彼氏持ちの女子大生と浮気エッチ!感度良好!セックス最高!
半年前のことですが、このサイトで知り合ったメル友の彩(山本彩似)と会うことになりました。
彩は都内の女子大に通い、毎日部活に励んでいる健康的な女の子です。
会う前に少し不安だったのは、彩に1年先輩の彼氏がいる事と、俺自信が結構いい年なので引かれないかな?という事でした。
それを彩に告げると、『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな』と言うのです(笑)
最近の若い子こわい!
もちろん、クンニしちゃいますけどね!
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、俺も年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。
実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとビックリしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。
ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、彩の緊張をほぐしてあげ、いよいよベットに移動です。
バスローブに身を包んだ彩は、ちょっと恥ずかしそうに俺の隣に来てちょこんと座り下を向く。
俺は彩の背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』とかすかに彩の細い声が漏れる。
彩の柔らかい髪が俺の鼻にあたり、軽くうなじに唇をつける。
『ふぅん・・・・』と鼻からため息が出てきます。
そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』可愛い彩の声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持良い。
舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』彩は耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、彩の顔が上を向き声が高くなってきます。
彩の唇に俺の唇を重ねます。
最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、俺がちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのか、彩の方から舌を入れてきました。
その彩の期待にこたえるように、舌を彩の舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。
『なんかキス上手・・・・』という彩に『彩が上手なんだよ』というと、照れて俺にしがみついてきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地が彩の乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。
バスローブを脱がせると、ダウンライトに映る彩の体が眩しく見えます。
俺は思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。
乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。
次は、彩の両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』次は、くるくると舌を回して刺激すると、『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』と感じているようです。
俺の舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細い彩の指がとても美味しく感じます。
ここまで舐め尽くして、ようやくバストを舐め始めます。
でも、すぐには乳首は舐めません。
わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前には、コリコリになった彩のピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたが彩の乳首に触れます。
『ふぁっ!』思いがけない乳首への愛撫で、彩が声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
『あぁん!あぁぁ・・・・』
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。
『あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ』
唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。
そんな彩の乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。
ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、彩のそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。
『すごい、びっしょりだよ』というと、
『恥ずかしい・・・・』と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
『ひゃん!だめ!』と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
『あぅっ!ああ・・・・』
スベスベの彩の肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。
中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびる様に息づいています。
『すごいよ・・・・もうトロトロになっている』という言葉の愛撫で『いやぁん!見ないでぇー!』と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。
『ああっ・・・・○○さぁん!』
彩の声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、俺はますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
