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エッチが気持ちよくない?出会い系のエロい女子大生をカーセックスでイカせた話

ヤリサーの友達から教えてもらったココで、女子大生と知り合った。
名前はアイという。

最初は他愛もないメールをしていましたがそこは若い男女、
だんだんと「彼氏はいるの?」からはじまって「エッチしたことある?」 といった話題になった。

どうやらアイは半年ほど前に数回ほどエッチをしたことがあるそうで、
相手はすでに別れた先輩らしい。
エッチ自体はあまり気持ちよくなかったとか、フェラも少しだけしたことあるとか、そんなことを告白してきた。

「エッチはオトコの方が気持ちよさそうだよね?」とメールで聞かれたので少し迷ったが、正直に、「したことない」と白状。
その後も別に変わる様子もなく、メールをくれた。
ある時、僕から「会いたい」とメールしたところ、「写真お互い送ろうよ」ということになった。
今であれば写メだろうが、そのころはまだなく、写真を送ることになった。

その当時でも、メールで知り合った相手に住所を教えるといったことはなかなかしなかったが、「先に送ってください」とアイがあっさり住所を教えてきたので、一人暮らしのアパートの住所と写真を送った。

3日後くらいに返ってきた封筒にはごくごく普通の女子高生の写真が入っており、
その後の電話ではお互い「思ったより普通だね」と感想を言い合った。
その後の展開は早く、次の土曜日の夕方にアイの近所で映画に行くことになった。

当日、中古車に乗って40分ほど郊外へ向かって走った。
メールで教えてもらったコンビニの駐車場まで行くと、周りは畑、田んぼも目立つような場所だった。
そこには約束通り女の子が立っていた。

アイは「髪は黒くないと学校でうるさいの」といいながら、言い訳するように車に乗り込んできた。
そういえば写真では茶髪だったなと言うと、去年の夏休みの写真とのこと。
服は白っぽいパーカーにデニムのスカート。郊外のイトーヨーカドーや、ジャスコにいるような感じだ。
確かに髪の毛は黒く、前髪が長く目に入るんじゃないかなというくらいだった。
特別目立つような顔ではなく、目は細め。今思えば元モー娘。の辻希美系だった。
あくまで「系」であり、つまりはそれほど美形ではなく、普通の高校生だ。

映画館につくと、適当な洋画を選んでもらい、お菓子とジュースを買って映画をみた。
映画の内容はほとんど覚えていないが、上映中は勇気を振り絞って手をつないだら、
おもったより暖かい手で握りかえしてくれた。

車で元のコンビニ駐車場の近くに戻ると、「もうすこし話しをしよう」と、どちらからともなく言って、少し離れた空き地に車を止めた。空き地は田んぼに囲まれていて、おそらく農家が作業をするための田んぼに一部作った場所のようだった。
周りはすでに日が暮れている。

しばらく車のなかで話をしていると、だんだんと助手席と運転席の間が気になり、後部座席に二人で移動した。
移動すると、アイも少し覚悟をしたのか、自分からあまり話をしなくなった。

今まで女の子に触れたことがなかった僕はどうしていいかわからずに、手をつないだ後に、その手を引っ張り、アイをこちら側に倒した。
膝の上にアイの上半身が横たわり、「あっ」と声がしたが、かまわず上からキスをした。
たぶん、かなり乱暴だったんだと思うが、「ちょっとまって」と声がしたため、顔を離した。

アイは起き上がると、「引っ張らなくてもキスくらいできるよ」と言って自分からキスをしてきた。
僕はもう一度アイの体を引き寄せ、上半身を背中から抱き込むような体勢にした。
着ているものをたくし上げ、胸をまさぐった。
「小さいから・・・」と言っていた通り、
膨らみはわずかだったが、乳首を探り当てると、指でつまんだり、さわったりを続けた。
「なめてもいい?」と聞くと、頷いて答え、膝の上に向かい合うように動いてくれた。
アイの腕に頭を抱えられながら、左右の乳首をなめ続けた。
味も何もしなかったが夢中だった。

膝の上に乗るためにアイのスカートはまくれ上がっていた。僕はアイを座席に戻すと、一気にパンツの中に手を入れた。
最初、毛に触れている感じだったが、急ににゅるんという感覚になり、同時にアイは「んっ」と声を上げた。
しばらく割れ目に沿って中指でゆっくり上下させていたが、こりっという感覚があり、(クリトリスかな?) という感じがしたがあえて聞いてみた。
「これはなに??」「クリトリス。気持ちのいいところ。でもそのさわり方はちょっと痛いかな。ぬるぬるを優しく塗りつける感じで。」
ちょっと力を抜いて触ると、「そうそう」といいながら少しずつ息があがってきていた。

