マッチングサイトで出会った看護師さん！そのまま家にお持ち帰りしてエッチした話

今回の記事では、マッチングサイトで知り合った女性とセックスすることに成功した、ヤリ手男性の体験談とヤレるコツを紹介します。
マッチングサイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

１．マッチングサイトの利用状況（どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等）

僕自身もう既に結婚もしており、今回単身赴任となってしまい、夜狭いアパートで暇を持て余しておりました。

その際にふと目についたマッチングサイトの宣伝。

結婚するまではそれなりに沢山の女性とマッチングサイトで出会ってきた経験があり(何人かは覚えてませんが50人以上は居たはず、、、)
実際に出会える自信もあったので、久々のサイト登録を済ませて早速家の近そうな女性に片っ端からメッセージを送りつけて、反応を伺い久々の感覚に少しワクワクしながら返信を待っておりました。

２．女性と会う約束を取り付けるまでの流れ（女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など）

今回お話する女性が何人目にメッセージを送った女性だったのかはもう分かりませんが、この子はプロフィールに写真を張り付けていなかったので本当にただただなんとなく送っただけの子でした。

最初は大体僕の方から暇だったらお話してくださーい。
といった程度に送りその後女の子から返信が来ていくつですが？等当たり障りのないプロフィールのやりとりをします。

僕も写真を載せていなかったので、その子もとりあえずは僕の写真を要求してきたので、貴女が送ってくれるなら僕も送ります。

といつもの流れを作り承諾を得たので僕から送りました。

その後彼女からもプリクラの写真が。

うーん。

プリクラなので可愛いかどうかは正直微妙だが会ってみる価値はありそうと判断！

そこからはlineを教えて頂き、彼女と数日間は当たり障りのないやり取りを終え会ってくれそうだった流れでしたので会える日にちを調整後無事約束を取り付けました。

久々のこの会えるまでの作業がなかなかワクワクして楽しかった。

３．女性との待ち合わせ（場所や服装など）

初対面当日はお互いが仕事終わりの平日に場所はお互いが車通勤だったので、その中間らへんにあるパチンコ屋さんの駐車場に18時とのこと。

しかしそこで不測の事態が起きてしまう。

僕の仕事が終わらなかったのである。

一発目に遅れる訳にも行かないと思いつつも仕事が終わってもう既に18時30分近くになってしまいました。

すぐに彼女に連絡を入れると電話が通じなかったから仕事が忙しかったのだろうと思い一度家に帰り着替えてこれから出発するとのお話でした。

本当に良い子で良かった。。。

その時点でなかなかしっかりとした良い子というのが分かったので今夜が余計楽しみに。

僕も車を飛ばして駐車場に向かいついたのですが、彼女らしき人物が分からなかったので電話をすると一番出入口に近い白の普通車に乗っているとのこと。

それで見に行くと一発で分かりお互い手を振りながら近づきました。

４．女性とのやりとり（居酒屋、カラオケ、カフェなど）

駐車場にて無事合流し彼女が僕の車に乗り込み、会えてよかったとお話しして周辺を少しドライブ。

見た目はプリクラで見たのとは大分雰囲気が違うが、落ち着いた大人の女性の雰囲気があり、持っている鞄や履いている靴からも品の良さが漂う女性でした。

こんな子があんなアプリをしているのかと少し疑心暗鬼になりながらも、会ってよかったと自分を褒め、その後彼女になにがしたい？　と聞きました。

僕自身相当な車好きの為、車にはお金を掛けており（走っていても他の車の人が見てくるような事すら多々あるような車でしたので）彼女は何もせずこの車でドライブでいい！　と言ってくれました。

ドライブをして他愛もない話の中で、ご飯食べた？　と聞くとまだとのこと。

その時点で大分いけそうな雰囲気があったので、僕が一人暮らしでいつもお弁当の生活で飽きているという話をし、作って欲しいなーと言うと、
なんと僕の自宅でご飯を作ってくれるとの事！

なんていい子なんだと思いつつも、その子に感謝の言葉を述べて車を自宅へ。

５．行為の内容（どんなHをしたか等）

自宅に到着し、途中のスーパーで買ってきた食材を手に彼女がキッチンへ向かう。

男の一人暮らしの為汚い！　と笑いながらもテキパキとご飯を作ってくれる彼女の背中をみながら今日の勝利を確信。

ご飯ができると二人で狭いテーブルでご飯を食べながら少し談笑し買ってきたビールで乾杯をした。

お酒も進み話を聞くと、彼女は看護師であるとのこと。

看護師という響きに惹かれてしまう馬鹿な自分。

僕の部屋は1Rの為テーブルの後ろにはすぐにベットがある。

お酒を片手にベットに腰掛けテレビを見ていると彼女が少し酔ってきたのか僕の左肩にもたれかかり、ごめんねーお酒強くないんだーというので、なんの脈略もなくちゅうしていい？

と聞くと彼女は、ダメーとは言っているが逃げないし逃げないどころか僕のほうを笑顔で見たままでした。

そのまま抱き寄せてちゅうをしてみても拒否する様子はないので抱きしめたままベットに寝転がりイチャイチャ開始。

服の上から胸を触り彼女の手を僕のあそこにもっていってみても優しく撫でてくれる。

それからはお互い服を脱がせあい、裸でハグを繰り返しつつ彼女のあそこを触るともうすでに大分濡れているような状況でしたので感じやすいの？　と聞くと静かに俯きました。

その仕草に興奮しそれからはゴムもなかったので生で挿入し彼女のおなかの上に出しました。

終わった後もお互い服を着ないまま布団のなかでくっつき、気が付いたら外も明るくなる時間となり就寝。

数時間後に起きて彼女をまた駐車場まで送り届けて別れのキスをした。

６．現在の女性との関係（まだ関係は続いているか終わったか等）

彼女とはその後も連絡を取り続けてはいるが、なかなかお互い仕事が忙しく会えないままである。

しかし、たまーに気が向いたときに電話をかけると電話が来たと喜んでくれるのでまたタイミングが合い次第、すぐにでももう一度会いたいと思える良い女性でした。

こういうのがあるから出会い系はなかなか面白いです。

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