彩の花びらはますます柔らかくほころびとろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!』
次第に声のトーンをあげながら彩は、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。
舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
『ひあああああッ!』
アナルと膣口の間に舌を這わせると、彩がひときわ高い声をあげました。
『ここも気持いいの?』と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答を得ました。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
『あっ!はぁーん!』
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
『は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・』でも、舌の突入は止めません。
俺の舌は長いので、彩の体温が感じられる部分まで、届いた時『きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!』とひときわ高く鳴きました。
『はぁ。はぁっっ・・・・』と息も荒くなってきて、いよいよクンニストである俺のテクニックを披露する時が来ました!(笑)
左手を彩の右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。
『あぁッ!』
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感が彩の体中に押し寄せて来たのでしょうか。
そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
『あ、ああッ!あッ!んああアーッ!』
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、彩のお尻が宙に浮き始め、クリトリスが俺の舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、俺もイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。
『ねぇ・・・・早く・・・・』彩がおねだりしてきます。
『早くどうするの?』イジワルなオジサンは聞きます。
『早く舐めて・・・・』
『さっきから、舐めているよ?』
『そうじゃなくって・・・・』
『どこを舐めて欲しいの?』
『クリちゃんを舐めて欲しい・・・・』
『彩はエッチなコだなぁ』
『だってぇ・・・・』
『じゃぁ、舐めるよ?』
『うん・・・・』
期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、そっと触れます。
『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』
でも、舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。
『いやーん!』泣き出しそうになる彩をなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
『ああっ!・・・・あっ!』彩はやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。
『ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン』
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、彩が昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん彩を快感の渦に追い込んでいきます。
そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。
『あッ!ああッ!』痛いのかな? と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。
『きゃぁ!ああああぁー!』これはすごい!今までに無い感度です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
『はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!』
そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる彩の体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!と彩の細い裸体が痙攣しました。
『あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!』
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、彩の体を伝わります。
『ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
彩は、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
『え・・・・彩ちゃん・・・・?』心配そうに、彩の顔をのぞき込むと、彩はうっすらと目を開けて、それから俺の首に両腕を絡みつけました。
『すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・』
『イッちゃったの?』
『う・・・・ん・・・・』
うるうると潤んだ瞳を俺に向けて、情熱的なキスを求めて来ました。
長いキスを交わして、右手を彩の今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。
そのまま中指を彩の膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
『すごく熱い・・・・』と言うと、『ああん。あん・・・・』と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。
さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・○○さんのオチンチン欲しいっ!』
『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』
素早くゴムを着けて、彩の膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