指も入れてみたが、どこまで入れていいかわからず、少し入れたところでやめてしまった。
「みてみたい」というと、「暗いからみえないよ?」いいながら、アイはパンツを脱いで足を開いた。
後部座席の窓の方向に頭、片足を座席の下に、もう片方をヘッドレストの方に動かした体勢だった。
初めてみる女の子のアソコは、アイの指摘通りほとんど何も見えなかったが、指で触った後、
無言でひたすらなめ続けた。僕の唾液もあったがさらに濡れてきた気もした。

ひとしきりなめた後、少し疲れた僕は顔をあげた。
「こんなになめてもらったのは初めて。」とアイは言ったが、お世辞半分だったかも知れない。
そのころ、僕のアソコは完全にジーンズの中で痛いくらいに膨らんでいた。
「僕も触ってほしい」というと「いいよ。○○クンも脱いで」と言った。

「大きいね」といいながら既にギンギンになったあそこを手でなではじめた。
僕が「前の彼氏より?」と聞くと、「うん。倍くらいある」と答えた。
前の彼氏よりは大きいのかも知れないが倍は言い過ぎだろうと聞くと、
「初めての相手で気がつかなかったけど、小さかったのかも」と言いながら、なで続けていた。
「口でしてあげようか?」といいながら、僕の答えを待たずに咥え始めた。
初めての快感に、数分で限界に達しそうになった。
「もういいよ・・・」と言ってやめてもらうと、
「大きいからちゃんと入るかな?コンドームないから、ちゃんと外で出してね」といって足を開いた。

僕はアイのあそこにち○こあてがい、入れようとしたが、どのように入れていいかわからない上、狭い車内だったため、なかなか入れることができなかった。
「もう少し上」「ちょっと痛い」などと繰り返すうちに、アイはもどかしくなったのか、手で僕のち○こを掴み、導き入れようとした。
しかし、握られたその刺激で、僕は我慢をこえてしまった。
「あっ・・」
「・・・でちゃったね。」
僕が呆然と精液を垂れ流していると、アイは「シートについちゃう」といってティッシュを取り出し、後始末を始めた。

「もう一回・・・」と僕が言うと、「まだカチカチだね。でも車の中じゃ狭いから、今度にしよ。」
とやんわりあきらめを口にした。
「まだできるよ?」と食い下がると、アイは「じゃあ、もう一回出したらすっきりするよね」
といって後部座席の扉を開け、外に出た。
扉を開けたままで僕の足を外に出す格好で座らせた。
アイは扉の外のすぐ近くにしゃがみこむと、手で僕のち○こを握り動かし始めた。
誰かにみられるんじゃないかと少し気になったが、そんなことよりも気持ちよさの方が勝っていた。
「これなら車は汚れないよ。今度は外に出しちゃいなよね」と手の動きを速めた。
2回目とはいえ、刺激に慣れていない僕は再び限界を迎えた。

「出る・・」
「いいよ」
「あぁ・・」
少しアイの手に付いてしまったが、精液のほとんどは空き地の草むらに落ちた。
「結構飛ぶんだね~。」アイは手を止めると、ティッシュで拭いてくれた。
「来週も会える?」と聞くと、「いいよ。次はホテルに行ってしようよ」と言ってくれた。

一週間が過ぎた。今度こそエッチできると思うと、長い長い一週間だった。
その土曜日も夕方に前回と同じコンビニでアイを車に乗せた。
「○○インターの近くに行こうよ」
アイは近くのホテル街に行きたいと言った。

当然のことながらラブホテルなどというものの経験のない僕はアイの言われるままに、ホテルを選び、駐車場に車を停めた。

「早く行こうよ。人にあったら恥ずかしいし。」アイは僕の手を引いて、暗い廊下を進み、
フロントへ着くと、部屋を選び始めた。
「どこでもいいよ」とアイに言われたものの、決まらずに迷っていると、
「じゃあこれ」といって一つの部屋を指さした。
言われるままにボタンをおして、指定された部屋に行った。
何もかも初めてで戸惑っていると、「ちょっといやらしい部屋だったね」と
言い訳するようにアイは言った。
今思えばラブホとしては平均的な内装だと思うが、確かにピンク色の照明に、ダブルベッド、枕元のコンドームはそれだけでも刺激的だった。

そのころは風呂には一緒に入るという発想自体がなかった。
先に僕が入り、アイがその後すぐに入った。
アイが風呂に入っている間、一週間ぶりに訪れた緊張をほぐすように、まじめにニュースを見たりして、ベッドの中で待っていた。

「出たよ」
アイはベッドの近くに寄ると、「入ってもいい?」聞いた。
タオルを胸から巻いていたのでその場で取ってしまいたかったが、僕は「いいよ」と答えるだけで、なにもできなかった。

アイは隣に潜り込むと、「緊張してるでしょ?」と言った。
「うん・・少し」
「キスしよ」
抱きつくとアイは自分から口をつけてきた。
一週間前も同じようなことをしたが、今度は広いベッドで、既に二人とも裸だった。

