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初体験!処女のパイパン少女と中出しセックス!エッチな課外授業

話は10日くらい前に遡ります。
このサイトで知り合って仲良くなった麻里子というフリーター少女がいます。

普段からメールで話していたし、仲良くなってからは携帯のメアドを交換して日常生活からちょっとエッチな事まで色々な話をしていました。
そのうち電話で話すようになって、会うことになりました。
それが先月の土曜日です。


詳しい話は省略しますが、午前中からドライブに行き、その後ランチでもするつもりでした。
食後のデザートはもちろん麻里子ですが(笑)

ドライブとランチは、意気投合して楽しく過ごしました。
特に大人の話やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

麻里子は150センチくらいでショートの似合うかわいい少女です、
篠田麻里子に似ているので、麻里子と呼んでます。

そして、ちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、ついそっちに目が行ってしまいます。
それに短めのスカートなので太ももが露わでとてもキレイな足をしていました。

昼過ぎてから麻里子の希望でネカフェに入り、ペアブースを取りました。
ブースは奥の方で暗くてちょっと怪しい感じで、狭い室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。

私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。
最初はお互いふざけたようにじゃれてましたが、私のチンポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、急に緊張したように大人しくなってしまいました。

私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。

その先は・・・

堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。

「誰か来ちゃうよぅ・・・」
彼女は恥かしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。

「ん・・・」
麻里子はキスが好きなみたいでキス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パンツの上から彼女のマンコに触ることができました。

「ん・・・んんっ・・・」
彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。
「・・・!!」
慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろしました。

「えぇっ・・・やだぁ・・・」
彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。

太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)
いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。

(おお!?)
パイパンは久しぶりだったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。

「・・・毛は無いの?」
聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。

そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。
敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。

「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」
私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。

「・・・!」
彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマンコを眺めました。

「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」
麻里子は両手で顔を抑えていました。

私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマンコのような無毛で形のきれいなマンコでした。
この時はしばらく彼女の絶品のマンコに吸い突いていました。

これまでいろんなマンコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビラビラが長かったり、どこか使い古された感じがあったのですが、彼女のそれは違いました。
透き通るような肌に中はピンク色・・・

私が必死に股間に吸い突いている間、麻里子は狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。

そして、私のチンポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。
「ハァハァハァ・・・」
彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。
きっと、何度も逝ってしまったんでしょう。

しかし、目の前に突き立ったガチガチのチンポを見つけて困惑した表情で私を見ました。
「何するの?・・・ムリムリ・・・」

私のチンポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・。
私は彼女を抱き締めて、そーっとチンポの上に導きました。

「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」
私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。

ワレメの小さな穴の入り口にチンポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチンポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。
なんと麻里子は処女だったのです。

「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」
彼女が逃れようと後ろに体を反らした時にグッとチンポの先のカリがようやく入りました・・・。

「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」
思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。

可愛そうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんでそのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入ってもすぐに押し出されそうなくらいでした。

「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」
彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチンポを少しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。

やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・。
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チンポがヒリヒリ痛みました。
動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。

彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。



翌日、麻里子の方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しましたが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りました。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ仕方なく私の家に麻里子を呼びました。

彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いてきて
「会いたかった」
と、甘えんぼモードでした。

キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお尻、お腹を味わいました。

そして、とっておきの極上マンコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・

私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。

(よかった・・・)

10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチンポを何度も拒絶した少女が、今は私のチンポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・。

麻里子は私のチンポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。

私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女はイキ続け、ぐったりと力尽きました。

それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチンポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女は可愛く微笑みました。

eroseku81


その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。
彼女はイキすぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。




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少女と中出し3Pセックス!出会い系でゲットした乱交パーティー

先日、このサイトである少女と知り合ってメールを始めた。

メールをしていた分かったことは、縁目的だった。
普段そういうのはやらないのだけど、いくつかおいしい条件があって飲むことにした。
なんとその女、友達を連れてくるというのだ。
つまり3P。
しかも、まだ相当若いらしい。
この条件で、1マンだったらヤルでしょう!

