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スーツ姿の巨乳ビッチOL!四つん這いで愛液トロトロの潮吹き女

久しぶりに、昔よく使ってた出会い系サイトを使って女漁りをしていると、「ぜひお話したいです!」とのメールが返ってきた(ちなみにこのときは女のジャンルは「秘密」でアプローチしました)。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であったww

この女性(美奈子)は最近彼氏と別れたばかりで寂しさを埋めるために出会い系を始めたそうだ。
最初こそは、お互いにぎこちない会話をしていたが、打ち解けてくると下ネタも話すし、
(こんなサイトで知り合ったというのもあり)互いの性癖なんかも話す仲となっていたw
そして、メールを始めて2週間くらいしたところで仲良くなって実際に会うことになった。
会話の流れからこれは多分ヤレるww

数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで、
「申し訳ありません。仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので、
「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
その方が後の展開を有利に進められるからだw

そして、待つこと1時間。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ、清楚系OLが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。
「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました」と明るい感じで声を掛けてきたので、
私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。
展開の早さに、やはり根回しは大事だと心底思わされる。
会う約束の段階で美奈子もそのつもりで会うことを決めてくれていたのは分かってたしw

ホテルに着くなり、私はベッドに座り、美奈子は椅子に腰を掛けて向かい合いながら、
そっとお尻に手を回し「ここにおいで」と誘うと、美奈子は一瞬ためらいを見せたものの、素直に私の膝の上に座った。
そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープキスに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。
制服のブラウスのボタンを外すと、黒のレースで縁取られたブラが見え、Dカップの白い乳房が目に飛び込んできた。
それをそっと揉みしだき、すぐに乳首を探り当ててつまむと「あっ、んん…」と声を漏らした。
そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、
太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いのエッチな黒パンティがあらわになった。
美奈子のアソコの中心部にはもうシミが出来ていた。

「こんなに濡らして。イヤらしいOLさんだね」と言うと、「いやぁ?、恥ずかしいですよぉ!」
と強く抱きついてきた。
そのまま押し倒し、パンティの上からワレメに沿って愛撫をすると
「あぁ、イイ!気持ちいい!」
と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。スカートをまくり上げ、美奈子のパンティを取ると、
クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、そことサーモンピンクの淫口とが透明な糸が繋がっていた。
その淫口にも淫汁が溢れ貯まって垂れようとさえしていた。私は躊躇せずに、その淫口に吸い付き、
わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。
「いやぁぁぁ、汚いですよぅ!?洗ってないのにぃ。ダメぇ!あぁ、イイ、イイ、気持ちいい!」
と甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。
美奈子のクリから淫口の周りそしてアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、
左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、Gスポットをはじめ快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、
美奈子は悶え狂い始め
「あぁ、イイ。あぁぁ、気持ちいい、はぁはぁはぁ、もっと、もっとしてぇ!」
と激しく腰を揺すり、愛液を飛び散らせて潮を吹き、右手で右の乳首を摘みクリクリト刺激を与えると、
「あぁ、ダメぇ。イクよぉ?イクよ!」
と最初のアクメへと昇りつめていった。ガクガクと両足が痙攣し、
のけぞりながら余韻を楽しむ美奈子を上から眺めつつ、私は素早く服を脱ぎ捨て全裸になって、美奈子に覆い被さった。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、
最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ」
と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、
「うん」と言いつつ何度も頷いた。
「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。
手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。
腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。

その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」
と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」
と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、
上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、
何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。
今更だけど、やっぱり美奈子も最初からこうなることを予想してやって来たのだと改めて思わされた。
じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。
別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり?!」と抱きつきキスを求めてきた。
いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。

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その後日…美奈子と改めて挿入となったとき、
「このまま入れてください。ナマが欲しい。今日は…お願いします」
と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。
「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。
久しぶりにいい女と出会った。
最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり、
毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。嬉しいことである。






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出会い系で出会ったTバックの巨乳女にパイズリとフェラしてもらった話

仕事が終わって、飲みにも行かないで
今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど
電車内で暇なので暇つぶしがてらにココで検索してみた。

