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出会い系で出会ったTバックの巨乳女にパイズリとフェラしてもらった話

仕事が終わって、飲みにも行かないで
今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど
電車内で暇なので暇つぶしがてらにココで検索してみた。

そんな中、最新の投稿ではないけれど
「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
怪しいなと思ってたけど
興味本位でメール。

するとすぐに返信が来た。
麻衣子ちゃんと名乗る女の子。歳は22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。

会ってから決めていいよ。と言うので
冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに
入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というか
そう言うものが働きメールもちょい停止してみた。

すると家でくつろぎ始めてからすぐに
「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺は写メが見たい!と言いたい心を抑えて
「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。

「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て
「写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」

期待半分で写メにアクセス。
こ・・・これは!
俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど
街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。

「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後
「すごい緊張したんですよ?写メ見せてもらっていいですか?」
・・・
しかし正直俺は自信が無いw
それでも、一応写メを撮り送る。

返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです」

すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、麻衣子ちゃんの写メを見てしまった俺の
股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう言い聞かせながら返信する。

「ありがとう!お世辞上手いな麻衣子ちゃんはw」
危なく麻衣子ちゃんの写メで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?この写メから発散されるエロいフェロモンは!
胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこの写メは!

「生脱ぎ興味ないですか?」
こんな谷間くっきりな麻衣子ちゃんはきっと
ふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。しかし、俺はもう決心していた。会おうと。

「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」
まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!
濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・

・・・・そっか・・・・

ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。

駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。

どこから来るのか、何処にいるのか
怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」

ラーメン店に目を向ける。
おぉ!
背は低いけれど、ミニに近いスカートで
髪はダークブラウンで落ち着いた感じ。ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸
男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・

まぁスレンダーとは言わない体型だが
むっちり?骨太?なんというか幼○体型なのに胸だけでかいみたいな・・・
「目の前の銀色の車です」

相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。

これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!

助手席に乗せる。
しばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
暑いですね?とか
なんか飲みます??とか
綺麗ですね?とか
他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。

「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねw麻衣子です、よろしく!」
「俺は○○、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw

「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」

聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、○○さんの写メ見て
優しそうだと思って決断しました。という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて
冒険心溢れる女の子だなとw

気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」

片足からあげて中腰になり
するりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。スカートがめくられた太ももは
暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。

「脱ぎました」
と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。

「○○さんも脱いで下さいよ?w」ほんと素人か?ww
「恥ずかしいから後ろ行かない?」
後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になり
あわてて隠す麻衣子ちゃん。

びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるが
あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」

なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
麻衣子ちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではない
これはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。

「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる。

スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「麻衣子ちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」
谷間に手をいれまさぐる。柔らかいマシュマロなのに
芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。

「そんなしたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「○○さんのすごい・・・」
「麻衣子ちゃんがやらしくこするからだよ」

あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方から
お金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!

「キスしちゃダメなんだよね?」
「え?!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」

そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくり
でもキスしてる間手コキが止まってしまう。

「○○さんキス上手!」
って俺が??ありえないw
「濡れちゃう?」
「うん」

でもここで下半身には一切触らなかった
ヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw

片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえて
キスし続ける。ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものから
そろそろ飛び出そうな気配。

「麻衣子ちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」
しこしこスピードが速くなる。
「あぁ麻衣子ちゃん!」
そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!

一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出て麻衣子ちゃんの
手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w

「○○さん出すぎですよw」
「麻衣子ちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」

すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。

でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったし
エロい事もした。そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」

「うん」
と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど
相場からすれば格安だ。

だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」

そのままドライブするが
この時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ?し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と
冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」

ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にw
ある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
「魅力ないですか?」
「ん?」
「私、魅力ないですかね?」
「そんなこと無いよ?」

俺は傍に座って話を聞いたけど
実際エロい事しか考えてなくて殆ど話が頭に入ってないw
途切れた所で押し倒してみた。
「きゃ」
「やらしい麻衣子にしてあげる」
「あっダメですよ!だめだめぇ」

子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて
段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。
脚を割った頃にはもうぐしょ濡れ。
ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりで
またまた大量射精。

この子、大人しそうな子だけれど身体は熟れきった果実みたいに
全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」
あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて
「あぁいく!イク!○○さんいくの!」
これまたエロボイスで昇天。

「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」

マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w
そのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。

一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間
「あぁ麻衣子ちゃん!すごいよ!」
「○○さんのぴくんってしてる」

ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。そのまま射精。
べとべとの谷間を見てる麻衣子ちゃんだが
「こういうのスキなんです」とにっこり。