これは、ラッキーだと思い早速会う約束を取り付けた。

2人で現れた少女は、どちらめ細く未発達な体。
2人とも黒髪で小さく、美沙はツンとした顔立ちでカオリはロリだ。


好みは美沙だったが、なんと生理がきたかもと言い出した。
だから1万なのかと思った。

2人とも処女ではなく経験はそれなりと話す。

ラブホに行きシャワーを3人で浴び、2人に舐めさせたり逆にマンコをいじる。
敏感なのはカオリでクリを触ると立てなくなりそうな感じで俺にもたれる。

シャワーを出てカオリのマンコを舐め、手で美沙のマンコをいじる。

カオリ「はぁん!あんっ!ああんっ!うぁんっ!」
美沙「アンッ!アンッ!」
カオリは大きめに喘ぎ、美沙は可愛く高い声で喘いだ。

カオリに舐めさせ、美沙のクリを高速で擦る。
美沙「キャァン!アンッ!はぁんっ!」

声の可愛さに興奮してカオリに生で入れる。
本当は美沙に挿れたかったが、生理では仕方がない。
カオリは抵抗はせず生が当たり前だと思ってるようで、チンポが入るのを体を少し起こし見ている。

奥まで入ると再び寝て声を出し、美沙はクリの高速で体を浮かせ何度もイク。
カオリ「ああんっ!おっきい!はぁん!んぁん!」
美沙「アンッ!だめっ!イクッ!イクよ!」
美沙のマンコからは血は出ず、たっぷりマン汁から穴から垂れる。

カオリをバックで突いて、美沙を起こしキスしながらまたクリを高速刺激。

美沙「また…アンッ!ハァンッ!ダメだよ!ダメだよ!」
美沙は俺の首に手を回して気持ち良すぎるのか目に涙を溜め見つめながら顔を横に振る。
仕草が可愛くもっといじめると、美沙はギュっと抱きしめ腰が抜けたかペタッと座り込む。

俺も興奮しイキそうなのでカオリを正常位にして抱きしめながら小声で言う。
俺「カオリちゃん出していい?」
カオリ「え?」
俺「カオリちゃんの中…気持ちいいんだもん…」
カオリ「ダメだよ…無理…」
カオリは首を振る。

俺「美沙ちゃんの中少し入れてもいい?生理でもまだ血出てないみたいだし…」
美沙は無言で頷き寝転がる。

カオリのマンコからチンポを抜くと、カオリはちょっと潮が出た。
美沙の中に入れる。
美沙「ったっい…」
俺「痛い…?」
カオリ「美沙まだ初体験から日浅いからね!」
美沙「それもだけど…大きい…」
痛がり恥ずかしがる美沙が可愛くて抱きしめてゆっくり突く。

美沙は慣れたのか首に手を回して涙目で見つめ声を出す。
美沙「アンッ!あんっ!ウァッ!んぁっ!気持ちぃ…よぉ…アンッ!」

起き上がりカオリを起こして手マンしながら美沙に中出しした。
美沙は精子が中に出た瞬間ビクビクビクッと体を痙攣させチンポが脈打つ度に体を震わせた。

カオリは高速の手マンで大量の潮を漏らす。
美沙「アッ…アァ…アン…」
カオリ「いやぁぁ?!出るぅぅぅ!!!」

美沙は中出しも嫌がらずそのままグッタリ。
カオリもペタッと潮でビショビショのシーツの上に座る。

美沙の腰を掴んで奥まで出し入れして、まんべんなく精子を塗るようにしてチンポを引き抜くと少し血が出て精子が流れた。
カオリはそれを興味津々で見て笑い、美沙は恥ずかしがった。

カオリ「きゃぁ!すごい出てる!すごい!」
美沙「恥ずかしいよ…」

再び3人でシャワーを浴びラブホを出た。

車の中でお金を支払い美沙のアドレスも聞いて別れた。

後日、美沙にメールでまたしようね2人でと送ると絵文字付きの可愛いメールで返事がきた。
美沙「はい!また是非お願いします!気持ち良くしてね?」

俺はその後、美沙と生理終わりに会い中出しエッチした。
美沙は全然嫌がらず中出しを受け入れてくれ、俺は続けた2回戦も中出しして1万払った。

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美沙は中出しに妊娠の可能性があることを理解していないのか会う度に中出しさせてくれた。
幸い妊娠はしなかった。

そして、関係は今でも続いている。






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出会い系OLと中出しセックス!ピルを飲んでると聞いて即ハメしました。