『・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!』
彩が高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。
そんな彩の靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
『どんな感じ?彩』
『あア・・・・。○○さぁん・・・・』
『言わないと、抜いちゃうよ?』と言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていきます。
『ああン!いやア!言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、彩が慌てた声をあげます。
『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
『ひああああああッ!』
『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、彩は、こくこくと肯きました。
『すごいよ彩。彩の中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』
そう言いながらも、彩も下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・○○さぁん・・・・』
そう言いながら、彩は、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
『あああッ!』
ついつい、俺としたことが、凄まじい快感に声をあげてしまいました。
彩のその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
彩の膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。
『す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
『イ・・・・ク・・・・っ!』熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ!ああああアーッ!』粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
彩は、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、『ああああああアっ』ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
俺の背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。
びくん、びくん、と彩の体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。
帰り際に、『また、今度、しようね♪』と明るく手を振ってくれた彩だけど、2日後のメールで、『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない』って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。
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会う前に少し不安だったのは、彩に1年先輩の彼氏がいる事と、俺自信が結構いい年なので引かれないかな?という事でした。
それを彩に告げると、『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな』と言うのです(笑)
最近の若い子こわい!
もちろん、クンニしちゃいますけどね!
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、俺も年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。
実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとビックリしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。
ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、彩の緊張をほぐしてあげ、いよいよベットに移動です。
バスローブに身を包んだ彩は、ちょっと恥ずかしそうに俺の隣に来てちょこんと座り下を向く。
俺は彩の背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』とかすかに彩の細い声が漏れる。
彩の柔らかい髪が俺の鼻にあたり、軽くうなじに唇をつける。
『ふぅん・・・・』と鼻からため息が出てきます。
そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』可愛い彩の声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持良い。
舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』彩は耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、彩の顔が上を向き声が高くなってきます。
彩の唇に俺の唇を重ねます。
最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、俺がちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのか、彩の方から舌を入れてきました。
その彩の期待にこたえるように、舌を彩の舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。
『なんかキス上手・・・・』という彩に『彩が上手なんだよ』というと、照れて俺にしがみついてきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地が彩の乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。
バスローブを脱がせると、ダウンライトに映る彩の体が眩しく見えます。
俺は思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。
乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。
次は、彩の両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』次は、くるくると舌を回して刺激すると、『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』と感じているようです。
俺の舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細い彩の指がとても美味しく感じます。
ここまで舐め尽くして、ようやくバストを舐め始めます。
でも、すぐには乳首は舐めません。
わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前には、コリコリになった彩のピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたが彩の乳首に触れます。
『ふぁっ!』思いがけない乳首への愛撫で、彩が声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
『あぁん!あぁぁ・・・・』
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。
『あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ』
唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。
そんな彩の乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。
ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、彩のそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。
『すごい、びっしょりだよ』というと、
『恥ずかしい・・・・』と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
『ひゃん!だめ!』と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
『あぅっ!ああ・・・・』
スベスベの彩の肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。
中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびる様に息づいています。
『すごいよ・・・・もうトロトロになっている』という言葉の愛撫で『いやぁん!見ないでぇー!』と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。
『ああっ・・・・○○さぁん!』
彩の声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、俺はますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
彩の花びらはますます柔らかくほころびとろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!』
次第に声のトーンをあげながら彩は、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。
舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
『ひあああああッ!』
アナルと膣口の間に舌を這わせると、彩がひときわ高い声をあげました。
『ここも気持いいの?』と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答を得ました。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
『あっ!はぁーん!』
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
『は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・』でも、舌の突入は止めません。
俺の舌は長いので、彩の体温が感じられる部分まで、届いた時『きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!』とひときわ高く鳴きました。
『はぁ。はぁっっ・・・・』と息も荒くなってきて、いよいよクンニストである俺のテクニックを披露する時が来ました!(笑)
左手を彩の右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。
『あぁッ!』
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感が彩の体中に押し寄せて来たのでしょうか。
そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
『あ、ああッ!あッ!んああアーッ!』
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、彩のお尻が宙に浮き始め、クリトリスが俺の舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、俺もイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。
『ねぇ・・・・早く・・・・』彩がおねだりしてきます。
『早くどうするの?』イジワルなオジサンは聞きます。
『早く舐めて・・・・』
『さっきから、舐めているよ?』
『そうじゃなくって・・・・』
『どこを舐めて欲しいの?』
『クリちゃんを舐めて欲しい・・・・』
『彩はエッチなコだなぁ』
『だってぇ・・・・』
『じゃぁ、舐めるよ?』
『うん・・・・』
期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、そっと触れます。
『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』
でも、舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。
『いやーん!』泣き出しそうになる彩をなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