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可愛い身体をぎゅっと抱きしめて駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしてももう一度会いたい。




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スーツの中に隠された巨乳淫乱美女と変態カーセックス

ココですぐにセックスできそうな子を探していると、
偶然同じ県内の女の子を見つけて、メアドを交換してみました。
結愛という女性です。
このナイスバディが堪らなくて一目ぼれですw



自分の住んでる場所を教えると、これが5駅ほどしか離れていないご近所さんだったんです。

せっかく家が近いんだから、会って話してみようよと持ちかけると意外と結愛も乗り気の模様。
犬が好きと言っていたので、車でペットショップがあるショッピングモールへ行くことになりました。

結愛の最寄駅で待ち合わせ。
駅についてみると、スーツ姿に白いコートを着たナイスバディの女性がいました。
急上昇するテンションを抑えて、早速ペットショップコーナーに。
動物を可愛がる結愛を見て、俺も犬になりたいと思いましたww
ペットショップで和やかな雰囲気を作ることに成功。掴みはOKです。

その後、車に戻りました。
実は、写メで結愛はOLスーツを着ていて、その格好で来てとほしいリクエストしたんですが、
スーツは白いコートにすっかり隠れてしまっている。
コートを脱いで欲しいけど、今日は寒いので可哀想だ…。う~む。
そこで、せっかく着てきたんだからと、OL姿を暖房がきいた車の中で見せてもらうことにした。

僕のミニバンの後部座席に乗って、思いっきり頼みこんだ。
「スーツを! いや、パンチラ見せて」
本当はスーツをガン見しようと思ってたけど、こんなキレイな女性と車で二人きり。
そりゃ、気も変わるでしょw
「え!嫌だよ、見せないよ」
「だめ? 減るものじゃないよ?」
「実際に会うのだって初めてだし、こんなとこで見せたりしないよお」
「数秒でいいからお願い! 五千円払うから」
「なに言ってるの(笑)」
「だって、そのつもりで今日会ってくれたんじゃないの…?」

「えぇ…」
「お願い」
「…じゃあ…ちょっとだけだよ」
タイトスカートを躊躇いながらたくしあげ、ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手を止めた。
「ストッキング履いてちゃパンチラじゃないよお、ストッキング脱いでよ」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった。
それでも、お願いします! と頼み込んだw
結愛は辺りを気にしながら、ストッキングを脱いでくれた。
マジ女神!!

そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった。
僕はいそいで携帯をとりだした。
「ちょっと!なにするの?」
「動画とるの」
「そんなの何に使うの?」
「しこしこするときに使うの、結愛でしこしこしたいの」

まったく…。と結愛は呆れ気味に結愛はスカートを戻そうとした。
しかし、手を押さえつけて、もうちょっとこのままで、と言って膝の上にブランケットをかけた。
一瞬油断する結愛。

そしてバックの中から玩具を出した。
お馴染みのピンクローターだ。
ブランケットの中で結愛の股間にあて振動させた。
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた。
「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか、肩をぴくんぴくんと振るわせた。

「直に当てないとダメだ」
僕はパンツを脱がしにかかった。
「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
自分でも意味が分からないことを懸命に力説した。
しぶしぶ結愛はパンツを脱がさせてくれた。

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み。
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた。
「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって」
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた。
そして結愛の手を取って硬くなったチンコを握らせた。

嫌がってたにも関わらず、クリで気持ち良くなってきたのか、握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた。
イイぞもっとHなことしてしまおう。
結愛のマンコがずぶずぶに濡れてきた。
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて、手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた。
その恥じらいもまた興奮する。

「もう、いい…おわった……」
イッテしまったようだ。
ローターはお汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた。
「いけた?」
「うん…いかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは、自分のなかで解釈もしたくなかろう。
「イッっちゃったんだ? じゃあ次はコレ。僕もイキたいから、口でお願い」
「え~、ここで?」
「ここだかいいんだよ! ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「もう…」
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた。
「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと口に入れてくれた。
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた。
「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと結愛はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり根本まで深く吸い込んだりしてくれた。
なんだよ、プロ並に上手いじゃないか!
めちゃくちゃ気持ち良い!
そして、一発目の射精w

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね」
「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
「今出したじゃない?」
「腿に挟ませて欲しい・・」
「え?」
「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」

う~ん。と悩むそぶりを見せるけど、人目が気になると頑なに嫌がる。
そこで、こんなこともあろうと買っておいた、ブラインドを窓に設置。
(こういうスリリングなプレイも興奮するけど、実際、俺も見られると困るし(笑))

