オナニーでしかイケない?初心な巨乳女子大生を挿入調教!
先日、ココで知り合った女と会って来ました。
自分は都内ですが、真紀は栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことに。
(大学2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なエロい女でした。彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです)
待ち合わせ当日。
メールで教えてもらってた服装の女の子が来たので声をかけてみました。
「○○ですけど」
「あっ!○○さんですか?」
「はじめまして」
近頃の若い子には珍しく律儀です。
小柄で一見幼く見えますが、胸はDカップあるそうです。最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
真紀の体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになりました。
すると真紀のほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌で真紀の閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れて真紀も舌を差し出して来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音がお互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、真紀の口の中に唾液をたくさん流し込み、真紀に味わってもらいました。
真紀もたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていました。
耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままの真紀を味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」
服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のDカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップからはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。
とっさに真紀の両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしい真紀の汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらった事はないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。
スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかります。
「真紀、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』
いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。真紀のおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりと真紀の中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、真紀のかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。
今度はいよいよ真紀の一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!○○さぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
真紀のクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながら真紀は、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
真紀がひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
真紀は、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
真紀は、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる真紀の体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。
しばらくして、
『○○さん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、真紀が淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
真紀の右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりの真紀の花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端に真紀の靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいてしまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
真紀の指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませました。
よく、初めてする子とはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くけど真紀の中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、真紀が腰を動かして角度を調節してくれているから、ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめている真紀の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、真紀の中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
真紀の膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいます。
『○○さん・・・・・・』
真紀が、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう明らかに大人の女性の妖しい瞳がありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、真紀は、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、真紀は細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