『ああっ!・・・・あっ!』彩はやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。
『ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン』
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、彩が昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん彩を快感の渦に追い込んでいきます。
そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。
『あッ!ああッ!』痛いのかな? と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。
『きゃぁ!ああああぁー!』これはすごい!今までに無い感度です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
『はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!』
そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる彩の体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!と彩の細い裸体が痙攣しました。
『あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!』
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、彩の体を伝わります。
『ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
彩は、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
『え・・・・彩ちゃん・・・・?』心配そうに、彩の顔をのぞき込むと、彩はうっすらと目を開けて、それから俺の首に両腕を絡みつけました。
『すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・』
『イッちゃったの?』
『う・・・・ん・・・・』
うるうると潤んだ瞳を俺に向けて、情熱的なキスを求めて来ました。
長いキスを交わして、右手を彩の今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。
そのまま中指を彩の膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
『すごく熱い・・・・』と言うと、『ああん。あん・・・・』と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。
さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・○○さんのオチンチン欲しいっ!』
『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』
素早くゴムを着けて、彩の膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
『・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!』
彩が高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。
そんな彩の靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
『どんな感じ?彩』
『あア・・・・。○○さぁん・・・・』
『言わないと、抜いちゃうよ?』と言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていきます。
『ああン!いやア!言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、彩が慌てた声をあげます。
『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
『ひああああああッ!』
『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、彩は、こくこくと肯きました。
『すごいよ彩。彩の中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』
そう言いながらも、彩も下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・○○さぁん・・・・』
そう言いながら、彩は、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
『あああッ!』
ついつい、俺としたことが、凄まじい快感に声をあげてしまいました。
彩のその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
彩の膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。
『す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
『イ・・・・ク・・・・っ!』熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ!ああああアーッ!』粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
彩は、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、『ああああああアっ』ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
俺の背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。
びくん、びくん、と彩の体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。
帰り際に、『また、今度、しようね♪』と明るく手を振ってくれた彩だけど、2日後のメールで、『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない』って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。
