…くぅん……ひゃ…ぁうぅ……」と、声はかなり控えめ。

お酒のせいか、我慢できなくて昨夜オナニーしたせいか、いつもは早めな俺がかなり余裕をもっていろいろな形で楽しめた。

1R目は正常位で放出。
2R目は里奈から積極的にフェラしてきたり、上になって腰を使ったりしてきた。

前の男に教育されたのかかなり上手で、たった2回で最後の一滴までしぼり取られた感じだった。

さすがに眠くなってきたので、2R目が終わってすぐにそのまま眠りに落ちた。
眠る直前、里奈がポツリと「…赤ちゃんできちゃうかもぉ」とか言ってたのをうっすら覚えている。

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翌日からも九州ツーリングを続け、里奈とは2日後にもHしたが、旅行直後にちょっとした事でケンカ別れした。
バイクショップ経由の噂で、就職できなくて田舎に帰った所までは知っているが、その後は消息不明。
良い子だったし、エッチ抜きにしてもまた会いたいな。
会ったらまたしたくなるんだろうけど。






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ゴムは現地調達!ぬるぬるマンコの美人人妻に中出しセックス

2週間前の土曜日の昼下がり、暇を持て余していた俺は、いつものようにココで人妻を物色していた。

なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていった…。
しかし、そんな時、先週メッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。

タイトルが
「RE:はじめまして」
といった月並みのよくある返し。

とりあえず、俺は人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、こんなタイトルでも読んでみることにした。
余談だけど、初めに俺がどんなメッセージを送っていたかというと
「普段の生活を退屈と思っていませんか?」
「少し羽根を伸ばすつもりで、気分転換でもしてみませんか?」
と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに不倫を匂わす文面送っている。


そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は
「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが・・・」

そらそうだろ。垢BANされたら元も子もない。
上記のメッセージに続いて
「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」
どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、春から地方の大学にいくことが決まり、手がかかる子供が親元を離れたことで、時間に余裕ができたようだった。

少しでも食いついてくると、もうこれはずっと俺のターン。
即座にメッセージを返す。
俺「ご返信ありがとうございます。」
俺「では、明後日の月曜日に△△で13時に待ってますね」
俺「これ私の本アドレスなのであとから空メ送っておいてください。」
人妻「はい。わかりました。」
まぁ食いついてきた人妻は大概すんなり話もすすみやすい。

そしてその後、慎重に写メ交換をした後、
月曜日までこのwktkをどう抑えるようかと考える。

顔は写メを見る限り、芸能人で言うと森高千里に激似だった。
1枚だけじゃ判断しづらいので2枚目3枚目を要求する。
「きれいですねー。他の角度からの写メはないの?」
「ありますけど、必要ですか?」
「うん。見てみたいです。」
「じゃあ送ります。」

メールが届く。
そこには、ちょっと古臭いポーズで笑みを浮かべながら写る森高千里似の人妻がいた。

本物だ!!!俺は一気に気分が高まった。
これは大当たりだ!!瞬時に勃起する俺のチンコ。早すぎだよ。

「やっぱり可愛いね。」
「そんな事ないですよ。」
「月曜日が楽しみです^^」
などと、月曜日にブッチされないように日曜日にも適度に色々メールを送っていた。

─月曜日朝

時は来た!!!!俺のチンコは即座にマックスに達した。
「おはようございます。近くに着いたらまた連絡しますね。」
「おはようございます^^ わかりました。ちょっと本屋寄ってからいきますね。」
「オッケー。」
「今着きました。」
「もうすぐ着きます。格好を教えて下さい。」
「薄いピンクのジャケットに中は白のワンピースです」

いた!!あの子だ。遠くで顔見えないが、同様の格好した女性を見つけた。
(仮に名前を千里とします)

この瞬間が1番緊張する。
次第に千里に近づき顔がはっきり見えて来る。
胸はドキドキ鳴っていた。

はっきり顔が見える所まで近づいた。千里の顔を見る。

可愛い!!写メの子と同じだ!!

