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登録から2週間で「セックスできる確率82%」の快楽SNS ※セフレ持ちの友達が登録した結果

出会い系OLと中出しセックス!ピルを飲んでると聞いて即ハメしました。

今回は、ココで性欲を満たしました。
ココは勝率が良いだけでなく即ハメ率が高いから、ムラムラしてるときは優先的に使うようにしてます。

プロフィールから可愛くてヤレそうな女の子を品定めして、5人くらいにメールを出すと、2人から好感触な返事が返ってきました。
やりとりをして分かったのは、1人は援交目的っぽかったのですが、もう1人はそうでもなさそうでした。
しかもこの子、どうやらピルを飲んでいるらしいのです。

これってつまり中出しOKだよね? ってことで即決。

1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。


女の子は麻美ちゃん、21歳のOLです。
待ち合わせに来た麻美ちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、可愛い感じの子でした。

メールで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。

2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき、エッチなムードを高めていきます。
さらに飲み進めると、思った通り、麻美ちゃんの目がトロンとして、俺の肩にうな垂れてきました。


俺はチャンスとばかりに麻美ちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
麻美ちゃんは、俺の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。

俺は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりしました。
麻美ちゃんの吐息はどんどん荒くなって、俺のチンチンをズボンの上から握ってきました。
パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。
俺はこのまま麻美ちゃんを押し倒してヤリたかったのですが、個室といってもお店の中なので、パンティの中に手を入れて指マンをして、麻美ちゃんはテーブルの下で俺のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしました。

俺たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。
飲ませればいい感じになると思っていましたが、ここまで簡単にホテルに来れるとは思いませんでした。
飲食代がちょっと高かったけど。

部屋に入ると、麻美ちゃんはすぐにベッドに倒れ込みました。
その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。

それを見た俺はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。

麻美ちゃんは「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って俺の顔に押し付けてきます。
俺はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。
麻美ちゃんの愛液はちょっとしょっぱくヌメっとしていましたが、俺は夢中で吸いまくりました。

愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。

最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。

俺はズボンとパンツだけ脱ぐと、麻美ちゃんの服も脱がさずに、バックからチンチンを挿入しました。
ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、吸い付かれるような感じさえありました。

腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。

こんな気持ちがいいのは初めてです。
たぶん、名器なんじゃないでしょうか。

俺はこの最高に気持ちがいいのをもっと楽しみたかったのですが、居酒屋からずっと発射したがっていたので、体位を変える余裕もなくピストンのスピードを上げ、さらに奥深くに刺さるように突きまくりました。
麻美ちゃんのアソコはどんどん熱くなって、愛液が溢れ、音も大きくなってきました。

あまりの気持ちよさにもうダメだ、という時に麻美ちゃんが「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、俺は抜く間もなく、そのまま麻美ちゃんの中に大量のザーメンを発射してしまいました。

あとはもうヤリたい放題です。
ボッキしたままのチンチンで抜かずの2発に突入させて、騎乗位2発目の中出しから、混浴での浴槽エッチで3発目の中出し。
ベッドに移動してからは、フェラチオで口の中に発射。
もちろん、ごっくんです。

朝まで寝ないでハメまくって、お昼に起きてからもホテルを出るまでに2回と、結構、お互いお酒を飲んでいたのに、よくヤッたなというくらいしました。

eroseku79


多分、体の相性も良かったのでしょう。
別れてからも何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1、2度会っては中出しさせてもらっています







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セクシーなOLから経験豊富な熟女まで、欲求不満なビッチが求めてきますよ。
社会人向けのヤリサーみたいなものです(笑)
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エッチな服の露出ビッチとリベンジセックス!もうお預けはご免!

先日、ココのサイトでビッチと遊んできました。
プロフィール写真の露出度から、見た瞬間にこれはヤレると確信しました。

その時は異常にムラムラしていて、即ハメさせてくれる女を探していたから、すぐにメールしました。

そして、メールしてから3日後の週末に、お互いの最寄り駅の中間地点で会う約束を取り付けました。


3日後に待ち合わせ場所で待っていると、本人確認するまでもなく、分かりすい格好の女がやってきた。
プロフィール写真同様に露出度全快です。
胸元ざっくりでミニスカート。しかも巨乳!
これでやらせてくれなかったら、詐欺でしょう(笑)


適当に挨拶を済ますと、とりあえず、飲みに行った。

カウンター席の隅っこでビールを4、5杯飲んだくらいの頃には、すっかり気を許して、恵梨香は俺の腕を掴んだり、抱きついたりしてきました。
俺はその度に恵梨香のふくよかな胸が当たるのを感じていました。

そして、そろそろホテルに行こうと誘おうとすると…。
「この後友達と会う約束してるから、もう帰らなきゃ」とか言い出しやがった。

マジかよ!!
行かないの?! ホテル!!

