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【エロ画像】ヤリサーの実態!エロ飲み会からの泥酔セックス

最近この写真で世間を賑わせている、某有名私立大学のヤリサー「クライス」。
クスリ入りのお酒を女子部員に飲ませて、泥酔してたところをレ○プするっていう手口みたいですけど、薬の配合を間違えたんですかね。
駅前でぶっ倒れる女子大生が大量発生した模様です。
早○田のヤリサー「スーパーフリー(通称:スーフリ)」で懲りたかと思ったけど、やっぱり本能には敵わないんだね。
(私が言うなって感じですがw)

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こんなレ○プまがいのことが日常的に、しかも学生の間で行われてるんだから、とんでもないことですよね!
私もヤリサーに入ってれば良かったとちょっと後悔…w
もう一回大学に通うことができれば、なんてねw

ここで、ヤリサーではどんな飲み会や合宿が行われているのかをご紹介したいと思います!
なんでいきなりこんな特集をしてるのかというと、ココで知り合ったセフレの美奈ちゃんが昔ヤリサーに所属してたとかで、ひょんなことから写真を見せてくれたのでw
今回はいつもと趣旨を変えて記事書きますね。


合宿前の集合写真
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もうセックスしたいよ~!
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私を選んでね?
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エッチスタンバイOK
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水着で悩殺! 今夜は私を選んでね☆
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バーベキュー(男は酔わせる気マンマン)
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このままベッドに連れてって☆
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ヤルよー! 酔ったらセックスするよ!!
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もっと胸揉んでいいんだよ?
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どうせセックスするときは裸なんだからトイレ同伴もOK
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酔わせたところで悪戯
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悪戯その2
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お持ち帰りしちゃいます。
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レ○プ直前
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別室の風景
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別室の風景その2
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別室の風景その3
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飲み会の風景
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飲み会の風景その2
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日本の将来が心配になりますね。
まったく、うらやまけしからん!!




ハッピーメールバナー

【ハッピーメール】
大学を卒業してしまった人はココでやらせてくれるエロい女を探してみましょう。
セフレの美奈ちゃんとはここで知り合ったんですけど、ヤリサーとかテニサー出身の女性が多いみたいですよw

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欲求不満な人妻とレ○プ合戦!お漏らし、縛り、なんでもあり

ココで出会った女との話し。




メールでやりとりしてる女が、実は家が近いと知った。
やがて写メまで交換する間柄になった。
年齢は6才上の32で、主婦。
見た目は悪くない。メガネをかけた清楚系な人妻だ。
最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

メールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、「高校の友達と○△※□」
日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。
「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・。
(大分はしょって書きましたけど、本番はここからなので(笑))


タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。
しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・
これじゃやっても面白くない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。
しかし許さない。
腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。
それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。
陥落・・・

キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」
彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。
最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。
程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。
彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。
やがて・・・
コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。
「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。
「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」
俺は足を彼女の口の前に差し出した。
仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、「いいです・・・」と、力ない声。
だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。
クリを露出させ、摘むようにすると、「あ??????っ」と声が大きくなった。
「ダメっ・・・ダメ?????っ」と絶叫した後、見事に愛液をダラダラ漏らした。
「見ないで?」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。
立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。
半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。
そして俺は、興奮の絶頂にあった。
足を開かせ、腰を沈める。
挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。
「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」
箍が外れたように、彼女は何度も逝った。
そして俺は遠慮なく中出し。
萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。
騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。
彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。
最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。
ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。
ビクッビクッと反応する彼女。
彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。
だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。
「どうしたの?」
聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」
「ん?」と聞き返すと、「今度は俺がハァハァ言わす番だよ」
気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。
慌てた俺。
「よくも虐めてくれたわね?」
彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。
「たっぷり仕返ししてやるから?」
フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」
またしても彼女は嬉しそうに笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってないけど、また狂ったようにセックスしたいな。






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ビッチ系女子大生とロリ系女子大生と3Pした体験談

ひょんなことから女子高生の菜摘と仲良くなった。
いつも通り、ココで出会ったんですけどね(笑)



菜摘は自他ともに認めるH少女で知り合ってからは月二回ぐらいのペースでラブホテルでHしてます。

日中の休憩扱いなんで社会人としては風俗にいくことを考えれば、痛くもかゆくもない数千円の出費ですが、JDの菜摘からするとラブホテルというのはロマンチックで非現実的な空間らしく、どちらかといえばHはおまけでラブホテルの内装や設備、雰囲気そのものを楽しんでいるようです。