「やあ、お待たせ」
俺は声をかけた。
「あ、どうも」
相手はぺこりとお辞儀をした。
「じゃあ、行こうか。」
「はい。」
並んで歩き出す2人。
「月並みだけど、実物はさらにきれいですね」
「そんなこと・・・」
「いや本当に綺麗ですよ。」
「ありがとうございます^^」

これはおべんちゃらなどではなく、本当にそう思った。

そんな話をしていると、最近出来た紅茶の美味しい喫茶店の前についた。

「あ、ここです。」
「おしゃれですね。こんな店よくご存知で。」
それもそのはず、こういった店探しは日常茶飯事だ。
よさげな店をネットで見つけたらあらかじめ自分で立ち寄り、確認することにしている。

「では、お先にどうぞ」

「中は外とはまた違って落ち着いた感じで、非常にリラックスできる感じですね」
「千里さんに似合うと思って今日はここを選びました。」
そう言葉をかけてやると、少し笑みを浮かべてくれた。
もう俺はその笑みだけでイッてしまいそうだった。

「千里さんって普段こういった感じで人にあったりするの?」
「いいえ全くです。」
「女子会で集まっている主婦達は結構やってるという人はいるのですが・・・」
そんなことは俺の方がよく知っている。
ニュースにもなっていたくらいだ
そういった奴らを食うのが俺の仕事だからだ。

「緊張してない?」
「してないって言ったらウソになりますが、今は少し気分がいいです。」
そらそうだ、普段、何も刺激のない生活を送っていると、こんな俺と一緒に外にお茶するだけでもだいぶ気分はかわる。
当たり前の話だ。

紅茶とお店オススメのチーズケーキを食しながら、
話も少しだんだんとエッチな方向へ変わっていく。
「最近ご無沙汰ですか?」
「えっ?!」
いきなりのフリにびっくりしたのだろう。
まんまるのおめめがさらに丸くなった千里を見て、
俺はさらに興奮を得た。
そしてもう一度。

「最近ご無沙汰ですか?」
「は、はい。」
「そう、じゃちょっと今日どうかな? そういったの嫌いじゃないんでしょ?」
「で、でも。」
「悪くはしないですよ。」
「・・・」

ここは押すしかない。
今まで大体こうやってついてきた女は軽くこの言葉で道を外したものだ。
「僕はあなたを知りたいんです。」
千里はだんだんとモジモジとしだし、次第に顔も紅潮していく。
またこれもかわいい。
「わ、わかりました。」

ひたすら押し捲ったあげく、そう、これは決まっていた結果である。
その言葉が聞きたくて、こういったことをしてるといっても過言ではない。
そして落ちた瞬間、すぐさま俺はレシートを手に取り精算、二人で店をあとにした。

ホテルまでの道中、最初とは違い、少しカラダを寄せ合いながら歩くようになっていた。
「ちょっと冷えるよね・・・」
空は晴れていてもまだ暦上では3月という肌寒い季節。
千里の手もかじかんでいるのを見て、近くの薬局によることにした。

「薬局よっていくね。」

薬局に入るとすぐにカイロを手に取り、
そして大き目のコンドームをカゴの中にカイロと一緒に入れる。
「僕これぐらいじゃないと、ホテルに置いてるゴムじゃ、きつくて入んないんだ…。」
そのコンドームを見るや否や千里はあっけに取られる。
そう、こんなサイズのものが私のナニに入るのかしらと思わんとばかりに。
「お、大きいんですね」
「へへ」

薬局からでた俺達は、またホテルへ向かう道を寄り添いながら歩いていく。
「ここらへんは地元から離れているから気兼ねなしに歩けるでしょ」
「そうですね。」
一瞬、いいともの客かと思うようなこの返し。
もちろんホテル街は地元から離すのは常識。
俺的にも千里的にもそっちのほうが都合がいいからだ。
そうすると、やっとお目当てのホテルがだんだんと姿をあらわしてきた。

ホテルに到着。
もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。
そこは千里にも気を使ってのこと。
そっちのほうが連れ込み易い。

「ラブホテルを想像してました。」
「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」
「へぇ」
あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。
まぁそんなことはどうでもいい。
俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。

部屋に入るや否や。
とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。
何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。
その千里も
「そうですね。」
まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

「どうする?一緒に入る?」
一瞬ためらう千里
「よし、入ろう!」
と無理やり押し進めると、
「はい///」
と頬を赤く染めながら頷いた。

どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、
俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。
そうしたらタオルで上下を隠した千里がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。
「タオルをとってみせてよ」
ここでも一瞬ためらったが、スルリスルリと千里は恥ずかしながらタオルを下ろし、少し大きい乳首と薄いアンダーヘアーを俺に見せてくれた。