酷い喪失感を味わいながら仕方なく、途中まで送ることにしました。

商店街の一軒で飲んでいたので、商店街を抜け大通りまでお見送り。
大通りからはタクシーに乗るらしい。

商店街を抜けるまでの約10分ほど、俺と恵梨香は会話をしながら歩いた。
しかも、歩いてる時は手を繋っぱなし。
どういうつもりなんだ?
試されてる?
本当は友達と約束なんてしてないのか!?



そして、大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る。
物陰に隠れ熱く口づけを交わした。
ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。
あれ、この展開はひょっとして!


俺はずっと気になっていた胸元に遠慮なく手をあてた。
「ふぅん」
恵梨香から甘い吐息が漏れる。

恵梨香も受け入れてる感じだったので、俺の手はだんだんと積極的になる。
「んん・・・ふぅん・・・だめぇ・・・」
ダメとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。

俺ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。
「あぁん・・・うぅん・・・いぃ・・・」
俺の手は恵梨香の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。

「あひっ!」
乳首に指が当たった瞬間に反応した恵梨香。

俺はそんな恵梨香の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。
「んん・・・いぃ・・・あぁん・・・んん・・・」
俺が恵梨香の胸を揉んでいると、恵梨香は俺のモノに手をかけてきた。
「ふぅん・・・あぁん・・・」
胸を揉まれて甘い吐息をこぼす恵梨香。
「あぁ・・・んっ・・・はぁん・・・」
恵梨香は喘ぎながら俺のパンツに手を入れモノをしごき出す。

俺も負けじとスッと手を下に移動させる。
「あひっ!」
ピクッと反応した恵梨香。

下はもうぐちょぐちょだった。
俺の指はゆっくりとしかも確実に恵梨香のアソコをとらえた。
くちゅくちゅくちゅ。
「ぅん・・・はぁん・・・んやっ・・・あぁん・・・」
二人ともだんだんとヒートアップしてくる。

しかし、ここで恵梨香はスッと手を抜いた。
「もぅ・・・おしまぃ・・・」
「なんで?」
「友達待ってるもん」

マジかよ!!
本当に友達と会うんかい!!

「何も無かったら、このまま○○とどっか行っても良かったんだけどね」

そう言い残して、恵梨香は本当に帰ってしまった。

ビッチの思考回路は分からん!
俺は憤慨して、その日は帰ってから3回もオナニーをしてしまった。




そして、それから何日か経ったころ。
恵梨香からメールがきた。
「今日ヒマ?」

どういうことだ?
前回の失敗があったから、警戒しながら返信した。

「夕方からなら、一応空いてる」
「じゃあ遊びに行ってもいい?」
「え?うちに?」
「そうだよ。だめ?」
「うんー。まぁいいけど」
(今度こそ、やらせてくれるなら)と心の中で付け加えて返信した。

こんな調子で恵梨香が遊びに来ることになった。

「駅に着いたよ」

メールが来て駅に迎えに行ったら、またしても露出度高めの恵梨香がいた。

家に帰り、二人でお酒を飲むと、二人ともちょっとエッチな感じに。
そして、俺はまた恵梨香の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。
「ん・・・ふぅん・・・あぁ・・・ぁん・・・」

普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。
いつの間にか俺は露わになった恵梨香の胸を直に揉んでいた。
「んん・・・あぁん・・・おぅん・・・」

俺は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。
「やぁん・・・ぅうん・・・ぁん・・・」

両手が指先で乳首をいじり始める。
「んやっ・・・あぁん、んん・・・んふっ・・・」

右手が激しく乳首をいじる中、恵梨香の右胸を俺の口が優しく包み込む。
「ん・・・んん・・・んあぁん・・・」

くちゅくちゅ。

やらしい音を立て、俺の舌が恵梨香の乳首に絡みつく。
「んあぁぁああん・・・んやぁ、だめぇん・・・んぁん・・・」

ここで右手がスッとパンツの中へ。

ぴちょ!

あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。

俺の指は恵梨香のアソコの入り口をスーッと優しく触る。
「ん・・・んん・・・」

グイッ。

俺の指が恵梨香の奥を刺激する。
「んあっ!」

ジュプジュプ。

もう濡れまくりの恵梨香のアソコからやらしい音が響き渡る。
「あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!」

グチュグチュグチュグチュ。

音がだんだん早く激しくなる。
「んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!」

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。

「いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!」

「いぃ!おぉ!イク!イク!イク!イク!」

「んあっ!」

ビクンッと反応した恵梨香。
ぐったりした恵梨香の服を脱がしてあげた。

そして再び胸に舌を這わせた。

横から下から乳首まで。
チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。

恵梨香からは俺の下にあわせて喘ぎが漏れる。
「ぁん・・・ぁぁん・・・あぁぁぁぁ!」

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。
「ぁん・・・」

ズブズブズブ。

もうすでにぐちょぐちょのアソコは俺の指をあっさり飲み込んだ。
「んあぁぁぁぁ・・・」

奥を激しくつきたてる。
「あん、あぁん、おぉん!」

反対の手は入り口近くのクリをいじる。
「やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!」

俺の両手が速く激しく動く。
「あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!」
「やだ!イク、イク、イクぅぅぅ!」
「あぁぁぁぁああ!!」
「あん!」

ビクビクと痙攣する恵梨香。
再び果ててしまった。

「イキやすいの・・・」
あとでそう教えてくれた恵梨香は今度は俺のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。

ジュボジュボ。

奥までしっかりとくわえこんで来る。
きっといろんな人としてきたんだろう。
とてもおいしそうに舐めてくれた。

俺は恵梨香のフェラを十分に堪能し、それからモノを恵梨香の中に突っ込んだ。
「あぁん!」

ぐいっと突っ込んだ瞬間に恵梨香から喘ぎが漏れた。
「んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!」

正常位で激しく動く。
「やぁ!あぁん!いぃ!だめ!イク!イク!イクぅぅぅ!」

さらに激しく動いてみる。
「あぁぁ!イク!イク!イク!イクぅぅぅ!」

半分叫び声のような喘ぎを発した恵梨香はまたしてもビクビクと痙攣していた。

俺はさらに恵梨香を突き立てる。
「えぇ・・・やだ・・・あぁん!また・・・だめ!」

恵梨香の中がぐっと狭くなり。
「いい!だめ!またイク!あぁん!だめ!イク!イク!イク!」

俺もイキそうになる。
「あぁ・・・オレもイクよ。」
「んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!」

最後俺は一番激しく動いた。

パンパンパンパンとアソコが当たる音と

「ああぁぁぁああああ!」

という恵梨香の喘ぎが部屋に響きわたり。

ドビュッドビュッドビュッ。

恵梨香の中から抜いた俺のモノが恵梨香の口の中で爆発した。
恵梨香は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。

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その後少しして、俺は恵梨香を駅まで送っていった。
別れるときに恵梨香は、「またしようね」と言って去っていった。

今度こそヤレた達成感に浸りながら俺は一安心して家に帰った。
またヤリたいけど、この前みたいに期待を裏切られるの嫌だし、メール送るか迷うな。




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出会い系女子とエッチな温泉旅行!ツーリングデートからのエッチな体験談

里奈と知り合ったのは、雑誌に載っていたこのサイトがきっかけだった。

その時は、多忙な仕事の息抜き程度のつもりだったので、あまり会う事までは考えておらず、趣味のバイクと温泉の話ができればいいな…程度の気持ちで登録した。

登録した翌日にメールをくれたのが里奈だった。
里奈は大学4回生だったので21歳だったと思う。
趣味が同じだった事もあって結構すぐに仲良くなり、2週間くらいで一緒にツーリングする仲になった。

初めて会った里奈はメールの印象通りボーイッシュな感じ。
美人系ではなく可愛いタイプ。
肩に少しかかる位のショートヘア、身長は150cm代後半(160cm弱)位はあるが、体型はかなり細い。
その小柄な身体で某1200ccネイキッドをそこそこ上手に乗りこなしていた。

