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変態痴女の女子大生をソフトSMで調教した体験談

今回は、ココでタイプの女を見つけたから早速メールをしてみることに。
メールをしてみて分かったが、この女…相当な変態だw
なにせ、一通目の返信から「S」ですか? って聞かれてたんだからw
色々話を聞いてみると、昔ソフトSMにハマッてて久しぶりにその感覚を思い出したいとのこと。
正直、SMのこととか良く分からないけど、すぐにやらせてくれそうだから、とりあえず、俺はSM好きのドSだということにして、会う約束を取り付けてみたww

某所のドンキ前で待ち合わせ。昼の1時くらいでした。
その変態痴女は、真っ赤なワンピースを着ていた。
会った印象は「真面目そうな女の子、すぐにやれないかも」てな感じ。
本当にメールの相手か? って思ったw
マック食べたいというのでとりあえずマックへ。

まあ見た目は普通の子の印象でしたが、マックでの会話。


「ねえ、会ったとき私のことどう思った?」
「えっ?」
「合格点?」
「合格て…かわいいと思うよ」
「そっかぁよかった」
そこから簡単に自己紹介して雑談をした。
この痴女?の名前はあやかと言うらしい。
他にも色々話したけど、この後の展開のせいで全部忘れたw


話も落ち着いてきたところで、あやかは安心したように切り出した
「ぶっちゃけ私Hしたいんだよね。私でいい?」

あやかが言うには、実は午前中も40代のセフレと三回戦してきたらしいw

「私ね、最近Hしてないとおかしくなっちゃうの。我慢できなくて」
「信号待ちとかでいい男見ると濡れちゃうの。手とか触れただけでイキそうになる」

噂には聞いていましたが、本当にこんな人もいるんだなあと思いました。


ホテルに入った途端、あやかは
「もう我慢できない!舐めさせて!」
と俺のズボンを下ろし始めた。
そして、パクリと咥える。

あやかは息を荒げながら一心不乱に舐めている。
しばらくするといきなり立ち上がり「触って!」と自ら服を脱ぎだした。
あやかは服を脱いで隣に横になってきたので適当に触る。
あやかは「そろそろ入れよう☆」と言って、俺のに勝手にゴムを付けはじめる。

正常位で挿入するが、わざとらしい喘ぎだした。
「ああぁ??!!!もっと!!!もっと突いてえ!!!!」
「中で出してえ!!!!」(※ゴム付けてます)

なんというか…『我を忘れて肉欲に溺れる私って悪い女よね』みたいな。
この子はそういう風に考えてるんだろうなあと思った。

俺は程なく果てたが、
「次はバックで!早く大きくなって!」
とあやかはまた舐め始めた。
ここで俺は彼女の新たな性癖に直面させられる。

正直もうシンドイけどバックから挿入して腰を振っていると
「叩いて!思いっ切り!!私のお尻叩いて!!」
スパンキングてやつですね。
仕方ないのでバチンバチンケツ叩いてると「もっと!!もっと強く!」とせがむ。

二回戦が終わると
「もっと強く叩いて欲しい!」
「結構思い切り叩いてるよ?入れながらだと叩きにくいし手痛いし」
「じゃあこれで!」

あやかは自分が着ていた服の革のベルトを俺に差し出した。

俺の回復までの間、あやかは「我慢できない!」と言って俺の隣でオナニーしだした。
きっと『エロい私を見て!!』みたいな感じだったんでしょう。
わざとらしい表情で俺にいじってる場所を見せつけてきたり、俺の耳元で喘ぎ声を聞かせてきたりw

少し回復したので、またバックから挿入する。
頭はほぼ賢者状態なので、腰を振りながら革のベルト振り回している自分の姿を鏡で見て我に返りましたw
ベルトでバチンバチン叩いてあやかの背中とお尻は真っ赤になっていましたが、満足そうでしたww

eroseku56.jpg


その後もたまに会ったりした。
やっぱりすぐにセックス。
ぜんぜんエロそうに見えないのにかなり積極的。

コスプレして、ハメ撮りしたりもした。
こんな女もいるんだね。
セックスフレンドとしては、かなり都合が良いですw



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