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出会い系依存症の若い構ってちゃんとカラオケでセックスした話

今度は、ココで年頃の女の子を捜していると、キレイ系の若い女の子が見つかりました。
顔は優木まおみ似。
写真詐欺じゃないよな?w と半信半疑で、とりあえずアプローチ。
すると1日後に返信がありました。
半ば諦めていたので、返信にテンションが上がり、そこから何度かメールしました。

そして、3日くらいやりとりをすると、ようやく会う約束が取れました!!


新宿で待ち合わせ。

会う前に電話してたので性格は把握してた。
どちらかというとキャピキャピというよりおっとりした感じ。

ただ電話で「私迫られると弱くて?w」みたいなことを言ってたのが気になった…w

しかし、逆に「じゃあ俺も襲っちゃうかもよw」と言うと、
「ええ?w困るよぅ?w」
と事前の会話はこんな感じ。
大分、仲良くなれたかな?

会った印象は、まだ高校生かと思った。

もともと童顔なんだろうが、まだ幼さが残るその顔で屈託なくケラケラと笑うその笑顔が、俺は大好きだった。

スカートこそちょっと短かったが、髪も黒く、まだスレてない、汚れを知らない、ひろみのイメージはそんな感じだった。

黒髪清楚系てやつですね。

カラオケにいく約束だったので代々木のカラオケへ。
しばらく歌って、肩を抱いてみたら「えへへ♪」の反応。
キスをしても拒まない。

胸を触って制服のスカートの下に手を入れると、
「今日生理だから…」

なんだ仕方ない…と諦めかけたところ、

「生でも大丈夫だよ♪」

えっ?て思ったけど、ひろみはえへへ♪とあの屈託のない笑顔でこちらを見る。

さすがに病気も怖いし、生理中の生は好きじゃないので、持ってきたゴムをつける。

前戯はキスだけ、会って30分たらずで、もう挿入してた。

挿入してる間、俺は色んなことを考えた。
ひろみの喘ぎ方は少し「オーバー」だった。
「あんっ…あんっ…」と腰を振るタイミングで大きな声を出す。

だが、前戯もなしに初めからそこまで気持ちいいとは思えない。だが、悪意のある演技には思えなかった。

きっと男に「そうしろ」と教わったのだろう。
この子が出会い系で人とセクロスするのは、単に寂しいからなのでは?
出会い系の男なんてみんな所詮セクロス目的(俺含め)。

この子はそれを承知で、セクロスしたくて仕方ないからじゃなく、ただ寂しくて、今俺の上で腰を振っているのかも…。

喘ぐひろみを見て、そう考えたのを覚えている。

帰り際、ひろみは、
「カラオケすごく楽しかった?♪また遊ぼうね♪」
とあの屈託のない笑顔で言った。
この子は別にセクロスしたかったわけじゃなかったんだな…。

ただそれでも今日は楽しかったって言えるひろみに、無責任に少し寂しく感じた。

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出会い系に登録してるからって、みんながみんな、セックスしたいとか、お金が欲しいとかそういう事情じゃないんだって改めて感じた。
なんだか会うと色々と考えさせられそうだから、それ以来この子とはもう連絡を取っていない。
俺はただ女と遊びたいだけなんだから、いつもみたいに尻の軽い女を探そう。
とにかくセックスしたい! って人には、話が早いからこういう子がオススメなんだけどねw



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深夜に急にムラムラしてきたので、いつものサイトでで女探しw
週末の夜は、女もムラムラしてるみたいで、セフレを見つけるのにちょうどいい。

アダルト掲示板に、性欲満々の女がいたので、早速メールしてみることに。
すっかり意気投合して、メールを数回したところで、メアドを交換して写メを送りあった。

全身写真をもらったので、服装までばっちり。
顔はちょいギャルの美人系で、スカートはパンツ見えそうなくらい短かった。
これは期待できる…!!
写メ交換して、一週間くらいで会うことになった。

会った印象は、おっ、カワイイ!! だった。

ノースリーブにカーディガン羽織って思ってたより大人っぽかった。
大きな猫目がすごく印象的。
初対面だったが写メ交換したり、メールもしていたのですぐに打ち解けた。
ことみは「今日は奢りね♪」と腕を組んできた。
二人で歌舞伎町の居酒屋に入る。

