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出会い系サイトで綺麗なシングルマザーさんとエッチが出来ました

今回の記事では、出会い系サイトで知り合った女性とセックスすることに成功した、ヤリ手男性の体験談とヤレるコツを紹介します。
出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

1.出会い系サイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)


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私は50代のサラリーマンですが、多くの女性とセックスを楽しみたいために数か月に一回程度出会い系サイトを利用してます。
私の利用している出会い系サイトは割り切りも含めてセックス目的の女性がほとんどなので、メールのタイミングと会う時間、そして何より相手を選ばなければセックス出来る可能性はとても高いと思います。

私はこのサイトでこれまでに19歳から40代後半までの20人以上の女性と実際に会っていますが、一応セックスまで到達出来なかったことは一度もありません。

2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)


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昨年の秋口に、最近抜いていなかったこともあり久しぶりに妻以外の女性とセックスを楽しみたくなったため、会社の昼休みの時間に出会い系サイトをチェックしていると、「今日の夕方から逢える紳士的な方いませんか?」という書き込みを発見しました。
「紳士的な方」という表現で相手はそんなに変な女性ではないと考えた私は、仕事帰りの夕方からであれば好都合なので、早速彼女のプロフィールを確認しました。
すると年齢は30代前半で「交際ステータス」は「ナイショ」となっていました。

更にこのサイトには自己評価という女性自らが自分の「かわいい度」や「セクシー度」、「スタイル」、「エッチ度」などを5点満点で採点する項目もあり、(私はいつもこの項目をとても参考にしているのですが)この女性は「かわいい度」と「セクシー度」に高い点数をつけていたため、とりあえず「今日の18時頃から会えますか?」とメールを送ってみると、そんなに時間もたたずに返事メールがあり、「大丈夫です。割り切りで良いですか?」とのことだったので条件を決めて会う約束をしました。

3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)


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彼女に指定された待ち合わせ場所は、私も良く知っているお店の周辺だったので、仕事も定刻で切り上げてしばし車を走らせお店の近くまで到着した旨と車の色、種類などを記載したメールを入れると、やがてそわそわしながら落ち着いた服装のスレンダー美人が緊張した面持ちで現れました。
肝心のお顔も雰囲気は木村文乃似のなかなかの美人系だったのでとても安心して、「ラッキー」と心の中で叫んだことを覚えています。

私のこれまでの出会い系サイトの経験では、女性自身が行う自己評価は男性にアプローチされやすくするためか一般的に高めに採点されている場合が多かったため、今回は額面通りの綺麗な女性だったのででとてもホッとしました。

4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)


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彼女が私の車に近づいたので私から「こんばんは」と声をかけると、彼女も「こんばんは」と答えてくれました。
早速彼女を車に乗せましたが、「ホテルにまっすぐで良い?」と聞くと、「子どもを実家に預けてきて、時間もあるのでこのまま行きましょう」とのことだったので、お約束のラブホテルに向かいました。

車の中で彼女に更に少し話を聞いてみると、年齢は33歳、日中はパートの仕事をしているそうで、バツイチでお子さんも一人いると教えてくれました。
その日は子どもを実家に預けてきたということなので、「少し遅くなるけど大丈夫なの?」と聞くと、出会い系サイトで男性と会う時には、家計の足しにするため夕方からも時々仕事もしていると実家の両親には伝えてあると正直に話してくれました。

5.行為の内容(どんなHをしたか等)


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やがてホテルに着いたので、とりあえずお風呂に彼女を誘い私が服を脱がせてあげると、スレンダー系ではありますが色白の肌でとても素敵なボディラインでした。
またお子さんがいるとは思えないほど腰のくびれもしっかりしていて、オッパイもそれなりの大きさだったので、美形さんということもありこの段階で私の息子はかなり興奮してきてしまいました。

今日の条件は、キスOK、生挿入OK、中出しNGということにしていたので、お風呂から上がってベッドに移動し、キスから始まりオッパイ、そして彼女の大事な部分へと徐々に舌を這わせていきましたが、特にクリトリスが感じるポイントらしく舌先でツンツンしてあげると、その都度「あっ」という声と体をよじっていました。