まあ、こっちはHが第一目的ですけど。

ちなみに菜摘はいわゆる、ギャルではなく色白で髪もちょっと茶色いくらいですがスカートは異常に短く、乳もでかいので清純系というわけでもないです。

しいていえばエロ系です。

菜摘はもちろん実家なんで基本的に日中、遅くても夜10時ぐらいには家に帰りますが
今年の夏休みになぜかオール(徹夜)で遊びたいとの連絡がきました。


こちらとしても翌日休日の日だったんで断る理由もなく二つ返事でOKしました。

普段は基本的に面白そうなラブホを見つけたとの名目でこちらから誘っているので菜摘からの誘いは珍しいです。

さて、そんなわけで菜摘と夜10時からカラオケにいくことになりました。
しかも、なぜか菜摘は友達の佳奈子ちゃんという友達も連れてきたので、3人です(笑)
これからどうなることやら…。

加奈子ちゃんとは初対面でしたが一見パッとせず、地味で大人しそうな子でしたが最初の数十分話してみると見た目通りな感じでした。

髪は黒く、肌も色白でした。

菜摘との違いは化粧をほとんどしておらず、Dカップの菜摘に対し、体にピッタリサイズのTシャツの上からみた胸はせいぜいBカップ程度でした。

大人びた菜摘に対し、童顔な感じで別に可愛くはないですがロリ好きな人には受けそうなタイプです。

最初の2時間くらいはちゃんとカラオケを楽しんでましたが夜も深まったとゆうことでエロ系の歌(マンピーのGスポットとか)をがんがん唄ってると下ネタ大好きな菜摘が案の定、のってきました。カラオケはそっちのけで下ネタ全快。

どんな乳の揉まれかたがいいとか舐められかたがいいとかオナニー話とか。

加奈子ちゃんは見た目どおり下ネタが苦手らしくほとんど2人で盛り上がってました。

そのうち、菜摘にブラとパンティーを見せろって話しにになりちょっとお酒が入ってた菜摘は友達がいるので若干恥らいながらも見せてくれました。

その流れで当然といわんばかりに佳奈子ちゃんも見せてよというと最初はかなりの勢いで拒否られましたが都合のよい事に菜摘からも見せろコールが。。

佳奈子ちゃんはどうも菜摘には逆らえないらしくしぶしぶ白いTシャツをめくり上げ水色のブラを見せてくれました。

Tシャツが白かったんで実はめくる前から色は透けてたけどね。

ただ、大人しい加奈子ちゃんがかなり恥ずかしがりながらのブラ見せはかなり感動でその時点でビンビンでした。。

それを菜摘が見つけ

『やだ勃ってんじゃーん』

て感じでガン見してきました。

すかさずこちらもも反撃し

『菜摘だって乳首勃ってんじゃねーの?』っていうと

『自分ではわかんないけど勃ってないもん』て。

自分、当然の流れで

『ちょっと確認させろよ』

菜摘はまんざらでもないような感じで

『えー。まじで。いまここでー?』

そんな感じで菜摘の黒いブラを外させる事に成功。

菜摘のおっぱいは何度もみてるけど何度みても美巨乳で触らなくても張りがあるのがわかる感じです。。

すぐにでも乳首にしゃぶりつきたかったんですが加奈子ちゃんの目も気にしつつ、そもそも乳首が勃ってるかどうかの確認という名目だったので菜摘の巨乳に触れるか触れないかのとこまで顔を近づけてがんみしてやりました。

すると意外にも乳首は勃ってないような感じでした。

直接的な刺激がないと勃たないのかなって思いつつ、いじわるく菜摘に

『これ勃ってるでしょー!』

なんて言ってると菜摘は自分の指で乳首を確認しながら

『勃ってないよー!ほらっ?』

チャンスとばかりにごく自然な感じで

『いやいやこれは勃ってるでしょ。』

とかいいながら僕も菜摘の乳首を触り始めました。

あまりにも自然だったので菜摘も隣に友達がいるにも関わらず僕の指を受け入れてくれました。

そうしていると明らかに菜摘の乳首が少しずつ勃ってきました。

『やっぱ勃ってんじゃん!』

菜摘『今触ったからでしょー。。』

なんていいながら乳首を中心に数分間、大好きな菜摘の巨乳を堪能しました。(大好きなのは巨乳!)

