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【メルパラ】レス中の人妻とSMルームで動画ハメ撮り

この出会い系サイトの掲示板に書き込みをしたところ、
「日記読んでたら会いたくなっちゃいました」
そんなメッセージを貰った。

それをきっかけに色々と話をしました。

既婚で子供なし。
旦那さんは優しいが、セックスに不満が…

ド美咲さんの彼女は俺の書き込みを読んで、
自分の相手をして欲しいと思ったそうだ。

性癖の話
お互いのやってみたい事
くだらない話
会う段取り…

色々な話をしながら、会っても何となく波長が合う様な気がしていた。

当日。

某駅前で待ち合わせ。



車に乗り込んだ美咲さんは

貰った写メの通りのかわいい女性。

ハッキリ言ってタイプでした。



「緊張してないでしょ?」

「してますよ(笑)」

「そう?そんな風に見えないけど(笑)」

「○○さんこそ緊張してなさそー」

「いやいや、してるよ?でも色々話してきたし写メも貰ってたし…安心感はある」

「あーそれありますね」




車を運転しながらそんな会話を交わし、コンビニで食材と飲み物を買い込んでホテルへ。



「この部屋にしようか(笑)」

「え!最初からここですか(笑)」

「そうだけど…ダメかな?」

「ダメじゃないです(笑)」

「よし、決まり」

「ちょっと帰りたくなりました」

「もう遅いよ」




選んだ部屋は…

SMルーム。




ここでどんなことが行われたか…


「オナニー…しないもん」



ベッドに横になった美咲さんの足元には、
鎖に繋がれた拘束具が。

「脚開いて」

赤い拘束具で両脚を固定し、
パンツの上から電マを当てる。

「ああああっ…」

そのまま上へ上がっていき、胸の周辺で円を描く。

「服の上からでも感じるんだ…?どっちが感じる?」

「んー、みぎぃ・・・」

「そこは素直なんだな、よし、そろそろ撮るよ」

「えっ…」

スマホの電源を入れ、撮り始めた。

「えっ…?ムービー?」

「さぁ…?」

撮られている事を意識してか、
声を出さない様に我慢している美咲さん。

「なに我慢してるの?」

「やだ…」

電マが胸からヘソの辺りに当たると

(ピクッ…)

身体が軽く跳ねた。



そのままクリトリスを撫でると

(ピクッ…ピクピクッ…)

腰を振って反応する。

「あっ…ああああっ…」

「何で自分で押し付けてるの?やらしい…」

「ああああああああっ……」

「さて、そろそろ俺もシャワー浴びて来ようかな、これ持って?」

そう言って美咲さんの手に電マを握らせた。



「俺がシャワー行ってる間、一人でしてなよ」

「ええっ…」

「でも勝手にイクなよ?俺がイカせるんだから。こいつに見張ってて貰うからさ」

「はい……」

そう言ってベッドの向かいにビデオカメラをセットした。

「ほら、何やってんの?早く始めて」

美咲さんの手にある電マを股間に誘導した。

「ふふ、いい眺めだ…ムービーも撮っておこうか。美咲さんはみんなに見られると感じる子だもんね」

「あああっ…ああああああああっ………」
「あっ…んっ…んんん…」

「一人で遊んでるとこ撮っといてあげるよ…」

「…やだっ…もうやだっ…」

「やだじゃない」

「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…あっ…ねぇ…なんかすぐイキそうになっちゃう…」

「ふふ…ダメだよイッちゃ…勝手にイクなよ?」

(ブーン………)

「ん?」

「勝手にイクなよって(笑)」

「はいっ」


(ブーン………)

「早く…早く行ってきて!(シャワーに)」

「うるさいな」

「ねぇ…もうヤダ…」



「早く当ててほら」

「んんん…はぁ…ああああ……」

「ダメだぞ?」

「はぁ…あっ…んっ?」

「イクなよ?」

「イかないよ……はあぁん…んんんっ…」



「じゃあ、シャワー浴びて来るからいい子で待ってな」

「はいっ…」




シャワーを浴びながらも美咲さんの大きな喘ぎ声が聞こえてくる。

(ガチャ…)