真紀は、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を絡めます。
『気持ちいいよ・・・○○さん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
真紀は、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、真紀は、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、○○さぁん・・・・・・ンあッ!
き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長く真紀と繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えました。
耐えながら真紀の脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、真紀の肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ?っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強く真紀の体内に自らを打ちこみました。そして、真紀の体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『○○さぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、真紀も強烈なエクスタシーを迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。
そして・・・・・・
『○○さん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。
【メルパラ】
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すると真紀のほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができました。
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『やだー。』
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すると、
『ひあああああッ!』
真紀がひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかりました。
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乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
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真紀は、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
真紀は、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
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真紀の指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませました。
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『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめている真紀の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、真紀の中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
真紀の膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいます。
『○○さん・・・・・・』
真紀が、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう明らかに大人の女性の妖しい瞳がありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
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ココで知り合った女の子と会うことができました。
都内の大学に通う22歳の彩香というコです。
高校時代は部活に明け暮れていたせいか、性格はちょっとボーイッシュな感じ。
現在ラブラブの彼氏がいてしょっちゅうHはしているけど、イッたコト
が無いのでイッてみたい、ということで会いました。
彼氏以外とHすることに関してはあまり罪悪感が無く、Hなコトにはすご
く興味がある、という不思議なコです。
この投稿も、自分とのHが載っているのを読んで一人でしちゃいたい、
ということでアップしました。
初回はお互い緊張していたせいか、イカせることができなかったので、
今回は2度目の挑戦です。
会うまでの間、オモチャやソフトSMにも興味がある、ということで
いろいろグッズを持参してホテルに行きました。(^_^;
初回会った場所と同じ都内の某駅で待ち合わせしました。
実は1回目の後、イカせることができなかったので、自分なりにショック
でした。
「気持ちよくイカせてあげる」なんて豪語しておきながら、彩香をイカせ
ることができなかったので、もう二度と会ってくれないんだろうな、と思
っていたところに、
『前はイケなかったけど気持ちよかったです。また会ってもらえますか?』
なんて嬉しいお言葉!次は絶対イカせてあげるね、と心に誓ったのでした。
ホテルに着き、お互いシャワーを浴びてベッドでリラックスしてる間に
持参してきたモノを披露しました。
「これ、見てごらん」 と、ピンク色のローターを見せました。
『あはは、かわいい。』
「エロきゅんローターっていうんだよ」と、箱から出してスイッチを入れ
ました。「ウィーン!」という音と同時に、12本の柔らかい突起が微妙
に振動しています。
『うっわー!エロい、コレ!』
「使ってみたい?」
『うん!楽しみー!』
他にも、目隠しや、手を縛るヒモを見せると、彩香も次第に高揚して
きます。
「じゃあ、始めよっか?」
コクンとうなずく彩香。期待でお互いワクワクしてきます。
最初は舌を絡めたディープなキス・・・と行きたいところだけど、今回は
キスはNGということで耳にキスをして、舌を耳の穴に入れます。
舌にたっぷりと唾液を絡ませて耳の穴に差し込むと、不思議な味がします。
『ぅ・・・ふぅん・・・・』 早くも彩香の両脚がもじもじしてきます。
このコは感じて来ると、脚がもじもじして、腰もクネクネして反応する
から、攻め甲斐があります。
次は耳たぶを軽く噛んで、首筋に舌を這わせます。