その後も2回程一緒に走って、メールのやり取りを重ねているうちに九州の温泉の話になった。


俺はそれまで職場がちょっと忙しく、休日出勤の代休や年次有給が溜まりまくっていた為、9月に日・祝日をからめて8日間の連休をもらえる事になっていて、その時に九州に行くつもりだった。
そこで半分以上冗談のつもりで「里奈ちゃん、一緒に行かない(笑)?」と聞いてみたところ、何とOKの返事が出てしまった。
向こうは学生なので、往復のフェリー代は俺が持ってあげる事になったけど。

さすがに二人で泊りがけのツーリングともなれば、ナニかを期待するなという方が無理(笑)

でもそれまでは、本当に「ただの普通のツーリング友達」って雰囲気だったし、向こうもサバサバしてるから、そっち方面はあんまり考えて無いようにも思える。
まぁ一応初日だけは別々の部屋で宿を予約しておいて、その後は成り行きまかせって事に…。

そんなこんなで出発当日。仕事を早めに切り上げて、雨の降る中、とあるSAで待ち合わせ。
あいにくの雨はフェリーに乗ってからも激しく降り続き、里奈が少し憂鬱な顔をしていたので、ちょっとネタを振ってみた。

「俺の念力でこの雨止ませてみせるから、もし九州に上陸した時に雨が止んでたら、一つ目の温泉(※貸切の露天風呂)にバスタオルだけで入ってきてくれる?」
駄目だったら昼飯に美味しい地鶏おごるから、と言うと、その賭けに乗ってきた。

でも、この時点で外は大雨。
俺自身もほとんど期待はしていなかったのだが…。

翌朝、別府港到着1時間前。
…雨止んでる。
それどころか薄日も差してる。


直感的に、エロ神が降りてきたと確信した(笑)


湯布院の街並やミルクロードの爽快な風景の中を走りながらも、頭の半分位はその後の温泉が占めていた。

昼過ぎ位に目的地の某温泉へ到着。
20分程先客があがってくるのを待つ間、里奈が恥ずかしそうな顔をしている。

その顔を見て「…あのさ、昨夜の賭けは半分冗談だったから…水着でもいいよー」とか言ってしまう莫迦な俺。

頭の中でもう一人の俺が『おまえ何言ってんだよ!』と暴れていたが、結果的にはこの一言が好印象を与えたのか、順番が回ってきた後、里奈はちゃんとバスタオル姿で入ってきた。
入る時とあがる時の「あっち向いてて」というお願いは聞いたが、正直一緒に入ってる間ずっと白い手足や濡れたタオル越しの体のラインに勃起しっぱなしだった。

その後風呂から出て服を着る時、壁一枚向こうにいる里奈に「しまった、先に来て壁に穴空けとけばよかった」等と莫迦話しながら冗談で壁をさぐる…。
が、空いているわけないですよねー。
しぼんでいく息子にエールを送って温泉を出ました。

翌日は朝から阿蘇の有名な某混浴温泉に。
昨日で吹っ切れたのか、里奈は今日もバスタオルのみ。

周りのおばちゃん方に「湯舟の底に溜まった泥を塗ると、お肌がツルツルになるよ」と言われたので、早速顔や腕に塗る里奈…が、片手でしっかりバスタオルの端を押さえていたので、上手く塗れないらしい。
そこで「仕方ないな」とか言いつつ、うなじから背中や肩から鎖骨のあたりに俺が塗ってあげる事に。
…柔らかい感触に、またもや反応してしまいそうに…昨日と違って今日は周りの眼があるのでヤバい。

その後ループ橋やえびの高原の温泉等に寄ってから、今夜の宿泊予定地の宮崎市内へ。
夕方から降り出した雨の中を走り続けたので、PM7時頃に宮崎駅に到着した頃には二人ともヘトヘト。

駅から電話帳で探したロッジ風のホテルへTELした時に、横の里奈に聞こえるようにツインの部屋を予約した。
…里奈は何も言わない。
これで期待は最高潮へ。

部屋に荷物を置いて、近くのファミレスで夕食を取った後、コンビニでお酒を仕入れて戻ってくる。
別々にシャワーで汗を流した後、飲みながら話しているうち、疲れが出たのか里奈がうつらうつらし始めた。

(…おいこら、寝るなよ!これからが大事なんだろうが!)という心の声とは裏腹に「大丈夫?今日は疲れちゃったし、少し横になっておく?」と声をかける。
里奈はただ眠いのかそれともお酒に酔っているのか、椅子に座ったままフニャフニャになっているので、仕方なくお姫さま抱っこでベッドに運ぶと、俺の首に腕を回して軽く抱きつくような格好になった。
(…これは、その…多分、いいって事だよな。うん)
こっちはもうすっかりその気でベッドに里奈を横たえる…途端に聞こえる、里奈の寝息…寝やがった…。

俺は悲しくなり、再び勃起した息子にエールを送った。

しかし、それから1時間程で里奈は眼を覚ました。

そして、寝起きの里奈と同じベッドに座ってTVを見ている時に、このままでは終われないとばかりに「里奈ちゃんって、ここくすぐったい?」とか言いながら、脇腹や脚やらを触りまくってみた(笑)

意外にも里奈は全く嫌な顔はしなかった。
むしろ楽しんでる?