彼女のアソコもだいぶ濡れてきたことを確信した私は次にフェラをお願いすると、口と手で一生懸命に刺激を与えてくれたのと、私の大好きなロングヘアーをかき上げたフェラスタイルにかなり興奮状態が高まってしまったため、彼女の火照っている体に直接オチンチンを正常位で挿入しました。
彼女の喘ぎ声がどんどん激しくなっていったので、このままではマズイと思った私は雰囲気を変えるためにバックに体位を変えてピストン運動を続けましたが、私のオチンチンの先端が彼女の快感スポットを直撃しているようで、とてもエロチックな恍惚の声と「すごい、当たってる」、「イキそう」と彼女の発する言葉にいよいよ耐え切れなくなり、大量のザーメンを彼女の背中の上に発射してしまいました。

6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)


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十分に満足した私は彼女に「もう少しだけ時間大丈夫?」と聞いてみると、「はい」と言ってくれたので、私の腕枕に呼び寄せ綺麗な女性としばしのセックスの余韻を楽しむことが出来ました。

時間も経ったことから着替えることになりましたが、その途中で「また機会が会ったら会ってくれる?」と聞いてみると、「シングルで子持ちだと生活するだけで大変だからしばらくはサイトにいると思うので見つけたらまた声をかけてくださいね」と有り難い返事をいただくことが出来ました。

あれから数か月経ったこともあるし、そもそもとても素敵な女性だったので、近々サイトでまた彼女を探してみようと思っている今日この頃です。

今は今で別の女性とセックスを楽しんでいるんですけどね。





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このサイトでは数十人のエロい女とセックスしたけど、スタイルの良い子が多かったのが印象的かな。
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エッチな服の露出ビッチとリベンジセックス!もうお預けはご免!

先日、ココのサイトでビッチと遊んできました。
プロフィール写真の露出度から、見た瞬間にこれはヤレると確信しました。

その時は異常にムラムラしていて、即ハメさせてくれる女を探していたから、すぐにメールしました。

そして、メールしてから3日後の週末に、お互いの最寄り駅の中間地点で会う約束を取り付けました。


3日後に待ち合わせ場所で待っていると、本人確認するまでもなく、分かりすい格好の女がやってきた。
プロフィール写真同様に露出度全快です。
胸元ざっくりでミニスカート。しかも巨乳!
これでやらせてくれなかったら、詐欺でしょう(笑)


適当に挨拶を済ますと、とりあえず、飲みに行った。

カウンター席の隅っこでビールを4、5杯飲んだくらいの頃には、すっかり気を許して、恵梨香は俺の腕を掴んだり、抱きついたりしてきました。
俺はその度に恵梨香のふくよかな胸が当たるのを感じていました。

そして、そろそろホテルに行こうと誘おうとすると…。
「この後友達と会う約束してるから、もう帰らなきゃ」とか言い出しやがった。

マジかよ!!
行かないの?! ホテル!!

酷い喪失感を味わいながら仕方なく、途中まで送ることにしました。

商店街の一軒で飲んでいたので、商店街を抜け大通りまでお見送り。
大通りからはタクシーに乗るらしい。

商店街を抜けるまでの約10分ほど、俺と恵梨香は会話をしながら歩いた。
しかも、歩いてる時は手を繋っぱなし。
どういうつもりなんだ?
試されてる?
本当は友達と約束なんてしてないのか!?



そして、大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る。
物陰に隠れ熱く口づけを交わした。
ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。
あれ、この展開はひょっとして!