乳首はまだ褐色がかってなく、胸は綺麗に上にツンと向いた形だった。
想像以上の千里の裸体に俺は即勃起した。

千里が風呂に浸かってくる。
俺はすぐさま乳首を人差し指でツンっと上から下に下ろす感じで触ってみた。
「あっ・・」
少し敏感なのか、か細い声でやらしい吐息とともに声こぼしてくれた。
しかし、ここのホテルの風呂は狭い・・・。
お風呂プレイは次回以降に持ち越しと決め、
踊る俺の下心を背に、体を温めるだけで一緒に風呂をでた。

風呂からでて、バスローブに包まる二人。
千里の少し火照った首もとの肌がエロく感じる。

そして少し濡れた毛先・・・。

そんな髪を乾かすことなく俺達はベッドに寄り添った。

どれくらい時間が経っただろうか。
ベッドに入り二人で見つめ合っているだけの時間がすごく長く感じた。
千里のつぶらな瞳がずっとこっちを見ている。

俺も目を反らさずにいたが、少し口元に目をやると、
ウェットな唇が目に入った。

やらしい唇をしてやがる。
その唇を奪ってやろうと、ゆっくり顔を近づけると、千里はそのつぶらな瞳を閉じ、俺の押さえ切れない気持ちを察してか、自ら唇を寄せてきた。

濃厚に絡み合う舌。
よっぽど溜まっていたのだろう。
「クチュクチュ…」「ピチャピチャ…」
と、やらしい音を立てながら続く接吻。
俺もビックリするくらいのディープキスをし続けた。
まったくやらしい女だよ。

そして千里はキスをしながら、そそり立つチンコに手をあててくる。
ほんとやらしい女だ。

「…あぁ、あっ・・・。」
捻じるように触ってくる。
「はぁ・・・。はぁ。。ダメだ・・・。」
これだけでイキそうだ・・・。
「もう我慢できない・・・。」

我慢が出来なくなった俺は、
千里のバスローブはだけさせ乳を鷲づかみにし乳首にむしゃぶりつく。
「チュパチュパ…」「チュッチュッ…」
「ジュルジュルジュル…」
擬音がフェラチオのように聞こえるが、
これくらい激しく乳首に刺激を与えると、
千里は小さく「…あっ」と喘ぐだけだった。

どうせならもっと淫れさせてやろうと、
今度は俺のゴールドフィンガーで千里のマンコをいじくり倒す。
「ネチョネチョ…」「ピチャピチャ…」
「クッチャクッチャ…ピチョピチョピチョ」
「あぁ?!! あっ!あ????ぁ」
そう!この声だ。この声を待っていた。
千里が喘ぎ声を出すたびにネチョネチョと指に滴りつく愛液。
ちょっと臭う愛液もこれまた一興。

今度は俺の反り返るチンポを愛撫させる。
裏筋を根元からカリの部分まで舐め上げる千里。
俺はその時鳥肌が立つくらい震えた。
そして、「…チロチロ、…チロチロ」とカリの部分と亀頭を舌先で舐めてくる。
「…お、お、おおぅ」
思わず俺の口から気持ち悪い吐息が漏れた。
その後、一気に咥えだし俺の玉袋を左手で優しく触りながら、
顔を上下に激しくディープスロート。
「…ジュル!ジュル!…ジュボボ、ジュボボボボ!」
と風俗でも味わったことのないフェラチオに、
俺は圧倒されるだけであった。

「そろそろ入れるね」
と小声で呟き、千里の愛液で濡れまくったマンコにチンコを撫で付ける俺。
もうこの時には薬局で買ったゴムのことはすっかり忘れていた俺は、
千里の小陰唇の感触を楽しんでいた。

「にゅるり・・」
と膣口からゆっくりと入る俺のビッグマグナム。
千里もゴムのことを忘れ、
「…ア、アッ・・・」
と奥へ奥へと入っていく度に吐息を漏らす。

千里のマンコの中はとても気持ちがよく。
なんと言ってもシマリがいい。
そして、ゆっくりと俺は腰を振り始めた。

「…アッ、…アッ」
と普段見るAVとは違う小さな喘ぎ声。
そして、次第に二人の体はねっとりと汗に包まれた。

「…ハァハァ、ングッ。…ハァハァハァ」
「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
「…アン、…ウ、ゥウ、ウーン」