飲んでる間のことはよく覚えてないが、ことみも酒を飲んでた気がする。


二人でトイレに行ったとき、廊下でことみが出てくるのを待ってたらすごく嬉しそうに駆け寄ってきた。

肩を抱くと「ちょっとー何してるの?w」と言いながらも嫌そうではない。

プリクラが取りたいというのでゲーセンへ移動した。

肩を組んでプリクラを取った時にキスをした。
抱きしめて「もっと一緒にいたいな…」と言うと、
「何にもしない?」
しないしない、ということでホテルへ。

ホテルについてベッドに二人で横たわる。
何度もキスはするけどことみはそれ以上は断固拒否。
「彼氏としかしなーいw」ではぐらかすが、目の前に服をはだけさせた女がいるのに我慢できる男がいるであろうか?いや(ry
「もう我慢できないって…」というと
「じゃあ、付き合う?w」

女に言いたいが、この状況で断れる男などいない。
どんな手段でもいいからとりあえずまず付き合うにはこの攻撃がオススメ。
ただしそのあとどうなるかは知らんww

俺「…付き合おうか…?」

ガードを解いておとなしくなることみ。

ワンピをなかなか脱がせられず、モタモタしてる俺に「こっちだよ…」とファスナーに手を当てる。

やっとあらわになったことみの体は俺の好みど真ん中だった。

正直俺は巨乳フェチだ。だが体が細いのに巨乳、よりも少し肉付きがいい子の方がずっと好きだ。

ことみはまさにそのタイプだった。
そして着痩せするタイプなのだろうか、綺麗なEカップだとその時初めてわかった。

お預けをくらっていた俺は張りのあるJKの胸にむしゃぶりついた。
ことみは「ん…」とほとんど声も出さず身体を反らす。

下を触るとさらに身体をくねらせる。
時折「…ぁっ…」と漏らす吐息がかわいくて更に俺は興奮した。
だがそれに反し、酒の入った俺の息子は全く役に立つ状態にない…。

ことみに触ってもらいなんとか大きくするが、とてもゴムがつけれる状態にまではならなかった。

ことみ「…ねえ…舐めてあげようか?」

頷くとことみはゆっくり息子を頬張った。
決して上手ではないが、気持ちよさではなく、不慣れながらも一生懸命舐めてくれるJKの行為に興奮し、息子はやっとビッグダディになった。

ゴムをつけて正常位で挿入。

びっくりした。
今まで体験したことがないくらい、。
ことみの身体は俺を快楽へと導いた。
「ちょっと痛い…ゆっくり…ね…あっ」
両手でEカップを揺らしながら、俺はゆっくり腰を振りつづけた。

今思い出しても、この子以上に身体の相性がよかった相手はいなかった。

「…んっ!…恥ずかしい…よぉ…あっ!」
ことみの表情に耐え切れず、俺は果てた。

休憩で入っていたので時間が来る。
「帰るの?」と聞くと友達の家に泊まることにすれば大丈夫だという。
そのままカラオケに行き、朝まで過ごした。

ことみの身体を覚えてしまった俺は興奮が抑えきれず、
恥ずかしがることみをなんとか説得し、カラオケでもパンツだけ脱がせ、生騎乗位でセクロスした。

付き合うことになったそれからは、俺はもう盛りのついた猿状態だった。

会えば必ずホテル。日中から性を貪っていた。
ことみを好きだったかどうかはわからないが、何回目でも恥ずかしがることみに(演技だったのかも知れんが)興奮はおさまらなかった。
「やだやだ!恥ずかしいよぉ…あっ…」
最初の一回以来常に生だったが、何故か妊娠はしなかった。
今考えると恐ろしい。

そんな状態が半年ほど続き、俺は気になる子が出来てことみと別れた。
ことみの反応は覚えていない。

社会人になって、一度ことみと飲んだことがある。
オーストラリアに留学していたらしい。少し綺麗になっていた。
当時を思い出し興奮した俺はことみを誘ってみた。

「じゃあ、また付き合う?w」

普通の人なら引っ掛からないこのトラップに、俺はまんまと引っ掛かった。
それほどことみの身体は忘れられなかった。
その日は生で五回くらいことみを求めた。

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再び付き合いだしたが、「もう生はダメ!」とことみに制されたのがきっかけかわからんが、二週間ほどでまた別れた。
また付き合う日が来るのかな…?
ていうか、この関係はいったい何なのだろうって我ながら不思議に思うw