今回は、ココで性欲を満たしました。
ココは勝率が良いだけでなく即ハメ率が高いから、ムラムラしてるときは優先的に使うようにしてます。

プロフィールから可愛くてヤレそうな女の子を品定めして、5人くらいにメールを出すと、2人から好感触な返事が返ってきました。
やりとりをして分かったのは、1人は援交目的っぽかったのですが、もう1人はそうでもなさそうでした。
しかもこの子、どうやらピルを飲んでいるらしいのです。

これってつまり中出しOKだよね? ってことで即決。

1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。


女の子は麻美ちゃん、21歳のOLです。
待ち合わせに来た麻美ちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、可愛い感じの子でした。

メールで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。

2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき、エッチなムードを高めていきます。
さらに飲み進めると、思った通り、麻美ちゃんの目がトロンとして、俺の肩にうな垂れてきました。


俺はチャンスとばかりに麻美ちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
麻美ちゃんは、俺の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。

俺は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりしました。
麻美ちゃんの吐息はどんどん荒くなって、俺のチンチンをズボンの上から握ってきました。
パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。
俺はこのまま麻美ちゃんを押し倒してヤリたかったのですが、個室といってもお店の中なので、パンティの中に手を入れて指マンをして、麻美ちゃんはテーブルの下で俺のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしました。

俺たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。
飲ませればいい感じになると思っていましたが、ここまで簡単にホテルに来れるとは思いませんでした。
飲食代がちょっと高かったけど。

部屋に入ると、麻美ちゃんはすぐにベッドに倒れ込みました。
その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。

それを見た俺はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。

麻美ちゃんは「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って俺の顔に押し付けてきます。
俺はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。
麻美ちゃんの愛液はちょっとしょっぱくヌメっとしていましたが、俺は夢中で吸いまくりました。

愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。

最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。

俺はズボンとパンツだけ脱ぐと、麻美ちゃんの服も脱がさずに、バックからチンチンを挿入しました。
ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、吸い付かれるような感じさえありました。

腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。

こんな気持ちがいいのは初めてです。
たぶん、名器なんじゃないでしょうか。

俺はこの最高に気持ちがいいのをもっと楽しみたかったのですが、居酒屋からずっと発射したがっていたので、体位を変える余裕もなくピストンのスピードを上げ、さらに奥深くに刺さるように突きまくりました。
麻美ちゃんのアソコはどんどん熱くなって、愛液が溢れ、音も大きくなってきました。

あまりの気持ちよさにもうダメだ、という時に麻美ちゃんが「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、俺は抜く間もなく、そのまま麻美ちゃんの中に大量のザーメンを発射してしまいました。

あとはもうヤリたい放題です。
ボッキしたままのチンチンで抜かずの2発に突入させて、騎乗位2発目の中出しから、混浴での浴槽エッチで3発目の中出し。
ベッドに移動してからは、フェラチオで口の中に発射。
もちろん、ごっくんです。

朝まで寝ないでハメまくって、お昼に起きてからもホテルを出るまでに2回と、結構、お互いお酒を飲んでいたのに、よくヤッたなというくらいしました。

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多分、体の相性も良かったのでしょう。
別れてからも何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1、2度会っては中出しさせてもらっています







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社会人向けのヤリサーみたいなものです(笑)
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エッチな服の露出ビッチとリベンジセックス!もうお預けはご免!

先日、ココのサイトでビッチと遊んできました。
プロフィール写真の露出度から、見た瞬間にこれはヤレると確信しました。

その時は異常にムラムラしていて、即ハメさせてくれる女を探していたから、すぐにメールしました。

そして、メールしてから3日後の週末に、お互いの最寄り駅の中間地点で会う約束を取り付けました。


3日後に待ち合わせ場所で待っていると、本人確認するまでもなく、分かりすい格好の女がやってきた。
プロフィール写真同様に露出度全快です。
胸元ざっくりでミニスカート。しかも巨乳!
これでやらせてくれなかったら、詐欺でしょう(笑)


適当に挨拶を済ますと、とりあえず、飲みに行った。

カウンター席の隅っこでビールを4、5杯飲んだくらいの頃には、すっかり気を許して、恵梨香は俺の腕を掴んだり、抱きついたりしてきました。
俺はその度に恵梨香のふくよかな胸が当たるのを感じていました。

そして、そろそろホテルに行こうと誘おうとすると…。
「この後友達と会う約束してるから、もう帰らなきゃ」とか言い出しやがった。

マジかよ!!
行かないの?! ホテル!!