「先になめてあげるね」
僕を寝かせて足下にうずくまると
ゆっくり舐めはじめた。抱き合っている時点で既に勃起していたが、
咥えられ、頭を上下するアイをみていると、さらに興奮した。
「もういいよ」と僕が言うと、アイはベッドに座り込み、上半身を起こして言った。
「僕もアイのアソコ見たい」
「本当は暗い方がいいんだけど。この前うまくいかなかったから、明るいまま見てもいいよ」
アイは体操座りから足を開いて膝を抱えるような体勢になった。

「クリトリスはわかるよね?そこを舐めてもらうと気持ちいいの」
「うん」と言いながら僕は言われた通りに舐めた。
「気持ちいいよ。そしたら、その下に入れる穴があるから。そっちも触ってもいいよ」
「うん」
言われるがままに指で触った。ぬるっとした感触があった。
「あっ。優しくね・・」
僕はしばらく、舐めたり、指で触ったり入れたりを繰り返した。いつまででも舐めていられそうだった。
触っているだけでも僕は興奮し、ち○こからは汁がベッドに滴りおちていた。
「・・・そろそろ入れてよ。」さすがに自分から言うのは恥ずかしいのか、
かなり小さな声でアイは言った。

コンドームを取り出し、ぎこちない手つきでつけていると、アイはじっとその様子を見ていた。
前回の失敗があったため不安だったが、アイをベッドに寝かせると、正常位で挿入を試みた。
上半身をアイに完全に乗せていたためアイは苦しそうだった。
しかし、今回も「もっと上」とか「そこちょっと違う」と言われ、いろいろ動いてみたが、うまく入れることができなかった。

アイも前回入れる前に射精したことを覚えていたのか、手を出すことはしなかったが、
さすがに焦れたか「私が上になってもいい?」といってきた。
「・・・うん。ごめんね」といって体勢を入れ替えた。

アイは僕にまたがり、ち○こを手で軽く持つと、「やっぱりちょっと大きいね」といいながら、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
アイもそれほどは慣れていないのか、いろいろなところにあてがって腰を上げたり降ろしたりを
繰り返していたが、突然、アイの「あっ」と言う声とにゅるんという感触の後、暖かいものに包まれた。

「入ってる?」と僕が確認をすると「うん・・・。入ってる。」といい、腰を前後に動かし始めた。
「ん、ん、ん」アイは気持ちよさそうだったが僕は慣れない動きに戸惑っていた。
その動きでは入れたり出したりの感触はなく、気持ちはいいものの、射精感は押し寄せてこなかった。
「今度は僕が上になるよ。」といって再び正常位に戻ると、今度はすぐに挿入できた。
腰を思うがままに動かすと、アイの喘ぎが聞こえ、すぐに僕は絶頂に達した。

「出る!」
「早いよ~」

アイに早いと言われても我慢できずにそのまま射精をした。
僕は恥ずかしくなり引き抜くコンドームを外し、ティッシュで拭いた。
アイは起き上がると、「もう一回する?」と言った。
まったく萎えずに勃起していたので「うん。」と答えると
「初めてだから仕方ないけど早すぎ・・」と言われた。

新しいコンドームをつけ、手でお○んこを確認した後に今度はすんなりと挿入した。
感触に少しはなれたので、ぎこちない動きながらも腰を振った。
アイも「ん、ん、ん、ん。」と動きにあわせ反応していたため
ここにきてようやくセックスしているという思いがわき上がってきた。
単調だったが飽きることなく正常位で動かし続けると、 アイの反応もだんだん大きくなってきた。
「○○君、気持ちよくなってきたよ」

「でちゃう」
「いいよ」
何分も持たなかったと思うが、再び絶頂感に襲われると我慢できずに射精した。
しばらくアイの中でゆっくりゆっくり動かすと、どくどくと精液が出た。

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「1回目より良かったよ。女子学生とセックスできるなんて、幸せだね~」
アイはちょっと自慢げに言い、「お風呂に行こ」と続けた。
無事に童貞を卒業した僕は少しだけ余裕が出て、風呂の中ではアイの乳首をつついたり、お尻をなでたりした。
セックスもいいけど、こういうイチャイチャも堪らないですよね。





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失恋中の女子大生にちょっかい出してみた。飲み会からのラブホでセックス

今回はココで見つけた、彼と別れたばかりだという、女子大生のユリちゃんにメールを送ってました。

彼と別れたばかりの女の子は狙い目です。
なにしろ寂しがっているので付け込み易いのですよ。

最初は優しく「彼氏とは残念だったね。でも新しい出会いに期待しよう!前向きに行こうね。」とメールを送りました。

するとユリちゃんからは「ありがとう!彼のことはようやくふっきれたのでこれから素敵な人見つけるよ。○○さんは浮気しないよね?」

どうやらユリちゃんは彼の浮気が原因で別れたようです。


そこでこんなメールを送りました。
「僕は浮気はしないな。一途な方だから。もしユリちゃんと付き合えれば一番大事にするよ。」
そうするとこんな返事がきました。
「うれしいよ。でも、お付き合いするかどうかはもう少しメールしてから決めたいな」