『はぁ・・・・ん・・・はぁっ!あぁ・・・ん・・・』
彩香の香りと香水の香りがブレンドして、とてもいい香りです。
そして彩香のかすかな汗の味が、舌を刺激します。
ガウンの胸元を少し広げ、胸元を舐めまわします。
『あん・・・あぁっ!・・・・あ・・・・はァ・・・ん・・・』
彩香の胸元はすべすべしてとっても綺麗なので、いつまでも舐めていたい
気持ちになります。
ガウンを脱がせると、ピンクと黒のエロい下着に感激しました。
「素敵な下着だね」
『だって、○○さんが着て来てって・・・』 そうです。
前回も上下おそろいの下着で、「下着のセンスが良かったよ」ってメール
した時に、「次も期待してるね」って添えたのを覚えててくれたんです。
ピンクのブラの上から、両方のバストの外側からやさしく揉んで、顔を
両方のバストの真ん中にうずめます。
そしてDカップのバストのふもとにキスをして、ペロペロと音を立てて
舐めまわします。
『あアん・・・はっ・・・あぁぁーん・・・』
だんだんと彩香の息が荒くなってきます。
このままブラをつけたままHしてもいいんだけど、皺になったりすると
悪いし、何よりもボクがバストを舐めたいので、はずすことに。(^_^;
仰向けになっている彩香を横に向かせ、ブラのホックをはずすと、
「ぷるんっ!」って感じで彩香のバストが弾けるように露出します。
むしゃぶりつきたくなるのを我慢して、また仰向けに寝かせ、バストの
外側をそっと持って左右に揺らします。そのたびに、ふるん、ふるん、と
そのたわわな乳房が揺れる様が、何とも煽情的です。
『あ、あン……ああ、ア……っ♪』
バストを揺らすだけで舐めていないのに、感じちゃうHなコです。
ここで、今日の「お楽しみ」第一弾!
持って来たアイマスクで彩香の視界をさえぎります。
『何も見えなくて、なんかドキドキ・・・・』
SMっぽいプレイは初体験の彩香には、不安よりも期待が勝るようです。
「ツッ!」といきなり乳首の1cm横を舐めます。
『ひゃぅん!・・・』見えないところにいきなり舐められた驚きで、つい
声が出ちゃうようです。
目隠しをしたまま、たくさんじらしてあげよう、と思い、乳首の周り
1cmをじっくりと舐めまわします。
『あん!・・アあぁーん!・・あぁ・・ッ!』
「早く乳首を舐めてほしいでしょ?」
『う・・・ん・・・。乳首・・・舐めてほしい・・・の・・』
「ダメだよ。わざと舐めないようにしてるんだから。」
『あ・・・ぁん・・・いじわるぅ・・・はぁっ!・・・』
わざと「ぴちゃぴちゃ」と音を立てて乳首ギリギリのところを舐めます。
乳首の周りをクルクルと舐めていると、ちょっと舌が乳首に当たって
しまう瞬間があります。
『きゃ!・・アァん!・・・あっ!あァッ!・・・』
これ以上じらすとかわいそうかな?と思い、舌を尖らせて「ピンッ!」と
はじくようにつつきます。
『ああっ!!は・・あん!』 上半身をのけ反らせて反応しています。
今度は思い切り、ズズッと吸って、彩香の乳首を堪能します。
『ああん!それ!・・・気持ちいぃ!・・・』
この時、乳首だけの攻撃で、きっと彩香のアソコはもう濡れ濡れになって
いるんだろうなと確信してました。
次は「お楽しみ」第二段です。
持って来たヒモで、両手首を頭上に上げて、クロスするような感じで
キツ過ぎないように縛ります。
彩香の両脇があらわになります。
キレイで魅力的な彩香の脇の下を、下から上にかけて舌を這わせます。
(なんだか「した」ばかり出てくる文章だなぁ。)
『あぁぁーん!はぁん!』
彩香にとって脇の下を舐められるのは、前回も経験したけど、今回は執拗
に舐めます。
彩香の脇の下って、ほのかな汗の味がとてもおいしくって、いつまでも
舐めていたくなっちゃいます。(^_^;
たっぷりと脇の下を味わった後、今度はおなかからへそにかけて舐め
伝い、いよいよ下半身に到達しました。
これまた、魅力的なショーツの上から、ちょうど彩香の一番感じる部分の
丘に鼻をギュッっとうずめて、思いっきり息を吸い込んで香りを嗅ぎます。
「はぁぁー!・・・彩香、いい香りだよ・・・」
『ぃやーん・・恥ずかしいよぉ・・・』
脚を広げさせると、Hなシミが浮き上がっているのがわかります。
そのシミをショーツの上からペロペロと舐めちゃいます。
『あぁん!あん!・・あん!』
直に舐めたくなってきたので、脱がすことに。
ショーツの両側を軽く持つと、彩香もお尻を上げて協力してくれます。
足首にショーツをかけておきたいところだけど、これも皺になると悪いの
で、全部脱がします。
すると、陰毛に彩香のHな蜜が絡まって、陰毛の束となって立っているの
がわかりました。なんともいやらしい光景です。
「彩香、アソコの毛までビチャビチャに濡れてるよ」
『やーん・・・』
「この濡れた毛を舐めさせて」 ぴちゃぴちゃと舐めるボク・・・
『はぁ・・・・ん・・・エッチぃ・・・』
いいことを思いつきました。目隠しをしている彩香を尻目に、部屋の窓を
を空けました。「窓」と言っても、内側のドアですが。
昼間だったので、部屋が一気に明るくなって、彩香のピンク色に染まった
身体がはっきりとわかるようになりました。
『何?何?』
「窓を開けたんだよ。彩香のエッチな身体がはっきりと見えるよ」
『恥ずかしい・・・』
「ほら、濡れちゃったおま○こが丸見えだよ」
『ああん・・・。そんなコト言わないで・・・』
でもボクは容赦しません。言葉でも彩香をいじめることにしました。
「彩香の愛液がたくさん溢れているよ。お尻の穴まで垂れちゃってる」
『あ・・・あん・・』少しMっ気がある彩香には、刺激的な攻撃です。
「たくさん濡れているおま○こを舐めるよ」
すでにとろとろと透明な液を溢れさせている彩香のクレヴァスに、舌を
ツツーッと舐めます。おいしい彩香の蜜の味。ちょっとしょっぱくって
トロリとした愛液です。
そして、ぴちゃ、ぴちゃ、とわざと大きな音が出るように舐めます。
『はぁん!あん!きゃぁ・・・・ん!』腰がクネクネ動き、舐めるのも
気合を入れないと、舐めにくくなってきました。
とっさに彩香のクレヴァスの上部を、指でさらに上に押し上げ、
クリトリスが露出するように開きました。
『あ!ああーん!』クリトリスが露出しただけで歓喜の声をあげます。
「ほぅら、クリトリスを舐めるよ」と言って、クリトリスの横や下だけを
舐めます。
『あアン!あん!・・』
「ふふふ。クリトリスはまだ舐めないよ」
『ああーん!舐めて・・・』
「まだダメだよ。クリトリスの周りだけ舐めちゃう」
『そんな・・・』
見ると、彩香のクリトリスがヒクヒクしています。
まるでペニスのように自己主張するかのように、ボクが意地悪なコトを言
うと、キュッと奥に引っ込んだり、クリトリスの下の部分をチロチロと
舐めると、ヒクッと上に動いたり。こんなにヒクヒクするクリトリスは
めったにお目にかかったコトはありません。
もうじらすのはかわいそうかな?と思い、ゆっくりとクリトリスを
唇ではさんで舌をチロチロと這わせます。
『あああー!あーん!ふぁーん!』すごい反応!
もう、クリトリスに一点集中攻撃です。
軽く甘噛みしたり、チロチロと舐めたり、唇でキュッキュッと挟んだり
いろんなバリエーションで攻撃し続けます。
『ああああ!あァーん!キャッ!』
でも、なかなか絶頂には達しないようです。
そこで、第三弾!「エロきゅんローター」の登場です!