「おい、こっちまで大きな声が聞こえてきてたぞ」

「やだっ…」

「イッちゃったんじゃないのか?」

「イッてない」

「ホントか?後でビデオ観ればわかるんだぞ?」

「ホントだもん」

「まあいい…」

パンツの隙間から指を入れると、そこはもうグッチョリ濡れていた。

「一人でこんなに濡らして…いやらしい子だね美咲さんは」

ヌルヌルを指に絡ませ、クリトリスを撫でると固くなっていた。



「ねぇ…こんなにクリトリス勃起してるよ?」

「やぁあああ…!!」

「指…入れて欲しい?」

「入れて欲しい…」

「じゃあお尻突き出してごらん」

「んっ?」

「あっち向いて」

四つん這いにした美咲さんのスカートを捲り上げ、パンツの隙間から再び指を入れた。



「んっ…んんん…ああああ…やだっ…」

「ん?イヤなの?」

「やだじゃない……」

「ふふっ…だんだん素直になってきたな」

「ほら…クチュクチュ音がしてる…」

「うん…あっ…気持ちいい…」

パンツを下げ、触っているとその音は段々と大きくなっていた。

(ピチャピチャピチャ…)


徐々に水っぽい音になってきた。

「我慢しなくていいからね…」

「はぁ…はぁ…もっと…激しくして」



美咲さんを仰向けにした。

(クチュクチュクチュ…ピチャピチャピチャ…)

「あっ…あっ…あっ…出るっ…」

「いいよ…全部出しな」

「あああああっ…!!!! 何でこんなに出るのっ…!」

「知らない…いっぱい出しな」

「あああああっ…!」




シーツに大きな染みがいくつも出来ていた。

「すげー飛び散ってる!」

「ふふっ…冷たいね♪」

「俺の…舐めてくれるか?」

「うん」



ねっとりと絡みつくようなフェラ。

かわいい美咲さんが一生懸命頬ばる横顔が卑猥だ。

「…もうダメ」

「ふふっ…気持ちいい…美咲さん…こっちおいで」



洗面所の鏡の前に連れていった。

「え?何…?」

「何って…入れるんだよ」

立ちバックの体勢で貫いた。

「あっ…んんん…!」

「自分の顔…よーく見ときな」

「はああああん…」

「ほら…いやらしい顔してる…綺麗だよ」

「あんっ…あんっ…」

顔を下に向けようとした瞬間に髪の毛を引っ張って上げさせる。

「見てろって言ったろ?」

「はぁ…はぁ…はい…」

そのまま耳を噛む。

≪バックで犯されながら耳を噛まれたい≫

それが美咲さんの希望だった。


「あああああああああっ……!」

一際声が大きくなった。

「こうされたかったんだろ?」

「うん…もっと…もっと強く噛んで…」

「いいよ…噛んであげる」

「もっと…もっと…」

鏡の前からベッドに移動し、もう一度バックから挿入した。

お尻を叩きながら腕を引っ張り、腰を打ち付ける。

「ほら…言ってごらん?」

「はっ…はっ…はっ…なに?」

「私は淫乱です、って言ってごらん?」

「…やだっ!」

「ほら…早く」

「私は…淫乱です…っ!!」

「なに?聞こえない」

「私は淫乱です…」

「もっと…大きな声で」

「…私は淫乱です!」

「そうだね…ほら…締まってきた」

「やんっ…」



卑猥な言葉を言わされた事で興奮した美咲さんのアソコがキュッと締め付けてくる。



正常位の体勢で挿入し、腰を振りながら首に手を掛けた。

「ほら…絞めるよ」

「うん…もっと…もっと強くして…」

「こうか?」

「もっと…もっと…」

手に力を込め、少しずつ体重を掛ける。

「はぁ…はぁ…もっと…」

首を絞める度に美咲さんのアソコも強く締まっていく。

「あぁ…もうイキそうだ…」

「イって…美咲さんの中で出して」

「イクぞ!」

「うん…いっぱい出して…」

「イっ…くっ…!」

「はぁ…はぁ…はぁ…」

シャワーを浴びて、駅まで送ってサヨナラ。

「それじゃ」

「うん、またね…」




実は女性にも興味があるという美咲さん。

レズプレイ鑑賞からの3Pをしてみようかって話もあったり無かったり…(笑)

実現するかどうか…お楽しみに!




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