酷い喪失感を味わいながら仕方なく、途中まで送ることにしました。

商店街の一軒で飲んでいたので、商店街を抜け大通りまでお見送り。
大通りからはタクシーに乗るらしい。

商店街を抜けるまでの約10分ほど、俺と恵梨香は会話をしながら歩いた。
しかも、歩いてる時は手を繋っぱなし。
どういうつもりなんだ?
試されてる?
本当は友達と約束なんてしてないのか!?



そして、大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る。
物陰に隠れ熱く口づけを交わした。
ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。
あれ、この展開はひょっとして!


俺はずっと気になっていた胸元に遠慮なく手をあてた。
「ふぅん」
恵梨香から甘い吐息が漏れる。

恵梨香も受け入れてる感じだったので、俺の手はだんだんと積極的になる。
「んん・・・ふぅん・・・だめぇ・・・」
ダメとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。

俺ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。
「あぁん・・・うぅん・・・いぃ・・・」
俺の手は恵梨香の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。

「あひっ!」
乳首に指が当たった瞬間に反応した恵梨香。

俺はそんな恵梨香の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。
「んん・・・いぃ・・・あぁん・・・んん・・・」
俺が恵梨香の胸を揉んでいると、恵梨香は俺のモノに手をかけてきた。
「ふぅん・・・あぁん・・・」
胸を揉まれて甘い吐息をこぼす恵梨香。
「あぁ・・・んっ・・・はぁん・・・」
恵梨香は喘ぎながら俺のパンツに手を入れモノをしごき出す。

俺も負けじとスッと手を下に移動させる。
「あひっ!」
ピクッと反応した恵梨香。

下はもうぐちょぐちょだった。
俺の指はゆっくりとしかも確実に恵梨香のアソコをとらえた。
くちゅくちゅくちゅ。
「ぅん・・・はぁん・・・んやっ・・・あぁん・・・」
二人ともだんだんとヒートアップしてくる。

しかし、ここで恵梨香はスッと手を抜いた。
「もぅ・・・おしまぃ・・・」
「なんで?」
「友達待ってるもん」

マジかよ!!
本当に友達と会うんかい!!

「何も無かったら、このまま○○とどっか行っても良かったんだけどね」

そう言い残して、恵梨香は本当に帰ってしまった。

ビッチの思考回路は分からん!
俺は憤慨して、その日は帰ってから3回もオナニーをしてしまった。




そして、それから何日か経ったころ。
恵梨香からメールがきた。
「今日ヒマ?」

どういうことだ?
前回の失敗があったから、警戒しながら返信した。

「夕方からなら、一応空いてる」
「じゃあ遊びに行ってもいい?」
「え?うちに?」
「そうだよ。だめ?」
「うんー。まぁいいけど」
(今度こそ、やらせてくれるなら)と心の中で付け加えて返信した。

こんな調子で恵梨香が遊びに来ることになった。

「駅に着いたよ」

メールが来て駅に迎えに行ったら、またしても露出度高めの恵梨香がいた。

家に帰り、二人でお酒を飲むと、二人ともちょっとエッチな感じに。
そして、俺はまた恵梨香の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。
「ん・・・ふぅん・・・あぁ・・・ぁん・・・」

普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。
いつの間にか俺は露わになった恵梨香の胸を直に揉んでいた。
「んん・・・あぁん・・・おぅん・・・」

俺は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。
「やぁん・・・ぅうん・・・ぁん・・・」

両手が指先で乳首をいじり始める。
「んやっ・・・あぁん、んん・・・んふっ・・・」

右手が激しく乳首をいじる中、恵梨香の右胸を俺の口が優しく包み込む。
「ん・・・んん・・・んあぁん・・・」

くちゅくちゅ。

やらしい音を立て、俺の舌が恵梨香の乳首に絡みつく。
「んあぁぁああん・・・んやぁ、だめぇん・・・んぁん・・・」

ここで右手がスッとパンツの中へ。

ぴちょ!

あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。

俺の指は恵梨香のアソコの入り口をスーッと優しく触る。
「ん・・・んん・・・」

グイッ。

俺の指が恵梨香の奥を刺激する。
「んあっ!」

ジュプジュプ。

もう濡れまくりの恵梨香のアソコからやらしい音が響き渡る。
「あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!」

グチュグチュグチュグチュ。

音がだんだん早く激しくなる。
「んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!」

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。

「いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!」

「いぃ!おぉ!イク!イク!イク!イク!」

「んあっ!」

ビクンッと反応した恵梨香。
ぐったりした恵梨香の服を脱がしてあげた。

そして再び胸に舌を這わせた。

横から下から乳首まで。
チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。

恵梨香からは俺の下にあわせて喘ぎが漏れる。
「ぁん・・・ぁぁん・・・あぁぁぁぁ!」

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。
「ぁん・・・」

ズブズブズブ。

もうすでにぐちょぐちょのアソコは俺の指をあっさり飲み込んだ。
「んあぁぁぁぁ・・・」

奥を激しくつきたてる。
「あん、あぁん、おぉん!」

反対の手は入り口近くのクリをいじる。
「やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!」

俺の両手が速く激しく動く。
「あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!」
「やだ!イク、イク、イクぅぅぅ!」
「あぁぁぁぁああ!!」
「あん!」

ビクビクと痙攣する恵梨香。
再び果ててしまった。

「イキやすいの・・・」
あとでそう教えてくれた恵梨香は今度は俺のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。

ジュボジュボ。

奥までしっかりとくわえこんで来る。
きっといろんな人としてきたんだろう。
とてもおいしそうに舐めてくれた。

俺は恵梨香のフェラを十分に堪能し、それからモノを恵梨香の中に突っ込んだ。
「あぁん!」

ぐいっと突っ込んだ瞬間に恵梨香から喘ぎが漏れた。
「んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!」

正常位で激しく動く。
「やぁ!あぁん!いぃ!だめ!イク!イク!イクぅぅぅ!」

さらに激しく動いてみる。
「あぁぁ!イク!イク!イク!イクぅぅぅ!」

半分叫び声のような喘ぎを発した恵梨香はまたしてもビクビクと痙攣していた。

俺はさらに恵梨香を突き立てる。
「えぇ・・・やだ・・・あぁん!また・・・だめ!」

恵梨香の中がぐっと狭くなり。
「いい!だめ!またイク!あぁん!だめ!イク!イク!イク!」

俺もイキそうになる。
「あぁ・・・オレもイクよ。」
「んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!」

最後俺は一番激しく動いた。

パンパンパンパンとアソコが当たる音と

「ああぁぁぁああああ!」

という恵梨香の喘ぎが部屋に響きわたり。

ドビュッドビュッドビュッ。

恵梨香の中から抜いた俺のモノが恵梨香の口の中で爆発した。
恵梨香は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。

eroseku77.jpg


その後少しして、俺は恵梨香を駅まで送っていった。
別れるときに恵梨香は、「またしようね」と言って去っていった。

今度こそヤレた達成感に浸りながら俺は一安心して家に帰った。
またヤリたいけど、この前みたいに期待を裏切られるの嫌だし、メール送るか迷うな。




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出会い系女子とエッチな温泉旅行!ツーリングデートからのエッチな体験談

里奈と知り合ったのは、雑誌に載っていたこのサイトがきっかけだった。

その時は、多忙な仕事の息抜き程度のつもりだったので、あまり会う事までは考えておらず、趣味のバイクと温泉の話ができればいいな…程度の気持ちで登録した。

登録した翌日にメールをくれたのが里奈だった。
里奈は大学4回生だったので21歳だったと思う。
趣味が同じだった事もあって結構すぐに仲良くなり、2週間くらいで一緒にツーリングする仲になった。

初めて会った里奈はメールの印象通りボーイッシュな感じ。
美人系ではなく可愛いタイプ。
肩に少しかかる位のショートヘア、身長は150cm代後半(160cm弱)位はあるが、体型はかなり細い。
その小柄な身体で某1200ccネイキッドをそこそこ上手に乗りこなしていた。

その後も2回程一緒に走って、メールのやり取りを重ねているうちに九州の温泉の話になった。


俺はそれまで職場がちょっと忙しく、休日出勤の代休や年次有給が溜まりまくっていた為、9月に日・祝日をからめて8日間の連休をもらえる事になっていて、その時に九州に行くつもりだった。
そこで半分以上冗談のつもりで「里奈ちゃん、一緒に行かない(笑)?」と聞いてみたところ、何とOKの返事が出てしまった。
向こうは学生なので、往復のフェリー代は俺が持ってあげる事になったけど。

