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彼氏持ちの女子大生と浮気エッチ!感度良好!セックス最高!

半年前のことですが、このサイトで知り合ったメル友の彩(山本彩似)と会うことになりました。

彩は都内の女子大に通い、毎日部活に励んでいる健康的な女の子です。
会う前に少し不安だったのは、彩に1年先輩の彼氏がいる事と、俺自信が結構いい年なので引かれないかな?という事でした。

それを彩に告げると、『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな』と言うのです(笑)
最近の若い子こわい!
もちろん、クンニしちゃいますけどね!

今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、俺も年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとビックリしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。


ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、彩の緊張をほぐしてあげ、いよいよベットに移動です。

バスローブに身を包んだ彩は、ちょっと恥ずかしそうに俺の隣に来てちょこんと座り下を向く。
俺は彩の背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』とかすかに彩の細い声が漏れる。
彩の柔らかい髪が俺の鼻にあたり、軽くうなじに唇をつける。
『ふぅん・・・・』と鼻からため息が出てきます。

そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』可愛い彩の声が、かすかに部屋に響きます。

少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持良い。

舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』彩は耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、彩の顔が上を向き声が高くなってきます。

彩の唇に俺の唇を重ねます。
最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、俺がちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのか、彩の方から舌を入れてきました。

その彩の期待にこたえるように、舌を彩の舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。

『なんかキス上手・・・・』という彩に『彩が上手なんだよ』というと、照れて俺にしがみついてきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地が彩の乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。

バスローブを脱がせると、ダウンライトに映る彩の体が眩しく見えます。
俺は思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。

乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次は、彩の両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』ここが感じる女性は結構いますね。

ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』次は、くるくると舌を回して刺激すると、『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』と感じているようです。

俺の舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細い彩の指がとても美味しく感じます。

ここまで舐め尽くして、ようやくバストを舐め始めます。
でも、すぐには乳首は舐めません。

わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前には、コリコリになった彩のピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。

乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたが彩の乳首に触れます。
『ふぁっ!』思いがけない乳首への愛撫で、彩が声をあげます。

舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
『あぁん!あぁぁ・・・・』
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。

『あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ』
唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。

そんな彩の乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。


ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、彩のそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。

『すごい、びっしょりだよ』というと、
『恥ずかしい・・・・』と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
『ひゃん!だめ!』と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
『あぅっ!ああ・・・・』
スベスベの彩の肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびる様に息づいています。
『すごいよ・・・・もうトロトロになっている』という言葉の愛撫で『いやぁん!見ないでぇー!』と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。

『ああっ・・・・○○さぁん!』
彩の声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、俺はますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。

彩の花びらはますます柔らかくほころびとろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!』
次第に声のトーンをあげながら彩は、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。

舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
『ひあああああッ!』
アナルと膣口の間に舌を這わせると、彩がひときわ高い声をあげました。

『ここも気持いいの?』と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答を得ました。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。

『あっ!はぁーん!』
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
『は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・』でも、舌の突入は止めません。

俺の舌は長いので、彩の体温が感じられる部分まで、届いた時『きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!』とひときわ高く鳴きました。
『はぁ。はぁっっ・・・・』と息も荒くなってきて、いよいよクンニストである俺のテクニックを披露する時が来ました!(笑)
左手を彩の右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。

左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。
『あぁッ!』
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。

まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感が彩の体中に押し寄せて来たのでしょうか。
そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。

『あ、ああッ!あッ!んああアーッ!』
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、彩のお尻が宙に浮き始め、クリトリスが俺の舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、俺もイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。

そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。

『ねぇ・・・・早く・・・・』彩がおねだりしてきます。
『早くどうするの?』イジワルなオジサンは聞きます。
『早く舐めて・・・・』
『さっきから、舐めているよ?』
『そうじゃなくって・・・・』
『どこを舐めて欲しいの?』
『クリちゃんを舐めて欲しい・・・・』
『彩はエッチなコだなぁ』
『だってぇ・・・・』
『じゃぁ、舐めるよ?』
『うん・・・・』

期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、そっと触れます。

『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』
でも、舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。

『いやーん!』泣き出しそうになる彩をなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
『ああっ!・・・・あっ!』彩はやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。

『ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン』
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、彩が昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん彩を快感の渦に追い込んでいきます。

そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。
『あッ!ああッ!』痛いのかな? と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。

『きゃぁ!ああああぁー!』これはすごい!今までに無い感度です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
『はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!』

そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる彩の体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。

びくん!と彩の細い裸体が痙攣しました。
『あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!』
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、彩の体を伝わります。

『ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
彩は、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
『え・・・・彩ちゃん・・・・?』心配そうに、彩の顔をのぞき込むと、彩はうっすらと目を開けて、それから俺の首に両腕を絡みつけました。
『すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・』
『イッちゃったの?』
『う・・・・ん・・・・』
うるうると潤んだ瞳を俺に向けて、情熱的なキスを求めて来ました。

長いキスを交わして、右手を彩の今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。

そのまま中指を彩の膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
『すごく熱い・・・・』と言うと、『ああん。あん・・・・』と声で答えます。

指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。

さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・○○さんのオチンチン欲しいっ!』
『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』

素早くゴムを着けて、彩の膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
『・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!』
彩が高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。

そんな彩の靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。

『どんな感じ?彩』
『あア・・・・。○○さぁん・・・・』
『言わないと、抜いちゃうよ?』と言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていきます。
『ああン!いやア!言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、彩が慌てた声をあげます。

『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
『ひああああああッ!』
『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、彩は、こくこくと肯きました。

『すごいよ彩。彩の中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』

そう言いながらも、彩も下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・○○さぁん・・・・』
そう言いながら、彩は、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
『あああッ!』
ついつい、俺としたことが、凄まじい快感に声をあげてしまいました。

彩のその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
彩の膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。

『す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。

『イ・・・・ク・・・・っ!』熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ!ああああアーッ!』粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。

彩は、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、『ああああああアっ』ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
俺の背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。

びくん、びくん、と彩の体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

eroseku74


帰り際に、『また、今度、しようね♪』と明るく手を振ってくれた彩だけど、2日後のメールで、『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない』って・・・・。

女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。




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上戸彩似の女子大生と出会い系セックス!恥らい方が最高!

いつもの出会い系サイトでエロい女を探しているとこんな書き込みを見つけた。
「ラブホに行ってみたいです。年上の人募集」

歳の差13歳・・・。さすがに無理があるかと思いながらも若い子を食べたいという衝動でダメもとでメール。
すると意外や意外。トントン拍子に話が進むじゃないですか!
どうやらこの子、オジサンフェチのようです。たまにいるんですよね。こういう良い子ちゃんが(笑)
「全然大丈夫ですよ!」
「どんなエチが好きなの?」
「そこまで経験ないのでわかりません」
「S?M?」
「それもわからないなぁ。Sではないと思うけど」
あんまり経験した事ないタイプだ。
どうやって味わうか、股間と相談しなければ(笑)

そして、恒例の質問「誰似って言われる?」の回答によりテンション急加速。
「上戸彩とか柴咲コウとか。その二人には失礼だと思いますけど」
こういうキツメの顔めちゃめちゃ好き。
写メ交換すると小さく本人が写ってる写真が…。正直よく分からん。
そんなメールを三日ほどして面接へ。
某公園で待ち合わせ。
貰った写メでなんとなく雰囲気はわかっていたので安心。

そこに申告通りのコート&ニーハイブーツの女の子が現れる。
過去に出会い系で何十人か経験しているが、三本の指に入る可愛さだった。
この先は「彩」としておく。

汗が出てくる。めちゃめちゃ緊張してるぞ、俺。
会ってからの拒否権も発動されず、ラブホに歩を進める。

歩きながら横をチラ見すると、目が合ってお互い照れ笑い。
今からこんな子とエッチできると思うと嬉しくてしょうがない。

部屋に入って、メールでやってたようなエロトークを少しする。
距離があったので、肩を抱き寄せそのままキス。
なんか慣れてない感ありありだった。

でも、必死で舌を絡ませてくれようとしてるのが可愛い。
唇を舐めたり、舌を吸ったり、上顎を舐めたり。いろんなキスをしてみると彩の吐息が漏れる。
服の上から胸を揉むと「うんっ…」と喘ぐ。
パンツの上からアソコを撫でると、生地越しにヌルヌルがわかる。

「なんでこんな濡れてるの?」と有りがちな台詞を吐くと、
「濡れやすいって言ったよ…」と紅潮した顔で応える。
もうアソコがギンギンです!

このままエッチに持っていきたかったけど、大人の余裕を見せねばと、一緒にシャワーに入る事に。
綾の服を脱がす。
Bカップとの事だったが、実際はもうちょいありそうな綺麗な胸。
更に特筆すべきは乳首が真っピンク。
シャワーに入り、ボディソープで洗ってあげる。
フツー次は洗ってくれるやろうに棒立ちの彩。
なんか初々しいぞ。

彩の手にボディソープを付けて「洗って」と言うと、素直に洗ってくれるも一番洗うべき棒は洗わない。
仕方なく自分で洗う(笑)

シャワーを終えて、ベッドに手を繋いで移動。
ここからはフツーのエッチ。
乳首がかなり感じるらしく舌全体で舐め回すと「あっ…」と好反応。

まんぐり返し状態に初めてされたらしく「いやっ、恥ずかしい」を連発。
軽いSの手段として、あえて音が出るように手マンをしたりするが、そんな事しなくともピチャピチャと音がするぐらい激しい濡れよう。
フェラは一度もした事ないと言ってたのに結構上手い。
「ホントにした事ないん?」と三回ぐらい聞く。
「ホントにホントにないから。AVが好きでよく見てるからかな?」とさも当たり前のように応えた。

正常位→松葉崩し→立ちバックへ。
かなり奥まで入る&足が床で踏ん張れるので突きやすい。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの・・・あっ! あっ!」
「奥に当たる!ーーー。気持ちいい!あああああっっっ」
と凄い乱れよう。しばらく踏ん張るも結局我慢できず発射してしまった。

その後ベッドで頭なでなで&まったりしてるとキスを求めてくる。
可愛いなと思って見てると、また目が合い照れ笑い。
俺が彩を見てる頻度が高かったんで、今日このパターン何回あっただろ。

一緒にシャワー浴びて、同じパターンでもう一回戦。
四つんばいにさせて、アソコ&尻穴を広げて鑑賞。
「彩のあそこ丸出しだよ」と軽い言葉責めをすると、両穴がヒクヒクなってエロい。
それだけで濡れ濡れのアソコにチンコをぶち込み激しくお尻を揉みながら突く。
最高に気持ち良くてすぐにイってしまったけど、彩も同時に「あっ! あっ…!」って感じで必死に口元を隠してイッたのが可愛くて堪らなかった。

eroseku71


面接前、本アド交換は会ってからという約束だったんで「本アド教えてもらっていい?」と聞くと、「え?!また会ってもらえるんですか!いいですよ!」
「もてそうだし、遊んでそうだから今日だけと思ってた」と嬉しいお返事。
駅まで一緒に歩いて解散。

さっき「また会いたいです」のメールが来たんでまた会えると思われる。
あなたほど可愛い女を放流するほどもてんから。
帰りに腕を組んで一緒に歩いてるだけでめちゃめちゃ嬉しかった。







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神待ち女子大生と大人の交際!割り切りのはずが気持ちよすぎて朝までセックス

掲示板に援助交際を希望している女性が待機していた。幸運にも入室することが出来た。
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 俺は思わずそう言っていた。
「はい、お願いします。どうしてもお金が必要なんです」
 池袋のラブホテルに入った。彼女はシャワーを浴び終え、バスタオルを巻いた姿でベッドに入ってきた。
 キスをし、舌を差し込んだ。彼女は嫌がらずに、舌を絡みつけてきた。胸は小ぶりで、乳首も小さい。その小さな乳首に舌を這わせた。
「アアーッ・・・」
 形の整っている唇から甘い吐息が洩れてきた。クリトリスが敏感だということをチャット言っていた。俺は舌を脇腹から陰部に向けて滑らせた。バスタオルを剥ぐと、白い小さなパンティが目に飛び込んできた。パンティの脇から陰毛がはみ出している。
 パンティの脇を持ち上げ、陰部を覗いた。割れ目からはうっすらと愛液が滲み出ていた。パンティの両脇に手を当てると、彼女は腰を浮かした。彼女を全裸にした。清楚な顔には似合わない、黒々とした陰毛が現れた。俺の股間は堅く起立していた。
「クリトリスが敏感で、舐められるのだ好き」
 チャットでそう言っていた。俺は舐める愛撫が好きだ。割れ目を拡げ、陰部を丁寧に舐め回してからクリトリスに舌を当てた。
「ヒーッ・・・」
 彼女は悲鳴に近いような声を上げた。陰部が収縮している。クリトリスが堅くなっていた。丹念に、優しく舐めた。俺の唇に彼女の陰部の律動が伝わってくる。その動きが大きくなった。
「気持ちいい・・・。すごくいいの・・・。イク、イク、イっちゃうぅー!」
 彼女の身体が弓なりに反り返り、ストンと腰を落とした。彼女の身体は敏感で何度も舌の愛撫で絶頂を迎えた。30分も舐め続けただろうか・・・。
「もう欲しいの、入れて」
 コンドームを装着し、挿入。
「アアーッ・・・いい・・・ぴったりと嵌っている」
 根元まで埋め込み、腰を打ち込んだ。彼女の両手が俺の腰に回された。腰を動かすたびにグチョグチョという卑猥な音が聞こえてくる。
「どこが気持ちいいのかを教えて」
「お・・・が気持ちいいの」
「お・・・じゃわからないよ。ちゃんとおしえなさい」
「おまんこが気持ちいいの、もっと突いて」
 彼女を貫きながら、耳元で卑猥なこと囁いた。
「だめっ、そんなことを言ったら感じすぎるぅ・・・またイっちゃうのよ。イクわ、イク、イク、イクーっ」
 彼女は舌と男根で何度も絶頂へと登り詰めた。
「一緒に気持ちよくなって・・・一緒にイキたいわ」
 彼女は荒い息を吐きながらそう言った。俺も限界が近づいていた。
「出すよ。一緒にイこうね」
 彼女を強く抱き締めて、腰を激しく動かした。
「だめー、イキそう」
「まって、一緒にイこう」
「早くきて、お願い・・・」
「イクよっ」
「ああ、わたしもイキそうよ」
「出すよ。イっちゃよ」
「いい、いいっ、わたしもイクわ」
「イクっ、出すよ」
「いいっ、たくさん出して、おまんこにたくさん出して」
 爆ぜた。
 精液がドクドクと溢れ出た。その度に男根が彼女の中で飛び跳ねる。
「いいっ・・・すごい・・・ああー、気持ちいい」
 彼女の陰部が男根を包み込み、収縮を繰り返している。両手は俺をしっかっりと抱き締めている。
「もう下半身に力が入らないわ。今夜は泊まっちゃう」
 快感の余韻を味わいながらふたりで横になっていると、彼女は俺に抱きついてきて、そう言った。金曜日の夜のことで、土曜日は会社も休みである。俺たちは抱き合いながら眠りについた。
 翌朝、彼女に¥2を渡し、マックで朝食をした。彼女は清楚な女の子に戻っていた。
 
eroseku69


俺は清楚な容姿の裏側に隠されている彼女の淫らな姿を思い浮かべ、再び勃起してしていた。
「また会ってくれる?」
 俺は携帯のアドレスを書いて渡した。
 初めての援助交際。最高の夜であった。



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失恋中の女子大生にちょっかい出してみた。飲み会からのラブホでセックス

今回はココで見つけた、彼と別れたばかりだという、女子大生のユリちゃんにメールを送ってました。

彼と別れたばかりの女の子は狙い目です。
なにしろ寂しがっているので付け込み易いのですよ。

最初は優しく「彼氏とは残念だったね。でも新しい出会いに期待しよう!前向きに行こうね。」とメールを送りました。

するとユリちゃんからは「ありがとう!彼のことはようやくふっきれたのでこれから素敵な人見つけるよ。○○さんは浮気しないよね?」

どうやらユリちゃんは彼の浮気が原因で別れたようです。


そこでこんなメールを送りました。
「僕は浮気はしないな。一途な方だから。もしユリちゃんと付き合えれば一番大事にするよ。」
そうするとこんな返事がきました。
「うれしいよ。でも、お付き合いするかどうかはもう少しメールしてから決めたいな」

ここで、あまり強引なことを言って嫌われたくなかったので、ゆっくりメール交換することにしました。
ユリちゃんの趣味の映画の話をしたり、私の趣味のバイクの話で盛り上がりました。
こうして、ユリちゃんとの本格的なメール交換が始まりました。
朝起きたら「おはよう!今日も元気でガンバル!」とか「昨日は怖い夢を見ちゃった。え?ん。」とか、なんだかとても可愛い感じです。

ユリちゃんも私もサイトに写真を掲載していなかったので、写メも交換しました。

写真を見てびっくり!
いまどき珍しい清純派です。そしてロリロリ。高校生にしか見えません。

思わず「本当に21歳?高校生じゃないよね?」と聞いてしまいました。
すると「やっぱり幼く見えるんだ。でも本当に21だよ」
「いや、凄く可愛いよ。僕の好みだなあ。」

そして、たわいも無いメールのやり取りをして1週間くらい過ぎた頃、突然昼間にユリちゃんからメールが来ました。

「午後の講義が休講になったよ。甘いものでも食べに行きたいな。連れて行ってくれる?突然でごめんね。無理ならまた今度にしよう。」

いきなりのお誘いです。
私は今後どういう感じでデートする話に持っていこうか悩んでいたので渡りに船です。

「OK!2時過ぎなら時間作れるから大丈夫だよ。甘いものはあまり食べないからお店は知らないなあ。どこに行こうか?」

するとこんな返事が
「よかった!私の知ってるお店でいいかな?あ!それから友達も一緒なんだけどいい?」

おっと、友達と一緒なのか。
まあ、出会い系で知り合って始めて会うときは心配だろうな、と思ってOKしました。

待ち合わせの店に行くとユリちゃんとその友達はもう来ていました。
写メは交換していたので一目で分かりました。

ユリちゃんイチオシのなんとかタルトを食べながらおしゃべり。
メール交換で感じていたけど、ユリちゃんはやっぱりほのぼのしていました。
一緒に来た友達(美紀ちゃん)ともそれなりに意気投合出来ました。
学校の話、元彼の話、私の仕事の話など色々と話しました。

美紀ちゃんも私を気に入ってくれたようです。
清潔感と誠実そうなイメージを大事にしたのは正解です。
その後、お酒の話になって次の土曜日に3人で飲みに行くことになりました。

さて、飲み会当日。
まずは居酒屋で色々と食べながら楽しくおしゃべり。

ユリちゃんは見掛けによらずお酒が結構強くてびっくりです。
美紀ちゃんはちょっと眠いみたい。

お腹も一杯になったので2次会はカクテルバーに行くことにしました。
でも、美紀ちゃんは飲みすぎて眠くなったらしくて帰ると言い出しました。
ここでお開きか・・・とがっかりしていると、美紀ちゃんは「二人で飲みに行ったらいいよ?」と言ってくれました。
ラッキー!
ユリちゃんも酔って開放的な気分だったらしく「カクテル飲みたいよ!○○君、行こう!」と言いました。

ちょっとおしゃれなバーで二人とも3杯ずつカクテルを飲みました。
カクテルは飲みやすいけど結構アルコールが強いですよね。
ますます酔ってハイテンションになりました。

で、次はカラオケへ。
1時間くらいして、私がミスチルのロビンソンを歌ったら、ユリちゃんは急におとなしくなってしまいました。

心配して訳を聞くと、元彼がよく歌っていたそうです。
そして元彼との話をたくさん聞きました。
色々なところに遊びに行ったこと。優しい人だったこと。今まで一番好きになった人だったこと。初めての人だったこと。でも、彼は女性には誰にでも優しくて、付き合っていたのはユリちゃんだけではなかったこと。
私はユリちゃんが本当に愛おしくなりました。
もうカラオケを歌う気分ではなくなり、帰ることにしました。

ユリちゃんは私の腕にすがりつくように腕を組んできました。
人通りが少ないこともあり、思わずキスしてしまいました。
そして自然とホテルへ。

いや自然とではなくて、私がホテルに向かって歩いたんですけどね(汗)

ホテルで一緒に風呂に入りたかったけど、なんとなく言い出しづらくて我慢しました。

ベットではフェラして欲しかったけど、これも言えませんでした。

小さいけど形のよいおっぱいを揉んで、キスをたくさんしました。

挿入しようとしたけど、狭くてなかなか入りません。
なので、あそこをいっぱい舐めてあげました。

そうしたら、ユリちゃんは恥ずかしそうに「今度は私がするね」と言ってフェラしてくれました。
上手とは言えなかったけど、丁寧に舐めてくれました。

「付けてあげる」と言ってコンドームを付けてくれました。

そして正常位で挿入。

声は抑えていたけど、感じているようでした。
突然、私の腕を強く強く握った後、スッと力が抜けました。
たぶんユリちゃんはイッたみたいです。
私もたくさん放出しました。
その日はユリちゃんとお泊り。

eroseku61


今でも週に1、2回デートしています。
セックスだけの関係ではなくて、とても大事な女性です。






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オナニーでしかイケない?初心な巨乳女子大生を挿入調教!

先日、ココで知り合った女と会って来ました。
自分は都内ですが、真紀は栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことに。
(大学2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なエロい女でした。彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです)


待ち合わせ当日。
メールで教えてもらってた服装の女の子が来たので声をかけてみました。
「○○ですけど」
「あっ!○○さんですか?」
「はじめまして」
近頃の若い子には珍しく律儀です。

 小柄で一見幼く見えますが、胸はDカップあるそうです。最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
真紀の体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになりました。
すると真紀のほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌で真紀の閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れて真紀も舌を差し出して来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音がお互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、真紀の口の中に唾液をたくさん流し込み、真紀に味わってもらいました。
真紀もたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていました。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままの真紀を味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」

服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のDカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップからはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。

 とっさに真紀の両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしい真紀の汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらった事はないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。

 スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかります。
「真紀、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』

 いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。真紀のおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりと真紀の中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、真紀のかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。

 今度はいよいよ真紀の一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!○○さぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
真紀のクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながら真紀は、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
真紀がひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
真紀は、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
真紀は、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる真紀の体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。

 しばらくして、
『○○さん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、真紀が淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
真紀の右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりの真紀の花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端に真紀の靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいてしまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
真紀の指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませました。
よく、初めてする子とはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くけど真紀の中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、真紀が腰を動かして角度を調節してくれているから、ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめている真紀の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、真紀の中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
真紀の膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいます。
『○○さん・・・・・・』
真紀が、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう明らかに大人の女性の妖しい瞳がありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、真紀は、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、真紀は細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
真紀は、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を絡めます。
『気持ちいいよ・・・○○さん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
真紀は、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、真紀は、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、○○さぁん・・・・・・ンあッ!
 き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長く真紀と繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えました。
耐えながら真紀の脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、真紀の肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ?っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強く真紀の体内に自らを打ちこみました。そして、真紀の体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『○○さぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、真紀も強烈なエクスタシーを迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。

eroseku250.jpg


そして・・・・・・
『○○さん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。







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