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顔面騎乗位大好き!小悪魔女子大生のご褒美マンコ

始まりはおととい。
出会い系サイトに投稿したんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。
そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、何通かやりとりしました。
まずは、気が変わらないうちに待ち合わせ場所と時間を決めて写メ交換したり好きな体位聞いたり・・・。

会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は山本彩みたいな感じ。
年を聞いて驚く。20才。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉系がぴったり似合ってる。
なんでこんな子が? と思ったけど、要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。
援目的なんですな。
ちょっとガッカリ。
でも、すぐやらせてくれるんだから、手間を考えればトントンかw

話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ?!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」
「はい、、、」
「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。
そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももを軽くさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。
ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら
「なんかくすぐったです。。。」
「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。
脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「きゃっ!」
かまわずさわさわ。
逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」
「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。
その体を手で追う。
覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。
あごに下の先端が触れた瞬間
「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」
「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」
鼻にかかったかわいい声。
キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。
普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく
「お風呂いこか」
「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに20才?」
「そうですよ・・」
ちょっと体に手がふれるだけで反応する。
当然パンティーにはしみが。
「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」
「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」
しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体勢。
としなんでw。
「あっ、あっ、だっだめぇ」
足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホントにきれいな体型。
すらりと細く、胸はDくらい。
乳首はちょっと茶色がかっているが小さめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。
ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」
「1人目の人はいくつ?」
「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」
「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」
年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をこりこり。
「んっんっ、はぁぁ、んん!」
「かわいい声だよね。」
「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。
「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」
私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。
クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。
猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。
華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。
「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき
「明るくて恥ずかしすぎます、、、」
確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。
このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。
「どうしたらいいですか?」
「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。
「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」
耳穴に先を尖らせた舌を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」
体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」
「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」
乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。
足の指を1本1本丹念になめあげると
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」
彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。
「はぁぁぁ、、、」
上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
「なめられたことある?」
「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
もちろんすぐには手を出しません。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。
クリはもうびんびんになってるのが見えます。
「くりちゃんなめてほしい?」
「・・・・はぃ、、、」
「なめてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」
先に指を入れてみました。
「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。
もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないとなめてあげないよ?」
「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。
奥と入り口を同時にぐりぐり。
「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」
この子、誰かに調教されたのかな?ww
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。
「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」
下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」
いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」
「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」
いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」
「???」
すでにいきり立ったものをくりにおしつける。
「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけっして大きくないですが、少しだけ長いんです。
くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
「このままいれたいなぁ」
「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」
つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。
「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」
といいながら先っぽだけ挿入。
先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」
「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」
「ふっ、ふっ、・・・・・・・」
フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。
自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやじの猿知恵。
「入れてほしかったですっていってごらん?」
過去形ですよ過去形ww
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」
爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。
体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」
頭がベットの上のほうにあたりそうなんで左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。
思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。
「みえる?入ってるところ」
「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」
「3にんです、、、」
「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、彼氏だけで、、、ああっ、」
こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」
「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」
「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」
今までで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」
いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
ふぅ、やっと一回目が終わりました。

われながらだらだらとw
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」
いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」
「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。
顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」
微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。
「あっ、なんかきもちいいです、、」
あわてて引き返すmyチンポ。
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。
「うっ、んん、はぁぁぁ、、」
少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を少し斜めにして目だけで訴えます。
怖いから抜いてくださいと。
そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」
もう、この子、いい子すぎ!ww
彼女の右側に横になり、かるくおなか、ちくびをてのひらでなでなで。
「うふふっ、、、、、」
小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにします。
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」
「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまりきれいだから、離れたくなくて、、」
われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけと。
でも本心でもある。
「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」
といいながらもうれしそう。
少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。
私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首に手を回す。
「きゃっっ、えっっ??」
キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持ち上げ、たちあがる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」
といいながら私の首に手を回す。
ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」
「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。

そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。
「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。
なんかコスプレもの。
バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中。
そこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。
「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、だめですよぉww」
かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。
「だってもうちくびたってるじゃんw」
「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」
といいながら今度は強めにこりこり。
「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」
彼女も上体を起こしたので、私がバスタブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。
当然目の前に真っ赤な亀頭があるわけで、、
「もうこんなになっちゃったよ、、」
「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
「F、だめなんだよねぇ?」
「、、うん、、えっ!!」
彼女の左手をつかみ、チンポに持っていって握らせる。
「もうっ、だめですよぉぉ、、」
「しごいてみて」
「・・・・・・・・・・・」
少しうつむきながら、ゆっくり動くかわいい左手。
彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。
はっとしたように顔を上げる彼女。
潤んだ目でじっと私を見つめながら
「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんですかぁ?、、、、」
質問には答えず
「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」
「ちょっとだけやってみない?」
「、、、、えぇぇっ、、、むりですよぉぉ、、、」
「ちょっとだけ」
「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいですかぁ、、、、、」
腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳首をちょんちょんと指先ではじいてました。
遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。
私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてくれなくてもよかったんですが、、、
「きもちいいですかぁ?」
もちろん手はそのまま。
「うん、、、すごく、、」
答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。
そのまま口を軽くすぼめ、亀の横から先端、反対側の横へ。
「ちゅっ、、ちゅっ、、、」
軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ動いてる。
猛烈に気持ちいい。
「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習ったの?」
「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」
一回息継ぎをしたのか、チンポからかわいいお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。
今度は完全に正面から亀をぱっくり。
「おおっ、きもちいいよっ!」
私も軽く腰を前後にグラインド。
「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」
けして大きな音ではないが、それが逆に興奮する。
あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。
何より、私の股間に彼女が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。
おさないようで、女の顔だった。
彼女のあごを持ち上げ、
「ありがと、、もうあがろっか。」
「はい、、」
うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。
もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。
またしてもお姫様抱っこをしてベットへ。
「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」
「さっきのチンポみたでしょ?」
「・・・・・・ですよねぇぇ、元気なんですねっ!w」
「誰が元気にさせたのかなぁ?w」
1回目とは違い、少し打ち解けた雰囲気。
「また、キスしていいかな?」
「んんっ、、いいですよぉ、、、」
ほんとに軽く、フレンチキス。回数は多め。
右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。
左耳の耳たぶを甘噛み。
目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。
「はっ、はっ、はっ、んんっ、、んふぅぅぅ、、、」
左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。
同時に私の右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。
マンぐりがえしの体制。
「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」
「自分で足、持てる?」
「・・・・・・」
ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。
「とてもよく見えるよ、、」
「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!!あっ、あああぁぁぁ!!!」
要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻しながら栗をなめ上げる。
皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。
「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。
「ちゅぅぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」
栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様子をうかがう。
やっぱり少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
私と目が合った瞬間
「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」
がっくりと頭を枕にうずめる。
かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。
「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」
手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる。
ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。
上半身はほぼ真一文字で足だけを広げている体制。
両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」
顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ、必死に耐えているよう。
「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」
くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻めるww
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。
もうこっちは臨戦態勢。
彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。
彼女は完全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。
当然頭を支えるものがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。
私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。
本当に白くて、しみひとつない、若いおしり。
薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと
「うぅ、、ふっ!!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」
言葉とは裏腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!
「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」
右手を前に回して栗を軽くつまんだところで昇天。
「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。
こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を優しくなでる。
「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」
「すごく感じてくれてうれしいよ、、」
「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」
枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭いてくれました。
「初体験はいつ?」
唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でしたが
「1☆です。」
恥ずかしそうに答える。
「でぇぇ!!w ○学生じゃん!!」
「、、はぃぃ、、」
「ちゃんと彼氏とだったの?」
「うん、大好きな彼氏でしたよ!」
ちょっと安心。
「そのころからこんなに感じやすかったの?」
今考えると馬鹿な質問だw
「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」
知ってるって!w
「ところでこれ、どうしようか?」
半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
「・・・いれたいですかぁ、、?」
小悪魔ここに降臨!
「もちろん!」
小首をかしげ、微笑みながら
「このままじゃだめですよねぇぇ?w」
「そうだねぇw」
「よこになってください、、、」
いわれるがまま小悪魔の指示に従う。
「今日だけですよ?だれにもいわないでくださいね?」
また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!ww
とはいわなかったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごきだした。
あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!
「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」
「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!」
顔を上下に動かす。
舌は絶え間なく亀裏をせめる。
ううぅ、やべえぇ、うまいじゃないかw!
「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」
口を離し右手でしごきながら、
「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、きもちいいですかぁぁ?」
「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」
「えへへ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」
悪の大王だったよ、、、
「このままいれよっか?」
「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」
ここまできてなにをいまさらw
「ごむつけられる?」
「、、、はい、、、、」
ぎこちない手つきでゴムを装着。
彼女の手を取り、騎乗位でまたがらせる。
「いれてごらん?」
「、、、おちんちん、もってもいいですか?」
さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ、持ってくださいw
「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」
ちょうどここだって時にこっちから突き上げてあげましたw
「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」
「なに?どうしたのw」
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」
微笑む顔はやっぱ天使だ。
小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私主導で突き上げる。
髪は肩より少し長いくらい。
天然だといわれればわかんないくらいきれいなブラウンに染めている。
真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現しているのだろう。
顔は下を向き、髪を振り乱す。
その顔を覗き込むと口が半開きになってる、、、!
彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。
「はぁ、、、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」
柔らかい舌が私の舌と絡み合う。
自分の意思で舌を動かしている。
私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
キスなしの約束は?w
「トイレでするときの体制になってごらん?」
私も少し腰を持ち上げ、左足、右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。
少し足を広げさせ、彼女の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。
がっちり彼女のお尻を固定し、下から打つべし打つべしっ!!w
「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」
「こんなふうにされたことある?」
「、、、、なっいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」
「すごくえっちなかおになってるよ?」
「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」
「○○って、いくつだっけ?」
「、、はっ、はっ、、20ですぅぅぅ」
「20歳はこんなに感じていいの?」
「んんっ!!だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」
「20歳の○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」
「、、あっあっ、、そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」
「いわないとやめるよ?」
「いやっ!やめないでっ!、、、20さっいっの、はぁぁ、○○はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁ
っ!!!!」
セリフ変わってる!
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけてきた。
私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストローク。
「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」
少しだけ顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。
両腕で上体をささえながら、
「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、、」
彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!
べろ噛みちゅうをしながら
「ふはっ、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」
実際、吸い取られるかと思ったね。
いれたまま、ぐったりとした彼女と体勢を入れ替え、
「すごくよかったよ、、、」
「んんんっ、えへっ、わたしもですぅ、、、」