さすがに二人で泊りがけのツーリングともなれば、ナニかを期待するなという方が無理(笑)

でもそれまでは、本当に「ただの普通のツーリング友達」って雰囲気だったし、向こうもサバサバしてるから、そっち方面はあんまり考えて無いようにも思える。
まぁ一応初日だけは別々の部屋で宿を予約しておいて、その後は成り行きまかせって事に…。

そんなこんなで出発当日。仕事を早めに切り上げて、雨の降る中、とあるSAで待ち合わせ。
あいにくの雨はフェリーに乗ってからも激しく降り続き、里奈が少し憂鬱な顔をしていたので、ちょっとネタを振ってみた。

「俺の念力でこの雨止ませてみせるから、もし九州に上陸した時に雨が止んでたら、一つ目の温泉(※貸切の露天風呂)にバスタオルだけで入ってきてくれる?」
駄目だったら昼飯に美味しい地鶏おごるから、と言うと、その賭けに乗ってきた。

でも、この時点で外は大雨。
俺自身もほとんど期待はしていなかったのだが…。

翌朝、別府港到着1時間前。
…雨止んでる。
それどころか薄日も差してる。


直感的に、エロ神が降りてきたと確信した(笑)


湯布院の街並やミルクロードの爽快な風景の中を走りながらも、頭の半分位はその後の温泉が占めていた。

昼過ぎ位に目的地の某温泉へ到着。
20分程先客があがってくるのを待つ間、里奈が恥ずかしそうな顔をしている。

その顔を見て「…あのさ、昨夜の賭けは半分冗談だったから…水着でもいいよー」とか言ってしまう莫迦な俺。

頭の中でもう一人の俺が『おまえ何言ってんだよ!』と暴れていたが、結果的にはこの一言が好印象を与えたのか、順番が回ってきた後、里奈はちゃんとバスタオル姿で入ってきた。
入る時とあがる時の「あっち向いてて」というお願いは聞いたが、正直一緒に入ってる間ずっと白い手足や濡れたタオル越しの体のラインに勃起しっぱなしだった。

その後風呂から出て服を着る時、壁一枚向こうにいる里奈に「しまった、先に来て壁に穴空けとけばよかった」等と莫迦話しながら冗談で壁をさぐる…。
が、空いているわけないですよねー。
しぼんでいく息子にエールを送って温泉を出ました。

翌日は朝から阿蘇の有名な某混浴温泉に。
昨日で吹っ切れたのか、里奈は今日もバスタオルのみ。

周りのおばちゃん方に「湯舟の底に溜まった泥を塗ると、お肌がツルツルになるよ」と言われたので、早速顔や腕に塗る里奈…が、片手でしっかりバスタオルの端を押さえていたので、上手く塗れないらしい。
そこで「仕方ないな」とか言いつつ、うなじから背中や肩から鎖骨のあたりに俺が塗ってあげる事に。
…柔らかい感触に、またもや反応してしまいそうに…昨日と違って今日は周りの眼があるのでヤバい。

その後ループ橋やえびの高原の温泉等に寄ってから、今夜の宿泊予定地の宮崎市内へ。
夕方から降り出した雨の中を走り続けたので、PM7時頃に宮崎駅に到着した頃には二人ともヘトヘト。

駅から電話帳で探したロッジ風のホテルへTELした時に、横の里奈に聞こえるようにツインの部屋を予約した。
…里奈は何も言わない。
これで期待は最高潮へ。

部屋に荷物を置いて、近くのファミレスで夕食を取った後、コンビニでお酒を仕入れて戻ってくる。
別々にシャワーで汗を流した後、飲みながら話しているうち、疲れが出たのか里奈がうつらうつらし始めた。

(…おいこら、寝るなよ!これからが大事なんだろうが!)という心の声とは裏腹に「大丈夫?今日は疲れちゃったし、少し横になっておく?」と声をかける。
里奈はただ眠いのかそれともお酒に酔っているのか、椅子に座ったままフニャフニャになっているので、仕方なくお姫さま抱っこでベッドに運ぶと、俺の首に腕を回して軽く抱きつくような格好になった。
(…これは、その…多分、いいって事だよな。うん)
こっちはもうすっかりその気でベッドに里奈を横たえる…途端に聞こえる、里奈の寝息…寝やがった…。

俺は悲しくなり、再び勃起した息子にエールを送った。

しかし、それから1時間程で里奈は眼を覚ました。

そして、寝起きの里奈と同じベッドに座ってTVを見ている時に、このままでは終われないとばかりに「里奈ちゃんって、ここくすぐったい?」とか言いながら、脇腹や脚やらを触りまくってみた(笑)

意外にも里奈は全く嫌な顔はしなかった。
むしろ楽しんでる?