ようやく安堵した様子の結愛を後ろ向きにさせて、お尻をちょっと突き出させた。
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、
「きゃあ!」
この僕がバックスマタで我慢できるとでも思ってたのか、ひっかかりやがって。

まさか結愛も朝知り合ったばかりの男と真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんて、想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう。
「え、ちょっと!?」
と繰り返していたが、情け容赦なくするするとボタンを外しブラを外しOL服を引っかけてるだけの半裸状態にした。

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり、クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり。
嫌々やめての声もハァ…ハァ…ハァ…の息使いに変わっていった。
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー!!」
と声が大きくなっていき、表に人がいたら覗き込まれるくらいの声。
「声! 声!」
結愛は気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子が結愛の服にピューピューと飛んだ。
すぐにウエットティッシュで拭き取って、結愛のマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた。
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコをポンポン拭いてはいお終いでは何の気遣いもない。

僕は最初から入れるつもりで会いに行ったのだ。
だから家を出る前に一発抜いておいた。
早漏にならないようにだ。
そして洗面所で石鹸でチンコも洗っておいた。臭かったらフェラしてくれないからだ。
一回亀頭にチュウしてくれたときも アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと思い直したはずだww

結愛は脳の芯を突き抜けるようにイッタようで、5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた。
僕は頭を撫で続け、じゃあそろそろ服を着ようと言って、コレあげると紙袋を渡した。
中には黒のガーターストッキング。
「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか、インリンも確かに淫乱だが。

どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった。
そして、それを白いコートで隠すようにしてカフェで一息。
「気持ちよかったね! 一応確認だけど、今日はそのつもりできたんでしょ?」
「そうだけど…」
「そうだけど?」
「まさかショッピングモールの駐車場で、カーセックスするなんて思ってなかった…」
「でも、気持ち良かったんだから、良いじゃん!」
「ホント、変わった人ね」
そう言って、結愛はクスっと笑った。

結愛にはノーパンのまんまガーターストッキングを履いてもらってる。
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのだ。
そして、帰るために車に戻る。

車に乗り込む結愛。続く俺。
車の鍵をロック。
チンコを出して、
「最後にもう一回しよ?」
「え! でも…」
「そのガーター見てたら、また元気になってきちゃった」
結愛は苦笑しながらも、まんざらではない感じでフェラしてくれた。
上目遣いが、また俺のアソコを硬くさせる。

そして、カーセックス第二ラウンドをして、無事(?)に家まで送り届けましたw


>結愛へ
 結愛の写メみたいにキレイに撮れなくてゴメンね!!
 でも、最高に可愛いよ!!


本当にこんな可愛くて、ナイスバディな女の子と知り合わせてくれてココには感謝します。
俺みたいなエロいことしか考えてない男では普通に生活してたら絶対にこんな子と出会いないからw
「※イケメンに限る」がここでは気にしなくていいんだから、すげー!
マジめっちゃ幸せ。
うひょょょょ!!





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出会い系で出会った教え子の女子大生にご奉仕してもらった体験談

7、8年くらい前のこと、ココでいつものようにエロい女を探していた。

若くて近所の女性を探すこと数十分。何人か見つけて、1人の子とメールするようになった。
そして、しばらくやり取りを続けていると、
「塾の先生やってるんですね! 私、大学生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。

「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると、「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると、「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女子大生が座ってきて、「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚きつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子大生でした。

顔は安倍麻美に似たロリ系で、「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとに大丈夫か…」と絶望を覚えながらも、「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、「この妙な関係、まさかしばらく続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え、「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると、「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ、「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと、「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ、「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると、「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。

そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、私は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った私は、「(勉強)やるなら早くやろるよ!」と促すと、「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。

その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、「突然どうした?」と聞くと、「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと、「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を私の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、私のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」とからかわれるように言われ、「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと、「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい、「収拾つかなくなるから…」と言うと、「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら、「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、ミサは「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

私はというと、相手がつい最近会ったばかりの女子大生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、ミサは舌で私のを舐めていました…。

「女子大生にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても女子大生とは思えないテクニックで、「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、女子大生のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「女子大生にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「女子大生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら、「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。

ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

今では連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。
こんな漫画みたいなことまたしたいな(笑)

この記事は昔の話なので、今回は画像なしです!