俺はずっと気になっていた胸元に遠慮なく手をあてた。
「ふぅん」
恵梨香から甘い吐息が漏れる。

恵梨香も受け入れてる感じだったので、俺の手はだんだんと積極的になる。
「んん・・・ふぅん・・・だめぇ・・・」
ダメとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。

俺ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。
「あぁん・・・うぅん・・・いぃ・・・」
俺の手は恵梨香の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。

「あひっ!」
乳首に指が当たった瞬間に反応した恵梨香。

俺はそんな恵梨香の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。
「んん・・・いぃ・・・あぁん・・・んん・・・」
俺が恵梨香の胸を揉んでいると、恵梨香は俺のモノに手をかけてきた。
「ふぅん・・・あぁん・・・」
胸を揉まれて甘い吐息をこぼす恵梨香。
「あぁ・・・んっ・・・はぁん・・・」
恵梨香は喘ぎながら俺のパンツに手を入れモノをしごき出す。

俺も負けじとスッと手を下に移動させる。
「あひっ!」
ピクッと反応した恵梨香。

下はもうぐちょぐちょだった。
俺の指はゆっくりとしかも確実に恵梨香のアソコをとらえた。
くちゅくちゅくちゅ。
「ぅん・・・はぁん・・・んやっ・・・あぁん・・・」
二人ともだんだんとヒートアップしてくる。

しかし、ここで恵梨香はスッと手を抜いた。
「もぅ・・・おしまぃ・・・」
「なんで?」
「友達待ってるもん」

マジかよ!!
本当に友達と会うんかい!!

「何も無かったら、このまま○○とどっか行っても良かったんだけどね」

そう言い残して、恵梨香は本当に帰ってしまった。

ビッチの思考回路は分からん!
俺は憤慨して、その日は帰ってから3回もオナニーをしてしまった。




そして、それから何日か経ったころ。
恵梨香からメールがきた。
「今日ヒマ?」

どういうことだ?
前回の失敗があったから、警戒しながら返信した。

「夕方からなら、一応空いてる」
「じゃあ遊びに行ってもいい?」
「え?うちに?」
「そうだよ。だめ?」
「うんー。まぁいいけど」
(今度こそ、やらせてくれるなら)と心の中で付け加えて返信した。

こんな調子で恵梨香が遊びに来ることになった。

「駅に着いたよ」

メールが来て駅に迎えに行ったら、またしても露出度高めの恵梨香がいた。

家に帰り、二人でお酒を飲むと、二人ともちょっとエッチな感じに。
そして、俺はまた恵梨香の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。
「ん・・・ふぅん・・・あぁ・・・ぁん・・・」

普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。
いつの間にか俺は露わになった恵梨香の胸を直に揉んでいた。
「んん・・・あぁん・・・おぅん・・・」

俺は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。
「やぁん・・・ぅうん・・・ぁん・・・」

両手が指先で乳首をいじり始める。
「んやっ・・・あぁん、んん・・・んふっ・・・」

右手が激しく乳首をいじる中、恵梨香の右胸を俺の口が優しく包み込む。
「ん・・・んん・・・んあぁん・・・」

くちゅくちゅ。

やらしい音を立て、俺の舌が恵梨香の乳首に絡みつく。
「んあぁぁああん・・・んやぁ、だめぇん・・・んぁん・・・」

ここで右手がスッとパンツの中へ。

ぴちょ!

あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。

俺の指は恵梨香のアソコの入り口をスーッと優しく触る。
「ん・・・んん・・・」

グイッ。

俺の指が恵梨香の奥を刺激する。
「んあっ!」

ジュプジュプ。

もう濡れまくりの恵梨香のアソコからやらしい音が響き渡る。
「あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!」

グチュグチュグチュグチュ。

音がだんだん早く激しくなる。
「んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!」

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。

「いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!」

「いぃ!おぉ!イク!イク!イク!イク!」

「んあっ!」

ビクンッと反応した恵梨香。
ぐったりした恵梨香の服を脱がしてあげた。

そして再び胸に舌を這わせた。

横から下から乳首まで。
チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。

恵梨香からは俺の下にあわせて喘ぎが漏れる。
「ぁん・・・ぁぁん・・・あぁぁぁぁ!」

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。
「ぁん・・・」

ズブズブズブ。

もうすでにぐちょぐちょのアソコは俺の指をあっさり飲み込んだ。
「んあぁぁぁぁ・・・」

奥を激しくつきたてる。
「あん、あぁん、おぉん!」

反対の手は入り口近くのクリをいじる。
「やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!」

俺の両手が速く激しく動く。
「あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!」
「やだ!イク、イク、イクぅぅぅ!」
「あぁぁぁぁああ!!」
「あん!」