ここで、あまり強引なことを言って嫌われたくなかったので、ゆっくりメール交換することにしました。
ユリちゃんの趣味の映画の話をしたり、私の趣味のバイクの話で盛り上がりました。
こうして、ユリちゃんとの本格的なメール交換が始まりました。
朝起きたら「おはよう!今日も元気でガンバル!」とか「昨日は怖い夢を見ちゃった。え?ん。」とか、なんだかとても可愛い感じです。

ユリちゃんも私もサイトに写真を掲載していなかったので、写メも交換しました。

写真を見てびっくり!
いまどき珍しい清純派です。そしてロリロリ。高校生にしか見えません。

思わず「本当に21歳?高校生じゃないよね?」と聞いてしまいました。
すると「やっぱり幼く見えるんだ。でも本当に21だよ」
「いや、凄く可愛いよ。僕の好みだなあ。」

そして、たわいも無いメールのやり取りをして1週間くらい過ぎた頃、突然昼間にユリちゃんからメールが来ました。

「午後の講義が休講になったよ。甘いものでも食べに行きたいな。連れて行ってくれる?突然でごめんね。無理ならまた今度にしよう。」

いきなりのお誘いです。
私は今後どういう感じでデートする話に持っていこうか悩んでいたので渡りに船です。

「OK!2時過ぎなら時間作れるから大丈夫だよ。甘いものはあまり食べないからお店は知らないなあ。どこに行こうか?」

するとこんな返事が
「よかった!私の知ってるお店でいいかな?あ!それから友達も一緒なんだけどいい?」

おっと、友達と一緒なのか。
まあ、出会い系で知り合って始めて会うときは心配だろうな、と思ってOKしました。

待ち合わせの店に行くとユリちゃんとその友達はもう来ていました。
写メは交換していたので一目で分かりました。

ユリちゃんイチオシのなんとかタルトを食べながらおしゃべり。
メール交換で感じていたけど、ユリちゃんはやっぱりほのぼのしていました。
一緒に来た友達(美紀ちゃん)ともそれなりに意気投合出来ました。
学校の話、元彼の話、私の仕事の話など色々と話しました。

美紀ちゃんも私を気に入ってくれたようです。
清潔感と誠実そうなイメージを大事にしたのは正解です。
その後、お酒の話になって次の土曜日に3人で飲みに行くことになりました。

さて、飲み会当日。
まずは居酒屋で色々と食べながら楽しくおしゃべり。

ユリちゃんは見掛けによらずお酒が結構強くてびっくりです。
美紀ちゃんはちょっと眠いみたい。

お腹も一杯になったので2次会はカクテルバーに行くことにしました。
でも、美紀ちゃんは飲みすぎて眠くなったらしくて帰ると言い出しました。
ここでお開きか・・・とがっかりしていると、美紀ちゃんは「二人で飲みに行ったらいいよ?」と言ってくれました。
ラッキー!
ユリちゃんも酔って開放的な気分だったらしく「カクテル飲みたいよ!○○君、行こう!」と言いました。

ちょっとおしゃれなバーで二人とも3杯ずつカクテルを飲みました。
カクテルは飲みやすいけど結構アルコールが強いですよね。
ますます酔ってハイテンションになりました。

で、次はカラオケへ。
1時間くらいして、私がミスチルのロビンソンを歌ったら、ユリちゃんは急におとなしくなってしまいました。

心配して訳を聞くと、元彼がよく歌っていたそうです。
そして元彼との話をたくさん聞きました。
色々なところに遊びに行ったこと。優しい人だったこと。今まで一番好きになった人だったこと。初めての人だったこと。でも、彼は女性には誰にでも優しくて、付き合っていたのはユリちゃんだけではなかったこと。
私はユリちゃんが本当に愛おしくなりました。
もうカラオケを歌う気分ではなくなり、帰ることにしました。

ユリちゃんは私の腕にすがりつくように腕を組んできました。
人通りが少ないこともあり、思わずキスしてしまいました。
そして自然とホテルへ。

いや自然とではなくて、私がホテルに向かって歩いたんですけどね(汗)