徐々に声を荒らげてくる千里。
シーツにしがみ付いた手がだんだんと強くなる。今にも破れそうだ・・。
そして、千里は俺の背中に手を回し、再度キスを要求する。

「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
千里の顔を見つめながら腰を振り続ける俺。
すると動物的本能か、千里は「バックでして」と俺に声を掛けた。

「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
…と、リズムよく激しく突く俺。

千里はもっとくれと言わんばかりに、高く腰を突き上げる。
そして俺はその意思を汲み取り、
ぎゅっと千里のお尻を鷲づかみにしながらさらに激しく突いてやった。
「…ア、ア、アァァァ…」「…ア、ア、アァァァ…」
と次第に千里の喘ぎ声が大きくなっていく。
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」

俺「… … ハァハァ・・ ハァ?・・・・・・・」
日頃の運動不足が祟り、31とはいえ、そろそろ少し疲れが見え始めてきた俺は、
千里を上に跨がせ、騎乗位に体位を変えた。

「…う、う、ンー・・・」
と自ら腰をくねらせ、自分のピンポイントに感じる所を只管あててくる千里。
よっぽど気持ちがいいのだろうか、
千里の目は最初に会ったときとは違ったトロけた目をしていた。

「フゥ…」
息が整った俺は再度正常位にもどし、残った力を振り絞りながら腰を振り始めた。
「…ア、ア、アァァァ!」「…ア、ア、アァァァ!」
千里の声がさらに大きくなる。

「イ、イィ、イキそう・・・。」
と千里と気持ちよさげな声で言ってくる。
すると俺は千里を強く抱きしめながら、さらに腰を振り続け絶頂の時を迎える。

「…ハ、ハァー・・・。あ、あぁ、もうダメだ。。イ、イっちゃうよ?」
「…う、うん、…い、いっぱい出してぇ・・・」
「…ア、アッア゛、…ンッアー」
ドピュッ!ドピュ!

ドクンドクンと脈打ち流れ出すザーメンが、千里の中へ注ぎ込まれる。
この日の為に土日オナ禁をしていた俺のザーメンは止まることを知らない。

ようやく出し尽くした俺は、マンコから滴り落ちるザーメンを尻目に、
千里に倒れがかるかのように抱きピロートークを始めた。

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「…ハァハァ。…ングッ、ハァハァ、き、気持ちよかったよ・・ハァ」
「…ハァハァ、私も…」
「…ハァ、千里さん思ったよりエッチでびっくりしたよ。」
「///」
と千里は舌を小さくペロっとだしながら笑顔を浮かべるとすぐにシーツで顔を隠した。



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失恋中の女子大生にちょっかい出してみた。飲み会からのラブホでセックス

今回はココで見つけた、彼と別れたばかりだという、女子大生のユリちゃんにメールを送ってました。

彼と別れたばかりの女の子は狙い目です。
なにしろ寂しがっているので付け込み易いのですよ。

最初は優しく「彼氏とは残念だったね。でも新しい出会いに期待しよう!前向きに行こうね。」とメールを送りました。

するとユリちゃんからは「ありがとう!彼のことはようやくふっきれたのでこれから素敵な人見つけるよ。○○さんは浮気しないよね?」

どうやらユリちゃんは彼の浮気が原因で別れたようです。


そこでこんなメールを送りました。
「僕は浮気はしないな。一途な方だから。もしユリちゃんと付き合えれば一番大事にするよ。」
そうするとこんな返事がきました。
「うれしいよ。でも、お付き合いするかどうかはもう少しメールしてから決めたいな」

ここで、あまり強引なことを言って嫌われたくなかったので、ゆっくりメール交換することにしました。
ユリちゃんの趣味の映画の話をしたり、私の趣味のバイクの話で盛り上がりました。
こうして、ユリちゃんとの本格的なメール交換が始まりました。
朝起きたら「おはよう!今日も元気でガンバル!」とか「昨日は怖い夢を見ちゃった。え?ん。」とか、なんだかとても可愛い感じです。

