出会い系で会った体育会系の女性は、シックスナインで潮吹きまくり!
今回の記事では、出会い系サイトで知り合った女性とセックスすることに成功した、ヤリ手男性の体験談とヤレるコツを紹介します。
出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。
友達が出会い系サイトで、女性と出会ってHまで成功したということを聞いて以降、半年くらいの間、2週間に1回の割合でコチラのサイト利用しました。
実際に女性とは10人くらい会いました。
初めはなかなか会うところまで漕ぎ着けなかったのですが、友達から教わったやり方を試してみると、成功率が格段に上がりました。
コツは狙う女性のタイプや性格に分けて、会話を使い分けるといいようです。
私は体育会出身で、明るく活発でノリがいい女性に絞りました。
体育会系の女性は細かいことにこだわらない方が多いからです。
最初はデートの約束を取り付けます。
体育会系の女性なので、好きな競技のことや練習法などの話題から入り、その後で好きな芸能人やファッションなどの話もしました。
京都に住んでいるので、京都の観光の話も結構しました。
「せっかく京都にいるんだから、観光に行きませんか?」
「○○寺や神社に行きませんか?」
といって相手の反応を見ました。
「カラオケでは何を歌いますか?」
「クラブに行ったことはありますか?」
といった質問で、相手の性格がよく分かると思います。
ノリがいい娘は、語尾が関西弁になったり、絵文字などが多くなる傾向にあります。
また、体育会系の女性は、男性経験もあまりない方が多いようなので、一般の女性よりもうまく誘いやすい傾向があるようです。
四条河原町駅やその周辺で待ち合わせることが多いです。
四条河原町駅が一番便利で、バスに乗るにしても、電車を利用するにしてもどこへでも行きやすいからです。
会うときの格好は私服で、地味な服が多かったと思います。
あまり派手だと相手も引いてきますし、こんなところで目立っても仕方がないからです。
相手の女性は色々なタイプがいました。
夏だと薄着して、パンツが見えるのではないかというようなミニスカートを履いてきた女性もいますし、地味なスーツを着用してくる女性もいました。
ただ体育会系の女性は自分の身体に自信がある方が多いので、肌が露出するような服を着てくる方が多いようです。
日焼けしたり、胸を露出させて強調したがる女性が多いかったです。
普通に京都の有名な寺社仏閣や観光地巡りをします。
体育会系の女性は普段練習で忙しい方が多いので、観光には慣れていない方が多いようです。
その後、夜になったら、居酒屋へ行きます。
食事をしながら、他愛の無い世間話をします。
ほろ酔い気分になったらクラブへ行って踊ります。
体育会系の女性は体力も有り余っていて、座っているよりも動く回りたい女性が多いです。
暗い死角となる場所に入ったら腰に手をまわし、また偶然を装って胸やお尻にも軽く触れてみます。
相手が嫌がらないようでしたら、OKのサインだと思って間違いないです。
踊りながら「この続きはホテルにでも行こうか?」というと、相手の女性も素直にうなづくことが多かったです。
その後ホテルへ行きます。
体育会系の女性は常に勝負事が大好きです。
どちらが先にイクか、といったシックスナインが好きな体育会系の女性が多いです。
私はよくシックスナインの体勢から始めます。
女性のフェラテクに耐えながら、Gスポットの位置を探ります。
見つけたら、激しく、攻めたてます。
「あっ、あっ、すごい、はぁはぁ、イクっ」
といって潮を吹きだすまで指を動かし続けました。
そうすると、女性は大量の潮を吹きました。
先に吹かせることが出来ればこっちのモノです。
その後は男性優位のペースに持ち込むことが出来るからです。
その後、騎乗位の姿勢にし、女性に腰を振ってもらいました。
「○○ちゃん、可愛いねぇ、すごいいやらしいよ、どこでそんなプレーを覚えたのかな?」
というと恥じらいながらも腰を振り続けました。
激しく振っていると、先に女性がハメながら潮を吹きだしました。
それでも、こちらが発射するまではプレーを止めさせませんでした。
その後、後ろから攻めました。
体育会系の女性は前かがみにプレーしたがるので、後ろからの攻めに弱いことが多いです。
ここで、激しく腰を振りました。
すると、女性は「あぁぁぁぁ、またいっちゃう」といって、またハメ潮を吹きだしました。
さらに、プレーを続け、中に発射するわけにもいかないので、勢いよく抜くと今度はヌキ潮を吹きだしました。
さらに、電マを使ってみたいというので、股間に当ててみたところ、ものの数分でまたイってしまいました。
その夜は1晩で、お互いに5~6回くらい発射しました。
何人かの女性と付き合いたかったので、1人の女性と何回も会うというようなことはほとんどありませんでした。
一度行為まで終わってしまうと、次の女性を探すことの方が多いです。
いろんな女性の表情を見てみたいからです。
最後になりますが、最近出会い系で成功した女性の写真を上げます。
【ミントC!Jメール】
よく使わせてもらってる出会い系サイトです。
好きなタイプの女性を見つけてメールを送っちゃいましょう。
自分からアプローチするのが苦手な人は、アダルト掲示板に書き込むのがオススメです。
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出会い系サイトの利用を検討している男性は是非参考にしてみて下さい。
1.出会い系サイトの利用状況(どれくらいの頻度で利用して、今まで何人くらいの女性と出会ったか等)
友達が出会い系サイトで、女性と出会ってHまで成功したということを聞いて以降、半年くらいの間、2週間に1回の割合でコチラのサイト利用しました。
実際に女性とは10人くらい会いました。
初めはなかなか会うところまで漕ぎ着けなかったのですが、友達から教わったやり方を試してみると、成功率が格段に上がりました。
コツは狙う女性のタイプや性格に分けて、会話を使い分けるといいようです。
私は体育会出身で、明るく活発でノリがいい女性に絞りました。
体育会系の女性は細かいことにこだわらない方が多いからです。
2.女性と会う約束を取り付けるまでの流れ(女性に送ったメッセージや、女性から返ってきたメッセージの内容など)
最初はデートの約束を取り付けます。
体育会系の女性なので、好きな競技のことや練習法などの話題から入り、その後で好きな芸能人やファッションなどの話もしました。
京都に住んでいるので、京都の観光の話も結構しました。
「せっかく京都にいるんだから、観光に行きませんか?」
「○○寺や神社に行きませんか?」
といって相手の反応を見ました。
「カラオケでは何を歌いますか?」
「クラブに行ったことはありますか?」
といった質問で、相手の性格がよく分かると思います。
ノリがいい娘は、語尾が関西弁になったり、絵文字などが多くなる傾向にあります。
また、体育会系の女性は、男性経験もあまりない方が多いようなので、一般の女性よりもうまく誘いやすい傾向があるようです。
3.女性との待ち合わせ(場所や服装など)
四条河原町駅やその周辺で待ち合わせることが多いです。
四条河原町駅が一番便利で、バスに乗るにしても、電車を利用するにしてもどこへでも行きやすいからです。
会うときの格好は私服で、地味な服が多かったと思います。
あまり派手だと相手も引いてきますし、こんなところで目立っても仕方がないからです。
相手の女性は色々なタイプがいました。
夏だと薄着して、パンツが見えるのではないかというようなミニスカートを履いてきた女性もいますし、地味なスーツを着用してくる女性もいました。
ただ体育会系の女性は自分の身体に自信がある方が多いので、肌が露出するような服を着てくる方が多いようです。
日焼けしたり、胸を露出させて強調したがる女性が多いかったです。
4.女性とのやりとり(居酒屋、カラオケ、カフェなど)
普通に京都の有名な寺社仏閣や観光地巡りをします。
体育会系の女性は普段練習で忙しい方が多いので、観光には慣れていない方が多いようです。
その後、夜になったら、居酒屋へ行きます。
食事をしながら、他愛の無い世間話をします。
ほろ酔い気分になったらクラブへ行って踊ります。
体育会系の女性は体力も有り余っていて、座っているよりも動く回りたい女性が多いです。
暗い死角となる場所に入ったら腰に手をまわし、また偶然を装って胸やお尻にも軽く触れてみます。