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若い子のフェラは最高だぜ!10代ハメ撮りセックス

かれこれ3ヶ月ほど前…この出会い系でビッチ漁りをしていた。
というか、元来の女性好き(SEX好き?)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割りが中だし)でやりまくっていたのですが(笑)

そんなある日、ココで「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」という子と会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、それらしい子を探すも見あたらず(若い派手系の子を想像してました)、冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると、
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ?と思い改めて近くを見渡すが近くにいるのは石の植え込みに座って携帯をさわっている見るからに10代後半の素朴な子だけ・・。
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」
と聞くとなんと
「うん!」
と返事がきちゃいました(笑)
内心ラッキー!と思いつつも「こりゃさすがにヤバイかぁ」と考えつつしばし思案したけど、若い裸体を想像したら愚息が「行くきゃないっしょ!」と暴れ回る始末。
そんなこんなで
「△△ちゃん?それじゃ行こうか?」


と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間だとホテルで部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。

実は会う前に条件を決める際に、こっちは生希望って事と1回じゃ満足しないよ!と伝えておいたんだけど、密室で二人きりになると、またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて、思わず
「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
その子(ユキ:仮名)は「えっ?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」
と言い、二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ・ピチピチで小さめの乳房にピンクの小さな乳輪?乳首が・・その姿を見ただけで愚息はビンビン(笑)
「やっぱりやっちゃうか?」と言う気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし、その後私が横になり69でイラマチオへ!
しかし今時の子は凄いね!最初フェラはあまり期待してなかったんだけど、カリに舌を絡ませ喉奥までくわえ込んだフェラは熟女に負けない旨さでものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「イキそうだぞ」
と言うと、更に深くくわえ込み、頭をグラインドさせながら私の全てを受け止め愚息が収縮し始めると喉をゴクンと鳴らして全てを飲み干してしまったのであります。

最初の密会はそれで幕を閉じ、「この子は年齢的にヤバそうだから今回限りにしよう」と思っていたのですが次の日にユキからメールが・・
「タイプなのでまた会って欲しい、お小遣いは少しでいいから」と。
またまた私の頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑が私を支配してしまったのです。
私はメールの返事で
「いいけど、昨日はフェラだけだったから今度は1本くらいしかあげられないよ。それと、サンプーンって言う殺精剤使って中に出しても良いなら会ってもいいかな?」
と伝えると暫くして
「その薬使ったら妊娠しないならそれで良いよ!」
と返事がきたのであります。
内心はサンプーン使っても妊娠の可能性はあるよなぁと思いつつ
「妊娠の心配はないから平気だよ!」
と根拠のない安心感を与えてやりました。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、ユキは学校では地味な子らしいのですが、実はSEXに異常な興味があり、更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからお金よりも快楽を・・そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが、どうやら私にホストっぽい危なさを感じたと(笑)
喜んで良いやら悲しんで良いやら。

そして会う約束をした当日の朝に更に意地悪な要求を出しました。
「今日待ち合わせ場所に来るときはすこし大人っぽい服装で下着を何も着けずにおいで」と。
その後待ち合わせ場所に向かいユキを待っていると、前回の子供っぽい服装とは違うユキがちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
私は
「下着は?」
と聞くと
「駅のトイレで脱いできた」
と言うユキの言葉を聞いてムラムラとしてしまい、思わず映画館が入っているビルの階段へユキを連れて行き、抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・
そこにはジットリと濡れさらけ出された割れ目があり、更に興奮した私は思わずその場で愚息を取り出しユキの口に押し込んだのです。
「ングング」
と声にならない声を出しながらフェラをするユキ。
2分ほど経ったその時ユキを立たせてサンプーンを挿入し、その後更に5分ほどフェラをさせて頃合いを見ながら階段の手すりに手をついたユキの後から生挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけ有りその締め付けは最高で、その場のシチュエーションと相まって、射精をコントロールできると自負していた私も思わずヒダがほとんどないユキの綺麗なアソコ奥深くにぶちまけました。
ユキは
「中に出すと温かいんだね?」
と良いながら溢れ出た精液を手ですくい上げペロッと舐めながら
「なんか精子と違う味がするよー」と。
たぶんサンプーンの味が混ざったんだろうなぁ(笑)