ビクビクと痙攣する恵梨香。
再び果ててしまった。

「イキやすいの・・・」
あとでそう教えてくれた恵梨香は今度は俺のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。

ジュボジュボ。

奥までしっかりとくわえこんで来る。
きっといろんな人としてきたんだろう。
とてもおいしそうに舐めてくれた。

俺は恵梨香のフェラを十分に堪能し、それからモノを恵梨香の中に突っ込んだ。
「あぁん!」

ぐいっと突っ込んだ瞬間に恵梨香から喘ぎが漏れた。
「んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!」

正常位で激しく動く。
「やぁ!あぁん!いぃ!だめ!イク!イク!イクぅぅぅ!」

さらに激しく動いてみる。
「あぁぁ!イク!イク!イク!イクぅぅぅ!」

半分叫び声のような喘ぎを発した恵梨香はまたしてもビクビクと痙攣していた。

俺はさらに恵梨香を突き立てる。
「えぇ・・・やだ・・・あぁん!また・・・だめ!」

恵梨香の中がぐっと狭くなり。
「いい!だめ!またイク!あぁん!だめ!イク!イク!イク!」

俺もイキそうになる。
「あぁ・・・オレもイクよ。」
「んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!」

最後俺は一番激しく動いた。

パンパンパンパンとアソコが当たる音と

「ああぁぁぁああああ!」

という恵梨香の喘ぎが部屋に響きわたり。

ドビュッドビュッドビュッ。

恵梨香の中から抜いた俺のモノが恵梨香の口の中で爆発した。
恵梨香は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。

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その後少しして、俺は恵梨香を駅まで送っていった。
別れるときに恵梨香は、「またしようね」と言って去っていった。

今度こそヤレた達成感に浸りながら俺は一安心して家に帰った。
またヤリたいけど、この前みたいに期待を裏切られるの嫌だし、メール送るか迷うな。




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親に隠れて実家でエッチ!布団の中で興奮セックス

ココでメル友になって写メ交換したひなこ(佐野ひなこ似で超可愛い!!)。
どうしても可愛かったんで逢ってみたくなり、何度もメールして今度逢う約束をした。

しかし、相手が指定した場所はなんと夜中のひなこの家(親も同居)。
意味が分からない…。

何人もメル友を食ってきた俺だが、さすがにいきなり家に呼ぶ子は初めてで今回ばかりは何かヤバい?!
と思いやめようかと思ったんだが、ハッキリ言って顔もタイプで体も俺好みのスレンダー。特にウエストが良い!

危険な賭けかと思いながらも、車を走らせ家へ向かった。
傍まで行き電話すると、家の方から女が歩いてくるではないか!
半パンにTシャツといった、いかにも家着というかパジャマというか…。
顔もスッピンだったが、目パッチリで可愛い。
半パンから伸びたスラッとした脚とCカップくらいの胸が俺をその気にさせた。

ひなこが俺の顔を確認し、写メより本物のがカッコいいね! とニコッと笑った顔がまた可愛い。
そして、嬉しい(笑)

外で数分喋って、いよいよ家へ案内された。
写メと別人だっだり危険そうな奴ならすぐ家へ帰るつもりだったらしい。

俺はキョロキョロと周りを警戒しながらついて行き、家の離れへ上がった。
親が寝ている家とは廊下で繋がった離れで、誰もいないのかと思いきや二間続きの障子一枚の隣の部屋でバァちゃんが寝ているではないか!