隣に友達がいなければここから普通におっぱい吸ってHに持ち込む感じですがさすがにそれは我慢しました。

というより、もちろん僕の次のターゲットはそんなやりとりを隣でひくわけでもなく少し愛想笑いで黙ってみている、加奈子ちゃんのおっぱいです。

ブラみせの要領で

『加奈子ちゃんは確実に勃ってるでしょ?』

ってふってみると

『えっ。。。。。。あ。いえ。。。。』

なんて感じでかなり動揺してます。

後に聞いた菜摘情報だと加奈子ちゃんはたぶん、経験人数ひとりぐらいで、そのひとりとも数回ぐらいしかやってないとのことでした。

まずは菜摘を味方につけるべく

『ぜったい勃ってるよねー?』

なんて菜摘にふりながら加奈子ちゃんは自分ではブラは取らないと判断した僕は菜摘の

『確認でしょっっっ!』

ってゆう言葉を合図に右手で菜摘のおっぱいを揉みながら左手を加奈子ちゃんの背中に手を回し、ホックを外してやりました。

菜摘より小さいですが推定Bカップのおっぱいが登場。

何より、色白の肌にピンクの乳首と小さい乳りんが印象的でした。

この瞬間僕は完全に理性がふっとび加奈子ちゃんのおっぱいをみて興奮したにも関わらず、菜摘に対して

『やばい。。ちょっとヌイてよ。菜摘ちゃんお願いっ!』

って懇願してやりました。

基本的に菜摘は世話好きで、男心のわかるキャラなのでしょうがないなって感じで

『口でならいいよ。。』って。

早速ボクサーブリーフを脱ぎ、自分はソファーに座ったまま菜摘を床に座らせ、フェラをしてもらいました。

菜摘は結構フェラが好きなのですぐに夢中になってくれました。

菜摘がソファーの下で夢中でフェラをしてる隙に僕はここぞとばかりに少し強引にソファーの隣に座っている加奈子ちゃんにディープキスを仕掛けました。

加奈子ちゃんはいきなりの展開にかなり戸惑っていましたがこの状況なので拒否もできず僕の舌を受け入れてくれました。

キスがOKなら次は当然乳揉みです。

キスをしながら加奈子ちゃんのこぶりなおっぱいとその中心のちっちゃな乳首を親指とひとさし指でこするように揉みしだいてやりました。

数分間、この状態が続き加奈子ちゃんは明らかに迷惑そうな顔をしていましたがおかまいなく満を持して加奈子ちゃんの乳首に吸い付きました。

ソファーの下では菜摘がエロイ音を立てながら一生懸命フェラしてます。

こちらも負けじとエロイ音を立てながら加奈子ちゃんのおっぱいを吸いまくりもう片方のおっぱいをかなり強く揉みしだきました。

さすがに菜摘もソファー上の状況に気づいていたと思いますが、特にそれに対して何も言わず自分の仕事であるフェラにいっそう没頭してくれました。

相変わらず加奈子ちゃんは迷惑顔でしたがその顔を見ているとまたディープキスがしたくなり両手で加奈子ちゃんのおっぱいを揉みながら加奈子ちゃんに二度目のディープキスをした瞬間フェラ中の菜摘の口内に大量に発射しました。

これからは、この3人でエロいことができるのかと思うと楽しみで仕方ないです。
近いうちに3Pできるように良いラブホを探さなくては…!!




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スーツの中に隠された巨乳淫乱美女と変態カーセックス

ココですぐにセックスできそうな子を探していると、
偶然同じ県内の女の子を見つけて、メアドを交換してみました。
結愛という女性です。
このナイスバディが堪らなくて一目ぼれですw



自分の住んでる場所を教えると、これが5駅ほどしか離れていないご近所さんだったんです。

せっかく家が近いんだから、会って話してみようよと持ちかけると意外と結愛も乗り気の模様。
犬が好きと言っていたので、車でペットショップがあるショッピングモールへ行くことになりました。

結愛の最寄駅で待ち合わせ。
駅についてみると、スーツ姿に白いコートを着たナイスバディの女性がいました。
急上昇するテンションを抑えて、早速ペットショップコーナーに。
動物を可愛がる結愛を見て、俺も犬になりたいと思いましたww
ペットショップで和やかな雰囲気を作ることに成功。掴みはOKです。

その後、車に戻りました。
実は、写メで結愛はOLスーツを着ていて、その格好で来てとほしいリクエストしたんですが、
スーツは白いコートにすっかり隠れてしまっている。
コートを脱いで欲しいけど、今日は寒いので可哀想だ…。う~む。
そこで、せっかく着てきたんだからと、OL姿を暖房がきいた車の中で見せてもらうことにした。

僕のミニバンの後部座席に乗って、思いっきり頼みこんだ。
「スーツを! いや、パンチラ見せて」
本当はスーツをガン見しようと思ってたけど、こんなキレイな女性と車で二人きり。
そりゃ、気も変わるでしょw
「え!嫌だよ、見せないよ」
「だめ? 減るものじゃないよ?」
「実際に会うのだって初めてだし、こんなとこで見せたりしないよお」
「数秒でいいからお願い! 五千円払うから」
「なに言ってるの(笑)」
「だって、そのつもりで今日会ってくれたんじゃないの…?」

「えぇ…」
「お願い」
「…じゃあ…ちょっとだけだよ」
タイトスカートを躊躇いながらたくしあげ、ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手を止めた。
「ストッキング履いてちゃパンチラじゃないよお、ストッキング脱いでよ」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった。
それでも、お願いします! と頼み込んだw
結愛は辺りを気にしながら、ストッキングを脱いでくれた。
マジ女神!!

そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった。
僕はいそいで携帯をとりだした。
「ちょっと!なにするの?」
「動画とるの」
「そんなの何に使うの?」
「しこしこするときに使うの、結愛でしこしこしたいの」

まったく…。と結愛は呆れ気味に結愛はスカートを戻そうとした。
しかし、手を押さえつけて、もうちょっとこのままで、と言って膝の上にブランケットをかけた。
一瞬油断する結愛。

そしてバックの中から玩具を出した。
お馴染みのピンクローターだ。
ブランケットの中で結愛の股間にあて振動させた。
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた。
「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか、肩をぴくんぴくんと振るわせた。

「直に当てないとダメだ」
僕はパンツを脱がしにかかった。
「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
自分でも意味が分からないことを懸命に力説した。
しぶしぶ結愛はパンツを脱がさせてくれた。

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み。
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた。
「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって」
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた。
そして結愛の手を取って硬くなったチンコを握らせた。

嫌がってたにも関わらず、クリで気持ち良くなってきたのか、握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた。
イイぞもっとHなことしてしまおう。
結愛のマンコがずぶずぶに濡れてきた。
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて、手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた。
その恥じらいもまた興奮する。

「もう、いい…おわった……」
イッテしまったようだ。
ローターはお汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた。
「いけた?」
「うん…いかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは、自分のなかで解釈もしたくなかろう。
「イッっちゃったんだ? じゃあ次はコレ。僕もイキたいから、口でお願い」
「え~、ここで?」
「ここだかいいんだよ! ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「もう…」
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた。
「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと口に入れてくれた。
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた。
「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと結愛はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり根本まで深く吸い込んだりしてくれた。
なんだよ、プロ並に上手いじゃないか!
めちゃくちゃ気持ち良い!
そして、一発目の射精w

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね」
「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
「今出したじゃない?」
「腿に挟ませて欲しい・・」
「え?」
「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」

う~ん。と悩むそぶりを見せるけど、人目が気になると頑なに嫌がる。
そこで、こんなこともあろうと買っておいた、ブラインドを窓に設置。
(こういうスリリングなプレイも興奮するけど、実際、俺も見られると困るし(笑))

ようやく安堵した様子の結愛を後ろ向きにさせて、お尻をちょっと突き出させた。
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、
「きゃあ!」
この僕がバックスマタで我慢できるとでも思ってたのか、ひっかかりやがって。

まさか結愛も朝知り合ったばかりの男と真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんて、想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう。
「え、ちょっと!?」
と繰り返していたが、情け容赦なくするするとボタンを外しブラを外しOL服を引っかけてるだけの半裸状態にした。

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり、クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり。
嫌々やめての声もハァ…ハァ…ハァ…の息使いに変わっていった。
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー!!」
と声が大きくなっていき、表に人がいたら覗き込まれるくらいの声。
「声! 声!」
結愛は気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子が結愛の服にピューピューと飛んだ。
すぐにウエットティッシュで拭き取って、結愛のマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた。
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコをポンポン拭いてはいお終いでは何の気遣いもない。

僕は最初から入れるつもりで会いに行ったのだ。
だから家を出る前に一発抜いておいた。
早漏にならないようにだ。
そして洗面所で石鹸でチンコも洗っておいた。臭かったらフェラしてくれないからだ。
一回亀頭にチュウしてくれたときも アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと思い直したはずだww

結愛は脳の芯を突き抜けるようにイッタようで、5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた。
僕は頭を撫で続け、じゃあそろそろ服を着ようと言って、コレあげると紙袋を渡した。
中には黒のガーターストッキング。
「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか、インリンも確かに淫乱だが。

どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった。
そして、それを白いコートで隠すようにしてカフェで一息。
「気持ちよかったね! 一応確認だけど、今日はそのつもりできたんでしょ?」
「そうだけど…」
「そうだけど?」
「まさかショッピングモールの駐車場で、カーセックスするなんて思ってなかった…」
「でも、気持ち良かったんだから、良いじゃん!」
「ホント、変わった人ね」
そう言って、結愛はクスっと笑った。

結愛にはノーパンのまんまガーターストッキングを履いてもらってる。
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのだ。
そして、帰るために車に戻る。

車に乗り込む結愛。続く俺。
車の鍵をロック。
チンコを出して、
「最後にもう一回しよ?」
「え! でも…」
「そのガーター見てたら、また元気になってきちゃった」
結愛は苦笑しながらも、まんざらではない感じでフェラしてくれた。
上目遣いが、また俺のアソコを硬くさせる。

そして、カーセックス第二ラウンドをして、無事(?)に家まで送り届けましたw


>結愛へ
 結愛の写メみたいにキレイに撮れなくてゴメンね!!
 でも、最高に可愛いよ!!


本当にこんな可愛くて、ナイスバディな女の子と知り合わせてくれてココには感謝します。
俺みたいなエロいことしか考えてない男では普通に生活してたら絶対にこんな子と出会いないからw
「※イケメンに限る」がここでは気にしなくていいんだから、すげー!
マジめっちゃ幸せ。
うひょょょょ!!