(なんかドラ○もんみたい・・・)
12本の突起を彩香のクリトリスにあてがい、スイッチをONにします。
『きゃぁぁ!ああーん!』
すごい!こんなよがった彩香を見たのは初めてです。
もっと彩香の絶叫する姿を見たくなりました。
もうスイッチを「強」にするしかありません!(笑)
「ヴィィィィィーン!」
『はああーん!!あん!ああああアアアァーッ!!』
腰がぐいんぐいん!すごい乱れようです!
12本の突起を、クリトリスの皮に引っ掛け、クリトリスを十分刺激する
ように固定し、指を1本じわじわと挿入します。
『きゃああああああああ!』
そうです、Gスポットをちょっと刺激しちゃいました。
もう少し刺激してみようかな?と思い、指をカギ状にして、膣内の上部に
引っ掛かるようにして、ホジるように出し入れします。
『ああああああああァァァ!す・・・ごい!』
まだまだ終わりません。指を2本入れて彩香の膣壁をキュッキュッとホジ
くりまわします。
『あ、あン!・・あぁ!あっ!あンンっ!あーあひいッ!』
「クチュクチュ!」
愛液も、たくさん噴出してきました。
思わず舌を膣口に持って彩香の蜜の味を確かめます。苦い!
そうです。しょっぱい前戯段階の愛液とは異なり、もう「本気モード」で
感じ始めた彩香が、絶頂を迎える前兆の愛液を出しているのです。
エロきゅんローターも「強」のまま、二本の指の出し入れと、舌の攻撃で
彩香を絶頂に導きます。
『おかしくなっちゃうよぉ!ああん!あああああああああーんッ!』
腰が空中でヒクヒクと2回グラインドして、ベッドに「すとん」と落ち
ました。
彩香のクリトリスにはまだ「ヴィィィーン」とローターがあてがわれて
膣口からはトロトロと蜜が出てきています。
『はぁっ・・・はぁっ・・・す・・・ごい・・・気持ちよかった・・・』
「イケた?」
『イッたのかも・・・』
そう答えた彩香の笑顔がとても素敵でした。
なんとか彩香をイカせることはできたけど、「反則道具」で勝利したよう
な気分でした・・・。
今度は、自慢のクンニ・テクでイカせられるように日々精進です(^_^;
【ハッピーメール】
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はじくようにつつきます。
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【画像】大人のヤリサー体験談!エロい女とやりたい人におすすめ
前回書いたヤリサーの記事が大盛況だったので、調子に乗ってまたまた書いちゃいます!
検索ワードから察するに、ここに来ている人のほとんどは、大学時代にヤリサーに入り損ねて後悔している人だと思ってます。
そんなサークルがあるなんて知らなかった! 世間体とかポリシーがあって入りたかったけど断念した。彼女に示しがつかないから入らなかった。
などなど、事情は様々だと思います。
そういう私も入れなくて、今更後悔してる男性の一人ですw
今でこそいろんなエロい女とやりまくってますけど、昔はそういう雰囲気が苦手でしたw
その反動が今の自分だと考えると、それはそれで良かった気もしてますがw
そこで今回この記事を書こうと思ったのは、他でもありません。
私と同じく後悔を抱えてる皆さんをスカウトしようと思っているのですww
(唐突ですねw)
私自身がヤリサーに入らぬまま大学を出てしまったので、めちゃくちゃ後悔していたのですが、あることに気がついたのです。
同じ思いを抱えてる皆と社会人サークルを作ればいいと!
何度かエロい飲み会を開いているのですが、ある程度メンバーを固定化してサークルにしたいなと思ってます。
(毎回、1から人集めするの大変なので……w)
飲み会は↓みたいな雰囲気ですw
興味があれば是非!
もう酔っちゃったの? ちゃんと起きないとお触りしちゃうよ~?w
会場が酔いとエッチな雰囲気で盛り上がってきたところで、開脚!!
はい、あなたも罰ゲーム!
起きてる? 寝かせないぞ? ……それっ!
イマラチオとクンニで一気に盛り上がったところで、乱交バーティーの始まり始まり~☆
不定期ですけど、ココ↓のアダルト掲示板で部員の募集かけてますので、良かった是非覗いてくださいね~!