ひなこはシーッと言いながら俺を布団の中へ誘った。
もしお母さんが来たら、足音でわかるから布団の中に潜って隠れてねとひなこ。

そしてバァちゃんは少々ボケ気味で毎日誰かが交替で隣の部屋で付いているのだとか色々聞いた。

しかし俺にはそんな話よりひなこが同じ布団にいることと初めて味わうスリル感に興奮し、息子はカチンカチンになっていた。

我慢の限界に達した俺は、ひなこの背中に手を回し体に触れた。
ソフトに体を触りながらひなこにキスしよっか?と聞く俺に、ひなこもウンと頷と頷きニコッと笑う顔が、さっきの笑顔とはまた違いエロくて可愛い!もうたまらない!

初めて逢った俺に対して、こんなことをしている自分にひなこも興奮している様子だった。

軽くキス、そして舌を絡ませディープキス、もうすでに俺は先っちょが濡れていた。
ひなこも『ハァハァ』と吐息が荒くなり始めたところで、Tシャツの中に手を滑り込ませると
やはりノーブラで、スベスベの肌触りの推定Cカップの胸を撫でるように触ると乳首がすでにツンと立っている。
ひなこは『ハァ…ン』と声が漏れ、体をくねらせる。

しかし隣にはバァちゃんが寝ているので必死に堪えている顔がたまらなくエロかった。
22歳のひなこの細身の体はすごく敏感で、俺は愛撫しているうちにすぐにイク体質だろうと想像できた。
俺はひなこの耳元で『どうしてほしい?』といたずらに聞いた。
ひなこは『ん…』と恥ずかしそうに『気持ち良くして…ほしい』と言う。

俺はTシャツをまくりあげ乳首を舐めまわし愛撫すると、更にひなこは『ハァ…ハァ』と喘ぎ、体をくねらせる。
俺は『声出したらダメだよ』と言いながら短パンを脱がし、いよいよパンツの脇から指を滑り込ませた。
そこはすでにビックリするほど濡れている。

クリをイジると、ひなこはもう1分もたたない間に『ダメ…ダメ…もう無理』と泣きそうな顔で俺の手を押える。
今までの女で一番感度がいいくらい敏感なひなこの体。

俺は『ほんとに止めていいの?』と聞きながら、今度は中へ指を『ヌルンッ』と入れてみる。
ひなこのそれは締め付けもよくかなり小さい。
俺はもうそこに入れたくてしょうがない衝動と闘いながら、ソフトに掻きまわし出し入れする。
『アッ…ダメッ!…ほんとに無理!…イクッ!』と押し殺した声で喘ぐひなこ。

俺は一度手を止め、ひなこの手を俺の股間へあてがい『気持ち良くして…』と言うと、ひなこはしばらく俺のモノをさする。
『こんなにおっきくなってる…気持ちいいの?』と言いながら、ズボンを下げモノを上下にシゴきながらも、俺がまた愛撫を始めると『ハァハァ…』と喘ぎだす。
あまりに気持ち良さそうなので手を早め、『イッっていいよ』と促すと、『でも声が…』と少しキョロキョロするひなこ。

俺はニヤッと笑いひなこの口を手で押さえ、『大丈夫イッて』と手を止めない。
それからすぐにひなこは『ウッ!…アッ!…イクッ!!』尻を浮かせシーツを掴み、体をビクンビクンさせながらイッた。

トロンとしたひなこに『気持ち良かった?』と聞くと、恥ずかしそうに布団で顔を隠しながら、コクッと頷く。
そして、それを隠すかのように俺のをまたシゴき始め『今度は私が気持ち良くしたげる』と言いながら布団に潜り込み、先っぽをチロチロしパクリと咥え込んだ。
ジュポジュポとフェラするひなこの顔を見たくなった俺は、すぐに布団をめくり顔を眺めると、目をそらし『恥ずかしい…気持ちいい?』とひなこが言う。

俺は『気持ちいいよ』といいながら、四つん這いのひなこの胸を揉む。
そんなに上手では無いフェラだが、そのエロ可愛い顔とひなこの生暖かい口の中と舌の感触がとても気持ち良かった。
そして何より家の誰かが起きてしまわないかというスリルも手伝って異常なまでに興奮し、俺はすでにイキそうになっていた。

