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パパ活女とマッチングアプリでヤリまくった話

マッチングアプリで出会った女性とのセックスに性交(成功)した、ヤリチン男のヤレるコツと感想を紹介します。

マッチングアプリの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。




1.マッチングサイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)


出会い系サイトで妻と知り合い、その流れでマッチングアプリも利用しているため、アプリの利用歴は5年以上。

サラリーマンの私はバス通勤、家を出るのは朝の7時30分、最寄りバス停までの徒歩5分の間に、マッチングアプリのメッセージをチェックするのが平日の朝の日課。

混み合うバスの中ではスマホはイジれないため、バスに乗っている間に返信メッセージの内容を考え、バスを下車したらメッセージを入力して送信。

メッセージをくれた女をどう料理するか、会社に着くまでに考えるのが至福のひと時。

今までに知り合った女は、マッチングアプリだけでも30人以上。出会い系サイトを入れれば50人以上、それらの女性とのエッチ成功率は、ほぼ100%。

完璧な100%ではないの、酒に酔ってアレが勃たなかったから。


2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)


出会い系サイトにしてもマッチングアプリにしても、きちんとした運営会社であれば身元確認がある。

身元確認がされていれば、危険に巻き込まれるリスクはメッチャ下がる。

このことは、マッチングアプリ等の利用者は分かっているため、あとは、自分がどんな人なのかが分かってもらえれば、会える確率はメッチャ上がる。

自分のことを分かってもらうのに、私が利用しているのは自身のSNS。

SNSには色々あるが、オッサンの私が利用しているのは古くからあるブログ。

古くから利用していることで、信用度は高まる。

マッチングアプリのプロフィールに、自身のブログを載せておくと、それを見て私のことを判断してもらえる。

これをすることで、メッセージのやり取りで培う信用を大幅に短縮出来る。

私「ブログを見てくれてありがとう」
女性「容姿までブログに載せているのですね」
私「隠すことじゃないでしょ」
女性「お友達が多いんですね」
私「昔からの付き合いがある人ばかりです」
女性「私もドライブが趣味です」
私「良かったら、皆とドライブに行きましょう」
女性「マッチングアプリで知り合った私が行っても良いの?」
私「貴方以外にも、マッチングアプリや出会い系サイトで知り合った人は多いですよ」
女性「どうしよう?」
私「来れたら来て下さい。待ち合わせ時間になっても来られなかったら、諦めますから」

これで、来なかった女は1人もいない。


3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)


初めての待ち合わせ場所は、マッチングアプリで知り合った女が住む家の近く。

女の家の近くに出向くことで、わざわざ来てもらってドタキャンするのはマズイと心理的圧迫を与えられる。

待ち合わせ時間に、女が来ないのはいつものこと。

女は待ち合わせ時間に来てないわけではない、遠くから様子を伺っているのだ。

私や一緒にドライブをする連中が、悪い人でないと様子から分かったら、遅れてやって来る。

女「遅れてスイマセン」

このセリフも、いつものこと。

私「車に乗って」
女「はい」

様子を伺っていた女は、躊躇することなく車に乗る。

私「行こうか?」
女「はい」
私「シートベルトをしてね」
女「はい」

スピードを出して車を走らせれば、初めて会った男との緊張感よりワクワクするのだろう、女のタガは徐々に外れる。


4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)


車の中で。

女「いつも車のスピードを出すの?」
私「速く感じる?」
女「うん。だって、〇〇〇キロ出てるじゃない」
私「スピードメーターを変えてるから、実際は〇〇〇キロも出てないよ」
女「でも速く感じますよ」
私「車高の低い車だから、速く感じるだけだよ」

その間、一緒にドライブをしている連中の車が、私達の車を追い越す。

私「追い抜かれたから、ちょっとスピードを出して良い?」
女「えー、もっとスピードを出すの!?」

アクセルを一気に踏み込むと、助手席の女は怖さで身構えた。

私「大丈夫だよ」

女が車に乗って10分ほどすると

女「スピードに慣れて来た」
私「楽しいだろ?」
女「うん」
私「運転してみる?」
女「ミッション車なんて、無理ですよ」
私「大丈夫だよ、スピードと同じでスグに慣れるよ」

