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オナニーでしかイケない?初心な巨乳女子大生を挿入調教!

先日、ココで知り合った女と会って来ました。
自分は都内ですが、真紀は栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことに。
(大学2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なエロい女でした。彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです)


待ち合わせ当日。
メールで教えてもらってた服装の女の子が来たので声をかけてみました。
「○○ですけど」
「あっ!○○さんですか?」
「はじめまして」
近頃の若い子には珍しく律儀です。

 小柄で一見幼く見えますが、胸はDカップあるそうです。最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
真紀の体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになりました。
すると真紀のほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌で真紀の閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れて真紀も舌を差し出して来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音がお互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、真紀の口の中に唾液をたくさん流し込み、真紀に味わってもらいました。
真紀もたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていました。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままの真紀を味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」

服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のDカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップからはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。

 とっさに真紀の両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしい真紀の汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらった事はないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。

 スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかります。
「真紀、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』

 いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。真紀のおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりと真紀の中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、真紀のかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。

 今度はいよいよ真紀の一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!○○さぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
真紀のクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながら真紀は、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
真紀がひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
真紀は、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
真紀は、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる真紀の体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。

 しばらくして、
『○○さん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、真紀が淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
真紀の右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりの真紀の花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端に真紀の靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいてしまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
真紀の指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませました。
よく、初めてする子とはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くけど真紀の中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、真紀が腰を動かして角度を調節してくれているから、ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめている真紀の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、真紀の中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
真紀の膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいます。
『○○さん・・・・・・』
真紀が、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう明らかに大人の女性の妖しい瞳がありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、真紀は、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、真紀は細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
真紀は、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を絡めます。
『気持ちいいよ・・・○○さん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
真紀は、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、真紀は、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、○○さぁん・・・・・・ンあッ!
 き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長く真紀と繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えました。
耐えながら真紀の脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、真紀の肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ?っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強く真紀の体内に自らを打ちこみました。そして、真紀の体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『○○さぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、真紀も強烈なエクスタシーを迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。

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そして・・・・・・
『○○さん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。







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