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『これ、なぁにー?』 って、見るもの全てが珍しく、部屋に入ってからははしゃぎまくっていました。
バブル・バスに一緒に入って、水面から泡だらけのオチンチンだけをにゅーっと顔を出すと、大笑いしてます。
これで、少しは緊張が解けたみたいで、お風呂の中でキスをしました。
チュッチュッという感じの、軽いキスです。
そのまま唇を耳に移動させて、耳たぶの外側を軽く舌で舐めます。
とたんに美央の体から力が抜け、全体重をボクの腕にかけてきました。
舌を尖らせて、耳の中に軽く入れてみます。
『はぁー・・・ん・・・』 美央がエッチな声を漏らし始めました。
このままお風呂で始めちゃってもいいけど、お互いのぼせちゃうとマズイので、ベッドに移動しました。
バスタオルで美央の体から軽く水滴を拭き取る際に、タオルがちょっと乳首に触れると、体がビクン!と反応しています。
既に敏感になった体を、『お姫様抱っこ』でベッドに寝かせます。
『優しくね・・・』 まるで処女のような顔立ちになった美央にドキッとさせられました。
『もちろん、約束するよ』 と言って美央の唇にキスをすると、さっきお風呂の中での軽いキスとは異なり、美央のペースになってしまいました。
『ふぅーん・・・』 と鼻息が荒くなり、美央のほうから舌を入れてきて、クルクルと生き物のようにボクの口の中を動きます。
舌使いなら負けないぞ!と、ボクも舌を美央の舌に絡ませ、お互いの舌が『ピチャピチャ』と唾液を絡ませ、エッチな音を奏でます。
気がつくと、仰向けに寝ている美央の耳まで、お互いの唾液が垂れていました。
舌をその唾液をたどるように、耳に移動してそのままうなじに這わせると、
『ああん・・・あっ!』 と、いよいよ感じ始めてきました。
このコは声を出すたびに、体がビクン!となっちゃいます。これが、ボクにはとっても嬉しいです。
脇の下を舐め舐めすると、
『そんなとこ、だめぇ・・・』 と言いながら、ビクン!ビクン!ってなっているので、
『そう言いながら、美央ちゃん感じてるね』 と言うと、
『いやぁん!だって、すごい感じちゃうんだもん・・・』 ビクビクとすごい反応です。
十分、美央の脇の下の味を楽しんで、次は胸への愛撫です。
Dカップのバストはゴム鞠のように弾力があり、仰向けに寝ていても、形が崩れません。
両方のバストをアンダーから優しく持ち上げるようにし、左右にフルフルと震わせます。
『はぁーん…』
乳首が揺れる乳房のてっぺんで、少し勃起していくのがわかります。
でも、あえて乳首は舐めません。乳首の周辺を、ペロッペロッと、いやらしく舐めます。
『いやーん、じらさないでぇー!』 と美央がお願いします。
『焦らすのが好きなんだよ』
『あーん!』 泣きそうな声を出します。これがとてもかわいい!
乳首に舌が触れます。
『!・・・ふぅっ・・・!』 体がビクン!となります。
でも、まだ舌はゆっくりと動かします。
『あぁ…あぁん…』
もっと激しく動かして欲しいんでしょうか、体をモジモジと揺らします。
舌に唾液をたくさん絡めて、ベローンと、下から上へ舐めます。
『ああー!はぁ・・・ん!それがいいのォ!』
かわいい顔からは想像できないような悦びの声をあげます。
その声に応えるように乳首を上下左右に転がします。
『ああっ!あアーん!それ気持いいのォ!』っていうのが、美央のエッチ最中の口癖みたいですね。
美央の左乳首は、勃起するとまるでシャーペンの先みたいに尖ったポッチが浮き出てくるのが特徴で、そればっかりを舐め舐めしてました。
かれこれ15分は乳首を舐めていたでしょうか。ふと美央の股間に目をやると、既にたくさんのラブ・ジュースが溢れて、濡れた陰毛の束を作っているのがわかりました。
その陰毛を口に含み、美央の味を楽しみます。
舌を美央の右太股の付け根に這わせます。
『はぁーん。ああっ!』 腰をクネクネと動かし始めます。
たくさんの愛液が膣口から溢れてきます。それを舌ですくって、口の中で味を確認します。
ちょっとしょっぱいけど、とてもおいしい美央の愛液。もっとたくさん出てくるように、膣の中に舌を入れます。
『ああーん!ああっ!気持いいのォ!あっ!だめぇ!』
愛液まみれになった舌を、指で皮を剥いて裸にされたクリトリスに当てます。
クリトリスは、その舌の訪問を待っていたかのように、ピクピクと動いたように感じました。
『きゃぁっ!ああーん!そこが!それがいいのォ!』 やはり、クリトリスはどの女性でも一番感じますね。
舌の表側のざらざらした部分で、下から上に舐め上げ、裏側の柔らかい部分で、ヌメヌメとじれったい刺激を与えます。
この舌の上下往復で、わざとイレギュラーな強弱をつけると、全ての女のコはメロメロになります。
『あ!ああッ! あッ! んああアーッ!』 今までにない大きい声で美央は鳴きます。
このコは確実にイクな、と確信して、舌のラストスパートをかけようとした時、突然美央が
『入れて、入れて欲しいのォー!』 と言ってきました。
まぁ、こんな状態にされた女のコは、クンニだけではなく、やはり挿入して欲しいっていう願望が沸いてくるものです。
でも、ボクはクンニでイカせる、という約束で出会い、そのつもりでクンニしていましたから、
『クンニでイキたいんじゃないの?』 と言うと、
『でも、入れて欲しいのォ!早く・・・早く入れてぇっ!』
叫び声にも似た声で、懇願されては、男としては黙っていられません。(^_^;
『じゃぁ、入れるよ?』
『うん・・・』 とうなずきました。
既にさっきから美央の反応を見ているおかげで、臨戦状態になっている自慢の太チンにゴムを被せて、ゆっくりと美央の膣口にあてがいます。
『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』 すぐに挿入するのは面白くない、と思ったボクは、ペニスを美央のヴァギナに沿って上下にマッサージします。
『ンあああっ!・・・ああぁン!早くぅ!入れて欲しいのォ!』
ペニスをクリトリスにあててクリクリと愛撫します。
『入れて!入れて!お願い!』 もうこれ以上じらすと、気が狂うほどになった美央は、涙を浮かべてお願いします。
『じゃぁ。入れるよ。』 と、ゆっくりペニスを美央の膣内に挿入します。
『あッ! あッ!ンああーッ!』
じれったい愛撫で、すっかりトロトロになった美央の膣内の感触を味わい、今度はゆっくりとペニスを引き抜きながら、カリの『かえし』の部分を使い、美央のざらざらした膣壁をこそぐように愛撫します。
『きゃあ!ああー!ンんーツ!』
ゆっくりとしたストロークでピストンを2、3回続けると、
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
えっ!?もう?と思った次の瞬間、
『ひゃぁ!イッちゃう!イクのォ!イッちゃうぅーーーー!!!』