そんな中、最新の投稿ではないけれど
「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
怪しいなと思ってたけど
興味本位でメール。

するとすぐに返信が来た。
麻衣子ちゃんと名乗る女の子。歳は22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。

会ってから決めていいよ。と言うので
冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに
入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というか
そう言うものが働きメールもちょい停止してみた。

すると家でくつろぎ始めてからすぐに
「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺は写メが見たい!と言いたい心を抑えて
「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。

「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て
「写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」

期待半分で写メにアクセス。
こ・・・これは!
俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど
街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。

「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後
「すごい緊張したんですよ?写メ見せてもらっていいですか?」
・・・
しかし正直俺は自信が無いw
それでも、一応写メを撮り送る。

返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです」

すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、麻衣子ちゃんの写メを見てしまった俺の
股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう言い聞かせながら返信する。

「ありがとう!お世辞上手いな麻衣子ちゃんはw」
危なく麻衣子ちゃんの写メで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?この写メから発散されるエロいフェロモンは!
胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこの写メは!

「生脱ぎ興味ないですか?」
こんな谷間くっきりな麻衣子ちゃんはきっと
ふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。しかし、俺はもう決心していた。会おうと。

「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」
まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!
濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・

・・・・そっか・・・・

ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。

駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。

どこから来るのか、何処にいるのか
怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」

ラーメン店に目を向ける。
おぉ!
背は低いけれど、ミニに近いスカートで
髪はダークブラウンで落ち着いた感じ。ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸
男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・

まぁスレンダーとは言わない体型だが
むっちり?骨太?なんというか幼○体型なのに胸だけでかいみたいな・・・
「目の前の銀色の車です」

相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。

これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!

助手席に乗せる。
しばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
暑いですね?とか
なんか飲みます??とか
綺麗ですね?とか
他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。

「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねw麻衣子です、よろしく!」
「俺は○○、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw

「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」

聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、○○さんの写メ見て
優しそうだと思って決断しました。という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて
冒険心溢れる女の子だなとw

気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」

片足からあげて中腰になり
するりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。スカートがめくられた太ももは
暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。

「脱ぎました」
と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。

「○○さんも脱いで下さいよ?w」ほんと素人か?ww
「恥ずかしいから後ろ行かない?」
後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になり
あわてて隠す麻衣子ちゃん。

びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるが
あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」

なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
麻衣子ちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではない
これはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。

「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる。

スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「麻衣子ちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」
谷間に手をいれまさぐる。柔らかいマシュマロなのに
芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。

「そんなしたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「○○さんのすごい・・・」
「麻衣子ちゃんがやらしくこするからだよ」

あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方から
お金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!

「キスしちゃダメなんだよね?」
「え?!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」

そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくり
でもキスしてる間手コキが止まってしまう。

「○○さんキス上手!」
って俺が??ありえないw
「濡れちゃう?」
「うん」

でもここで下半身には一切触らなかった
ヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw

片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえて
キスし続ける。ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものから
そろそろ飛び出そうな気配。

「麻衣子ちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」
しこしこスピードが速くなる。
「あぁ麻衣子ちゃん!」
そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!

一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出て麻衣子ちゃんの
手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w

「○○さん出すぎですよw」
「麻衣子ちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」

すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。

でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったし
エロい事もした。そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」

「うん」
と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど
相場からすれば格安だ。

だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」

そのままドライブするが
この時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ?し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と
冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」

ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にw
ある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
「魅力ないですか?」
「ん?」
「私、魅力ないですかね?」
「そんなこと無いよ?」

俺は傍に座って話を聞いたけど
実際エロい事しか考えてなくて殆ど話が頭に入ってないw
途切れた所で押し倒してみた。
「きゃ」
「やらしい麻衣子にしてあげる」
「あっダメですよ!だめだめぇ」

子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて
段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。
脚を割った頃にはもうぐしょ濡れ。
ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりで
またまた大量射精。

この子、大人しそうな子だけれど身体は熟れきった果実みたいに
全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」
あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて
「あぁいく!イク!○○さんいくの!」
これまたエロボイスで昇天。

「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」

マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w
そのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。