eroseku52.jpg


「またあう?」
「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」
「理由はそれだけ?、、、」
「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」
もっとすごいことしてあげるよ!

別れ際、車のドアを閉めるとき、
「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」
と言った顔は間違いなく天使だったよ。



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出会い系で見つけた清楚系女子大生。本性はオナニーイキまくり女だった

このサイトで知り合ったコと会うことになりました。
都内住みの、エッチなコトなんか考えてなさそうに見える、清楚系な女の子です。
19歳で名前は美央といいます。仮名ですが。

 池袋で待ち合わせして、駅から少し歩いたカフェでいろいろと『エッチ・カウンセリング』を行いました。
今までオナニーではイッたコトはあるけど、どうしてもエッチやクンニではイッたコトがないそうです。
オナニーでイケるのだから、『これは十分にイケる可能性がある』と確信したボクは、ホテルでの『触診』を行うことにしました。

 ホテルに入る時、年齢が10歳以上のボクと、パッと見中○生にすら見える美央が腕を組んでいるのを誰かに見られたら・・・なんて一瞬考えてしまいました。
でも、法的には全然OKなんで、堂々と入り口に向かいました。

 実は美央は、今まで彼氏の部屋か自宅でしかエッチしたことなかったそうで、ラブホテルが初めてでした。
お風呂にあるスケベ椅子を見て、
『これ、なぁにー?』 って、見るもの全てが珍しく、部屋に入ってからははしゃぎまくっていました。
バブル・バスに一緒に入って、水面から泡だらけのオチンチンだけをにゅーっと顔を出すと、大笑いしてます。


これで、少しは緊張が解けたみたいで、お風呂の中でキスをしました。
チュッチュッという感じの、軽いキスです。
そのまま唇を耳に移動させて、耳たぶの外側を軽く舌で舐めます。
とたんに美央の体から力が抜け、全体重をボクの腕にかけてきました。
舌を尖らせて、耳の中に軽く入れてみます。
『はぁー・・・ん・・・』 美央がエッチな声を漏らし始めました。
このままお風呂で始めちゃってもいいけど、お互いのぼせちゃうとマズイので、ベッドに移動しました。