体がビクン!ビクン!と2回激しくバウンドし、両足がピィーんと突っ張ってます。
美央は深くイッたみたいで、しばらくしても口が半分開いたまま、ブルブルしています。
『すっ・・・ごい・・・のォ・・・』
『イッちゃったね』
『うん・・・エッチで初めてイッちゃった・・・』
嬉しそうに、ボクの腕の中に入り、優しくチュッとボクに口にキスをしました。
それは、今日の中で一番軽いキスでしたが、一番心がこもっていたキスでした。
それからはお互いに忙しくなり会ってませんが、メールが来れば今度は必ずクンニだけでイカせるぞ!と心に誓ったのでした・・・。
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出会い系で知り合ったどスケベ熟女と中出しセックス
ことの始まりは一週間前にココで女と知り合った。
メールを始めて2往復目に直アドを交換したんだけど、直でやり取りして3日間。
時間が…というベタな言い訳で会えないという事で会うのを諦めていた私…。
しかし旦那と喧嘩したらしく会いたいと連絡してきた。
早速会う約束をして、待ち合わせ場所で待ってる女はやってきた。
初対面の印象は、年はそこそこいっているけど、細身で目がでかくてそこそこ可愛い。そして適当に見つけた居酒屋に行って、いろいろ話しを聞いてるうちに何かムラムラしてきたので、居酒屋を出てホテルに移動(酒も回っていてホテルに誘うと即オッケーしてくれた人妻w)。
おっぱいや太股を触ってるうちにムスコがギンギンになりフェラしてもらった。
パンティを脱がしたらヌルヌルのビショビショ。エロい体してる。
ちょこっとクンニして一気に生で挿入してやった。
「だめぇ生はだめぇ」とは言うものの、ガンガン突いてやったら「いぃ気持ちいい」なんてよがる始末。
そうこうしてるうちに射精感が来てがっちり抱きしめて耳元で
「このまま中に出すからね。」
ラストスパートで突いてやると
「はぁ、なっ中はだめぇ。なっ、気持ちいい〜」
「ほら、中でいくよ。中に出すよ!!」
「中はぁ、あっあっあっいっいくぅ〜だめぇいくぅ中はぁいくぅ」
で、子宮目掛けて3日溜めた精液を注入。
ムスコが萎える気配が無いので続けて2発目を始めた。
中はぐちょぐちょだったけど、ズコバコ突いてやったら
「あっあっいっいく またいくっ出して出して中に出してぇ」
根元まで突っ込んで遠慮なく奥に出さしてもらった。
ムスコを抜くと2発分の精液がダラァ〜っと流れ落ちてきたので、パンティで受け止め目の前で見せ付けて
「お前のマンコから出て来たんだよ。」
精液と愛液で汚れたムスコも舐めさせた。
そしたら、またまたギンギンになって今度はフェラでイカせてもらい、もちろん口に出した精液も飲ませた。
帰りには「また会って抱いてね。いつでもいいから。」
どういう感じ、私としては中出しセフレが出来たから良しです。
これからが楽しみ。
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メールを始めて2往復目に直アドを交換したんだけど、直でやり取りして3日間。
時間が…というベタな言い訳で会えないという事で会うのを諦めていた私…。
しかし旦那と喧嘩したらしく会いたいと連絡してきた。
早速会う約束をして、待ち合わせ場所で待ってる女はやってきた。
初対面の印象は、年はそこそこいっているけど、細身で目がでかくてそこそこ可愛い。そして適当に見つけた居酒屋に行って、いろいろ話しを聞いてるうちに何かムラムラしてきたので、居酒屋を出てホテルに移動(酒も回っていてホテルに誘うと即オッケーしてくれた人妻w)。
おっぱいや太股を触ってるうちにムスコがギンギンになりフェラしてもらった。
パンティを脱がしたらヌルヌルのビショビショ。エロい体してる。
ちょこっとクンニして一気に生で挿入してやった。
「だめぇ生はだめぇ」とは言うものの、ガンガン突いてやったら「いぃ気持ちいい」なんてよがる始末。
そうこうしてるうちに射精感が来てがっちり抱きしめて耳元で
「このまま中に出すからね。」
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「はぁ、なっ中はだめぇ。なっ、気持ちいい〜」
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写真のエロい女とヤリたい人は1ピストンどうぞ!
ローターを咥え込んだまま離さない!セクシーギャルと淫乱セックス
前にココで知り合ってから、二回会ってる杏奈ちゃんに、「会える?」ってメールを送りました。この子、ストックの中では、最年少でスタイルの良さはNo1(胸はCcupですが)、容姿も美形な子です。
急なお誘いにもかかわらず、あっさりOKのメールが帰って来て、待ち合わせ場所に移動。急な事も有って薄化粧ですが、若いってのは良いもので、お肌がツルツルでいつもより少し幼く見えます。
ホテルへ移動して、一緒にお風呂入り、スタイルの良い体を観賞。
ベッドでキスをして胸を愛撫すると「今日胸感じてヤバい」と腕で隠す仕草。
クンニでは「気持ちいいよ~」と感じては居るんだけど逝きはしません。
クンニと指入れでもやはり逝かないorz
結局クンニとクンニ+指入れで40分位頑張って、愛液でビショビショになりましたが逝かせられませんでした。
それでも、3回目で反応はかなり良くなって来た感じです。じっくり開発すれば開花しそうな気配は有ります。
挿入後も「あっ気持ちいい、気持ちいい」と感じてはいますが逝く気配は無し。
ただ1回目、2回目の時は「大きいので奥突かれると、お腹痛くなる」との事で脚に力はいってて動き難かったのですが、今回は力も抜けて、ゆっくりなら奥まで大丈夫になったようで、良い感じで楽しめました。
バック、座位と体位を変えつつ最後は正常位でお腹にフィニッシュ。終わった後もマッタリ。この子じっくり育てて見るのもいいかなぁと思い始めております。
しかもこの日は、ホテルを出て帰り道「今日時間大丈夫?少しドライブしてから帰りたいな」とリクエストが。
話好きな子だから話したかっただけかも知れないけど、お兄さんと話するのが楽しいのかな? とは思いつつ、せっかくの申し出なので一時間程ドライブして帰りました。なんか3回会ったらなついて来てるし、これで開発出来たら極上定期に化けるんだが・・・
また、杏奈ちゃんに凸ってしまいました。
間隔は開いてるものの、今回で4回目と言うことで彼女も結構慣れてきた感じです。一緒にお風呂も入り、若くてスタイルの良い体を鑑賞した後にベッドへ移動。
薄化粧だけど、間直で見ても可愛い顔と唇にキスすると、
「アン」って感じで反応も可愛い(笑
胸も相変わらず感度が良くて、乳首を優しく舐めると体をくねらせてちょっと逃げ気味になります。
溢れ出た愛液を指ですくってクリを弄ると、「気持ちいいよ、気持ちいい」とこれまた好反応。今日は了解を得てたので、ローターも使って責めました。
「あぁ、気持ちいい、気持ち良いの」とかなり感じてるんだけど、「逝く」ってのが無いんですよね。
だんだん分かって来たような気がするんだけど、この子逝って無いと言うよりは、快感のピークがドン(_∧_グラフだとこんな感じ)と来るタイプじゃ無くて「逝く」って感覚が無いまま快感が蓄積するタイプなんじゃ無いかと、、、
このタイプが快感に貪欲になって成熟すると、昔の熟彼女さんのように「底無し」のエロさを発揮しそうな気がします。(「逝く」ってのは無いけど、責め続ければ一時間でも「気持ちいい」を連発して乱れまくり、潮吹きまくりでした)
その後クンニとクンニ+指マン(キツマンなので指一本なので「指マン」(笑 )で「気持ちいい、気持ちいいよ」を連発させて、頃合いを見て正常位で挿入。
キツマンなんで、ジワッっと押し込むように挿入して、奥突かれるの苦手との事なので、浅目の位置でピストン開始。
「あっ、アッ、気持ちいい、いい」と好反応なんだけど、股が硬くてちと動き難い。そこで、ローターをクリに当ててクリと挿入の同時責めすると、
「ああ、ヤバぃ、気持ちいいの」
ローターを挟み込んだまま抱き締めると、しがみ付いて来て感じてます。
その後、ローターを外してゆっくりと奥までチ○コを押し込みます。深く激しくは動かせないので、奥まで入ってる感触に慣らさせる感じで根元まで挿入の感触を楽しみます。
この日は、座位、騎乗位、女性上位、バックと体位を変えて楽しみましたが、浅目の挿入を心がけてる為かなかなか射精感が湧いて来ません(苦笑
合計40分位挿入した後で、最後は再び正常位で浅目の高速ピストンでお腹にフィニッシュ。終わった後も抱きついてまったり。
ん~、20歳だし、スタイル良いし、可愛いし、条件もこのスペックなのに格安で良いこと尽くめなハズなんだけど、やっぱり「逝く~」ってのが無いとイマイチ充実感と言うか満足感が湧いてこない。
「逝く~」が無くても自分から「もっとシテ」的なエロさが有れば違うんだけど、そこまで開発出来て無いしなぁ。
今のところ定期さん中で一番若くて可愛いので、またお世話になると思います。
続けば一年計画位で開発にチャレンジしてみます。
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急なお誘いにもかかわらず、あっさりOKのメールが帰って来て、待ち合わせ場所に移動。急な事も有って薄化粧ですが、若いってのは良いもので、お肌がツルツルでいつもより少し幼く見えます。
ホテルへ移動して、一緒にお風呂入り、スタイルの良い体を観賞。
ベッドでキスをして胸を愛撫すると「今日胸感じてヤバい」と腕で隠す仕草。
クンニでは「気持ちいいよ~」と感じては居るんだけど逝きはしません。
クンニと指入れでもやはり逝かないorz
結局クンニとクンニ+指入れで40分位頑張って、愛液でビショビショになりましたが逝かせられませんでした。
それでも、3回目で反応はかなり良くなって来た感じです。じっくり開発すれば開花しそうな気配は有ります。
挿入後も「あっ気持ちいい、気持ちいい」と感じてはいますが逝く気配は無し。
ただ1回目、2回目の時は「大きいので奥突かれると、お腹痛くなる」との事で脚に力はいってて動き難かったのですが、今回は力も抜けて、ゆっくりなら奥まで大丈夫になったようで、良い感じで楽しめました。
バック、座位と体位を変えつつ最後は正常位でお腹にフィニッシュ。終わった後もマッタリ。この子じっくり育てて見るのもいいかなぁと思い始めております。
しかもこの日は、ホテルを出て帰り道「今日時間大丈夫?少しドライブしてから帰りたいな」とリクエストが。
話好きな子だから話したかっただけかも知れないけど、お兄さんと話するのが楽しいのかな? とは思いつつ、せっかくの申し出なので一時間程ドライブして帰りました。なんか3回会ったらなついて来てるし、これで開発出来たら極上定期に化けるんだが・・・
また、杏奈ちゃんに凸ってしまいました。
間隔は開いてるものの、今回で4回目と言うことで彼女も結構慣れてきた感じです。一緒にお風呂も入り、若くてスタイルの良い体を鑑賞した後にベッドへ移動。
薄化粧だけど、間直で見ても可愛い顔と唇にキスすると、
「アン」って感じで反応も可愛い(笑
胸も相変わらず感度が良くて、乳首を優しく舐めると体をくねらせてちょっと逃げ気味になります。
溢れ出た愛液を指ですくってクリを弄ると、「気持ちいいよ、気持ちいい」とこれまた好反応。今日は了解を得てたので、ローターも使って責めました。
「あぁ、気持ちいい、気持ち良いの」とかなり感じてるんだけど、「逝く」ってのが無いんですよね。
だんだん分かって来たような気がするんだけど、この子逝って無いと言うよりは、快感のピークがドン(_∧_グラフだとこんな感じ)と来るタイプじゃ無くて「逝く」って感覚が無いまま快感が蓄積するタイプなんじゃ無いかと、、、
このタイプが快感に貪欲になって成熟すると、昔の熟彼女さんのように「底無し」のエロさを発揮しそうな気がします。(「逝く」ってのは無いけど、責め続ければ一時間でも「気持ちいい」を連発して乱れまくり、潮吹きまくりでした)
その後クンニとクンニ+指マン(キツマンなので指一本なので「指マン」(笑 )で「気持ちいい、気持ちいいよ」を連発させて、頃合いを見て正常位で挿入。
キツマンなんで、ジワッっと押し込むように挿入して、奥突かれるの苦手との事なので、浅目の位置でピストン開始。
「あっ、アッ、気持ちいい、いい」と好反応なんだけど、股が硬くてちと動き難い。そこで、ローターをクリに当ててクリと挿入の同時責めすると、
「ああ、ヤバぃ、気持ちいいの」
ローターを挟み込んだまま抱き締めると、しがみ付いて来て感じてます。
その後、ローターを外してゆっくりと奥までチ○コを押し込みます。深く激しくは動かせないので、奥まで入ってる感触に慣らさせる感じで根元まで挿入の感触を楽しみます。
この日は、座位、騎乗位、女性上位、バックと体位を変えて楽しみましたが、浅目の挿入を心がけてる為かなかなか射精感が湧いて来ません(苦笑
合計40分位挿入した後で、最後は再び正常位で浅目の高速ピストンでお腹にフィニッシュ。終わった後も抱きついてまったり。
ん~、20歳だし、スタイル良いし、可愛いし、条件もこのスペックなのに格安で良いこと尽くめなハズなんだけど、やっぱり「逝く~」ってのが無いとイマイチ充実感と言うか満足感が湧いてこない。
「逝く~」が無くても自分から「もっとシテ」的なエロさが有れば違うんだけど、そこまで開発出来て無いしなぁ。
今のところ定期さん中で一番若くて可愛いので、またお世話になると思います。
続けば一年計画位で開発にチャレンジしてみます。
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