見ていた番組も終わり、日付けも変わった頃。
「それじゃおやすみ」と里奈がそのまま横たわる。

…なんでや!
心の中で叫んだ。

そして、俺は仕方なく「おやすみ」と言いながらも、もう一押ししてみることにした。

そのまま里奈の隣で横になり、布団を被る。
「え、一緒に寝るつもり?」とか言ってる里奈をあしらい、いよいよ本題。

「…あのね、さっきの…里奈ちゃんのくすぐったい所、わかったよー」
「え、何言ってるの?(笑)」

Tシャツの裾からするすると左手を入れる。
「…ここでしょ?」
小振りな胸を撫でるように触る。

「え、ちょっと…」
恥ずかしそうに顔を紅潮させる里奈。
でも、嫌がっている感じはしなかった。
これはイケる。

「本当?我慢してるんでしょー」
と言いつつ、今度は両手で…。
「…あ、何か手入ってきてるし…触ってる」
非難にも取れる台詞。だけど抵抗は無い。

「手じゃダメなのかなぁ…それじゃあ、と」
そのままTシャツを捲り上げる。
小振りな胸とその先端が露になる。

先端を左右交互に口に含み、舌で転がす。
里奈の「…ん…くぅ…」という声が微かに漏れ出す。

しばらく胸を弄んでから、一度上体を起こしてもらい、Tシャツを脱がすついでにキスする。

…そう言えば先に胸触ったのにまだキスしてなかったなーなどと、なぜかここで一瞬冷静になった。

そして里奈のジーンズのホックに手をかける…と、ここで初めて少し抵抗らしきものがあった。
「どうしたの?」
「…あのね、ちょっと恥ずかしいかも…」
ここまで来て今さら恥ずかしいも何もなさそうなものだが…と思いながら、何とかジーンズを脱がし、あまり色気の無いシンプルなショーツを脱がす。

あらためて見る里奈の身体は、かなり細くて胸も無いし、正直あまりスタイルがいい方ではないと思う。
…思うが、それでもかなり興奮した。
バイクに乗ってる時とは全然違う“女”を感じた。

全身を触り、舐め、弄り、少しづつ高めていく。
今まで聞いた事もなかった里奈のワンオクターブ上の声。
恥ずかしさからか、大事な所だけは舐めるのを拒否されたので、指で丁寧に弄くって濡らしていく。

かなり高めたところで、こっちももう我慢の限界。
里奈の脚を広げ、正常位で繋がっていく。

ツーリング前に一応用意しておいたゴムを荷物から取り出すタイミングが無かったので、そのまま生で…。
隣の部屋に声が漏れるのを恥ずかしがってか「…ふ…くぅん……ひゃ…ぁうぅ……」と、声はかなり控えめ。

お酒のせいか、我慢できなくて昨夜オナニーしたせいか、いつもは早めな俺がかなり余裕をもっていろいろな形で楽しめた。

1R目は正常位で放出。
2R目は里奈から積極的にフェラしてきたり、上になって腰を使ったりしてきた。

前の男に教育されたのかかなり上手で、たった2回で最後の一滴までしぼり取られた感じだった。

さすがに眠くなってきたので、2R目が終わってすぐにそのまま眠りに落ちた。
眠る直前、里奈がポツリと「…赤ちゃんできちゃうかもぉ」とか言ってたのをうっすら覚えている。

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翌日からも九州ツーリングを続け、里奈とは2日後にもHしたが、旅行直後にちょっとした事でケンカ別れした。
バイクショップ経由の噂で、就職できなくて田舎に帰った所までは知っているが、その後は消息不明。
良い子だったし、エッチ抜きにしてもまた会いたいな。
会ったらまたしたくなるんだろうけど。






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親に隠れて実家でエッチ!布団の中で興奮セックス

ココでメル友になって写メ交換したひなこ(佐野ひなこ似で超可愛い!!)。
どうしても可愛かったんで逢ってみたくなり、何度もメールして今度逢う約束をした。

しかし、相手が指定した場所はなんと夜中のひなこの家(親も同居)。
意味が分からない…。

何人もメル友を食ってきた俺だが、さすがにいきなり家に呼ぶ子は初めてで今回ばかりは何かヤバい?!
と思いやめようかと思ったんだが、ハッキリ言って顔もタイプで体も俺好みのスレンダー。特にウエストが良い!