「もっと欲しい!」
とユキがおねだりをするので、内緒でもってきたピンローをユキの中に入れ、精液が出てこないようにしながらホテルへ移動。
もちろん移動中ピンローのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、ユキが抱きついてきてピンローを入れたままで私のズボンを脱がせてフェラを開始。
ユキの異様な興奮状態に触発されて私もユキの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
ここで再度サンプーンを膣内に入れて、今後は部屋で売っていたバイブで時間を稼ぎます。
改めてジックリみるユキのアソコは氷の彫刻のように綺麗な形で、その中から先ほど射精した精液が少しずつ垂れてくる様は言葉では形容し難い情景でした。
10分ほど経つと
「バイブよりこっちがいいよ」
とユキが愚息を掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中にだすぞ」
と言うと
「何回でもいいよ」
と応えるユキ。
「中に出したところを写真で撮るか?」
と調子に乗って聞くと
「撮りたいなら・・」と。
10代の若い子に生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りと、SM以外のオンパレードでその時を楽しんだのです。




ユキとはその後も生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、歳の離れた彼氏感覚で会いたいというユキの希望でお小遣いは二回に一回、それも微々たる額で若い身体を堪能させてもらったのであります。
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手コキ上手の新妻と不倫セックス!スーツの奥はセクシーパンティ

日曜の昼間にココで遊んでたら、エロそうな女と知り合った。新婚だけど、旦那とのエッチに不満らしい。
もし、会って見ていい感じならエッチしようってことで、とんとん拍子に話が進み会うことに。

当日、待ち合わせに指定した駅の近くで待っていると、メールで言っていた車種の車が横付けされる。
車の中をみると。写メどおりの女の子が!

よし!って感じで車に乗込む私。
乗ってから話をするが、運転してないとき(停車中とか)も、こっちを見ない。で、敬語。

嫌いなタイプなのかな~と心配になり、それとなく聞くが、そうではなく、単に緊張してるだけの様子。ファミレスでパスタを食べながら、お互いのことを話す。

新婚だけども、もうだんなに不満とか。新婚1ヶ月ですよ!あなた。
しかも営業先の人が好きらしい。

それは結婚前からで、その人と1回エッチしたけど(誘ったのは彼女)それきり……と。

その話を聞き、どう考えても相手はやるだけやったんだろうなって思ったけど、そうは言わず、変わったやつだね~とか言ったと思う。

旦那のことを悪く言いすぎるので、ちょいやる気はうせるが、新婚1ヶ月と仕事中のスーツ姿の子だってことを考えるとやらない手はない。

相手も私のことを気に入ったみたいなので、「じゃあ、行こうか?」というと、恥ずかしそうに「…うん」よし!新婚さんいらっしゃ~い、ですよ。

インター近くのホテルにイン。それも新婚さんの車で。
部屋に入っても恥ずかしそう…。

恥ずかしいそうな姿により興奮して、そのまま やりたかったが、風呂に入りたいというので、仕方なく待つ。

個人的にはスーツがすごい好きなので、バスタオルだともったいないなあ。って思ってたら、 風呂上りもスーツをまた着て出てきた!!よしっ!

私も風呂に入り、エッチ開始!!
ベッドで隣に座って、優しくキス。

今までの態度と違って、舌動きまくり。
私もスーツ姿に反応して、めっちゃ興奮。着たまま、はだけて胸をもむ。

大きさも手ごろ(あんまり大きすぎるのはちょっと・・・)、乳首がすごいきれい。その乳首を触るとビクってすごい反応。感じやすいらしい。

スーツのスカートに手を入れる・・。これがすごいやらしくていい!
太ももあたりを触ると、声が出る出る。そのままタイトスカートに頭を(笑)

でも、結局、捲り上げないと、中には当然入らない。
捲り上げて、ふともも舐めから、焦らして焦らして指&クンニ。

すっごい洪水状態でした。指が好きみたいで、栗を転がすとすごいよがる~
おもしろいので、そのまま転がすとすぐにいってしまった。

私はまだなにもされてないのに、一人でいくなよ~ってことで、フェラ。
でも、要求してないのに、自分からしてくれた。さすが人妻。

フェラはうまい!人妻歴1ヶ月なんで、それ以前からの仕込みの成果かな~。
それに、フェラ以上に手コキが最高!こんなにうまい手コキはなかなかないよ。

フェラはその吸い付きにやられそうになったんで、そろそろってことで正常位で挿入。うーん。これがまた吸い付く感じでイイ!

ゴム通してもかなりイイ!濡れ具合が絶妙なのか?
それに、腰使いがエロい!お互いかなり感じる。

かなり動いてから、バックに変更。
これは相手もさらにいい様子。私も良すぎる。

しばらくして、お互いいってしまい、1回戦終了~。2回戦はお風呂にあったバスマットとローションで!これはやばいくらいよかった。





結局、2時間で2回セックス。へとへとです。
エッチは良かったのでメールは続けてます。またヤリたいな!






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