一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間
「あぁ麻衣子ちゃん!すごいよ!」
「○○さんのぴくんってしてる」

ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。そのまま射精。
べとべとの谷間を見てる麻衣子ちゃんだが
「こういうのスキなんです」とにっこり。

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可愛い身体をぎゅっと抱きしめて駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしてももう一度会いたい。




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スーツの中に隠された巨乳淫乱美女と変態カーセックス

ココですぐにセックスできそうな子を探していると、
偶然同じ県内の女の子を見つけて、メアドを交換してみました。
結愛という女性です。
このナイスバディが堪らなくて一目ぼれですw



自分の住んでる場所を教えると、これが5駅ほどしか離れていないご近所さんだったんです。

せっかく家が近いんだから、会って話してみようよと持ちかけると意外と結愛も乗り気の模様。
犬が好きと言っていたので、車でペットショップがあるショッピングモールへ行くことになりました。

結愛の最寄駅で待ち合わせ。
駅についてみると、スーツ姿に白いコートを着たナイスバディの女性がいました。
急上昇するテンションを抑えて、早速ペットショップコーナーに。
動物を可愛がる結愛を見て、俺も犬になりたいと思いましたww
ペットショップで和やかな雰囲気を作ることに成功。掴みはOKです。

その後、車に戻りました。
実は、写メで結愛はOLスーツを着ていて、その格好で来てとほしいリクエストしたんですが、
スーツは白いコートにすっかり隠れてしまっている。
コートを脱いで欲しいけど、今日は寒いので可哀想だ…。う~む。
そこで、せっかく着てきたんだからと、OL姿を暖房がきいた車の中で見せてもらうことにした。

僕のミニバンの後部座席に乗って、思いっきり頼みこんだ。
「スーツを! いや、パンチラ見せて」
本当はスーツをガン見しようと思ってたけど、こんなキレイな女性と車で二人きり。
そりゃ、気も変わるでしょw
「え!嫌だよ、見せないよ」
「だめ? 減るものじゃないよ?」
「実際に会うのだって初めてだし、こんなとこで見せたりしないよお」
「数秒でいいからお願い! 五千円払うから」
「なに言ってるの(笑)」
「だって、そのつもりで今日会ってくれたんじゃないの…?」

「えぇ…」
「お願い」
「…じゃあ…ちょっとだけだよ」
タイトスカートを躊躇いながらたくしあげ、ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手を止めた。
「ストッキング履いてちゃパンチラじゃないよお、ストッキング脱いでよ」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった。
それでも、お願いします! と頼み込んだw
結愛は辺りを気にしながら、ストッキングを脱いでくれた。
マジ女神!!

そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった。
僕はいそいで携帯をとりだした。
「ちょっと!なにするの?」
「動画とるの」
「そんなの何に使うの?」
「しこしこするときに使うの、結愛でしこしこしたいの」

まったく…。と結愛は呆れ気味に結愛はスカートを戻そうとした。
しかし、手を押さえつけて、もうちょっとこのままで、と言って膝の上にブランケットをかけた。
一瞬油断する結愛。

そしてバックの中から玩具を出した。
お馴染みのピンクローターだ。
ブランケットの中で結愛の股間にあて振動させた。
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた。
「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか、肩をぴくんぴくんと振るわせた。

「直に当てないとダメだ」
僕はパンツを脱がしにかかった。
「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
自分でも意味が分からないことを懸命に力説した。
しぶしぶ結愛はパンツを脱がさせてくれた。

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み。
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた。
「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって」
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた。
そして結愛の手を取って硬くなったチンコを握らせた。

嫌がってたにも関わらず、クリで気持ち良くなってきたのか、握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた。
イイぞもっとHなことしてしまおう。
結愛のマンコがずぶずぶに濡れてきた。
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて、手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた。
その恥じらいもまた興奮する。

「もう、いい…おわった……」
イッテしまったようだ。
ローターはお汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた。
「いけた?」
「うん…いかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは、自分のなかで解釈もしたくなかろう。
「イッっちゃったんだ? じゃあ次はコレ。僕もイキたいから、口でお願い」
「え~、ここで?」
「ここだかいいんだよ! ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「もう…」
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた。
「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと口に入れてくれた。
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた。
「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと結愛はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり根本まで深く吸い込んだりしてくれた。
なんだよ、プロ並に上手いじゃないか!
めちゃくちゃ気持ち良い!
そして、一発目の射精w