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出会い系で出会った教え子の女子大生にご奉仕してもらった体験談

7、8年くらい前のこと、ココでいつものようにエロい女を探していた。

若くて近所の女性を探すこと数十分。何人か見つけて、1人の子とメールするようになった。
そして、しばらくやり取りを続けていると、
「塾の先生やってるんですね! 私、大学生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。

「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると、「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると、「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女子大生が座ってきて、「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚きつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子大生でした。

顔は安倍麻美に似たロリ系で、「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとに大丈夫か…」と絶望を覚えながらも、「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、「この妙な関係、まさかしばらく続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え、「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると、「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ、「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと、「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ、「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると、「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。

そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、私は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った私は、「(勉強)やるなら早くやろるよ!」と促すと、「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。

その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、「突然どうした?」と聞くと、「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと、「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を私の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、私のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」とからかわれるように言われ、「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと、「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい、「収拾つかなくなるから…」と言うと、「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら、「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、ミサは「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

私はというと、相手がつい最近会ったばかりの女子大生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、ミサは舌で私のを舐めていました…。

「女子大生にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても女子大生とは思えないテクニックで、「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、女子大生のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「女子大生にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「女子大生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら、「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。

ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

今では連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。
こんな漫画みたいなことまたしたいな(笑)

この記事は昔の話なので、今回は画像なしです!




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【出会い系】言葉責め!大声で喘ぐ淫乱女は女子大生

いつものようにココでエロい女探し。
検索条件は年齢、住んでる場所、スタイルなどです。

レスは3件ぐらい。一応すべてにレスしたんですが、どれも尻すぼみで長続きしませんでした。
それでも、なんだかんだと4回ほど続いた女の子がいました。
名前は優子、大学4年。
相手のプロフィールを知って、JD大好きな私は猛アプローチ!
なんとか1週間くらいやりとりして、メアドを交換することに成功。

…そして、更に1週間くらいやり取りすると、ようやく心を許してもらえたのか、一緒に遊びに行くことに。
好みの服装を聞かれたので、女子大生っぽいのを所望すると、
「じゃ、一番気に入ってるピンクのワンピを着ていく」とのこと。


土曜の午後1時、駅前で待ち合わせ。
しかし、2人ほどそれらしい女性が待っていたので、ケータイを鳴らす。
お、かばんからごそごそ取り出した女の子がいた!

ルックスは中の中。大学生というよりは、OLといった感じ。ドライブが趣味。キレイなスタイルをしていて、ピンクのワンピの中に押し込まれたバストはなかなかのものと見た。
身長160センチ88-60-88(推定)

紅茶道楽の趣味がある彼女についていって、東急本店のサテンでお茶。(この時点で、目的地に接近していることに注意)
さあ、どうしようか、ということになり、「行こうか?」「どこへ?」
無言で優子の肩を抱き、H街へ。
「え、本当に行くの?」なんて言うので、笑いながらも強い口調で、「行くの!」と言う。抵抗せずについてくる。

彼女は2か月前に処女を捨てた。それまでは「結婚するまで処女でいる」という犯罪思想(笑)の持ち主だったが、急に「どうして私だけがこんなに堅苦しいことにこだわらなきゃいけないの?」と開眼し、その2か月で10人とやった、と言っていた。私が強引に連れ込んだのは、メールで「いやとは言えない性格なの」とボロを出していたからだ。

部屋に入ってAVをつける。彼女はその時まで、AV見たことがなかったそうだ。いやに激しい声を出すそのAV女優について私が、「これ、やらせだな」とコメントすると、「え?なんで?」と聞く。
「普通、こんな大きな声出さないよ、いくらなんでも」と応えておくが、この彼女の質問が後で大きな意味を持っていることに誰が気づくだろうか。

彼女の横に座り、肩を抱き、胸をブラウスの上から触る。いや、触るより揉み上げるに近い。冬場で着込んでいると思ってそうした。
優子は「いやん」と体をよじって抵抗した。その仕種が感動的だったのだ。これまで、部屋までくると、ほとんど抵抗しなかったのだが、彼女にはまだ、そういう素人くささがあった。私のS感覚に触れてしまった彼女を、さらに強引に抱きよせ、キスをする。

舌と舌がからまりあい、ピチャピチャという音をたてながらみだらに吸いあう。そうしながら、ブラのボタンを外していく。むちむちした胸だ。全開したブラウスの間から、手を差し入れて、ブラの上からバストをもみしだく。下から上でバストアップの体操のように柔らかくするかと思えば、急にギュと強く。そして今度は乳首周辺をさわさわなでたり、つまんだり。キスしながらだと、女の子の息使いがよくわかる。案の定、彼女の息が乱れてきた。思わず唇をはずす。