見ていた番組も終わり、日付けも変わった頃。
「それじゃおやすみ」と里奈がそのまま横たわる。

…なんでや!
心の中で叫んだ。

そして、俺は仕方なく「おやすみ」と言いながらも、もう一押ししてみることにした。

そのまま里奈の隣で横になり、布団を被る。
「え、一緒に寝るつもり?」とか言ってる里奈をあしらい、いよいよ本題。

「…あのね、さっきの…里奈ちゃんのくすぐったい所、わかったよー」
「え、何言ってるの?(笑)」

Tシャツの裾からするすると左手を入れる。
「…ここでしょ?」
小振りな胸を撫でるように触る。

「え、ちょっと…」
恥ずかしそうに顔を紅潮させる里奈。
でも、嫌がっている感じはしなかった。
これはイケる。

「本当?我慢してるんでしょー」
と言いつつ、今度は両手で…。
「…あ、何か手入ってきてるし…触ってる」
非難にも取れる台詞。だけど抵抗は無い。

「手じゃダメなのかなぁ…それじゃあ、と」
そのままTシャツを捲り上げる。
小振りな胸とその先端が露になる。

先端を左右交互に口に含み、舌で転がす。
里奈の「…ん…くぅ…」という声が微かに漏れ出す。

しばらく胸を弄んでから、一度上体を起こしてもらい、Tシャツを脱がすついでにキスする。

…そう言えば先に胸触ったのにまだキスしてなかったなーなどと、なぜかここで一瞬冷静になった。

そして里奈のジーンズのホックに手をかける…と、ここで初めて少し抵抗らしきものがあった。
「どうしたの?」
「…あのね、ちょっと恥ずかしいかも…」
ここまで来て今さら恥ずかしいも何もなさそうなものだが…と思いながら、何とかジーンズを脱がし、あまり色気の無いシンプルなショーツを脱がす。

あらためて見る里奈の身体は、かなり細くて胸も無いし、正直あまりスタイルがいい方ではないと思う。
…思うが、それでもかなり興奮した。
バイクに乗ってる時とは全然違う“女”を感じた。

全身を触り、舐め、弄り、少しづつ高めていく。
今まで聞いた事もなかった里奈のワンオクターブ上の声。
恥ずかしさからか、大事な所だけは舐めるのを拒否されたので、指で丁寧に弄くって濡らしていく。

かなり高めたところで、こっちももう我慢の限界。
里奈の脚を広げ、正常位で繋がっていく。

ツーリング前に一応用意しておいたゴムを荷物から取り出すタイミングが無かったので、そのまま生で…。
隣の部屋に声が漏れるのを恥ずかしがってか「…ふ…くぅん……ひゃ…ぁうぅ……」と、声はかなり控えめ。

お酒のせいか、我慢できなくて昨夜オナニーしたせいか、いつもは早めな俺がかなり余裕をもっていろいろな形で楽しめた。

1R目は正常位で放出。
2R目は里奈から積極的にフェラしてきたり、上になって腰を使ったりしてきた。

前の男に教育されたのかかなり上手で、たった2回で最後の一滴までしぼり取られた感じだった。

さすがに眠くなってきたので、2R目が終わってすぐにそのまま眠りに落ちた。
眠る直前、里奈がポツリと「…赤ちゃんできちゃうかもぉ」とか言ってたのをうっすら覚えている。

eroseku78


翌日からも九州ツーリングを続け、里奈とは2日後にもHしたが、旅行直後にちょっとした事でケンカ別れした。
バイクショップ経由の噂で、就職できなくて田舎に帰った所までは知っているが、その後は消息不明。
良い子だったし、エッチ抜きにしてもまた会いたいな。
会ったらまたしたくなるんだろうけど。






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