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね」
「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
「今出したじゃない?」
「腿に挟ませて欲しい・・」
「え?」
「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」

う~ん。と悩むそぶりを見せるけど、人目が気になると頑なに嫌がる。
そこで、こんなこともあろうと買っておいた、ブラインドを窓に設置。
(こういうスリリングなプレイも興奮するけど、実際、俺も見られると困るし(笑))

ようやく安堵した様子の結愛を後ろ向きにさせて、お尻をちょっと突き出させた。
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、
「きゃあ!」
この僕がバックスマタで我慢できるとでも思ってたのか、ひっかかりやがって。

まさか結愛も朝知り合ったばかりの男と真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんて、想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう。
「え、ちょっと!?」
と繰り返していたが、情け容赦なくするするとボタンを外しブラを外しOL服を引っかけてるだけの半裸状態にした。

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり、クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり。
嫌々やめての声もハァ…ハァ…ハァ…の息使いに変わっていった。
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー!!」
と声が大きくなっていき、表に人がいたら覗き込まれるくらいの声。
「声! 声!」
結愛は気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子が結愛の服にピューピューと飛んだ。
すぐにウエットティッシュで拭き取って、結愛のマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた。
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコをポンポン拭いてはいお終いでは何の気遣いもない。

僕は最初から入れるつもりで会いに行ったのだ。
だから家を出る前に一発抜いておいた。
早漏にならないようにだ。
そして洗面所で石鹸でチンコも洗っておいた。臭かったらフェラしてくれないからだ。
一回亀頭にチュウしてくれたときも アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと思い直したはずだww

結愛は脳の芯を突き抜けるようにイッタようで、5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた。
僕は頭を撫で続け、じゃあそろそろ服を着ようと言って、コレあげると紙袋を渡した。
中には黒のガーターストッキング。
「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか、インリンも確かに淫乱だが。

どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった。
そして、それを白いコートで隠すようにしてカフェで一息。
「気持ちよかったね! 一応確認だけど、今日はそのつもりできたんでしょ?」
「そうだけど…」
「そうだけど?」
「まさかショッピングモールの駐車場で、カーセックスするなんて思ってなかった…」
「でも、気持ち良かったんだから、良いじゃん!」
「ホント、変わった人ね」
そう言って、結愛はクスっと笑った。

結愛にはノーパンのまんまガーターストッキングを履いてもらってる。
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのだ。
そして、帰るために車に戻る。

車に乗り込む結愛。続く俺。
車の鍵をロック。
チンコを出して、
「最後にもう一回しよ?」
「え! でも…」
「そのガーター見てたら、また元気になってきちゃった」
結愛は苦笑しながらも、まんざらではない感じでフェラしてくれた。
上目遣いが、また俺のアソコを硬くさせる。

そして、カーセックス第二ラウンドをして、無事(?)に家まで送り届けましたw


>結愛へ
 結愛の写メみたいにキレイに撮れなくてゴメンね!!
 でも、最高に可愛いよ!!


本当にこんな可愛くて、ナイスバディな女の子と知り合わせてくれてココには感謝します。
俺みたいなエロいことしか考えてない男では普通に生活してたら絶対にこんな子と出会いないからw
「※イケメンに限る」がここでは気にしなくていいんだから、すげー!
マジめっちゃ幸せ。
うひょょょょ!!





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出会い系体験談!失恋中の20代素人OLと慰めセックス!

お相手は20代後半のOL、美奈(仮名)。メールを始めた当初は彼氏あり、しかし、その後彼氏無しになり…。

ココでなんとなくメールしてたら仲良くなる。

何回かメールのやり取りもしてアドレスをゲット、ただまだメル友といった段階。

ところがある日、彼氏に振られた!とのメールが!!

