マッチングアプリで巨乳シングルマザーに童貞を捧げた話

マッチングアプリで出会った女性とのセックスに性交（成功）した、ヤリチン男のヤレるコツと感想を紹介します。

マッチングアプリの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

１．マッチングサイトの利用状況（どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等）

マッチングアプリは7年以上利用し、1年に3～6回程度使ってます。

今までに20人程度の女性と出会っています。

パパ活や援交、さくらや業者、宗教関係、商品営業、美人局が非常に多いので実際に会うまでにメッセージのやり取りを重ねることで、いきなり会おうとしてくるやばい人間を弾いています。

ただ顔も性格もモテるタイプではないので、基本フェードアウトが当たり前と思いながら運良く続いた女性と実際に会うまでに至ったときの達成感はなんとも言えないものがありますね。

２．女性と会う約束を取り付けるまでの流れ（女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など）

業者に嫌気が指してきた初期の頃、たまたま開いた掲示板に自殺を暗にほのめかすような女性の書き込みがありました。

業者のあらたな手口かとも邪推しましたが、内容がリアルで一人の女性として悩んでいることが伺えたので、特に会うことは考えず、思いとどまってほしいという一心でメッセージを送ったのがやり取りのきっかけです。

特にきれいごとは言わず、話を聞いているうちに徐々に打ち解けてきたことで、実際に会って元気づけてあげることになりました。

ただ、彼女自身が男性への恐怖心からか「会うのが不安」と言われたこともあり、私自身も下心があったわけではなかったので彼女が決断できるその日までは何度も会うのを延期しました。

数カ月後、ついに会う約束を取り付けました。

３．女性との待ち合わせ（場所や服装など）

待ち合わせ場所は、夜の商店街近辺で飲み会真っ只中の会社員がごった返す街なかでした。

待ち合わせ時間より1時間前に到着してしまっていました。

下心がなかったとはいえ、初めて女性と食事の約束を取り付けたこともあり、ドキドキとワクワク、そして大きな不安が胸をかき乱してきました。

メッセージでやり取りを重ねる中で自分自身、彼女のことを理解しようとするあまり感情移入してしまっていたことが原因ですね。

当時も今も特にメンヘラが好きという訳ではないですが、自分を初めて頼ったくれた彼女に対してどんな形になっても幸せになってほしいと思ったことは間違いなかったです。

そんなことを考えている間に、待ち合わせ時間より20分少し遅れて彼女との初対面を果たしました。

４．女性とのやりとり（居酒屋、カラオケ、カフェなど）

初めて会った彼女は、美しく可愛らしくクラスに一人いるかいないかレベルの逸材でした。

全身から垂れ流されて漂ってくる色香や吸引力のありそうな巨乳は、当時童貞の自分には刺激が強すぎました笑

それでもあくまでも冷静に今回会うきっかけとなった彼女を元気づけるという目的を達成するためにおしゃれな居酒屋に入り、込み入った話をしたり、時には馬鹿話してみたりしながらも、いつの間にか彼女を自分のものにしたい、一つになりたいという思いには抗えなくなっていきました。

会って初日ということもあり、早すぎる気もしましたが、徐々に会話の中に彼女への好意を含めて話すようになり、最後の方にはお酒の力も借りて「好きだ」とはっきり伝えてしまっていました。

５．行為の内容（どんなHをしたか等）

驚きの表情を浮かべる彼女を見ながら、すぐに返事を期待したわけではなかったので、最後まで好意を何度も伝えつつも、居酒屋をあとにしてその日は解散しようとしました。

しかしながら、別れ際、「一緒にいたい」と言われ駅の改札を通ろうとした自分は切符をゴミ箱に捨てて振り返り、生まれて初めて抱きしめ合う喜びを味わいました。

はじめてのキスは彼女が舌を入れてきたこともあり、濃密で永遠に感じられるほど長かったです。

童貞故にその後どんなふうに誘えばいいかソワソワしてると、察してくれた彼女が駅近くの自宅に招待してくれました。

自宅に入ってからは一緒にお風呂に入ることになり、はじめてのあらいっこや女性の身体に自分のあそこがもう暴発仕掛けていましたが、そんなところも含めて「可愛い」といってくれる彼女に胸が張り裂けそうなほどキュンとしました。

いたわるように時に焦らすように触ってくれる彼女の手に何度悶々としたか数え切れません。

入浴後、お互いの身体をタオルで拭き終わると、ベッドに入り少し薄暗く電気を消して始めました。

はじめて自分の舌を使って舐めるおっぱいや陰部に感動しながら、AVとはまた違った幸福感を感じていました。

そして入れ替わるように自分のものが舐め取られていく感覚に昇天しそうになりながらもその後の挿入に備えてなんとか耐えました。

そしていざ初挿入でどこに挿入したらいいのか迷っていると、優しく彼女が誘導してくれました。

はじめて女性を突き上げる感覚はオナニーでは感じられないほどの快感が襲ってくるようでした。

隣の部屋で寝ている彼女の子供を起こさないようにしながら、その背徳感もあいまって少し早めに果ててしまい初体験を終えました。

６．現在の女性との関係（まだ関係は続いているか終わったか等）

その後は何度かお会いしましたが、何度も会ううちに彼女は男性への依存度がかなり高く、すぐに違う男に身体を許してしまう女性であることが判明してお別れしました。

現実を受け入れるのはしんどかったですが、メッセージからエッチまでの間に男としていい経験をさせてもらったと思うことにして切り替えていきました。

今はどうしてるのか。

今でも少し気になっています。

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