ひなこにもう一度指を入れてみるとまだビショビショ…。
どうしても我慢できなくなった俺は『入れていい?』と聞くと、ひなこは『ゴム無いからダメだよ…』と言いつつ体は受け入れ態勢。
俺は財布からゴムを取り出した。

「持ってきたの?」
「いや、いつも財布に入ってるから…」
「ふぅん…」
いつもそんな感じで遊んでるの? みたいな空気だったが、気にせず正常位で挿入すると『ンッ…ハァ…ァァン!』と俺の体に抱きつきよがるひなこ。
俺は「声出したらダメだって」と言いながらまた口を押え、ゆっくり、激しくひなこを突く。

少しするとまたひなこが「もう無理…またイッちゃうよ!」本当に感度が良すぎる子だと思う。

俺は『いいよまたイッても…俺ももうイキそう』と囁きながら動きを早める。俺『イッっていい?』ひなこ『ンッ…私も!』最後は2人してイキました。


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ココではかなり食いましたが、こういった展開は初めてでした。
家に上がってヤりだすまでの間は、さすがにビビりました。
その後彼女とは都合のいい時だけヤッり遊び行ったりと1年半くらい続きました。






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彼氏持ちの女子大生と浮気エッチ!感度良好!セックス最高!

半年前のことですが、このサイトで知り合ったメル友の彩(山本彩似)と会うことになりました。

彩は都内の女子大に通い、毎日部活に励んでいる健康的な女の子です。
会う前に少し不安だったのは、彩に1年先輩の彼氏がいる事と、俺自信が結構いい年なので引かれないかな?という事でした。

それを彩に告げると、『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな』と言うのです(笑)
最近の若い子こわい!
もちろん、クンニしちゃいますけどね!

今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、俺も年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとビックリしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。


ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、彩の緊張をほぐしてあげ、いよいよベットに移動です。

バスローブに身を包んだ彩は、ちょっと恥ずかしそうに俺の隣に来てちょこんと座り下を向く。
俺は彩の背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』とかすかに彩の細い声が漏れる。
彩の柔らかい髪が俺の鼻にあたり、軽くうなじに唇をつける。
『ふぅん・・・・』と鼻からため息が出てきます。

そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』可愛い彩の声が、かすかに部屋に響きます。

少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持良い。

舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』彩は耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、彩の顔が上を向き声が高くなってきます。

彩の唇に俺の唇を重ねます。
最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、俺がちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのか、彩の方から舌を入れてきました。

その彩の期待にこたえるように、舌を彩の舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。

『なんかキス上手・・・・』という彩に『彩が上手なんだよ』というと、照れて俺にしがみついてきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地が彩の乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。

バスローブを脱がせると、ダウンライトに映る彩の体が眩しく見えます。
俺は思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。

乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次は、彩の両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』ここが感じる女性は結構いますね。

ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』次は、くるくると舌を回して刺激すると、『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』と感じているようです。

俺の舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細い彩の指がとても美味しく感じます。

ここまで舐め尽くして、ようやくバストを舐め始めます。
でも、すぐには乳首は舐めません。

わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前には、コリコリになった彩のピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。

乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたが彩の乳首に触れます。
『ふぁっ!』思いがけない乳首への愛撫で、彩が声をあげます。

舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
『あぁん!あぁぁ・・・・』
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。

『あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ』
唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。

そんな彩の乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。


ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、彩のそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。

『すごい、びっしょりだよ』というと、
『恥ずかしい・・・・』と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
『ひゃん!だめ!』と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
『あぅっ!ああ・・・・』
スベスベの彩の肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびる様に息づいています。
『すごいよ・・・・もうトロトロになっている』という言葉の愛撫で『いやぁん!見ないでぇー!』と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。

『ああっ・・・・○○さぁん!』
彩の声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、俺はますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。

彩の花びらはますます柔らかくほころびとろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!』
次第に声のトーンをあげながら彩は、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。

舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
『ひあああああッ!』
アナルと膣口の間に舌を這わせると、彩がひときわ高い声をあげました。