仲良くなっていたし可哀想だったので、色々と慰めてやることに(笑)

この時点でだんだんと下心度が上がっていく…。

親身に相談に乗っていると彼女から「会いたいメール」

なんだか頼られてる?と調子にノリ会うことを承諾、軽く飲むことに。

一応写メは交換済みで相手は落ち着いた感じでかつフェロモンたっぷりなエロい女性って感じ。

待ち合わせ場所はホテルのロビー、洒落たバーで飲む作戦にでる。

うん、写メの通りエロそう(笑)と納得しバーヘ。

バーに向かうエレベーターの中で軽く美奈にタッチしてみるが、嫌がるそぶりも無く好感触

これは食えるか!と期待大。

飲みながら相談タイムへ

相談ってことだから重い話しだろうな、どうヤル方向に持っていくか?と思案していたがそんなことは杞憂に終わった。

飲みも程ほどにホテルの部屋を取り密室で「大人の関係」を結ぶことに。

部屋に入るなりお互い思いっきりのディープキス。

色っぽい美奈の舌が絡みつき最高だった今思い出しても勃起してくる。

彼女のシャンプーの香りがまたより一層雰囲気をかもし出す。

そのまま美奈を抱え込みベットへお互い乱れに乱れまくりました。





彼氏と別れた直後だったので相当寂しかったんでしょうね!
美奈とは2回セックスしてその日は別れました、いまも連絡しつつたまに会ってエッチしてます。


たぶん美奈に彼氏が出来るまでこの関係は継続できそうです。
【寂しい女=ヤレる】
法則を実感しました(笑)







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出会い系で知り合ったエロい素人OLと制服セックス

最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…

まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに、昔よく使ってた出会い系サイトを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
 
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。


ベットに私は座り、美奈子は椅子に腰を掛けて向かい合いながら、付き合う上での条件を確認して、
そっとお尻に手を回し「ここにおいで」と誘うと、美奈子は一瞬ためらいを見せたものの、素直に私の膝の上に座った。
そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープキスに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。
制服のブラウスのボタンを外すと、黒のレースで縁取られたブラが見え、Cカップの白い乳房が目に飛び込んできた。
それをそっと揉みしだき、すぐに乳首を探り当ててつまむと「あっ、んん…」と声を漏らした。
そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、
太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いのエッチな黒パンティがあらわになった。
美奈子のアソコの中心部にはもうシミが出来ていた。

「こんなに濡らして。イヤらしいOLさんだね」と言うと、「いやぁ~、恥ずかしいですよぉ!」
と強く抱きついてきた。
そのまま押し倒し、パンティの上からワレメに沿って愛撫をすると「あぁ、イイ!気持ちいい!」
と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。スカートをまくり上げ、美奈子のパンティを取ると、
クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、そことサーモンピンクの淫口とが透明な糸が繋がっていた。
その淫口にも淫汁が溢れ貯まって垂れようとさえしていた。私は躊躇せずに、その淫口に吸い付き、
わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。「いやぁぁぁ、汚いですよぅ!?
洗ってないのにぃ。ダメぇ!あぁ、イイ、イイ、気持ちいい!」と甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。
美奈子のクリから淫口の周りそしてアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、
左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、Gスポットをはじめ快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、
美奈子は悶え狂い始め「あぁ、イイ。あぁぁ、気持ちいい、はぁはぁはぁ、もっと、もっとしてぇ!」
と激しく腰を揺すり、愛液を飛び散らせて潮を吹き、右手で右の乳首を摘みクリクリト刺激を与えると、
「あぁ、ダメぇ。イクよぉ?イクよ!」と最初のアクメへと昇りつめていった。ガクガクと両足が痙攣し、
のけぞりながら余韻を楽しむ美奈子を上から眺めつつ、私は素早く服を脱ぎ捨て全裸になって、美奈子に覆い被さった。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、
最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」
と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、
「うん」と言いつつ何度も頷いた。「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。
手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。
腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。
その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」
と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」
と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、
上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、
何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック
、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。
じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。
別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり~!」と抱きつきキスを求めてきた。
いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。

その後日…美奈子と改めて挿入となったとき、「このまま入れてください。ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。
「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。
久しぶりにいい女と出会った。




最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり、
毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。嬉しいことである。







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