「あん、……そんなにしたら感じすぎるぅ」
「もっと感じさせてあげるよ」
ベッドに押し倒し、ブラウスとスカートを脱がせた。優子はブラとパンティだけで無防備な肢体をさらけ出した。覆いかぶさり、キスをしながら、いつものように乳首周辺をちくちく責める。
「あん、ああ……」
「優子は、おっぱい、気持ちいい?」
「う、うん。とても……」
「吸われたい?」
「……うん」
顔を赤くして、優子が告げる。
ブラを片手で外す。むっちりと張ったDカップが眼前に現れた。
「やさしくしてほしい?それとも激しく?」
「え……激しく」
照れながら優子が言うので、当然バイオレンス・モードに切り換えた。
大きな乳房を揉み上げ、こねくりまわし、乳首をつまみ、ねじり、ころがし、吸い、かりかりとかじる。
「あぁ……そんなにそんなにされるの初めてぇ」
「そんなにって、どんなに、だ?」
「え、あぁぁ……いっぱい、いっぱい苛めるのぉ」
優子の声は大きい。まだ乳房しか触っていないのに、普通の女だと挿入したときぐらいの声を出す。演技じゃないか、と勘繰ったが、まだそんなに体験のない優子にはそんな知恵はないだろうし、だいたい僕は彼氏でもないのに演技する必要がない。確認する方法は一つ。
パンティの中に強引に手をねじいれる。
「あ、そこはぁ……」
大洪水である。パンティの上からオマンコの形が透けてみえるほどだ。
「ここがいちばん、いいんだろう」
クリをちょん、と触る。

「あああああっっっっ!」

大音響が部屋を包んだ。
クリを苛めてやる。指の腹でさわさわと優しくなでたかと思えば、こすりつけるように。クリの回りを指でこすったかと思えば、中心を直撃したり。
「いや、こんなの、遊ばないで、優子で遊ばないでぇっ」
そんなこと言ってもビショビショだ。しかし、私はここで挿入したくなってしまった。「どの体位が好きなんだ?」
「ふつうのぉ」
優子を組み伏せ、股を広げさせる。
「よーく、みえるよ、優子のあそこが。びしょびしょだねぇ、いつも、こんなに濡らしているの、優子は」
「いやいや、見ちゃいや」
「じーっと見てあげるからね。ほら、優子、横を見てごらん」
ベッドの横には横長の鏡があり、優子の淫乱の姿が映っている。
「いやーっ、恥ずかしいぃっ。見ないで」
「生で入れていいかい?」
「うん、生で、生で入れてぇ」
「生が好きなの?」
「うん、あったかいの、好きっ」
リクエストに応えて、
「優子、じゃあ、今から入れるからね、よく見ておくんだよ」
そう言い残して、腰を前に進めた。
狭い。二十歳を超えているとはいえ、7人とやっているとはいえ、回数はこなしていないはずだ。ぐりぐりとペニスを進めながら、優子のオマンコを味わう。腰をぐりぐり回すと、すごい反応だ。
「ああああ、ね、ねぇ、もっと、もっとぉ」
ピストンしても、回しても感じる優子は、理性がふっとんだように叫んだ。足を抱え上げで奥まで機関銃のように突きまくる。バストが揺れる。
「ああああっ、あんあんあん、あああああっ」
「ああああっ」はピストンの時、
「あんあんあん」は腰を回している時だ。
ちょっといじめてやろうと思い、すっと入口近くまで武器を撤退させる。
「あーん、えっ?えっ?」
「もう、終わり。入口だけにするよ」
「え、どうして、お願い、優子、奥が、奥が感じるのぉ」
その言葉を聞き届けるか届けないかのうちにグサッと、突きたてる。
「あうっ、あん、いい、あなたの、いいっ」
「おれの、なに?言ってみ」
「いや、言えない、言えないのぉ」
「じゃ、おしまい」
すっと撤退。
「あーん、言います、だから、奥、奥ぅ」
グサリ。
ついで機関銃ピストン。
「ああああああっ、あなたのっ、ああっ、オチンチン、いいのぉーっ」
優子は絶叫しながら、私の顔を見る。
「優子は、どこに出されるのが好き?」
「くちーっ」
これにはさすがに驚いたが、興奮度120パーセント、エネルギー充填完了である。
すっと機関銃を引き抜くと、優子のほうから体を起こし、口を開く。そこに再挿入すると同時にどくどくと放出した。優子は一息で呑み込み、ペニスをなめ回し、そうじする。そのあと、引き続きフェラチオ・タイムとなった。
そんなにテクはないが、常に舌がペニスに絡みに、念入りに舐めてくれる。

第2回戦は、
「優子のきらいな体位は?」
「……バック」から始まった。
もちろん、犬のかっこうにさせてバック挿入である。
結論から言うと優子は大嘘つきだった。正常位の何倍もの声であえぐ。
ここでも同じように遊んやって、お尻に噴射した。




しばらくはセフレとして付き合っていたんだけど、いつからかチャラい男にナンパされて同生を始めたそうだ。
もう大分あってないけど、もう一回あの喘ぎ声聞きたいな。







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社会人向けのヤリサーみたいなものです(笑)
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若い子のフェラは最高だぜ!10代ハメ撮りセックス