相手が嫌がらないようでしたら、OKのサインだと思って間違いないです。
踊りながら「この続きはホテルにでも行こうか?」というと、相手の女性も素直にうなづくことが多かったです。
その後ホテルへ行きます。
5.行為の内容(どんなHをしたか等)
体育会系の女性は常に勝負事が大好きです。
どちらが先にイクか、といったシックスナインが好きな体育会系の女性が多いです。
私はよくシックスナインの体勢から始めます。
女性のフェラテクに耐えながら、Gスポットの位置を探ります。
見つけたら、激しく、攻めたてます。
「あっ、あっ、すごい、はぁはぁ、イクっ」
といって潮を吹きだすまで指を動かし続けました。
そうすると、女性は大量の潮を吹きました。
先に吹かせることが出来ればこっちのモノです。
その後は男性優位のペースに持ち込むことが出来るからです。
その後、騎乗位の姿勢にし、女性に腰を振ってもらいました。
「○○ちゃん、可愛いねぇ、すごいいやらしいよ、どこでそんなプレーを覚えたのかな?」
というと恥じらいながらも腰を振り続けました。
激しく振っていると、先に女性がハメながら潮を吹きだしました。
それでも、こちらが発射するまではプレーを止めさせませんでした。
その後、後ろから攻めました。
体育会系の女性は前かがみにプレーしたがるので、後ろからの攻めに弱いことが多いです。
ここで、激しく腰を振りました。
すると、女性は「あぁぁぁぁ、またいっちゃう」といって、またハメ潮を吹きだしました。
さらに、プレーを続け、中に発射するわけにもいかないので、勢いよく抜くと今度はヌキ潮を吹きだしました。
さらに、電マを使ってみたいというので、股間に当ててみたところ、ものの数分でまたイってしまいました。
その夜は1晩で、お互いに5~6回くらい発射しました。
6.現在の女性との関係(まだ関係は続いているか終わったか等)
何人かの女性と付き合いたかったので、1人の女性と何回も会うというようなことはほとんどありませんでした。
一度行為まで終わってしまうと、次の女性を探すことの方が多いです。
いろんな女性の表情を見てみたいからです。
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スタイル抜群!淫乱人妻熟女と濃厚中出しセックス
今年の春でした、ココで既婚者の彩夏という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、
しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。
数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
「ラッキー!」
僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、彩夏と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?
その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は「両方に酔っちゃった」と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの」
僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。
幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
彩夏はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は彩夏を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、彩夏の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
彩夏は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に彩夏は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる彩夏を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
彩夏は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、彩夏の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、彩夏と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも彩夏を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを彩夏としたい」
と言い、僕は彩夏の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
彩夏は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい」と言わせた。
僕は、彩夏に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。彩夏がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ」
彩夏は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。
スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
彩夏は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。
そして、ブラの跡が艶かしい。
彩夏は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、彩夏の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、彩夏のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
彩夏はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、彩夏の側に行き、ま近で見つめました。
「彩夏。とてもやらしいよ。彩夏のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ」と、僕も淫らな言葉を彩夏に浴びせかけました。
彩夏は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
彩夏の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、彩夏のストレスを楽しむように「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、彩夏を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ」と、言ってやりました。
彩夏は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
彩夏は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、彩夏の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね」
と言い、彩夏の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが彩夏を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて」
と、笑いながら言うと、「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ」と彼女も小さく笑った。
彩夏は、僕のペニスを撫でながら、
「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ」
「綺麗にしてあげるね」