 バスタオルで美央の体から軽く水滴を拭き取る際に、タオルがちょっと乳首に触れると、体がビクン!と反応しています。
既に敏感になった体を、『お姫様抱っこ』でベッドに寝かせます。
『優しくね・・・』 まるで処女のような顔立ちになった美央にドキッとさせられました。
『もちろん、約束するよ』 と言って美央の唇にキスをすると、さっきお風呂の中での軽いキスとは異なり、美央のペースになってしまいました。
『ふぅーん・・・』 と鼻息が荒くなり、美央のほうから舌を入れてきて、クルクルと生き物のようにボクの口の中を動きます。
舌使いなら負けないぞ!と、ボクも舌を美央の舌に絡ませ、お互いの舌が『ピチャピチャ』と唾液を絡ませ、エッチな音を奏でます。
気がつくと、仰向けに寝ている美央の耳まで、お互いの唾液が垂れていました。

 舌をその唾液をたどるように、耳に移動してそのままうなじに這わせると、
『ああん・・・あっ!』 と、いよいよ感じ始めてきました。
このコは声を出すたびに、体がビクン!となっちゃいます。これが、ボクにはとっても嬉しいです。
脇の下を舐め舐めすると、
『そんなとこ、だめぇ・・・』 と言いながら、ビクン!ビクン!ってなっているので、
『そう言いながら、美央ちゃん感じてるね』 と言うと、
『いやぁん!だって、すごい感じちゃうんだもん・・・』 ビクビクとすごい反応です。

 十分、美央の脇の下の味を楽しんで、次は胸への愛撫です。
Dカップのバストはゴム鞠のように弾力があり、仰向けに寝ていても、形が崩れません。
両方のバストをアンダーから優しく持ち上げるようにし、左右にフルフルと震わせます。
『はぁーん…』
乳首が揺れる乳房のてっぺんで、少し勃起していくのがわかります。
でも、あえて乳首は舐めません。乳首の周辺を、ペロッペロッと、いやらしく舐めます。
『いやーん、じらさないでぇー!』 と美央がお願いします。
『焦らすのが好きなんだよ』
『あーん!』 泣きそうな声を出します。これがとてもかわいい!
乳首に舌が触れます。
『!・・・ふぅっ・・・!』 体がビクン!となります。
でも、まだ舌はゆっくりと動かします。
『あぁ…あぁん…』
もっと激しく動かして欲しいんでしょうか、体をモジモジと揺らします。
舌に唾液をたくさん絡めて、ベローンと、下から上へ舐めます。
『ああー!はぁ・・・ん!それがいいのォ!』
かわいい顔からは想像できないような悦びの声をあげます。
その声に応えるように乳首を上下左右に転がします。
『ああっ!あアーん!それ気持いいのォ!』っていうのが、美央のエッチ最中の口癖みたいですね。
美央の左乳首は、勃起するとまるでシャーペンの先みたいに尖ったポッチが浮き出てくるのが特徴で、そればっかりを舐め舐めしてました。

 かれこれ15分は乳首を舐めていたでしょうか。ふと美央の股間に目をやると、既にたくさんのラブ・ジュースが溢れて、濡れた陰毛の束を作っているのがわかりました。
その陰毛を口に含み、美央の味を楽しみます。
舌を美央の右太股の付け根に這わせます。
『はぁーん。ああっ!』 腰をクネクネと動かし始めます。
たくさんの愛液が膣口から溢れてきます。それを舌ですくって、口の中で味を確認します。
ちょっとしょっぱいけど、とてもおいしい美央の愛液。もっとたくさん出てくるように、膣の中に舌を入れます。
『ああーん!ああっ!気持いいのォ!あっ!だめぇ!』
愛液まみれになった舌を、指で皮を剥いて裸にされたクリトリスに当てます。
クリトリスは、その舌の訪問を待っていたかのように、ピクピクと動いたように感じました。
『きゃぁっ!ああーん!そこが!それがいいのォ!』 やはり、クリトリスはどの女性でも一番感じますね。
舌の表側のざらざらした部分で、下から上に舐め上げ、裏側の柔らかい部分で、ヌメヌメとじれったい刺激を与えます。
この舌の上下往復で、わざとイレギュラーな強弱をつけると、全ての女のコはメロメロになります。
『あ!ああッ! あッ! んああアーッ!』 今までにない大きい声で美央は鳴きます。

 このコは確実にイクな、と確信して、舌のラストスパートをかけようとした時、突然美央が
『入れて、入れて欲しいのォー!』 と言ってきました。
まぁ、こんな状態にされた女のコは、クンニだけではなく、やはり挿入して欲しいっていう願望が沸いてくるものです。
でも、ボクはクンニでイカせる、という約束で出会い、そのつもりでクンニしていましたから、
『クンニでイキたいんじゃないの?』 と言うと、
『でも、入れて欲しいのォ!早く・・・早く入れてぇっ!』
叫び声にも似た声で、懇願されては、男としては黙っていられません。(^_^;
『じゃぁ、入れるよ?』
『うん・・・』 とうなずきました。