『ここも気持いいの?』と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答を得ました。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。

『あっ!はぁーん!』
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
『は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・』でも、舌の突入は止めません。

俺の舌は長いので、彩の体温が感じられる部分まで、届いた時『きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!』とひときわ高く鳴きました。
『はぁ。はぁっっ・・・・』と息も荒くなってきて、いよいよクンニストである俺のテクニックを披露する時が来ました!(笑)
左手を彩の右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。

左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。
『あぁッ!』
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。

まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感が彩の体中に押し寄せて来たのでしょうか。
そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。

『あ、ああッ!あッ!んああアーッ!』
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、彩のお尻が宙に浮き始め、クリトリスが俺の舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、俺もイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。

そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。

『ねぇ・・・・早く・・・・』彩がおねだりしてきます。
『早くどうするの?』イジワルなオジサンは聞きます。
『早く舐めて・・・・』
『さっきから、舐めているよ?』
『そうじゃなくって・・・・』
『どこを舐めて欲しいの?』
『クリちゃんを舐めて欲しい・・・・』
『彩はエッチなコだなぁ』
『だってぇ・・・・』
『じゃぁ、舐めるよ?』
『うん・・・・』

期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、そっと触れます。

『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』
でも、舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。

『いやーん!』泣き出しそうになる彩をなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
『ああっ!・・・・あっ!』彩はやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。

『ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン』
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、彩が昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん彩を快感の渦に追い込んでいきます。

そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。
『あッ!ああッ!』痛いのかな? と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。

『きゃぁ!ああああぁー!』これはすごい!今までに無い感度です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
『はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!』

そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる彩の体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。

びくん!と彩の細い裸体が痙攣しました。
『あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!』
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、彩の体を伝わります。

『ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
彩は、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
『え・・・・彩ちゃん・・・・?』心配そうに、彩の顔をのぞき込むと、彩はうっすらと目を開けて、それから俺の首に両腕を絡みつけました。
『すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・』
『イッちゃったの?』
『う・・・・ん・・・・』
うるうると潤んだ瞳を俺に向けて、情熱的なキスを求めて来ました。

長いキスを交わして、右手を彩の今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。

そのまま中指を彩の膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
『すごく熱い・・・・』と言うと、『ああん。あん・・・・』と声で答えます。

指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。

さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・○○さんのオチンチン欲しいっ!』
『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』

素早くゴムを着けて、彩の膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
『・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!』
彩が高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。

そんな彩の靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。

『どんな感じ?彩』
『あア・・・・。○○さぁん・・・・』
『言わないと、抜いちゃうよ?』と言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていきます。
『ああン!いやア!言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、彩が慌てた声をあげます。

『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
『ひああああああッ!』
『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、彩は、こくこくと肯きました。

『すごいよ彩。彩の中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』

そう言いながらも、彩も下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・○○さぁん・・・・』
そう言いながら、彩は、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
『あああッ!』
ついつい、俺としたことが、凄まじい快感に声をあげてしまいました。

彩のその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
彩の膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。

『す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。

『イ・・・・ク・・・・っ!』熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ!ああああアーッ!』粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。

彩は、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、『ああああああアっ』ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
俺の背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。

びくん、びくん、と彩の体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

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帰り際に、『また、今度、しようね♪』と明るく手を振ってくれた彩だけど、2日後のメールで、『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない』って・・・・。

女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。




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熊切あさ美似のスレンダー美人OLと即ハメせっくす!