と、彩夏は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ」
と僕が言うと、
「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が彩夏の喉の奥に当たるのが感じられる。
彩夏は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」と、僕に聞き、「気持ちいいよ」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、彩夏はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない」
と言うではありませんか!
男として最高のホメ言葉ですよね。
僕は、そんな彼女に対し「凄い感じるよ!彩夏の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを彩夏に飲ませたい!僕のチンボは彩夏だけのものだから」と言ってやった。
彩夏は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「彩夏のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う彩夏。
「僕も、彩夏と一緒の気持ちだよ、彩夏の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、彩夏は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、彩夏も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」
と、彩夏は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、彩夏は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も彩夏に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。
でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、彩夏の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、彩夏の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
彩夏の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、彩夏のメスの姿に感動し、無意識に彩夏のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
彩夏の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
彩夏の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。
そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、彩夏の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、彩夏のその言葉にテンション上がりまくりです。
彩夏はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを彩夏に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を彩夏にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!彩夏のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!彩夏のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も彩夏も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
彩夏のかすれた声で「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に彩夏の口の中に放出した。
それは、彩夏の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
彩夏は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ」と僕が言うと、彼女は「もっと、欲しいよーー」と甘えた目で言います。
とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、「あッ」と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は彩夏の目を見つめ、「もう少し待ってな。そしたら、今度は、彩夏のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから」と言ってやった。
彩夏は、頷いて、「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」と言い、またディープキスをせがんできました。
その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
彩夏は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、彩夏を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。彩夏は、
「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。
僕は、過去の過激メール交換で彩夏の趣味を知っています。それは、SMチックにレ○プされる事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。
彼女は、「すごくイヤラシイ?パンティ・・・」とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す、凄くイヤラシイ姿だね」
僕は、思わず彩夏に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
彩夏は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し彩夏に襲い掛かった。
彩夏は、「いやぁ?!」と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、彩夏の恥ずかしいあそこが丸見えである。
彩夏は、哀願するように叫んだ、
「いやぁーー!許してぇーー!」
結構、彩夏の演技は芯に迫っている。ちょっと、うるさい叫び声である。
これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで彩夏に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
彩夏の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で彩夏に迫った。
彩夏は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、彩夏を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
彩夏は、タオルの奥で「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、彩夏は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも彩夏は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
彩夏は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?
もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。
そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。
「うぐぐーッ」
と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
僕は、この時にSを感じた。女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。
僕は、彩夏のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、彩夏が履いているパンティの布が湿ってきた。
「奥さん・・気持ち良いんだねぇ?奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ」
と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。
まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だ。
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彼女は年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、
しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。
数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
「ラッキー!」
僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、彩夏と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?
その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は「両方に酔っちゃった」と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの」
僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。
幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
彩夏はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は彩夏を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、彩夏の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
彩夏は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に彩夏は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる彩夏を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
彩夏は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、彩夏の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、彩夏と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも彩夏を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを彩夏としたい」
と言い、僕は彩夏の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
彩夏は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい」と言わせた。
僕は、彩夏に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。彩夏がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ」
彩夏は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。
スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
彩夏は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。
そして、ブラの跡が艶かしい。
彩夏は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、彩夏の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、彩夏のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
彩夏はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、彩夏の側に行き、ま近で見つめました。
「彩夏。とてもやらしいよ。彩夏のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ」と、僕も淫らな言葉を彩夏に浴びせかけました。
彩夏は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
彩夏の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、彩夏のストレスを楽しむように「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、彩夏を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ」と、言ってやりました。
彩夏は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
彩夏は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、彩夏の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね」
と言い、彩夏の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが彩夏を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて」
と、笑いながら言うと、「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ」と彼女も小さく笑った。
彩夏は、僕のペニスを撫でながら、
「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ」
「綺麗にしてあげるね」
と、彩夏は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ」
と僕が言うと、
「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が彩夏の喉の奥に当たるのが感じられる。
彩夏は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」と、僕に聞き、「気持ちいいよ」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、彩夏はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない」
と言うではありませんか!
男として最高のホメ言葉ですよね。
僕は、そんな彼女に対し「凄い感じるよ!彩夏の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを彩夏に飲ませたい!僕のチンボは彩夏だけのものだから」と言ってやった。
彩夏は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「彩夏のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う彩夏。
「僕も、彩夏と一緒の気持ちだよ、彩夏の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、彩夏は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、彩夏も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」
と、彩夏は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、彩夏は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も彩夏に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。
でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、彩夏の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、彩夏の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
彩夏の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、彩夏のメスの姿に感動し、無意識に彩夏のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
彩夏の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
彩夏の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。
そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、彩夏の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、彩夏のその言葉にテンション上がりまくりです。
彩夏はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを彩夏に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を彩夏にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!彩夏のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!彩夏のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も彩夏も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
彩夏のかすれた声で「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に彩夏の口の中に放出した。
それは、彩夏の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
彩夏は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ」と僕が言うと、彼女は「もっと、欲しいよーー」と甘えた目で言います。
とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、「あッ」と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は彩夏の目を見つめ、「もう少し待ってな。そしたら、今度は、彩夏のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから」と言ってやった。
彩夏は、頷いて、「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」と言い、またディープキスをせがんできました。
その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
彩夏は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、彩夏を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。彩夏は、
「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。
僕は、過去の過激メール交換で彩夏の趣味を知っています。それは、SMチックにレ○プされる事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。
彼女は、「すごくイヤラシイ?パンティ・・・」とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す、凄くイヤラシイ姿だね」
僕は、思わず彩夏に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
彩夏は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し彩夏に襲い掛かった。
彩夏は、「いやぁ?!」と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、彩夏の恥ずかしいあそこが丸見えである。
彩夏は、哀願するように叫んだ、
「いやぁーー!許してぇーー!」
結構、彩夏の演技は芯に迫っている。ちょっと、うるさい叫び声である。
これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで彩夏に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
彩夏の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で彩夏に迫った。
彩夏は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、彩夏を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
彩夏は、タオルの奥で「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、彩夏は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも彩夏は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
彩夏は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?
もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
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