ホテルで一緒に風呂に入りたかったけど、なんとなく言い出しづらくて我慢しました。

ベットではフェラして欲しかったけど、これも言えませんでした。

小さいけど形のよいおっぱいを揉んで、キスをたくさんしました。

挿入しようとしたけど、狭くてなかなか入りません。
なので、あそこをいっぱい舐めてあげました。

そうしたら、ユリちゃんは恥ずかしそうに「今度は私がするね」と言ってフェラしてくれました。
上手とは言えなかったけど、丁寧に舐めてくれました。

「付けてあげる」と言ってコンドームを付けてくれました。

そして正常位で挿入。

声は抑えていたけど、感じているようでした。
突然、私の腕を強く強く握った後、スッと力が抜けました。
たぶんユリちゃんはイッたみたいです。
私もたくさん放出しました。
その日はユリちゃんとお泊り。

eroseku61


今でも週に1、2回デートしています。
セックスだけの関係ではなくて、とても大事な女性です。






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変態痴女の女子大生をソフトSMで調教した体験談

今回は、ココでタイプの女を見つけたから早速メールをしてみることに。
メールをしてみて分かったが、この女…相当な変態だw
なにせ、一通目の返信から「S」ですか? って聞かれてたんだからw
色々話を聞いてみると、昔ソフトSMにハマッてて久しぶりにその感覚を思い出したいとのこと。
正直、SMのこととか良く分からないけど、すぐにやらせてくれそうだから、とりあえず、俺はSM好きのドSだということにして、会う約束を取り付けてみたww

某所のドンキ前で待ち合わせ。昼の1時くらいでした。
その変態痴女は、真っ赤なワンピースを着ていた。
会った印象は「真面目そうな女の子、すぐにやれないかも」てな感じ。
本当にメールの相手か? って思ったw
マック食べたいというのでとりあえずマックへ。

まあ見た目は普通の子の印象でしたが、マックでの会話。


「ねえ、会ったとき私のことどう思った?」
「えっ?」
「合格点?」
「合格て…かわいいと思うよ」
「そっかぁよかった」
そこから簡単に自己紹介して雑談をした。
この痴女?の名前はあやかと言うらしい。
他にも色々話したけど、この後の展開のせいで全部忘れたw


話も落ち着いてきたところで、あやかは安心したように切り出した
「ぶっちゃけ私Hしたいんだよね。私でいい?」

あやかが言うには、実は午前中も40代のセフレと三回戦してきたらしいw

「私ね、最近Hしてないとおかしくなっちゃうの。我慢できなくて」
「信号待ちとかでいい男見ると濡れちゃうの。手とか触れただけでイキそうになる」

噂には聞いていましたが、本当にこんな人もいるんだなあと思いました。


ホテルに入った途端、あやかは
「もう我慢できない!舐めさせて!」
と俺のズボンを下ろし始めた。
そして、パクリと咥える。

あやかは息を荒げながら一心不乱に舐めている。
しばらくするといきなり立ち上がり「触って!」と自ら服を脱ぎだした。
あやかは服を脱いで隣に横になってきたので適当に触る。
あやかは「そろそろ入れよう☆」と言って、俺のに勝手にゴムを付けはじめる。

正常位で挿入するが、わざとらしい喘ぎだした。
「ああぁ??!!!もっと!!!もっと突いてえ!!!!」
「中で出してえ!!!!」(※ゴム付けてます)

なんというか…『我を忘れて肉欲に溺れる私って悪い女よね』みたいな。
この子はそういう風に考えてるんだろうなあと思った。

俺は程なく果てたが、
「次はバックで!早く大きくなって!」
とあやかはまた舐め始めた。
ここで俺は彼女の新たな性癖に直面させられる。

正直もうシンドイけどバックから挿入して腰を振っていると
「叩いて!思いっ切り!!私のお尻叩いて!!」
スパンキングてやつですね。
仕方ないのでバチンバチンケツ叩いてると「もっと!!もっと強く!」とせがむ。

二回戦が終わると
「もっと強く叩いて欲しい!」
「結構思い切り叩いてるよ?入れながらだと叩きにくいし手痛いし」
「じゃあこれで!」

あやかは自分が着ていた服の革のベルトを俺に差し出した。

俺の回復までの間、あやかは「我慢できない!」と言って俺の隣でオナニーしだした。
きっと『エロい私を見て!!』みたいな感じだったんでしょう。
わざとらしい表情で俺にいじってる場所を見せつけてきたり、俺の耳元で喘ぎ声を聞かせてきたりw

少し回復したので、またバックから挿入する。
頭はほぼ賢者状態なので、腰を振りながら革のベルト振り回している自分の姿を鏡で見て我に返りましたw
ベルトでバチンバチン叩いてあやかの背中とお尻は真っ赤になっていましたが、満足そうでしたww

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その後もたまに会ったりした。
やっぱりすぐにセックス。
ぜんぜんエロそうに見えないのにかなり積極的。

コスプレして、ハメ撮りしたりもした。
こんな女もいるんだね。
セックスフレンドとしては、かなり都合が良いですw



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ポイントは、「大人の掲示板」で尻が軽そうなビッチにメールを送ることだけです。
コツさえ掴めば、学生、OL、人妻とセックスし放題ですよ。
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出会い系依存症の若い構ってちゃんとカラオケでセックスした話

今度は、ココで年頃の女の子を捜していると、キレイ系の若い女の子が見つかりました。
顔は優木まおみ似。
写真詐欺じゃないよな?w と半信半疑で、とりあえずアプローチ。
すると1日後に返信がありました。
半ば諦めていたので、返信にテンションが上がり、そこから何度かメールしました。

そして、3日くらいやりとりをすると、ようやく会う約束が取れました!!