若い娘もいいけど、もっと落ち着いた大人の女性と出会いたいと思って登録した出会い系サイト
近距離で会えそうな子をサーチしながら見つけたのが、あさ美さん。
(熊切あさ美に似ているので、仮にあさ美とします)

29歳のOLだそうで、プロフィールの写真はキレイ系の美女。
かなり興奮度アップしながらメールしてみました。

「同い年ぐらいの女性を探しています。メル友からでも良いので仲良くなりませんか」

と控えめにメール(ホントはもっと長い)をしたところ、なんと返信メールが来ました。

「メールありがとう。○○サンは○○に住んでいるんですね。結構近いです。メル友でも良いですけど、仕事が終わった後にでも会いませんか」

なんとストレートなお誘い!
さすが百戦錬磨のOLですね!!(笑)


興奮を隠せない僕は、冷静さを保ちながらあさ美さんの気が変わらないうちに待ち合わせの場所を決める事にしました。

「職場はどこですか? 近すぎてもマズイですよね?」
「そうですね。じゃあ、渋谷あたりはどうかな?」
「OKです! 明日の6時は都合どうですか?」
「大丈夫です。ハチ公前あたりで待ち合わせしましょう」
「そうしましょう! では明日!」

ただのお見合いデートでもまあいいか、と思いながらも希望は捨てず、待ち合わせの場所に行くと、あさ美さんがちょうど向こうのほうから歩いてくるのが見えました。

ココに登録したプロフィールの写真でみるよりもはるかに美人。
熊切あさ美に似たキレイ系美女といったところでしょうか。
スラっとしたスタイルに良く似合う、ブラックスーツ姿で現れたあさ美さんは、男性がじっくり眺めていたいダイナマイトボディ。
僕が彼女の上司だったらきっと
「仕事なんてしなくていいから、僕の前をウロウロしていればいい」って言っちゃいそうなほどです(笑)

しかも、なんと巨乳では在りませんか!!
オッパイ星人の僕としては、たまりませんね!!
ぜひ触れてみたい、頭の中はすっかりオッパイのことで一杯になってしまいました。

「はじめまして。あさ美です。○○さんですよね」
「どーも。はじめまして。ずいぶんお綺麗なんでビックリしちゃいました。」
「よろしくお願いします」
「こちらこそ」

なんて会話を交わしながら、予めチェックしておいた居酒屋風レストランに連れて行きました。

最初はあまり話をしなかったあさ美さんでしたが、ワインを2杯ぐらい飲むと酔い始めたのか、可愛い声でいろいろな話をし始めました。

結構、話し上手なんですよね、あさ美さん。

「近くでちょっと休んでいく」

と僕が聞くと

「そうね」

とアッサリOK。
さすがに大人の女は理解度が違う。
あさ美さんの可愛い声を聞きながらラブホへ行きました。

まずはやっぱりシャワーでしょう。
あさ美さんがまず最初にシャワーに入り、その後で僕がシャワーに入りました。
シャワーから出るとあさ美さんはすでにベッドの中にいて、僕を待っててくれました。
部屋の明かりはすでに消えていて、準備万端!!

キスをしながら舌を絡めると、あさ美さんもしっかり応戦。
唇が柔らかくて気持ちいいんですよね。
キスだけでは満足できる僕ではないので、もちろんオッパイ星人はオッパイを狙います。

「気持ちいい…」

とあさ美さんが囁くと、その声で僕はもっと大興奮。
あさ美さんがあまりにも感じてくれるので、僕は結構長い時間、オッパイを攻めていたような気がします。

アソコへ移動すると、もうすでにビッショリ。
あさ美さんは恥ずかしそうに
「だって気持ちよすぎるんだもん」と言いました。

アソコもしっかり舐めてあげると、あさ美さんは
「アッ、アッ」
と結構抑えたような声を出し始めました。

体も小刻みに震えているようです。
そのまま、あさ美さんは「ああん、ダメェ!」と言ってイッてしまったようです。

その後、あさ美さんは僕にフェラをしてくれて
「さっきイカせてくれたから」
と僕をお口でイかせてくれました。

テクニックも凄かったので、結構早かったかな(苦笑)。

その後は正常位とバックでしっかりあさ美さんを満足させてあげました。

時間も遅かったし疲れたので「泊まって行く」と聞くと「明日も仕事があるから、それは無理かな」というので、一緒にホテルを出ました。

eroseku72



次はもっと濃厚なセックスをしたいな!!
シックスナインとかクンニとか!

さっきメールを送って今は返信待ち。
あー。思い出すだけ悶々としてくる(笑)






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