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空気読まずにEカップの胸を揉んだら童貞の俺が初体験できちゃった話

マッチングアプリで出会った女性とのセックスに性交(成功)した、ヤリチン男のヤレるコツと感想を紹介します。

マッチングアプリの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。


1.マッチングサイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)


女性とのHはおろか、恋愛経験すらなかった25歳男性。

コロナで色んな制限がかかり趣味のバドミントンすら出来なくなった頃、自分は童貞のままでいいのだろうかとふと思うようになり、せめて彼女いない歴=年齢をやめるべくマッチングアプリに課金し始めた。

当時の自分は、これから来る海やプール遊びなどの水着イベントに向けて急いでおり、6月から1ヶ月ほどで5人の女性と会った。

彼女になりそうな人もできた頃、童貞卒業のきっかけとなった6人目の女性と出会った。


2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)


きっかけは、6人目の女性(以降「彼女」という)からのメッセージだった。

隣の県に住む1つ歳上の女の子で、写真はまあ悪くない黒髪ロングヘア。

プロフィールや話した感じは趣味など全く合わなかったが、人並みの礼儀正しさや会話を続けてくれるので会ってみようと思い、「良かったらご飯行きませんか?」と誘うと「是非お願いします!」と返事が来た。

偶然予定も合ったので、1週間後にディナーをすることになった。

出来れば一発目で会うのではなく、ビデオ通話越しに話してから会いたかったので誘ってみたが「その日は仕事があって、ごめんなさい」と断られてしまった。

自分も夜勤のある仕事をしているので予定は組めず、ぶっつけ本番で会うことになった。


3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)


待ち合わせ場所は彼女の家の近くを選んだ。

自分の家から3時間近くかかるのでプチ遠距離恋愛は厳しいなと思いながら、待ち合わせ場所の駅前に集合時間30分前に到着した。

マッチングアプリで出会う女性は今回で6人目だが、毎回緊張する。

1番気をつけなければいけないのは、彼女がサクラやパパ活目当てだった時だ。

こればかりは女性慣れをしていない自分は見抜ける自信がなかったので、会って話す他なかった。

待ち合わせ10分前になり、後ろからやや高めの声で「○さんですか?」と声をかけられた。

アイボリーのノースリーブワンピースに黒色のショルダーバッグとサンダル、ロングの黒髪は纏められていた。

写真より全然可愛くて驚いた。

サクラかどうかなんてことは忘れ嬉しさ半分、緊張が半分の中、予約してたレストランへ向かった。


4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)


レストランに到着し自分はハンバーグとアイスコーヒーを、彼女はパスタとアイスティーを注文した。

自分はガチガチに緊張していたが彼女はとても優しく話し上手であったため、話が尽きることはなかった。

主に仕事の話をし、お互い技術職ならではの悩みや業務について話した。

自分が1番聞きたかった今後についての話をすると、「気の合う人がいたらお付き合いしたいと思っている」と照れながら言ったため、勝手にこれはいけるんじゃないかと思った。

3時間ほど話しそろそろ解散かと思っていたら、彼女から「せっかくこっちに来てくれたし、うちに来る?」と言われた。

まさかそんなこと言われると思わなかったのと、これは童貞を捨てられる機会なのではと期待に胸を膨らませ、即答で「行きたい」と言った。


5.行為の内容(どんなHをしたか等)


彼女の家に着きソファに腰掛けると、緑茶と一緒に隣に座ってきた。

童貞の俺は、家に呼ばれたということはエッチをしなければいけないという謎の使命感におわれ、前触れもなく彼女の肩に手を回し、その手を胸にもっていった。

初めて触る胸はとても柔らかく、包み込まれるようななんとも言えない高揚感だった。

彼女から「そこおっぱいだよ?」と笑いながら言われたので無言で頷くと、「最初はキスからだよ」と言いキスをされた。

胸から手を離そうとすると、彼女は自分の両手を掴み彼女の胸へ手を当て「Eカップだからそこそこある方でしょ?」と言われた。

この時点で自分の意識は半分飛びかけていたが、とにかく触り心地のいい胸をひたすら揉み続けたいた。

次第に彼女も自分のズボンを脱がせ、勃起したものを手に扱きはじめた。

緊張よりも気持ちよさがあり、早漏の自分はイキかけていたので「イキそう」と言うと彼女は触るのを辞め、ポケットからゴムを取り出し被せてきた。

一応自分も持ってはいたが、彼女にもその気があったことがとても嬉しかった。

腰の動かし方のシュミレーションは何度も脳内で行っていたが、彼女は自分の上に乗り「初めてなんでしょう?大丈夫だよ、私がしてあげる」と彼女の中に自分のものが入っていくのを感じた。

温かくて、手じゃ絶対に現せないしめつける感覚に5分も持たず自分は果ててしまった。

その後、終電は逃していたため彼女の家に泊まらせてもらい彼女と今後の話をした。


6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)


彼女と1回限りで終わるのは考えられなかったので、想いを伝えると「もちろん、よろしくね」と言ってくれた。

それから1年、彼女とはまだ付き合っている。

1年経った今考えると、女性にリードしてもらった恥ずかしさや自分の情けなさに忘れられない初体験となってしまったが、彼女でよかったと思っている。






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