かれこれ3ヶ月ほど前…この出会い系でビッチ漁りをしていた。
というか、元来の女性好き(SEX好き?)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割りが中だし)でやりまくっていたのですが(笑)

そんなある日、ココで「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」という子と会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、それらしい子を探すも見あたらず(若い派手系の子を想像してました)、冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると、
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ?と思い改めて近くを見渡すが近くにいるのは石の植え込みに座って携帯をさわっている見るからに10代後半の素朴な子だけ・・。
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」
と聞くとなんと
「うん!」
と返事がきちゃいました(笑)
内心ラッキー!と思いつつも「こりゃさすがにヤバイかぁ」と考えつつしばし思案したけど、若い裸体を想像したら愚息が「行くきゃないっしょ!」と暴れ回る始末。
そんなこんなで
「△△ちゃん?それじゃ行こうか?」


と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間だとホテルで部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。

実は会う前に条件を決める際に、こっちは生希望って事と1回じゃ満足しないよ!と伝えておいたんだけど、密室で二人きりになると、またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて、思わず
「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
その子(ユキ:仮名)は「えっ?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」
と言い、二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ・ピチピチで小さめの乳房にピンクの小さな乳輪?乳首が・・その姿を見ただけで愚息はビンビン(笑)
「やっぱりやっちゃうか?」と言う気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし、その後私が横になり69でイラマチオへ!
しかし今時の子は凄いね!最初フェラはあまり期待してなかったんだけど、カリに舌を絡ませ喉奥までくわえ込んだフェラは熟女に負けない旨さでものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「イキそうだぞ」
と言うと、更に深くくわえ込み、頭をグラインドさせながら私の全てを受け止め愚息が収縮し始めると喉をゴクンと鳴らして全てを飲み干してしまったのであります。

最初の密会はそれで幕を閉じ、「この子は年齢的にヤバそうだから今回限りにしよう」と思っていたのですが次の日にユキからメールが・・
「タイプなのでまた会って欲しい、お小遣いは少しでいいから」と。
またまた私の頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑が私を支配してしまったのです。
私はメールの返事で
「いいけど、昨日はフェラだけだったから今度は1本くらいしかあげられないよ。それと、サンプーンって言う殺精剤使って中に出しても良いなら会ってもいいかな?」
と伝えると暫くして
「その薬使ったら妊娠しないならそれで良いよ!」
と返事がきたのであります。
内心はサンプーン使っても妊娠の可能性はあるよなぁと思いつつ
「妊娠の心配はないから平気だよ!」
と根拠のない安心感を与えてやりました。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、ユキは学校では地味な子らしいのですが、実はSEXに異常な興味があり、更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからお金よりも快楽を・・そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが、どうやら私にホストっぽい危なさを感じたと(笑)
喜んで良いやら悲しんで良いやら。

そして会う約束をした当日の朝に更に意地悪な要求を出しました。
「今日待ち合わせ場所に来るときはすこし大人っぽい服装で下着を何も着けずにおいで」と。
その後待ち合わせ場所に向かいユキを待っていると、前回の子供っぽい服装とは違うユキがちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
私は
「下着は?」
と聞くと
「駅のトイレで脱いできた」
と言うユキの言葉を聞いてムラムラとしてしまい、思わず映画館が入っているビルの階段へユキを連れて行き、抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・
そこにはジットリと濡れさらけ出された割れ目があり、更に興奮した私は思わずその場で愚息を取り出しユキの口に押し込んだのです。
「ングング」
と声にならない声を出しながらフェラをするユキ。
2分ほど経ったその時ユキを立たせてサンプーンを挿入し、その後更に5分ほどフェラをさせて頃合いを見ながら階段の手すりに手をついたユキの後から生挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけ有りその締め付けは最高で、その場のシチュエーションと相まって、射精をコントロールできると自負していた私も思わずヒダがほとんどないユキの綺麗なアソコ奥深くにぶちまけました。
ユキは
「中に出すと温かいんだね?」
と良いながら溢れ出た精液を手ですくい上げペロッと舐めながら
「なんか精子と違う味がするよー」と。
たぶんサンプーンの味が混ざったんだろうなぁ(笑)

「もっと欲しい!」
とユキがおねだりをするので、内緒でもってきたピンローをユキの中に入れ、精液が出てこないようにしながらホテルへ移動。
もちろん移動中ピンローのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、ユキが抱きついてきてピンローを入れたままで私のズボンを脱がせてフェラを開始。
ユキの異様な興奮状態に触発されて私もユキの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
ここで再度サンプーンを膣内に入れて、今後は部屋で売っていたバイブで時間を稼ぎます。
改めてジックリみるユキのアソコは氷の彫刻のように綺麗な形で、その中から先ほど射精した精液が少しずつ垂れてくる様は言葉では形容し難い情景でした。
10分ほど経つと
「バイブよりこっちがいいよ」
とユキが愚息を掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中にだすぞ」
と言うと
「何回でもいいよ」
と応えるユキ。
「中に出したところを写真で撮るか?」
と調子に乗って聞くと
「撮りたいなら・・」と。
10代の若い子に生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りと、SM以外のオンパレードでその時を楽しんだのです。




ユキとはその後も生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、歳の離れた彼氏感覚で会いたいというユキの希望でお小遣いは二回に一回、それも微々たる額で若い身体を堪能させてもらったのであります。
若いセフレ最高!