新宿で待ち合わせ。

会う前に電話してたので性格は把握してた。
どちらかというとキャピキャピというよりおっとりした感じ。

ただ電話で「私迫られると弱くて?w」みたいなことを言ってたのが気になった…w

しかし、逆に「じゃあ俺も襲っちゃうかもよw」と言うと、
「ええ?w困るよぅ?w」
と事前の会話はこんな感じ。
大分、仲良くなれたかな?

会った印象は、まだ高校生かと思った。

もともと童顔なんだろうが、まだ幼さが残るその顔で屈託なくケラケラと笑うその笑顔が、俺は大好きだった。

スカートこそちょっと短かったが、髪も黒く、まだスレてない、汚れを知らない、ひろみのイメージはそんな感じだった。

黒髪清楚系てやつですね。

カラオケにいく約束だったので代々木のカラオケへ。
しばらく歌って、肩を抱いてみたら「えへへ♪」の反応。
キスをしても拒まない。

胸を触って制服のスカートの下に手を入れると、
「今日生理だから…」

なんだ仕方ない…と諦めかけたところ、

「生でも大丈夫だよ♪」

えっ?て思ったけど、ひろみはえへへ♪とあの屈託のない笑顔でこちらを見る。

さすがに病気も怖いし、生理中の生は好きじゃないので、持ってきたゴムをつける。

前戯はキスだけ、会って30分たらずで、もう挿入してた。

挿入してる間、俺は色んなことを考えた。
ひろみの喘ぎ方は少し「オーバー」だった。
「あんっ…あんっ…」と腰を振るタイミングで大きな声を出す。

だが、前戯もなしに初めからそこまで気持ちいいとは思えない。だが、悪意のある演技には思えなかった。

きっと男に「そうしろ」と教わったのだろう。
この子が出会い系で人とセクロスするのは、単に寂しいからなのでは?
出会い系の男なんてみんな所詮セクロス目的(俺含め)。

この子はそれを承知で、セクロスしたくて仕方ないからじゃなく、ただ寂しくて、今俺の上で腰を振っているのかも…。

喘ぐひろみを見て、そう考えたのを覚えている。

帰り際、ひろみは、
「カラオケすごく楽しかった?♪また遊ぼうね♪」
とあの屈託のない笑顔で言った。
この子は別にセクロスしたかったわけじゃなかったんだな…。

ただそれでも今日は楽しかったって言えるひろみに、無責任に少し寂しく感じた。

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出会い系に登録してるからって、みんながみんな、セックスしたいとか、お金が欲しいとかそういう事情じゃないんだって改めて感じた。
なんだか会うと色々と考えさせられそうだから、それ以来この子とはもう連絡を取っていない。
俺はただ女と遊びたいだけなんだから、いつもみたいに尻の軽い女を探そう。
とにかくセックスしたい! って人には、話が早いからこういう子がオススメなんだけどねw



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THEME:えっちな体験談・告白 | GENRE:アダルト | TAGS:

顔面騎乗位大好き!小悪魔女子大生のご褒美マンコ

始まりはおととい。
出会い系サイトに投稿したんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。
そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、何通かやりとりしました。
まずは、気が変わらないうちに待ち合わせ場所と時間を決めて写メ交換したり好きな体位聞いたり・・・。

会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は山本彩みたいな感じ。
年を聞いて驚く。20才。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉系がぴったり似合ってる。
なんでこんな子が? と思ったけど、要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。
援目的なんですな。
ちょっとガッカリ。
でも、すぐやらせてくれるんだから、手間を考えればトントンかw

