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本番より気持ち良いテレフォンセックス!エッチな女の喘ぎ声は最高

出会い系でのセックスにハマりすぎて、いい加減体が疲れていたころ、テレフォンセックスにハマったことがあります(笑)
テレフォンセックスの良いところは、家で気軽に出来ることと想像力が膨らんで興奮度がセックスより大きいところです。
最近は、ボイスチャットで出来るから電話代もかからないし。

先日、ココで知り合った女(栞)とボイスチャット越しにエロいことをしたときの話です。

知り合って2回ほどテレフォンセックスをして、意気投合してきたある日のこと。

栞のほうからボイスチャットで声をかけてくれました。
なにやらパソコンの設定のことで教えて欲しいことがあるのだとか。

俺は快く引き受け、ボイスチャット越しに教えてあげることにしました。
栞の疑問が解決したら、今度はこちらの質問に答えてもらう番です。

俺「ねえ、栞ちゃんのおっぱいは今どうなってるの?」
栞「エッチ。どうしてそんなこと聞くの?」
俺「この一週間、栞ちゃんのおっぱいのこと考えてたんだ」
栞「どうもなってないよ」
俺「じゃあ、またこないだみたいに(想像で)触ってみようか」
栞「いや」
今日は、気分が乗らない様です。
でも、このまま引き下がれません。
なんてったって、この日のためにヘッドセットを用意しておいたのですから。


俺「お願いだから、栞ちゃんのおっぱい触って見せてよ」
栞「どうして」
俺「本当は直接触ってあげたいんだけど、ボイスチャット越しには触ってあげられないでしょ。だからかわりに」
栞「触れるよ」
俺「!」
栞「ボイスチャット越しでもさわれるもん!」
始めは何を言っているか分かりませんでしたが、これは一本取られました。
そういうプレイがご希望でしたか。
気が回らないでごめんなさい。
そうですね、今まではセックスというよりは、オナニーでした。
やっぱり二人で気持ちよくならないといけないですね。

俺「じゃあ、栞ちゃんのおっぱい触るよ。後ろから抱きしめて、両手でおっぱいを鷲掴みにするよ」
栞「いやぁん、ぁん」
俺「おっぱい揉み揉みしながら、乳首をくりって摘むよ」
栞「あぁぁ、だめぇ」
俺「うしろから、耳たぶも舐めてあげる」
栞「はぁん」
俺「おっぱい気持ち良い?」
栞「うん、きもちぃぃ」
俺「じゃあ、キスしようか、おっぱい揉み揉みしながら、栞ちゃんのお口に舌をねじ込んじゃうよ」
栞「いやぁん」
俺「栞ちゃんのお口の中を、ベロベロ舐め回してあげるよ。よだれまみれだよ」
栞「あん、ぁん」
このあたり、どう感じてるのか知るすべもないですが、ノリノリの御様子。

俺「ほら、パジャマは脱がしておっぱい直接さわるよ。乳首をつめで、カリカリって、してあげるよ」
栞「いぃ、あぁん」
俺「俺のおちんちんが、硬くなって、栞ちゃんのお尻に当たってるのわかる?」
栞「いやぁ、恥ずかしぃ、あぁん」
俺「栞ちゃんは、エッチで可愛いね、おっぱいもっと激しく揉んであげようね」
栞「あぁん、気持ち良ぃ、だめぇ、イッちゃう」
俺「まだおっぱいさわられてるだけなのに、もういっちゃうの?」
栞「いやぁん、ぁぁん、いっちゃうよ、あん、いく、イクぅ」
セックスしているイメージが加わった分、前回より感じた御様子。
本当に良い子です。
もちろん、ここからが本番です。

俺「よかったよ、栞ちゃんのイクところ、とっても可愛かったよ」
栞「いやあ、恥ずかしい」
俺「今度は、栞ちゃんのぷりんぷりんのお尻を撫でてあげるよ。ほら、両手で、すりすり、なでなでって、してあげる」
栞「ぁあん、お尻だめぇ」
俺「お尻も感じやすいんだね。じゃあ、お尻を揉み揉みしながら、顔を埋めるよ。それで、お尻にチュウしちゃう。ほら、ちゅばっ、ちゅばって吸い付いちゃうよ」
栞「いやぁん、恥ずかしい」
俺「お尻もぺろぺろ、舐めてあげるね。お尻の穴のふちも、優しく舐めてあげるよ。ちろちろちろって」
栞「ああん、だめ、だめぇ」
ちょっとこのあたり、向こうでどういう行為が進んでいるのか定かではないですが、盛大に感じてくれているので、張り切ってまいります。
多分、栞は可愛いマンコを弄って、火照った顔をしていると思います。

俺「栞ちゃんの、お尻美味しいよ。つぎは、お尻の穴と、アソコの間を舐めてあげるよ。もうビショビショでしょ」
栞「うん、びしょびしょ・・・」
俺「栞ちゃんの、いやらしいお汁を舌ですくいとってあげるよ」
栞「いやぁ、あぁん、はぁん」
俺「いい子だね、じゃあ、ワレメもペロペロするよ。始めは周りからゆっくりと、うん、ワレメの中もね、ほら、ピチャピチャ音立てちゃうよ」
栞「だめ、だめぇ、あっ、ああん」
俺「栞ちゃんの、いやらしいお汁、美味しいよ。舌でぐちゅぐちゅにかき回してあげようね。あんまりびしょびしょだから溺れちゃいそうだよ」
栞「ふぁぁん、気持ちぃぃ、ん、ああ」
俺「そろそろクリトリスも舐めてあげようね。始めはゆっくり、ペロリ、ペロリって舐めてあげるよ」
栞「あぁぁん!ああん、うぅん、んぁ」
いい感じにシンクロしています。
こちらも、我慢汁でぬるぬるになった息子をしごきながら、続けます。

俺「だんだん激しくしていこうね。ほら、ペロッペロッって、早くしていくよ」
栞「あっ、あっ、ぁん、ぁあ、いやぁ、いや」
もう、止まらない御様子。

栞「ぁっ、いやぁ、いく」
俺「いいよ、栞ちゃん、イっていいんだよ。俺も一緒にいくからね」
栞「ん、あぁ、いやぁ、んぁっ」
俺「俺にクリトリス舐められていっちゃうの?」
栞「ぁあ、だめ、だめぇ、んっ、あっ、いやぁ、いく、イク、ぁん、あっ、んんっ、イクぅぅ!・・・・・・んぁあ」
最後は絶叫しながらイってくれました。
こちらも、一緒にフィニッシュ。

栞「すごい、感じちゃったぁ」
息をあげたまま、栞ちゃんも余韻にひたります。

今度は、直接触ってあげるよ、とさりげなく持ちかけますが、上手い具合にかわされました。
不用意なことを口にしないところも好感が持てます。

eroseku85


しばらくこの子とは、このままテレフォンセックスの関係を続けていこうと思います。
たまにはこういうのも良いですね。






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初体験!処女のパイパン少女と中出しセックス!エッチな課外授業

話は10日くらい前に遡ります。
このサイトで知り合って仲良くなった麻里子というフリーター少女がいます。

普段からメールで話していたし、仲良くなってからは携帯のメアドを交換して日常生活からちょっとエッチな事まで色々な話をしていました。
そのうち電話で話すようになって、会うことになりました。
それが先月の土曜日です。


詳しい話は省略しますが、午前中からドライブに行き、その後ランチでもするつもりでした。
食後のデザートはもちろん麻里子ですが(笑)

ドライブとランチは、意気投合して楽しく過ごしました。
特に大人の話やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

麻里子は150センチくらいでショートの似合うかわいい少女です、
篠田麻里子に似ているので、麻里子と呼んでます。

そして、ちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、ついそっちに目が行ってしまいます。
それに短めのスカートなので太ももが露わでとてもキレイな足をしていました。

昼過ぎてから麻里子の希望でネカフェに入り、ペアブースを取りました。
ブースは奥の方で暗くてちょっと怪しい感じで、狭い室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。

私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。
最初はお互いふざけたようにじゃれてましたが、私のチンポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、急に緊張したように大人しくなってしまいました。

私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。

その先は・・・

堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。

「誰か来ちゃうよぅ・・・」
彼女は恥かしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。

「ん・・・」
麻里子はキスが好きなみたいでキス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パンツの上から彼女のマンコに触ることができました。

「ん・・・んんっ・・・」
彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。
「・・・!!」
慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろしました。

「えぇっ・・・やだぁ・・・」
彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。

太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)
いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。

(おお!?)
パイパンは久しぶりだったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。

「・・・毛は無いの?」
聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。

そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。
敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。

「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」
私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。

「・・・!」
彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマンコを眺めました。

「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」
麻里子は両手で顔を抑えていました。

私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマンコのような無毛で形のきれいなマンコでした。
この時はしばらく彼女の絶品のマンコに吸い突いていました。

これまでいろんなマンコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビラビラが長かったり、どこか使い古された感じがあったのですが、彼女のそれは違いました。
透き通るような肌に中はピンク色・・・

私が必死に股間に吸い突いている間、麻里子は狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。

そして、私のチンポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。
「ハァハァハァ・・・」
彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。
きっと、何度も逝ってしまったんでしょう。

しかし、目の前に突き立ったガチガチのチンポを見つけて困惑した表情で私を見ました。
「何するの?・・・ムリムリ・・・」

私のチンポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・。
私は彼女を抱き締めて、そーっとチンポの上に導きました。

「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」
私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。

ワレメの小さな穴の入り口にチンポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチンポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。
なんと麻里子は処女だったのです。

「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」
彼女が逃れようと後ろに体を反らした時にグッとチンポの先のカリがようやく入りました・・・。

「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」
思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。

可愛そうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんでそのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入ってもすぐに押し出されそうなくらいでした。

「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」
彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチンポを少しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。

やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・。
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チンポがヒリヒリ痛みました。
動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。

彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。



翌日、麻里子の方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しましたが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りました。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ仕方なく私の家に麻里子を呼びました。

彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いてきて
「会いたかった」
と、甘えんぼモードでした。

キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお尻、お腹を味わいました。

そして、とっておきの極上マンコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・

私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。

(よかった・・・)

10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチンポを何度も拒絶した少女が、今は私のチンポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・。

麻里子は私のチンポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。

私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女はイキ続け、ぐったりと力尽きました。

それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチンポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女は可愛く微笑みました。

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その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。
彼女はイキすぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。




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少女と中出し3Pセックス!出会い系でゲットした乱交パーティー

先日、このサイトである少女と知り合ってメールを始めた。

メールをしていた分かったことは、縁目的だった。
普段そういうのはやらないのだけど、いくつかおいしい条件があって飲むことにした。
なんとその女、友達を連れてくるというのだ。
つまり3P。
しかも、まだ相当若いらしい。
この条件で、1マンだったらヤルでしょう!

これは、ラッキーだと思い早速会う約束を取り付けた。

2人で現れた少女は、どちらめ細く未発達な体。
2人とも黒髪で小さく、美沙はツンとした顔立ちでカオリはロリだ。


好みは美沙だったが、なんと生理がきたかもと言い出した。
だから1万なのかと思った。

2人とも処女ではなく経験はそれなりと話す。

ラブホに行きシャワーを3人で浴び、2人に舐めさせたり逆にマンコをいじる。
敏感なのはカオリでクリを触ると立てなくなりそうな感じで俺にもたれる。

シャワーを出てカオリのマンコを舐め、手で美沙のマンコをいじる。

カオリ「はぁん!あんっ!ああんっ!うぁんっ!」
美沙「アンッ!アンッ!」
カオリは大きめに喘ぎ、美沙は可愛く高い声で喘いだ。

カオリに舐めさせ、美沙のクリを高速で擦る。
美沙「キャァン!アンッ!はぁんっ!」

声の可愛さに興奮してカオリに生で入れる。
本当は美沙に挿れたかったが、生理では仕方がない。
カオリは抵抗はせず生が当たり前だと思ってるようで、チンポが入るのを体を少し起こし見ている。

奥まで入ると再び寝て声を出し、美沙はクリの高速で体を浮かせ何度もイク。
カオリ「ああんっ!おっきい!はぁん!んぁん!」
美沙「アンッ!だめっ!イクッ!イクよ!」
美沙のマンコからは血は出ず、たっぷりマン汁から穴から垂れる。

カオリをバックで突いて、美沙を起こしキスしながらまたクリを高速刺激。

美沙「また…アンッ!ハァンッ!ダメだよ!ダメだよ!」
美沙は俺の首に手を回して気持ち良すぎるのか目に涙を溜め見つめながら顔を横に振る。
仕草が可愛くもっといじめると、美沙はギュっと抱きしめ腰が抜けたかペタッと座り込む。

俺も興奮しイキそうなのでカオリを正常位にして抱きしめながら小声で言う。
俺「カオリちゃん出していい?」
カオリ「え?」
俺「カオリちゃんの中…気持ちいいんだもん…」
カオリ「ダメだよ…無理…」
カオリは首を振る。

俺「美沙ちゃんの中少し入れてもいい?生理でもまだ血出てないみたいだし…」
美沙は無言で頷き寝転がる。

カオリのマンコからチンポを抜くと、カオリはちょっと潮が出た。
美沙の中に入れる。
美沙「ったっい…」
俺「痛い…?」
カオリ「美沙まだ初体験から日浅いからね!」
美沙「それもだけど…大きい…」
痛がり恥ずかしがる美沙が可愛くて抱きしめてゆっくり突く。

美沙は慣れたのか首に手を回して涙目で見つめ声を出す。
美沙「アンッ!あんっ!ウァッ!んぁっ!気持ちぃ…よぉ…アンッ!」

起き上がりカオリを起こして手マンしながら美沙に中出しした。
美沙は精子が中に出た瞬間ビクビクビクッと体を痙攣させチンポが脈打つ度に体を震わせた。

カオリは高速の手マンで大量の潮を漏らす。
美沙「アッ…アァ…アン…」
カオリ「いやぁぁ?!出るぅぅぅ!!!」

美沙は中出しも嫌がらずそのままグッタリ。
カオリもペタッと潮でビショビショのシーツの上に座る。

美沙の腰を掴んで奥まで出し入れして、まんべんなく精子を塗るようにしてチンポを引き抜くと少し血が出て精子が流れた。
カオリはそれを興味津々で見て笑い、美沙は恥ずかしがった。

カオリ「きゃぁ!すごい出てる!すごい!」
美沙「恥ずかしいよ…」

再び3人でシャワーを浴びラブホを出た。

車の中でお金を支払い美沙のアドレスも聞いて別れた。

後日、美沙にメールでまたしようね2人でと送ると絵文字付きの可愛いメールで返事がきた。
美沙「はい!また是非お願いします!気持ち良くしてね?」

俺はその後、美沙と生理終わりに会い中出しエッチした。
美沙は全然嫌がらず中出しを受け入れてくれ、俺は続けた2回戦も中出しして1万払った。

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美沙は中出しに妊娠の可能性があることを理解していないのか会う度に中出しさせてくれた。
幸い妊娠はしなかった。

そして、関係は今でも続いている。






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出会い系OLと中出しセックス!ピルを飲んでると聞いて即ハメしました。

今回は、ココで性欲を満たしました。
ココは勝率が良いだけでなく即ハメ率が高いから、ムラムラしてるときは優先的に使うようにしてます。

プロフィールから可愛くてヤレそうな女の子を品定めして、5人くらいにメールを出すと、2人から好感触な返事が返ってきました。
やりとりをして分かったのは、1人は援交目的っぽかったのですが、もう1人はそうでもなさそうでした。
しかもこの子、どうやらピルを飲んでいるらしいのです。

これってつまり中出しOKだよね? ってことで即決。

1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。


女の子は麻美ちゃん、21歳のOLです。
待ち合わせに来た麻美ちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、可愛い感じの子でした。

メールで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。

2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき、エッチなムードを高めていきます。
さらに飲み進めると、思った通り、麻美ちゃんの目がトロンとして、俺の肩にうな垂れてきました。


俺はチャンスとばかりに麻美ちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
麻美ちゃんは、俺の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。

俺は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりしました。
麻美ちゃんの吐息はどんどん荒くなって、俺のチンチンをズボンの上から握ってきました。
パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。
俺はこのまま麻美ちゃんを押し倒してヤリたかったのですが、個室といってもお店の中なので、パンティの中に手を入れて指マンをして、麻美ちゃんはテーブルの下で俺のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしました。

俺たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。
飲ませればいい感じになると思っていましたが、ここまで簡単にホテルに来れるとは思いませんでした。
飲食代がちょっと高かったけど。

部屋に入ると、麻美ちゃんはすぐにベッドに倒れ込みました。
その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。

それを見た俺はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。

麻美ちゃんは「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って俺の顔に押し付けてきます。
俺はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。
麻美ちゃんの愛液はちょっとしょっぱくヌメっとしていましたが、俺は夢中で吸いまくりました。

愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。

最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。

俺はズボンとパンツだけ脱ぐと、麻美ちゃんの服も脱がさずに、バックからチンチンを挿入しました。
ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、吸い付かれるような感じさえありました。

腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。

こんな気持ちがいいのは初めてです。
たぶん、名器なんじゃないでしょうか。

俺はこの最高に気持ちがいいのをもっと楽しみたかったのですが、居酒屋からずっと発射したがっていたので、体位を変える余裕もなくピストンのスピードを上げ、さらに奥深くに刺さるように突きまくりました。
麻美ちゃんのアソコはどんどん熱くなって、愛液が溢れ、音も大きくなってきました。

あまりの気持ちよさにもうダメだ、という時に麻美ちゃんが「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、俺は抜く間もなく、そのまま麻美ちゃんの中に大量のザーメンを発射してしまいました。

あとはもうヤリたい放題です。
ボッキしたままのチンチンで抜かずの2発に突入させて、騎乗位2発目の中出しから、混浴での浴槽エッチで3発目の中出し。
ベッドに移動してからは、フェラチオで口の中に発射。
もちろん、ごっくんです。

朝まで寝ないでハメまくって、お昼に起きてからもホテルを出るまでに2回と、結構、お互いお酒を飲んでいたのに、よくヤッたなというくらいしました。

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多分、体の相性も良かったのでしょう。
別れてからも何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1、2度会っては中出しさせてもらっています







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エッチな服の露出ビッチとリベンジセックス!もうお預けはご免!

先日、ココのサイトでビッチと遊んできました。
プロフィール写真の露出度から、見た瞬間にこれはヤレると確信しました。

その時は異常にムラムラしていて、即ハメさせてくれる女を探していたから、すぐにメールしました。

そして、メールしてから3日後の週末に、お互いの最寄り駅の中間地点で会う約束を取り付けました。


3日後に待ち合わせ場所で待っていると、本人確認するまでもなく、分かりすい格好の女がやってきた。
プロフィール写真同様に露出度全快です。
胸元ざっくりでミニスカート。しかも巨乳!
これでやらせてくれなかったら、詐欺でしょう(笑)


適当に挨拶を済ますと、とりあえず、飲みに行った。

カウンター席の隅っこでビールを4、5杯飲んだくらいの頃には、すっかり気を許して、恵梨香は俺の腕を掴んだり、抱きついたりしてきました。
俺はその度に恵梨香のふくよかな胸が当たるのを感じていました。

そして、そろそろホテルに行こうと誘おうとすると…。
「この後友達と会う約束してるから、もう帰らなきゃ」とか言い出しやがった。

マジかよ!!
行かないの?! ホテル!!

酷い喪失感を味わいながら仕方なく、途中まで送ることにしました。

商店街の一軒で飲んでいたので、商店街を抜け大通りまでお見送り。
大通りからはタクシーに乗るらしい。

商店街を抜けるまでの約10分ほど、俺と恵梨香は会話をしながら歩いた。
しかも、歩いてる時は手を繋っぱなし。
どういうつもりなんだ?
試されてる?
本当は友達と約束なんてしてないのか!?



そして、大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る。
物陰に隠れ熱く口づけを交わした。
ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。
あれ、この展開はひょっとして!


俺はずっと気になっていた胸元に遠慮なく手をあてた。
「ふぅん」
恵梨香から甘い吐息が漏れる。

恵梨香も受け入れてる感じだったので、俺の手はだんだんと積極的になる。
「んん・・・ふぅん・・・だめぇ・・・」
ダメとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。

俺ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。
「あぁん・・・うぅん・・・いぃ・・・」
俺の手は恵梨香の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。

「あひっ!」
乳首に指が当たった瞬間に反応した恵梨香。

俺はそんな恵梨香の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。
「んん・・・いぃ・・・あぁん・・・んん・・・」
俺が恵梨香の胸を揉んでいると、恵梨香は俺のモノに手をかけてきた。
「ふぅん・・・あぁん・・・」
胸を揉まれて甘い吐息をこぼす恵梨香。
「あぁ・・・んっ・・・はぁん・・・」
恵梨香は喘ぎながら俺のパンツに手を入れモノをしごき出す。

俺も負けじとスッと手を下に移動させる。
「あひっ!」
ピクッと反応した恵梨香。

下はもうぐちょぐちょだった。
俺の指はゆっくりとしかも確実に恵梨香のアソコをとらえた。
くちゅくちゅくちゅ。
「ぅん・・・はぁん・・・んやっ・・・あぁん・・・」
二人ともだんだんとヒートアップしてくる。

しかし、ここで恵梨香はスッと手を抜いた。
「もぅ・・・おしまぃ・・・」
「なんで?」
「友達待ってるもん」

マジかよ!!
本当に友達と会うんかい!!

「何も無かったら、このまま○○とどっか行っても良かったんだけどね」

そう言い残して、恵梨香は本当に帰ってしまった。

ビッチの思考回路は分からん!
俺は憤慨して、その日は帰ってから3回もオナニーをしてしまった。




そして、それから何日か経ったころ。
恵梨香からメールがきた。
「今日ヒマ?」

どういうことだ?
前回の失敗があったから、警戒しながら返信した。

「夕方からなら、一応空いてる」
「じゃあ遊びに行ってもいい?」
「え?うちに?」
「そうだよ。だめ?」
「うんー。まぁいいけど」
(今度こそ、やらせてくれるなら)と心の中で付け加えて返信した。

こんな調子で恵梨香が遊びに来ることになった。

「駅に着いたよ」

メールが来て駅に迎えに行ったら、またしても露出度高めの恵梨香がいた。

家に帰り、二人でお酒を飲むと、二人ともちょっとエッチな感じに。
そして、俺はまた恵梨香の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。
「ん・・・ふぅん・・・あぁ・・・ぁん・・・」

普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。
いつの間にか俺は露わになった恵梨香の胸を直に揉んでいた。
「んん・・・あぁん・・・おぅん・・・」

俺は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。
「やぁん・・・ぅうん・・・ぁん・・・」

両手が指先で乳首をいじり始める。
「んやっ・・・あぁん、んん・・・んふっ・・・」

右手が激しく乳首をいじる中、恵梨香の右胸を俺の口が優しく包み込む。
「ん・・・んん・・・んあぁん・・・」

くちゅくちゅ。

やらしい音を立て、俺の舌が恵梨香の乳首に絡みつく。
「んあぁぁああん・・・んやぁ、だめぇん・・・んぁん・・・」

ここで右手がスッとパンツの中へ。

ぴちょ!

あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。

俺の指は恵梨香のアソコの入り口をスーッと優しく触る。
「ん・・・んん・・・」

グイッ。

俺の指が恵梨香の奥を刺激する。
「んあっ!」

ジュプジュプ。

もう濡れまくりの恵梨香のアソコからやらしい音が響き渡る。
「あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!」

グチュグチュグチュグチュ。

音がだんだん早く激しくなる。
「んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!」

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。

「いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!」

「いぃ!おぉ!イク!イク!イク!イク!」

「んあっ!」

ビクンッと反応した恵梨香。
ぐったりした恵梨香の服を脱がしてあげた。

そして再び胸に舌を這わせた。

横から下から乳首まで。
チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。

恵梨香からは俺の下にあわせて喘ぎが漏れる。
「ぁん・・・ぁぁん・・・あぁぁぁぁ!」

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。
「ぁん・・・」

ズブズブズブ。

もうすでにぐちょぐちょのアソコは俺の指をあっさり飲み込んだ。
「んあぁぁぁぁ・・・」

奥を激しくつきたてる。
「あん、あぁん、おぉん!」

反対の手は入り口近くのクリをいじる。
「やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!」

俺の両手が速く激しく動く。
「あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!」
「やだ!イク、イク、イクぅぅぅ!」
「あぁぁぁぁああ!!」
「あん!」

ビクビクと痙攣する恵梨香。
再び果ててしまった。

「イキやすいの・・・」
あとでそう教えてくれた恵梨香は今度は俺のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。

ジュボジュボ。

奥までしっかりとくわえこんで来る。
きっといろんな人としてきたんだろう。
とてもおいしそうに舐めてくれた。

俺は恵梨香のフェラを十分に堪能し、それからモノを恵梨香の中に突っ込んだ。
「あぁん!」

ぐいっと突っ込んだ瞬間に恵梨香から喘ぎが漏れた。
「んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!」

正常位で激しく動く。
「やぁ!あぁん!いぃ!だめ!イク!イク!イクぅぅぅ!」

さらに激しく動いてみる。
「あぁぁ!イク!イク!イク!イクぅぅぅ!」

半分叫び声のような喘ぎを発した恵梨香はまたしてもビクビクと痙攣していた。

俺はさらに恵梨香を突き立てる。
「えぇ・・・やだ・・・あぁん!また・・・だめ!」

恵梨香の中がぐっと狭くなり。
「いい!だめ!またイク!あぁん!だめ!イク!イク!イク!」

俺もイキそうになる。
「あぁ・・・オレもイクよ。」
「んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!」

最後俺は一番激しく動いた。

パンパンパンパンとアソコが当たる音と

「ああぁぁぁああああ!」

という恵梨香の喘ぎが部屋に響きわたり。

ドビュッドビュッドビュッ。

恵梨香の中から抜いた俺のモノが恵梨香の口の中で爆発した。
恵梨香は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。

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その後少しして、俺は恵梨香を駅まで送っていった。
別れるときに恵梨香は、「またしようね」と言って去っていった。

今度こそヤレた達成感に浸りながら俺は一安心して家に帰った。
またヤリたいけど、この前みたいに期待を裏切られるの嫌だし、メール送るか迷うな。




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