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メールは淡白!ベッドでは淫乱!Tバックのエロエロ美人ギャルに中出し

メールでのやり取りは淡白な感じだったけど、写メは可愛かった。
ただ見た感じは気が強くプライドが高そうってイメージ。

10通くらいメールして、会う約束できたので、とりあえず待ち合わせ場所にいってみた。
あってみたらやっぱり凄くかわいい(笑)
ただやっぱりというか難攻不落って予感がする…。こりゃ出来ないな~と思ってしまった。

緊張気味に面接スタート、しっかりと話しにも受け答えしてくれるし、感触は悪くかく好印象、だんだんとガードが溶けてきた感じ。
ここまでエロ話しなどは一切無く普通に仕事や趣味の話で仲を深める。
今日はムリだろうな~と期待はしてながったけどお話しをしてるうちに、だんだんと彼女との距離が近くなっていることに気付く。

お?もしかしてだんだんと可能性が出てきた?と少し期待w

お互い話しに夢中になるとさらに近くに、ついに彼女の胸が自分の腕に当るレベルへ!
話しに集中していて気付かなかったが、気になりだしたら止まらない(笑)

だんだんと息子が反応し半立ち状態に…。 歩きながらフルボッキはまずいのでなんとか別のことを考えて落ち着こうと必死でした(笑)
それからまたたわいもない会話をしばしばする。
ふとしたことで彼女と手と手が当った、いけるか?と思わず手を握ったら。彼女もなんの躊躇もなく握る返してくれた!!!

これはイケる!と勝手に思い込むことに!!

ほんとうなら小躍りしたいところだから平静を装い、予約を入れておいたお店へ食事へ。

そこでも「いい人、楽しい人」を頑張って演出する。
時間も遅くなってきたので、そろそろ別の店へと提案すると
「うん、そうだね、もうちょっといいかな?」
と意味深な発言、彼女はお酒に強くないことは判明していたので、二件目では酔わせようと姑息な作戦に出ることに。

二件目では恋愛相談やお悩みなんかを聞いてあげることに。
自分の築いた法則ではここまでくれば高確率でヤレるとわかっていたので、ここからは積極的に仕掛けることにした。

ホテルへ行く時間を逆算しつつお店をでる、もちろんこの時点でお互い手をつなぐ事に。
なんの抵抗もなし。ふいに肩を抱き寄せてキスをしてみる。
これも抵抗なし

おし! いける!

「オレでも大丈夫?」
「…うん」

おっしゃ!

ホテルに入ってからはめっちゃ乱れました。

まずは部屋に入るなりお互い濃厚なディープキスで試合開始。
彼女のアソコを確認すると下着からでも濡れているのがわかる。
そっと指を添えると「あっ」といやらしい声が漏れる。
めっちゃかわいい。既に息子はフル勃起。

ベットに案内し四つんばいにさせる、彼女のいやらしいTバックが雰囲気を更によくする。

ペロペロと舌で刺激してあげると「ああん、ダメ」と更にいやらしい声で鳴いてくれる。

Tバックを脱がせてクリを刺激してやる。
舐め+指で更に数分刺激。
「ア~~~ダメいっちゃう!!!」といった様子

かなりエロい。

そこからは全身を刺激してあげる乳首、オマンコ、と彼女が感じ得る場所を丹念に愛撫。
「ね?入れて」と彼女がおねだり。
ベット付近のゴムを取り装着しようとすると…。

「いや、このままで入れて」

物凄いエロい表情でおねだり…一瞬考えたけど、
こんな顔でお願いされたら断れるわけもなし誘惑に負けた。

早速生で入れる。

めっちゃきもちいいいいいいいい!!たまらん…!

「うしろからもしてほしいな…」

との彼女のリクエストに応えバックからも生で突く。
「はあん、ダメ、やばいよぉ」
とエロい声で更に鳴く彼女、そしてだんだんと身体が震えてくる。
「ダメいきそうもう限界!!!!」
こちらもイキそうに!
自分「どこにだしたらいい?」
彼女「そのまま、いいよ」
自分「え?いいの?」
彼女「うん、中でいいよ!」

この言葉に大興奮しながら思いっきり彼女へ中出し!!!!




こんな凄いセックスめちゃ久々だったので最高でした!!
結局、朝までやりまくり中出し4発でもうヘトヘト。
ホテルを出てお別れしたけど、当日夜「楽しかったまた会いたいメール」
また会えると良いな~。



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女性誌への掲載やTV(東京MX)で紹介されるなど、業界一クリーンな出会い系サイトです。
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