 既にさっきから美央の反応を見ているおかげで、臨戦状態になっている自慢の太チンにゴムを被せて、ゆっくりと美央の膣口にあてがいます。
『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』 すぐに挿入するのは面白くない、と思ったボクは、ペニスを美央のヴァギナに沿って上下にマッサージします。
『ンあああっ!・・・ああぁン!早くぅ!入れて欲しいのォ!』
ペニスをクリトリスにあててクリクリと愛撫します。
『入れて!入れて!お願い!』 もうこれ以上じらすと、気が狂うほどになった美央は、涙を浮かべてお願いします。
『じゃぁ。入れるよ。』 と、ゆっくりペニスを美央の膣内に挿入します。
『あッ! あッ!ンああーッ!』
じれったい愛撫で、すっかりトロトロになった美央の膣内の感触を味わい、今度はゆっくりとペニスを引き抜きながら、カリの『かえし』の部分を使い、美央のざらざらした膣壁をこそぐように愛撫します。
『きゃあ!ああー!ンんーツ!』
ゆっくりとしたストロークでピストンを2、3回続けると、
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
えっ!?もう?と思った次の瞬間、
『ひゃぁ!イッちゃう!イクのォ!イッちゃうぅーーーー!!!』
体がビクン!ビクン!と2回激しくバウンドし、両足がピィーんと突っ張ってます。

eroseku51.jpg


 美央は深くイッたみたいで、しばらくしても口が半分開いたまま、ブルブルしています。
『すっ・・・ごい・・・のォ・・・』
『イッちゃったね』
『うん・・・エッチで初めてイッちゃった・・・』
嬉しそうに、ボクの腕の中に入り、優しくチュッとボクに口にキスをしました。
それは、今日の中で一番軽いキスでしたが、一番心がこもっていたキスでした。

 それからはお互いに忙しくなり会ってませんが、メールが来れば今度は必ずクンニだけでイカせるぞ!と心に誓ったのでした・・・。






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オナニーでしかイケない?初心な巨乳女子大生を挿入調教!

先日、ココで知り合った女と会って来ました。
自分は都内ですが、真紀は栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことに。
(大学2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なエロい女でした。彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです)


待ち合わせ当日。
メールで教えてもらってた服装の女の子が来たので声をかけてみました。
「○○ですけど」
「あっ!○○さんですか?」
「はじめまして」
近頃の若い子には珍しく律儀です。

 小柄で一見幼く見えますが、胸はDカップあるそうです。最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
真紀の体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになりました。
すると真紀のほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌で真紀の閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れて真紀も舌を差し出して来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音がお互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、真紀の口の中に唾液をたくさん流し込み、真紀に味わってもらいました。
真紀もたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていました。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままの真紀を味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」

服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のDカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップからはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。

 とっさに真紀の両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしい真紀の汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらった事はないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。

 スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかります。
「真紀、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』

 いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。真紀のおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりと真紀の中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、真紀のかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。

 今度はいよいよ真紀の一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!○○さぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
真紀のクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながら真紀は、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
真紀がひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
真紀は、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
真紀は、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる真紀の体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。

 しばらくして、
『○○さん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、真紀が淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
真紀の右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりの真紀の花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端に真紀の靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいてしまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
真紀の指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませました。
よく、初めてする子とはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くけど真紀の中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、真紀が腰を動かして角度を調節してくれているから、ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめている真紀の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、真紀の中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
真紀の膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいます。
『○○さん・・・・・・』
真紀が、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう明らかに大人の女性の妖しい瞳がありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、真紀は、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、真紀は細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
真紀は、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を絡めます。
『気持ちいいよ・・・○○さん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
真紀は、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、真紀は、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、○○さぁん・・・・・・ンあッ!
 き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長く真紀と繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えました。
耐えながら真紀の脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、真紀の肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ?っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強く真紀の体内に自らを打ちこみました。そして、真紀の体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『○○さぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、真紀も強烈なエクスタシーを迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。

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そして・・・・・・
『○○さん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。







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THEME:こんなかわいい子が・・・ | GENRE:アダルト | TAGS: