出会い系サイトでエッチした相手は、騎乗位が好きなスケベ女だった

出会い系サイトで出会った女性とのセックスに性交（成功）した、ヤリチン男のヤレるコツと感想を紹介します。

出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。

１．マッチングサイトの利用状況（どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等）

僕は、出会い系サイトを利用して約１年間ぐらいになります。

１週間に1回のペースで、スマホを弄る感じです。

現在まで、女性と交流して会った人数は、20人ぐらいです。

その内、ホテルなどでエッチした女性は、15人になります。

メールのやり取りをして、会う約束をしながら来なかったケースも数回あります。

また、会ってからエッチを拒否されて泣く泣く帰った日もありました。

でも、出会い系サイトで会った女性の確率としては、良い方と言えます。

２．女性と会う約束を取り付けるまでの流れ（女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など）

つい先日、出会い系サイトを利用してエッチした女性は、最高でした。

とにかくスケベで、エッチが好きな20歳のアルバイト店員です。

名前は、「アスミ」と言い掲示板から交流が出来ました。僕は、掲示板に

「すぐに会える人募集中です。寂しい夜をいっしょに食事してくれる女性メール下さい。もちろん、僕がおごりますよ」

と、簡単なメッセージを書いて置きました。

すると、アスミさんからメールが届き感動したものです。

「ケンジさん。初めまして私はアスミと言います。ケンジさんのプロフを見せさせてもらいました。私も夜寂しいので食事相手が欲しいです。もしよかったら、いっしょに食事したいな」

と、僕に興味を持っているアスミさん。

アスミさんは、会えると確信した僕は、積極的にメールをします。

「アスミさん、良かったら今日の夜会いたいな。食事しようよ」

「夜空いてるし、いいよ」

「じゃあ、夜7時にOO駅前でどう？」

「OO駅前いいよ。」

「決まり。アスミさん来てよね」

「うん。行くからね」

僕は、アスミさんと「ライン交換」も行い会う約束が出来ます。

３．女性との待ち合わせ（場所や服装など）

アスミさんと会うため、OO駅前で待つ僕。

「どんな服装で来るのかな？」

と、思うとドキドキ感が止まりません。

夜7時を10分ほど過ぎた頃、アスミさんらしき女性が近くに歩いて来ます。

「出会い系のアスミさん？」

と、僕は声を掛けると

「はい。そうです。」

「来てくれてありがとう。」

「ええ、私もうれしい」

アスミさんは、茶髪でジーパンに短いブーツを履き上着は、短い黒のコートです。

足首が見えると、細く僕のタイプになります。

顔は、写真より目が細く感じます。

しかし、全体的に雰囲気は良い女性です。

僕とアスミさんは、OO駅前で軽い会話を交わすと距離が少し近まります。

商店街にある洋風レストランへ、2人で歩いて行き食事をする事にしたものです。

４．女性とのやりとり（居酒屋、カラオケ、カフェなど）

レストランに入ると、僕はドリアを頼みアスミさんは、パスタを注文します。

「アスミさんは、飲食店でアルバイトをしているみたいだけど長いの？」

「大体1年ぐらい働いている？」

「ケンジさんは？」

「僕は、普通の製造会社で働いているよ」

「アスミさんは、彼氏いないよね？」

「うん。いないよ」

「アスミさんは、出会い系サイトはよく使うの？」

「たまに」

「じゃあ、何人ぐらいと会ったの？」

「5人ぐらいかな？」

「多いじゃん。じゃあエッチもした？」

「したかな。何人かは」

「そこ気になるけど、エッチ好き？」

「ケンジさんは？」

「僕は、男だから好きだよ」

「やっぱりエッチだ」

「私も好きな方かな」

少しずつエッチな話で盛り上がった僕とアスミさん。

「これ食べたら、どこかで休憩しようよ」

「どこで？」

「ラブホは？カラオケやゲームもあるし」

「じゃあ行ってみる？でも、ちょっと街をブラブラしてからがいい」

「そうしよう」

僕とアスミさんは、レストランを出ると少し繁華街をブラブラしてみました。

それから、タクシーを使ってラブホテルへ。

５．行為の内容（どんなHをしたか等）

アスミさんと、意外とスムーズにラブホテルへ行く事になった僕は、タクシーの中で半立ち状態です。
タクシーから降りると、1軒のラブホテルへ入りました。
和風な部屋を選び、中に入るとオシャレな空間が広がっています。
僕は、部屋を確かめるとアスミさんにキスをしてみました。

舌を絡ませると、アスミさんは少し感じています。

「ハアーン　ハアハア」

小さなと息が漏れて興奮する僕。

「風呂入る？」
「一緒は恥ずかしいから先に入って」

僕は、風呂に入った後、アスミさんも続きベッドで横たわる2人。
アスミさんの服を脱がすと、丸いオッパイとアソコが登場しました。
乳首がビーンと、立っていてイヤラシイです。
僕は、アスミさんの乳首を口に含み舌で舐めます。

「アッアッ　アーン　アーン」

アスミさんは、乳首は性感帯のようだ。
僕は、アスミさんのアソコを開いて見ました。
外は、少しグレー色しているアソコも中はキレイなピンク色です。
指で弄ると、

「ハアーン　アーン　アーン」

アスミさんのアソコは、敏感です。
顔を埋めて舐めると、さらに大きな声を出して感じるアスミさん。

「アーン　アーン　グチョグチョ」

アスミさんの口へ勃起している性器を持って行くと

「パクリ」

欲しかったように、咥えたアスミさん。
舌で堅くなった性器を、根元まで上手に舐めています。

「イクッ」

僕は、気持ち良さに我慢が出来なくなりアスミさんの口の中へ出しました。
アスミさんは、嫌がる事なくゴクリと飲んでくれたようです。

「入れるよ」

アスミさんのアソコヘ挿入した僕は、正常位で本番エッチ
上に跨らせて騎乗位にすると、激しく腰を振る姿に感動する僕

「アーン　アーン　アン　イクッ」

20歳でありながら騎乗位の腰振りは、スケベな淫乱女といった感じです。
下からアスミさんのオッパイを揉むと、さらに快感な僕。
最後は、正常位でイク事になった僕とアスミさん。

結局、アスミさんと僕は朝まで濃厚な中出しエッチを楽しむ事が出来ました。

６．現在の女性との関係（まだ関係は続いているか終わったか等）

アスミさんと気持ちが良いエッチをした僕は、帰り際「また会いたい」と、伝えます。

しかし、アスミさんは、

「今夜だけの割り切りがいいな」

と僕に言ってきました。

正直残念な僕でしたが、仕方なく別れ関係は切れました。

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