ユリちゃんも私もサイトに写真を掲載していなかったので、写メも交換しました。

写真を見てびっくり!
いまどき珍しい清純派です。そしてロリロリ。高校生にしか見えません。

思わず「本当に21歳?高校生じゃないよね?」と聞いてしまいました。
すると「やっぱり幼く見えるんだ。でも本当に21だよ」
「いや、凄く可愛いよ。僕の好みだなあ。」

そして、たわいも無いメールのやり取りをして1週間くらい過ぎた頃、突然昼間にユリちゃんからメールが来ました。

「午後の講義が休講になったよ。甘いものでも食べに行きたいな。連れて行ってくれる?突然でごめんね。無理ならまた今度にしよう。」

いきなりのお誘いです。
私は今後どういう感じでデートする話に持っていこうか悩んでいたので渡りに船です。

「OK!2時過ぎなら時間作れるから大丈夫だよ。甘いものはあまり食べないからお店は知らないなあ。どこに行こうか?」

するとこんな返事が
「よかった!私の知ってるお店でいいかな?あ!それから友達も一緒なんだけどいい?」

おっと、友達と一緒なのか。
まあ、出会い系で知り合って始めて会うときは心配だろうな、と思ってOKしました。

待ち合わせの店に行くとユリちゃんとその友達はもう来ていました。
写メは交換していたので一目で分かりました。

ユリちゃんイチオシのなんとかタルトを食べながらおしゃべり。
メール交換で感じていたけど、ユリちゃんはやっぱりほのぼのしていました。
一緒に来た友達(美紀ちゃん)ともそれなりに意気投合出来ました。
学校の話、元彼の話、私の仕事の話など色々と話しました。

美紀ちゃんも私を気に入ってくれたようです。
清潔感と誠実そうなイメージを大事にしたのは正解です。
その後、お酒の話になって次の土曜日に3人で飲みに行くことになりました。

さて、飲み会当日。
まずは居酒屋で色々と食べながら楽しくおしゃべり。

ユリちゃんは見掛けによらずお酒が結構強くてびっくりです。
美紀ちゃんはちょっと眠いみたい。

お腹も一杯になったので2次会はカクテルバーに行くことにしました。
でも、美紀ちゃんは飲みすぎて眠くなったらしくて帰ると言い出しました。
ここでお開きか・・・とがっかりしていると、美紀ちゃんは「二人で飲みに行ったらいいよ?」と言ってくれました。
ラッキー!
ユリちゃんも酔って開放的な気分だったらしく「カクテル飲みたいよ!○○君、行こう!」と言いました。

ちょっとおしゃれなバーで二人とも3杯ずつカクテルを飲みました。
カクテルは飲みやすいけど結構アルコールが強いですよね。
ますます酔ってハイテンションになりました。

で、次はカラオケへ。
1時間くらいして、私がミスチルのロビンソンを歌ったら、ユリちゃんは急におとなしくなってしまいました。

心配して訳を聞くと、元彼がよく歌っていたそうです。
そして元彼との話をたくさん聞きました。
色々なところに遊びに行ったこと。優しい人だったこと。今まで一番好きになった人だったこと。初めての人だったこと。でも、彼は女性には誰にでも優しくて、付き合っていたのはユリちゃんだけではなかったこと。
私はユリちゃんが本当に愛おしくなりました。
もうカラオケを歌う気分ではなくなり、帰ることにしました。

ユリちゃんは私の腕にすがりつくように腕を組んできました。
人通りが少ないこともあり、思わずキスしてしまいました。
そして自然とホテルへ。

いや自然とではなくて、私がホテルに向かって歩いたんですけどね(汗)

ホテルで一緒に風呂に入りたかったけど、なんとなく言い出しづらくて我慢しました。

ベットではフェラして欲しかったけど、これも言えませんでした。

小さいけど形のよいおっぱいを揉んで、キスをたくさんしました。

挿入しようとしたけど、狭くてなかなか入りません。
なので、あそこをいっぱい舐めてあげました。

そうしたら、ユリちゃんは恥ずかしそうに「今度は私がするね」と言ってフェラしてくれました。
上手とは言えなかったけど、丁寧に舐めてくれました。

「付けてあげる」と言ってコンドームを付けてくれました。

そして正常位で挿入。

声は抑えていたけど、感じているようでした。
突然、私の腕を強く強く握った後、スッと力が抜けました。
たぶんユリちゃんはイッたみたいです。
私もたくさん放出しました。
その日はユリちゃんとお泊り。

eroseku61


今でも週に1、2回デートしています。
セックスだけの関係ではなくて、とても大事な女性です。






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セックスレス中の人妻に貪るような濃厚フェラをされてゴックン口内射精

今日は、ココで出会った、36歳の人妻さゆりさんとセックスしてきました。
旦那さんとはレス中で、熟女のさゆりさんはおマンコの疼きを癒すために、<出会い系サイトで年下の男とエッチして性欲をみたしてるとかw
人妻(しかもレス中)という響きにワクワクしてしまう俺…w

AVで、人妻が見境なく男を求めて、奴隷に調教されるのとか大好きo(^_^)o
さゆりさんとは、すぐに意気投合したので直でメアド交換して、会うとこまでこぎつけ、いざ出陣!!!

待ち合わせ場所には、とても36歳には見えない若々しくてナイスバディの女性が!!

芸能人で言うと高島礼子さんをもうちょい一般人ぽくした感じというとこでしょうか。


やっぱり、セックスやりまくってると、女も若々しさをキープできるんすかね(笑)

ゆっくりと話のできる静かなバーに誘い
お酒を飲みながら、彼女の寂しい話を聞いていたわけですが、人妻ってエロい!

チラッと見える胸の谷間や何気ない仕草にもエロさを感じ、ココが個室なら迷わず襲い掛かってたと思いますw

そんな俺の心の叫びが届いたようでw、さゆりさんの方からホテルに行く?という誘惑してきました。

キタ━(゚∀゚)━!

そうとなれば、酒なんて飲んでる場合じゃありません。

すぐに店をでて、ラブホに直行しました!

ホテルに入ると、本能のまま人妻に襲いかかります!
部屋に入るなり、すぐにキスをして、服を剥ぎ取り愛撫開始。

人妻も、獰猛なキスや強めにおっぱいを吸ったり舐め回してる俺に感じてる様子。
喘ぎ声も、色っぽくてエロくて…。
おまんこのビラビラを一枚ずつ舐めているウチに、さゆりさんの喘ぎ声は一段と大きくなり
「アンッ!そこっ!!!ダメ?、イッちゃうっ!!」という声をともに、ビクビクッっと体を反らせて昇天しました!!

今度は攻守交替で、人妻自らフェラをしてくれました。
さゆりさんのフェラは、まさにねっとり濃厚フェラといった感じ。
若い女は、激しく頭を上下させてしゃぶればいいと思ってるのが多いけど、痛いだけなんだよね(苦笑)
それに比べてさゆりさんのフェラチオのエロさといったら…。

丁寧な全身リップから始まって、金玉や裏筋をゆっくり愛おしそうに舐めてくれて、極めつけは風俗嬢顔負けのアナル舐め。
俺の汚い尻の穴に舌を入れてきて、10分ぐらい肛門の中をレロレロ。
気持ちよすぎて、そのままウンチがでちゃうかと思いましたw
最後は、ゆっくりとイラマチオ気味のディープスロートで発車寸前!
「さゆりさんっ!もうイクよっ!」
と叫ぶと、ピッチを上げてしゃぶり、自分でも驚くぐらいの精子を人妻の口の中に出しました。

さゆりさんは、口内発射されたザーメンを俺の見せた後、「ゴクン」という音を立てて飲み込んだあと、「すごくいっぱい出たね?。私のおしゃぶりで気持ちよくなてくれて、うれしい☆」とニッコリ♪

年の差をこえて、マジで惚れそうになりましたよw
その後、一緒に風呂に入ってから、少しやすんで2回戦開始!

正常位、松葉くずし、バックと体位を変えてヤリまくり。
充実したセックスを思う存分に楽しめました。

eroseku55.jpg


さゆりさんも俺のことが気に入ったようで、その後も頻繁にメールのやりとりをしています。
週末は、さゆりさんのおごりで草津温泉にいくことに☆
また、すごいエッチになりそうで、ワクワクしてオナニーばっかしています(笑)
いやーマジで人妻サイコーでしたww






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