最初のうちは、慣れないミッションにエンストした女だが、徐々に慣れると、シフトレバーを握る女の手さばきはメッチャエロくなった。

連中とのドライブを終え、女と二人きりでドライブをしていると

私「門限ってある?」
女「子供じゃないからありませんよ」
私「だったら、ちょっと休んで行こうか」

このような展開になれば「どこで休むの?」とは、野暮なことにはならないのは、女もそれなりの経験をして来ているから。


5.行為の内容(どんなHをしたか等)


休むために入ったのはラブホテル。通常のホテルと違い、ラブホテルはエッチするのが目的であることは、それなりの経験をして来ている女なら分かること。

ラブホテルに入ると、どの部屋にするのかパネルで決めるのだが、ガキではないため、男の私が独断で部屋を選ぶ。

ここで部屋をケチるとセコい男と思われてしまうため、空いている中で最も料金が高い部屋にする。

部屋が決まったらエレベーターに乗ったのだが、エレベーターの中には大人のオモチャのチラシが貼ってあった。

女はそのチラシに気づき、チラシから目線を反らした。

エレベーターを出ると、ランプが点滅している部屋があり、それが私達の利用する部屋。

その部屋に入ると、中が薄暗いのは夜の8時を過ぎていたから。

私「冷蔵庫に何か入っているから、好きなものを飲んで」
女「冷蔵庫を見るね」
私「何が入ってる?」
女「ビールとか、缶コーヒーとか・・・」
私「他は?」
女「あとは・・・」

私も冷蔵庫を見ると、中にはエレベーターの中に貼ってあったチラシに書かれていた大人のオモチャもあった。

私「良いものあるじゃん」

利用したラブホテルの冷蔵庫は、中にある商品を抜くと課金される仕組みになっており、大人のオモチャを冷蔵庫から取り出すと

女「えっ!?」
私「どうした?」
女「それ使うの?」
私「こういうの使ったことないの?」
女「・・・」

女は何も答えなかったが、マッチングアプリを利用する者はそれなりの経験をして来ており、大人のオモチャを使ったことが無いなんて、あり得ない。

私「シャワーを浴びようか?」
女「うん」

一緒にシャワーを浴びている時、女の髪を洗ってやった。

シャンプーで目を開けられないことを良いことに、私は女のアソコに大人のオモチャを押し当てると、女は手でアソコをブロックするのだが、ボディーソープで泡立った手で押さえても、容易に外せる。

ボディーソープの泡か、それとも女のマン汁かは分からないが、女のアソコはメッチャ濡れていたため、女に私のペニスを握らせた。

今までに、それなりの経験をして来ている女は、ペニスを握らされると、自ら手コキを始めた。

私「上手いじゃん」
女「・・・」

女が返事をしないのは、手コキからフェラチオに変わったから。

私「フェラチオも上手いじゃん」

女が、今までどんな経験をして来たかは分からないが、手コキやフェラチオのスキルからすると、年上の男性に調教されたことがあるようだ。

私「パパ活の経験はあるでしょ?」
女「・・・」
私「援交は?」
女「・・・」

フェラチオでペニスを咥えていたら返事は出来ないが、女の手首にはリスカの痕が複数あり、親が知ったら悲しむことも経験しているのは明らか。

女のフェラチオでギンギンに勃起したペニスを、女に挿入しようとしたら

女「コンドームは?」
私「外に出すよ」
女「ダメだよ」

拒む女に無理やりペニスを挿入すると、それ以降は女は何も言わなくなった。

強引に弱い女は、何でもヤラせてくれる。

浴室からベッドルームに移り、エッチの行為をスマホで撮影すると

女「撮らないで」

とは言うものの、激しくエッチをすると、何も言わなくなる。

ベッドルームからベランダに出て、屋外でエッチをすると

女「覗かれちゃうよ」

とは言うものの、女は自ら腰を振る。

最後は「中には出しちゃダメ」と言われたが、そんなこと言われたら余計にしたくなり、最後は女に中出しした。


6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)


スマホで撮った女とのエッチを、一緒にドライブした連中に送信すると

仲間「何処のラブホテルに居るの?」
私「いつものところだよ」
仲間「行って良い?」
私「まだダメだよ。俺が飽きたら自由にして良いから、暫く待って」

この女とはエッチをヤリまくったが、飽きたので、今は仲間が女とヤリまくっている。







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