危険な賭けかと思いながらも、車を走らせ家へ向かった。
傍まで行き電話すると、家の方から女が歩いてくるではないか!
半パンにTシャツといった、いかにも家着というかパジャマというか…。
顔もスッピンだったが、目パッチリで可愛い。
半パンから伸びたスラッとした脚とCカップくらいの胸が俺をその気にさせた。

ひなこが俺の顔を確認し、写メより本物のがカッコいいね! とニコッと笑った顔がまた可愛い。
そして、嬉しい(笑)

外で数分喋って、いよいよ家へ案内された。
写メと別人だっだり危険そうな奴ならすぐ家へ帰るつもりだったらしい。

俺はキョロキョロと周りを警戒しながらついて行き、家の離れへ上がった。
親が寝ている家とは廊下で繋がった離れで、誰もいないのかと思いきや二間続きの障子一枚の隣の部屋でバァちゃんが寝ているではないか!

ひなこはシーッと言いながら俺を布団の中へ誘った。
もしお母さんが来たら、足音でわかるから布団の中に潜って隠れてねとひなこ。

そしてバァちゃんは少々ボケ気味で毎日誰かが交替で隣の部屋で付いているのだとか色々聞いた。

しかし俺にはそんな話よりひなこが同じ布団にいることと初めて味わうスリル感に興奮し、息子はカチンカチンになっていた。

我慢の限界に達した俺は、ひなこの背中に手を回し体に触れた。
ソフトに体を触りながらひなこにキスしよっか?と聞く俺に、ひなこもウンと頷と頷きニコッと笑う顔が、さっきの笑顔とはまた違いエロくて可愛い!もうたまらない!

初めて逢った俺に対して、こんなことをしている自分にひなこも興奮している様子だった。

軽くキス、そして舌を絡ませディープキス、もうすでに俺は先っちょが濡れていた。
ひなこも『ハァハァ』と吐息が荒くなり始めたところで、Tシャツの中に手を滑り込ませると
やはりノーブラで、スベスベの肌触りの推定Cカップの胸を撫でるように触ると乳首がすでにツンと立っている。
ひなこは『ハァ…ン』と声が漏れ、体をくねらせる。

しかし隣にはバァちゃんが寝ているので必死に堪えている顔がたまらなくエロかった。
22歳のひなこの細身の体はすごく敏感で、俺は愛撫しているうちにすぐにイク体質だろうと想像できた。
俺はひなこの耳元で『どうしてほしい?』といたずらに聞いた。
ひなこは『ん…』と恥ずかしそうに『気持ち良くして…ほしい』と言う。

俺はTシャツをまくりあげ乳首を舐めまわし愛撫すると、更にひなこは『ハァ…ハァ』と喘ぎ、体をくねらせる。
俺は『声出したらダメだよ』と言いながら短パンを脱がし、いよいよパンツの脇から指を滑り込ませた。
そこはすでにビックリするほど濡れている。

クリをイジると、ひなこはもう1分もたたない間に『ダメ…ダメ…もう無理』と泣きそうな顔で俺の手を押える。
今までの女で一番感度がいいくらい敏感なひなこの体。

俺は『ほんとに止めていいの?』と聞きながら、今度は中へ指を『ヌルンッ』と入れてみる。
ひなこのそれは締め付けもよくかなり小さい。
俺はもうそこに入れたくてしょうがない衝動と闘いながら、ソフトに掻きまわし出し入れする。
『アッ…ダメッ!…ほんとに無理!…イクッ!』と押し殺した声で喘ぐひなこ。

俺は一度手を止め、ひなこの手を俺の股間へあてがい『気持ち良くして…』と言うと、ひなこはしばらく俺のモノをさする。
『こんなにおっきくなってる…気持ちいいの?』と言いながら、ズボンを下げモノを上下にシゴきながらも、俺がまた愛撫を始めると『ハァハァ…』と喘ぎだす。
あまりに気持ち良さそうなので手を早め、『イッっていいよ』と促すと、『でも声が…』と少しキョロキョロするひなこ。

俺はニヤッと笑いひなこの口を手で押さえ、『大丈夫イッて』と手を止めない。
それからすぐにひなこは『ウッ!…アッ!…イクッ!!』尻を浮かせシーツを掴み、体をビクンビクンさせながらイッた。

トロンとしたひなこに『気持ち良かった?』と聞くと、恥ずかしそうに布団で顔を隠しながら、コクッと頷く。
そして、それを隠すかのように俺のをまたシゴき始め『今度は私が気持ち良くしたげる』と言いながら布団に潜り込み、先っぽをチロチロしパクリと咥え込んだ。
ジュポジュポとフェラするひなこの顔を見たくなった俺は、すぐに布団をめくり顔を眺めると、目をそらし『恥ずかしい…気持ちいい?』とひなこが言う。

俺は『気持ちいいよ』といいながら、四つん這いのひなこの胸を揉む。
そんなに上手では無いフェラだが、そのエロ可愛い顔とひなこの生暖かい口の中と舌の感触がとても気持ち良かった。
そして何より家の誰かが起きてしまわないかというスリルも手伝って異常なまでに興奮し、俺はすでにイキそうになっていた。

ひなこにもう一度指を入れてみるとまだビショビショ…。
どうしても我慢できなくなった俺は『入れていい?』と聞くと、ひなこは『ゴム無いからダメだよ…』と言いつつ体は受け入れ態勢。
俺は財布からゴムを取り出した。

「持ってきたの?」
「いや、いつも財布に入ってるから…」
「ふぅん…」
いつもそんな感じで遊んでるの? みたいな空気だったが、気にせず正常位で挿入すると『ンッ…ハァ…ァァン!』と俺の体に抱きつきよがるひなこ。
俺は「声出したらダメだって」と言いながらまた口を押え、ゆっくり、激しくひなこを突く。

少しするとまたひなこが「もう無理…またイッちゃうよ!」本当に感度が良すぎる子だと思う。

俺は『いいよまたイッても…俺ももうイキそう』と囁きながら動きを早める。俺『イッっていい?』ひなこ『ンッ…私も!』最後は2人してイキました。


eroseku73


ココではかなり食いましたが、こういった展開は初めてでした。
家に上がってヤりだすまでの間は、さすがにビビりました。
その後彼女とは都合のいい時だけヤッり遊び行ったりと1年半くらい続きました。






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彼氏持ちの女子大生と浮気エッチ!感度良好!セックス最高!

半年前のことですが、このサイトで知り合ったメル友の彩(山本彩似)と会うことになりました。

彩は都内の女子大に通い、毎日部活に励んでいる健康的な女の子です。
会う前に少し不安だったのは、彩に1年先輩の彼氏がいる事と、俺自信が結構いい年なので引かれないかな?という事でした。

それを彩に告げると、『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな』と言うのです(笑)
最近の若い子こわい!
もちろん、クンニしちゃいますけどね!

今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、俺も年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとビックリしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。


ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、彩の緊張をほぐしてあげ、いよいよベットに移動です。

バスローブに身を包んだ彩は、ちょっと恥ずかしそうに俺の隣に来てちょこんと座り下を向く。
俺は彩の背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』とかすかに彩の細い声が漏れる。
彩の柔らかい髪が俺の鼻にあたり、軽くうなじに唇をつける。
『ふぅん・・・・』と鼻からため息が出てきます。

そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』可愛い彩の声が、かすかに部屋に響きます。

少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持良い。

舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』彩は耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、彩の顔が上を向き声が高くなってきます。

彩の唇に俺の唇を重ねます。
最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、俺がちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのか、彩の方から舌を入れてきました。

その彩の期待にこたえるように、舌を彩の舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。

『なんかキス上手・・・・』という彩に『彩が上手なんだよ』というと、照れて俺にしがみついてきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地が彩の乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。

バスローブを脱がせると、ダウンライトに映る彩の体が眩しく見えます。
俺は思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。

乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次は、彩の両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』ここが感じる女性は結構いますね。

ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』次は、くるくると舌を回して刺激すると、『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』と感じているようです。

俺の舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細い彩の指がとても美味しく感じます。

ここまで舐め尽くして、ようやくバストを舐め始めます。
でも、すぐには乳首は舐めません。

わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前には、コリコリになった彩のピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。

乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたが彩の乳首に触れます。
『ふぁっ!』思いがけない乳首への愛撫で、彩が声をあげます。

舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
『あぁん!あぁぁ・・・・』
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。

『あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ』
唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。

そんな彩の乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。


ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、彩のそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。

『すごい、びっしょりだよ』というと、
『恥ずかしい・・・・』と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
『ひゃん!だめ!』と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
『あぅっ!ああ・・・・』
スベスベの彩の肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびる様に息づいています。
『すごいよ・・・・もうトロトロになっている』という言葉の愛撫で『いやぁん!見ないでぇー!』と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。

『ああっ・・・・○○さぁん!』
彩の声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、俺はますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。

彩の花びらはますます柔らかくほころびとろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!』
次第に声のトーンをあげながら彩は、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。

舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
『ひあああああッ!』
アナルと膣口の間に舌を這わせると、彩がひときわ高い声をあげました。

『ここも気持いいの?』と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答を得ました。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。

『あっ!はぁーん!』
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
『は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・』でも、舌の突入は止めません。

俺の舌は長いので、彩の体温が感じられる部分まで、届いた時『きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!』とひときわ高く鳴きました。
『はぁ。はぁっっ・・・・』と息も荒くなってきて、いよいよクンニストである俺のテクニックを披露する時が来ました!(笑)
左手を彩の右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。

左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。
『あぁッ!』
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。

まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感が彩の体中に押し寄せて来たのでしょうか。
そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。

『あ、ああッ!あッ!んああアーッ!』
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、彩のお尻が宙に浮き始め、クリトリスが俺の舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、俺もイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。

そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。

『ねぇ・・・・早く・・・・』彩がおねだりしてきます。
『早くどうするの?』イジワルなオジサンは聞きます。
『早く舐めて・・・・』
『さっきから、舐めているよ?』
『そうじゃなくって・・・・』
『どこを舐めて欲しいの?』
『クリちゃんを舐めて欲しい・・・・』
『彩はエッチなコだなぁ』
『だってぇ・・・・』
『じゃぁ、舐めるよ?』
『うん・・・・』

期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、そっと触れます。

『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』
でも、舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。

『いやーん!』泣き出しそうになる彩をなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
『ああっ!・・・・あっ!』彩はやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。

『ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン』
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、彩が昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん彩を快感の渦に追い込んでいきます。

そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。
『あッ!ああッ!』痛いのかな? と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。

『きゃぁ!ああああぁー!』これはすごい!今までに無い感度です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
『はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!』

そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねる彩の体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。

びくん!と彩の細い裸体が痙攣しました。
『あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!』
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、彩の体を伝わります。

『ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
彩は、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
『え・・・・彩ちゃん・・・・?』心配そうに、彩の顔をのぞき込むと、彩はうっすらと目を開けて、それから俺の首に両腕を絡みつけました。
『すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・』
『イッちゃったの?』
『う・・・・ん・・・・』
うるうると潤んだ瞳を俺に向けて、情熱的なキスを求めて来ました。

長いキスを交わして、右手を彩の今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。

そのまま中指を彩の膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
『すごく熱い・・・・』と言うと、『ああん。あん・・・・』と声で答えます。

指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。

さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・○○さんのオチンチン欲しいっ!』
『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』

素早くゴムを着けて、彩の膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
『・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!』
彩が高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。

そんな彩の靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。

『どんな感じ?彩』
『あア・・・・。○○さぁん・・・・』
『言わないと、抜いちゃうよ?』と言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていきます。
『ああン!いやア!言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、彩が慌てた声をあげます。

『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
『ひああああああッ!』
『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、彩は、こくこくと肯きました。

『すごいよ彩。彩の中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』

そう言いながらも、彩も下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・○○さぁん・・・・』
そう言いながら、彩は、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
『あああッ!』
ついつい、俺としたことが、凄まじい快感に声をあげてしまいました。

彩のその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
彩の膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。

『す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。

『イ・・・・ク・・・・っ!』熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ!ああああアーッ!』粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。

彩は、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、『ああああああアっ』ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
俺の背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。

びくん、びくん、と彩の体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

eroseku74


帰り際に、『また、今度、しようね♪』と明るく手を振ってくれた彩だけど、2日後のメールで、『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない』って・・・・。

女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。




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