大学のヤリサーよりは年齢層高めですけど、みんな大人の対応してくれるので話が早いですw
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出会い系で出会ったTバックの巨乳女にパイズリとフェラしてもらった話
仕事が終わって、飲みにも行かないで
今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど
電車内で暇なので暇つぶしがてらにココで検索してみた。
そんな中、最新の投稿ではないけれど
「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
怪しいなと思ってたけど
興味本位でメール。
するとすぐに返信が来た。
麻衣子ちゃんと名乗る女の子。歳は22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。
会ってから決めていいよ。と言うので
冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに
入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というか
そう言うものが働きメールもちょい停止してみた。
すると家でくつろぎ始めてからすぐに
「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺は写メが見たい!と言いたい心を抑えて
「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。
「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て
「写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」
期待半分で写メにアクセス。
こ・・・これは!
俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど
街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。
「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後
「すごい緊張したんですよ?写メ見せてもらっていいですか?」
・・・
しかし正直俺は自信が無いw
それでも、一応写メを撮り送る。
返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです」
すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、麻衣子ちゃんの写メを見てしまった俺の
股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう言い聞かせながら返信する。
「ありがとう!お世辞上手いな麻衣子ちゃんはw」
危なく麻衣子ちゃんの写メで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?この写メから発散されるエロいフェロモンは!
胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこの写メは!
「生脱ぎ興味ないですか?」
こんな谷間くっきりな麻衣子ちゃんはきっと
ふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。しかし、俺はもう決心していた。会おうと。
「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」
まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!
濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・
・・・・そっか・・・・
ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。
駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。
どこから来るのか、何処にいるのか
怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」
ラーメン店に目を向ける。
おぉ!
背は低いけれど、ミニに近いスカートで
髪はダークブラウンで落ち着いた感じ。ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸
男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・
まぁスレンダーとは言わない体型だが
むっちり?骨太?なんというか幼○体型なのに胸だけでかいみたいな・・・
「目の前の銀色の車です」
相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。
これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!
助手席に乗せる。
しばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
暑いですね?とか
なんか飲みます??とか
綺麗ですね?とか
他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。
「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねw麻衣子です、よろしく!」
「俺は○○、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw
「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」
聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、○○さんの写メ見て
優しそうだと思って決断しました。という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて
冒険心溢れる女の子だなとw
気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」
片足からあげて中腰になり
するりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。スカートがめくられた太ももは
暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。
「脱ぎました」
と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。
「○○さんも脱いで下さいよ?w」ほんと素人か?ww
「恥ずかしいから後ろ行かない?」
後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になり
あわてて隠す麻衣子ちゃん。
びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるが
あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」
なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
麻衣子ちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではない
これはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。
「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる。
スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「麻衣子ちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」
谷間に手をいれまさぐる。柔らかいマシュマロなのに
芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。
「そんなしたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「○○さんのすごい・・・」
「麻衣子ちゃんがやらしくこするからだよ」
あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方から
お金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!
「キスしちゃダメなんだよね?」
「え?!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」
そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくり
でもキスしてる間手コキが止まってしまう。
「○○さんキス上手!」
って俺が??ありえないw
「濡れちゃう?」
「うん」
でもここで下半身には一切触らなかった
ヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw
片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえて
キスし続ける。ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものから
そろそろ飛び出そうな気配。
「麻衣子ちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」
しこしこスピードが速くなる。
「あぁ麻衣子ちゃん!」
そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!
一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出て麻衣子ちゃんの
手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w
「○○さん出すぎですよw」
「麻衣子ちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」
すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。
でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったし
エロい事もした。そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」
「うん」
と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど
相場からすれば格安だ。
だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」
そのままドライブするが
この時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ?し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と
冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」
ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にw
ある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
「魅力ないですか?」
「ん?」
「私、魅力ないですかね?」
「そんなこと無いよ?」
俺は傍に座って話を聞いたけど
実際エロい事しか考えてなくて殆ど話が頭に入ってないw
途切れた所で押し倒してみた。
「きゃ」
「やらしい麻衣子にしてあげる」
「あっダメですよ!だめだめぇ」
子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて
段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。
脚を割った頃にはもうぐしょ濡れ。
ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりで
またまた大量射精。
この子、大人しそうな子だけれど身体は熟れきった果実みたいに
全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」
あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて
「あぁいく!イク!○○さんいくの!」
これまたエロボイスで昇天。
「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」
マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w
そのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。
一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間
「あぁ麻衣子ちゃん!すごいよ!」
「○○さんのぴくんってしてる」
ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。そのまま射精。
べとべとの谷間を見てる麻衣子ちゃんだが
「こういうのスキなんです」とにっこり。
可愛い身体をぎゅっと抱きしめて駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしてももう一度会いたい。
【PCMAX】
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今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど
電車内で暇なので暇つぶしがてらにココで検索してみた。
そんな中、最新の投稿ではないけれど
「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
怪しいなと思ってたけど
興味本位でメール。
するとすぐに返信が来た。
麻衣子ちゃんと名乗る女の子。歳は22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。
会ってから決めていいよ。と言うので
冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに
入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というか
そう言うものが働きメールもちょい停止してみた。
すると家でくつろぎ始めてからすぐに
「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺は写メが見たい!と言いたい心を抑えて
「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。
「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て
「写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」
期待半分で写メにアクセス。
こ・・・これは!
俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど
街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。
「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後
「すごい緊張したんですよ?写メ見せてもらっていいですか?」
・・・
しかし正直俺は自信が無いw
それでも、一応写メを撮り送る。
返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです」
すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、麻衣子ちゃんの写メを見てしまった俺の
股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう言い聞かせながら返信する。
「ありがとう!お世辞上手いな麻衣子ちゃんはw」
危なく麻衣子ちゃんの写メで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?この写メから発散されるエロいフェロモンは!
胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこの写メは!
「生脱ぎ興味ないですか?」
こんな谷間くっきりな麻衣子ちゃんはきっと
ふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。しかし、俺はもう決心していた。会おうと。
「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」
まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!
濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・
・・・・そっか・・・・
ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。
駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。
どこから来るのか、何処にいるのか
怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」
ラーメン店に目を向ける。
おぉ!
背は低いけれど、ミニに近いスカートで
髪はダークブラウンで落ち着いた感じ。ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸
男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・
まぁスレンダーとは言わない体型だが
むっちり?骨太?なんというか幼○体型なのに胸だけでかいみたいな・・・
「目の前の銀色の車です」
相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。
これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!
助手席に乗せる。
しばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
暑いですね?とか
なんか飲みます??とか
綺麗ですね?とか
他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。
「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねw麻衣子です、よろしく!」
「俺は○○、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw
「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」
聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、○○さんの写メ見て
優しそうだと思って決断しました。という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて
冒険心溢れる女の子だなとw
気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」
片足からあげて中腰になり
するりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。スカートがめくられた太ももは
暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。
「脱ぎました」
と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。
「○○さんも脱いで下さいよ?w」ほんと素人か?ww
「恥ずかしいから後ろ行かない?」
後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になり
あわてて隠す麻衣子ちゃん。
びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるが
あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」
なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
麻衣子ちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではない
これはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。
「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる。
スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「麻衣子ちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」
谷間に手をいれまさぐる。柔らかいマシュマロなのに
芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。
「そんなしたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「○○さんのすごい・・・」
「麻衣子ちゃんがやらしくこするからだよ」
あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方から
お金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!
「キスしちゃダメなんだよね?」
「え?!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」
そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくり
でもキスしてる間手コキが止まってしまう。
「○○さんキス上手!」
って俺が??ありえないw
「濡れちゃう?」
「うん」
でもここで下半身には一切触らなかった
ヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw
片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえて
キスし続ける。ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものから
そろそろ飛び出そうな気配。
「麻衣子ちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」
しこしこスピードが速くなる。
「あぁ麻衣子ちゃん!」
そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!
一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出て麻衣子ちゃんの
手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w
「○○さん出すぎですよw」
「麻衣子ちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」
すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。
でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったし
エロい事もした。そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」
「うん」
と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど
相場からすれば格安だ。
だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」
そのままドライブするが
この時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ?し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と
冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」
ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にw
ある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
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ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりで
またまた大量射精。
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全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」
あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて
「あぁいく!イク!○○さんいくの!」
これまたエロボイスで昇天。
「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」
マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w
そのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。
一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間
「あぁ麻衣子ちゃん!すごいよ!」
「○○さんのぴくんってしてる」
ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。そのまま射精。
べとべとの谷間を見てる麻衣子ちゃんだが
「こういうのスキなんです」とにっこり。
可愛い身体をぎゅっと抱きしめて駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしてももう一度会いたい。
【PCMAX】
女性誌への掲載やTV(東京MX)で紹介されるなど、業界一クリーンな出会い系サイトです。
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