話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ?!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」
「はい、、、」
「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。
そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももを軽くさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。
ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら
「なんかくすぐったです。。。」
「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。
脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「きゃっ!」
かまわずさわさわ。
逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」
「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。
その体を手で追う。
覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。
あごに下の先端が触れた瞬間
「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」
「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」
鼻にかかったかわいい声。
キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。
普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく
「お風呂いこか」
「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに20才?」
「そうですよ・・」
ちょっと体に手がふれるだけで反応する。
当然パンティーにはしみが。
「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」
「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」
しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体勢。
としなんでw。
「あっ、あっ、だっだめぇ」
足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホントにきれいな体型。
すらりと細く、胸はDくらい。
乳首はちょっと茶色がかっているが小さめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。
ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」
「1人目の人はいくつ?」
「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」
「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」
年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をこりこり。
「んっんっ、はぁぁ、んん!」
「かわいい声だよね。」
「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。
「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」
私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。
クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。
猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。
華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。
「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき
「明るくて恥ずかしすぎます、、、」
確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。
このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。
「どうしたらいいですか?」
「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。
「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」
耳穴に先を尖らせた舌を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」
体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」
「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」
乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。
足の指を1本1本丹念になめあげると
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」
彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。
「はぁぁぁ、、、」
上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
「なめられたことある?」
「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
もちろんすぐには手を出しません。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。
クリはもうびんびんになってるのが見えます。
「くりちゃんなめてほしい?」
「・・・・はぃ、、、」
「なめてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」
先に指を入れてみました。
「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。
もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないとなめてあげないよ?」
「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。
奥と入り口を同時にぐりぐり。
「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」
この子、誰かに調教されたのかな?ww
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。
「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」
下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」
いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」
「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」
いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」
「???」
すでにいきり立ったものをくりにおしつける。
「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけっして大きくないですが、少しだけ長いんです。
くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
「このままいれたいなぁ」
「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」
つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。
「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」
といいながら先っぽだけ挿入。
先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」
「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」
「ふっ、ふっ、・・・・・・・」
フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。
自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやじの猿知恵。
「入れてほしかったですっていってごらん?」
過去形ですよ過去形ww
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」
爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。
体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」
頭がベットの上のほうにあたりそうなんで左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。
思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。
「みえる?入ってるところ」
「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」
「3にんです、、、」
「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、彼氏だけで、、、ああっ、」
こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」
「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」
「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」
今までで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」
いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
ふぅ、やっと一回目が終わりました。

われながらだらだらとw
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」
いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」
「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。
顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」
微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。
「あっ、なんかきもちいいです、、」
あわてて引き返すmyチンポ。
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。
「うっ、んん、はぁぁぁ、、」
少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を少し斜めにして目だけで訴えます。
怖いから抜いてくださいと。
そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」
もう、この子、いい子すぎ!ww
彼女の右側に横になり、かるくおなか、ちくびをてのひらでなでなで。
「うふふっ、、、、、」
小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにします。
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」
「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまりきれいだから、離れたくなくて、、」
われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけと。
でも本心でもある。
「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」
といいながらもうれしそう。
少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。
私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首に手を回す。
「きゃっっ、えっっ??」
キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持ち上げ、たちあがる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」
といいながら私の首に手を回す。
ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」
「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。

そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。
「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。
なんかコスプレもの。
バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中。
そこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。
「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、だめですよぉww」
かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。
「だってもうちくびたってるじゃんw」
「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」
といいながら今度は強めにこりこり。
「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」
彼女も上体を起こしたので、私がバスタブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。
当然目の前に真っ赤な亀頭があるわけで、、
「もうこんなになっちゃったよ、、」
「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
「F、だめなんだよねぇ?」
「、、うん、、えっ!!」
彼女の左手をつかみ、チンポに持っていって握らせる。
「もうっ、だめですよぉぉ、、」
「しごいてみて」
「・・・・・・・・・・・」
少しうつむきながら、ゆっくり動くかわいい左手。
彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。
はっとしたように顔を上げる彼女。
潤んだ目でじっと私を見つめながら
「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんですかぁ?、、、、」
質問には答えず
「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」
「ちょっとだけやってみない?」
「、、、、えぇぇっ、、、むりですよぉぉ、、、」
「ちょっとだけ」
「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいですかぁ、、、、、」
腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳首をちょんちょんと指先ではじいてました。
遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。
私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてくれなくてもよかったんですが、、、
「きもちいいですかぁ?」
もちろん手はそのまま。
「うん、、、すごく、、」
答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。
そのまま口を軽くすぼめ、亀の横から先端、反対側の横へ。
「ちゅっ、、ちゅっ、、、」
軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ動いてる。
猛烈に気持ちいい。
「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習ったの?」
「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」
一回息継ぎをしたのか、チンポからかわいいお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。
今度は完全に正面から亀をぱっくり。
「おおっ、きもちいいよっ!」
私も軽く腰を前後にグラインド。
「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」
けして大きな音ではないが、それが逆に興奮する。
あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。
何より、私の股間に彼女が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。
おさないようで、女の顔だった。
彼女のあごを持ち上げ、
「ありがと、、もうあがろっか。」
「はい、、」
うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。
もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。
またしてもお姫様抱っこをしてベットへ。
「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」
「さっきのチンポみたでしょ?」
「・・・・・・ですよねぇぇ、元気なんですねっ!w」
「誰が元気にさせたのかなぁ?w」
1回目とは違い、少し打ち解けた雰囲気。
「また、キスしていいかな?」
「んんっ、、いいですよぉ、、、」
ほんとに軽く、フレンチキス。回数は多め。
右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。
左耳の耳たぶを甘噛み。
目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。
「はっ、はっ、はっ、んんっ、、んふぅぅぅ、、、」
左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。
同時に私の右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。
マンぐりがえしの体制。
「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」
「自分で足、持てる?」
「・・・・・・」
ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。
「とてもよく見えるよ、、」
「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!!あっ、あああぁぁぁ!!!」
要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻しながら栗をなめ上げる。
皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。
「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。
「ちゅぅぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」
栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様子をうかがう。
やっぱり少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
私と目が合った瞬間
「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」
がっくりと頭を枕にうずめる。
かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。
「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」
手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる。
ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。
上半身はほぼ真一文字で足だけを広げている体制。
両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」
顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ、必死に耐えているよう。
「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」
くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻めるww
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。
もうこっちは臨戦態勢。
彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。
彼女は完全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。
当然頭を支えるものがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。
私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。
本当に白くて、しみひとつない、若いおしり。
薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと
「うぅ、、ふっ!!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」
言葉とは裏腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!
「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」
右手を前に回して栗を軽くつまんだところで昇天。
「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。
こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を優しくなでる。
「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」
「すごく感じてくれてうれしいよ、、」
「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」
枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭いてくれました。
「初体験はいつ?」
唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でしたが
「1☆です。」
恥ずかしそうに答える。
「でぇぇ!!w ○学生じゃん!!」
「、、はぃぃ、、」
「ちゃんと彼氏とだったの?」
「うん、大好きな彼氏でしたよ!」
ちょっと安心。
「そのころからこんなに感じやすかったの?」
今考えると馬鹿な質問だw
「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」
知ってるって!w
「ところでこれ、どうしようか?」
半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
「・・・いれたいですかぁ、、?」
小悪魔ここに降臨!
「もちろん!」
小首をかしげ、微笑みながら
「このままじゃだめですよねぇぇ?w」
「そうだねぇw」
「よこになってください、、、」
いわれるがまま小悪魔の指示に従う。
「今日だけですよ?だれにもいわないでくださいね?」
また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!ww
とはいわなかったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごきだした。
あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!
「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」
「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!」
顔を上下に動かす。
舌は絶え間なく亀裏をせめる。
ううぅ、やべえぇ、うまいじゃないかw!
「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」
口を離し右手でしごきながら、
「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、きもちいいですかぁぁ?」
「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」
「えへへ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」
悪の大王だったよ、、、
「このままいれよっか?」
「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」
ここまできてなにをいまさらw
「ごむつけられる?」
「、、、はい、、、、」
ぎこちない手つきでゴムを装着。
彼女の手を取り、騎乗位でまたがらせる。
「いれてごらん?」
「、、、おちんちん、もってもいいですか?」
さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ、持ってくださいw
「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」
ちょうどここだって時にこっちから突き上げてあげましたw
「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」
「なに?どうしたのw」
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」
微笑む顔はやっぱ天使だ。
小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私主導で突き上げる。
髪は肩より少し長いくらい。
天然だといわれればわかんないくらいきれいなブラウンに染めている。
真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現しているのだろう。
顔は下を向き、髪を振り乱す。
その顔を覗き込むと口が半開きになってる、、、!
彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。
「はぁ、、、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」
柔らかい舌が私の舌と絡み合う。
自分の意思で舌を動かしている。
私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
キスなしの約束は?w
「トイレでするときの体制になってごらん?」
私も少し腰を持ち上げ、左足、右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。
少し足を広げさせ、彼女の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。
がっちり彼女のお尻を固定し、下から打つべし打つべしっ!!w
「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」
「こんなふうにされたことある?」
「、、、、なっいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」
「すごくえっちなかおになってるよ?」
「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」
「○○って、いくつだっけ?」
「、、はっ、はっ、、20ですぅぅぅ」
「20歳はこんなに感じていいの?」
「んんっ!!だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」
「20歳の○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」
「、、あっあっ、、そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」
「いわないとやめるよ?」
「いやっ!やめないでっ!、、、20さっいっの、はぁぁ、○○はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁ
っ!!!!」
セリフ変わってる!
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけてきた。
私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストローク。
「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」
少しだけ顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。
両腕で上体をささえながら、
「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、、」
彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!
べろ噛みちゅうをしながら
「ふはっ、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」
実際、吸い取られるかと思ったね。
いれたまま、ぐったりとした彼女と体勢を入れ替え、
「すごくよかったよ、、、」
「んんんっ、えへっ、わたしもですぅ、、、」

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「またあう?」
「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」
「理由はそれだけ?、、、」
「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」
もっとすごいことしてあげるよ!

別れ際、車のドアを閉めるとき、
「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」
と言った顔は間違いなく天使だったよ。



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